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2018.08.28

【和歌山】秋の家族旅行におすすめ観光スポット20選!定番から穴場まで

学んで、作って、味わえる!紀州梅干館

学んで、作って、味わえる!紀州梅干館
出典:じゃらん 観光ガイド 学んで、作って、味わえる!紀州梅干館

日本一の梅の産地である南部にあり、梅干しの工場を見学することができる。「見学コース」では、梅干しが作られる手順、「梅ギャラリー」では、南部の梅の歴史をはじめ、様々な角度から梅を紹介するパネルを展示。また、梅干しをはじめとする梅製品の販売もしており、大人気の『梅うらら』は塩分もひかえめ。

産地直売の梅干し工場見学もできる

紀州和歌山で味わう梅三昧!本格的な梅干し作りと梅ジュース作り
紀州梅干館は和歌山県日高郡みなべ町にて、梅干し作り体験や梅ジュース作り体験を主催しています。

梅の本場、和歌山県みなべ町で味わう紀州産南高梅
日本一の梅の里と言えば和歌山県みなべ町。そのみなべ町で生まれた梅の最高級品「南高梅(なんこううめ)」を使った梅干し作り、または梅ジュース作りをお楽しみいただけます。とれたての完熟梅は、甘酸っぱく、とてもフルーティーな味わいです。ぜひ、本物の梅を味わってみてください。

梅干し作り、梅ジュース作り、どちらもうれしいお土産付き
梅を使った料理体験をふたつご用意しています。梅干し作り体験では、酸っぱいものから甘いものまでお好みの味付けで梅干しを漬けることができます。梅ジュース作り体験では、甘酸っぱくて健康にもよいジュースを作ることができます。どちらの体験もうれしいお土産付きです。

口コミ ピックアップ

今回の和歌山旅行では初めて訪れましたが、梅干し好きにたまらないスポットです!とにかく色んな紀州梅がありました!
(行った時期:2016年10月)

学んで、作って、味わえる!紀州梅干館
住所/和歌山県日高郡みなべ町山内1339
「学んで、作って、味わえる!紀州梅干館」の詳細はこちら

白浜エネルギーランド

白浜エネルギーランド
出典:じゃらん 観光ガイド 白浜エネルギーランド

人と自然のエネルギーをテーマにした体験型テーマパーク。
自然エネルギーについて映像とジオラマで楽しく学べる「太陽の街」や、目の錯覚と平衡感覚を利用した真っすぐに歩けない「ミステリーゾーン」、不思議で楽しい写真が撮れる「トリックアートハウス」、スタンプラリー形式の巨大迷路「Da迷路~エネルギー博士からのSOS~」など遊びながら学べるアトラクションが盛りだくさん!!
お子様から大人の方までお楽しみいただけます。
遊び疲れたら施設内で湧き出た源泉かけ流しの「足つぼ足湯」でのんびりリラックス。

口コミ ピックアップ

体験型のテーマパークで、大人も子供も結構楽しめる作りになっていますよ。アトラクションも面白いですよ。
(行った時期:2016年10月)

白浜エネルギーランド
住所/和歌山県西牟婁郡白浜町3083
「白浜エネルギーランド」の詳細はこちら

和歌山城

和歌山城
出典:じゃらん 観光ガイド 和歌山城

天正13年(1585)豊臣秀吉が弟の秀長に築城させたのが始まりです。徳川家康の第十男頼宣が入城して城郭の大改修を行ない、明治維新までの250年間徳川御三家の居城として偉容を誇り、その天守閣の華麗な姿は維新後においても、国宝に指定されていたが、惜しくも戦災により焼失した。現在の天守閣は、昭和33年再建されたものであるが、静水を湛える内堀や城郭を巡らす石垣は400年の歴史をそのままに伝えて居り、往時の隆盛を偲ばせるに充分な遺構である。国指定◎徳川頼宣(1602-1671)伏見生れ。紀州徳川家五十五万五千石の藩祖。徳川家康の第十子。南龍公という。◎徳川吉宗(1684-1751)和歌山生まれ。紀州五代藩主。紀州徳川家から将軍職を継ぐ。大岡忠相、青木昆陽らを用いて享保改革を行った。徳川幕府中興の祖。2016年は吉宗公将軍就任300年にあたる年で、様々なイベントを開催予定。

口コミ ピックアップ

とにかく広いですな。城は大きく無いですが、天守にて展示品の葵の紋所を生で見て正直震えが止まらんかった。マニアの人にはたまらない場所と思います。
朝の散歩で動物園付近ではリスを見ることが出来ました。多分逃げたやつでしょう。
(行った時期:2016年10月)

和歌山城
住所/和歌山県和歌山市一番丁3番地
「和歌山城」の詳細はこちら

黒潮市場

黒潮市場
出典:じゃらん 観光ガイド 黒潮市場

マリーナシティにある黒潮市場で食材を選んで買ってやる「シーサイドバーべキュー」。準備が要らないのが良い。屋根もあるし家族で楽しめる。(じゃらん現地スタッフの耳より情報)

口コミ ピックアップ

マグロの解体ショーは、すごかったです。さばかれるすがたもカッコよかった!でも、その他、売られているものは高いような気がしました。
(行った時期:2016年10月)

黒潮市場
住所/和歌山県和歌山市毛見1527和歌山マリーナシティ内
「黒潮市場」の詳細はこちら

わんぱく公園

わんぱく公園
出典:じゃらん 観光ガイド わんぱく公園

阪和高速・艱難東インターのすぐそばにある緑と池に囲まれた自然豊かな公園で裏山感覚で自由に遊べます。わんぱく公園のシンボル、うずまき状の風の子館では、料理体験・工作体験等のイベントも随時行われている。

口コミ ピックアップ

みんなの裏山ってのがコンセプトらしい。
広くて子供達を遊ばせるのにいいですよね!!
園児の遠足にも良く使われているみたい!
(行った時期:2016年10月)

わんぱく公園
住所/和歌山県海南市大野中1106
「わんぱく公園」の詳細はこちら

ポルトヨーロッパ

ポルトヨーロッパ
出典:じゃらん 観光ガイド ポルトヨーロッパ

中世のヨーロッパの港街を再現したテーマパーク。異国情緒と刺激的なアトラクションが体験できます。

口コミ ピックアップ

和歌山マリーナシティの中にあるヨーロッパの港町をイメージしたテーマパークです。子供も大人もとっても楽しめるアトラクションやイベントが多いです。
(行った時期:2016年10月)

ポルトヨーロッパ
住所/和歌山県和歌山市毛見1527和歌山マリーナシティ内
「ポルトヨーロッパ」の詳細はこちら

和歌山マリーナシティ

和歌山マリーナシティ
出典:じゃらん 観光ガイド 和歌山マリーナシティ

和歌山のおだやかな気候と美しい海岸線、恵まれた自然につつまれた人工島リゾート。地中海の港街をイメージしたテーマパーク ポルトヨーロッパ、国際級マリーナ、海釣り公園、天然温泉施設(天然紀州黒潮温泉)、リゾートホテルなど複数のエリアで構成され、多彩な施設が充実。

口コミ ピックアップ

和歌山を代表するリゾート施設です。、温泉もあるし、テーマパークや釣りを楽しめるスポットもあるので、観光にもおすすめです。
(行った時期:2017年10月)

和歌山マリーナシティ
住所/和歌山県和歌山市毛見1527
「和歌山マリーナシティ」の詳細はこちら

わかやまお城の動物園

わかやまお城の動物園
出典:じゃらん 観光ガイド わかやまお城の動物園

和歌山城にある和歌山公園内の動物園は、1915年(大正4年)4月7日に創立され、整備が開始されました。その後、1970年(昭和45年)5月5日に新しく童話園と水禽園からなる動物園としてリニューアルオープンされました。今も市民に人気の身近な動物園です。
童話園はペンギン・アメリカビーバー・サル・シカ・ポニー・エミューなどの哺乳類を中心に、水禽園はフラミンゴ・ペリカン・ツル・ハクチョウなどの水辺の鳥を中心に、合計33種107点の動物を飼育しています。(平成27年3月末現在)

口コミ ピックアップ

和歌山公園内の無料動物園、あまり大きなスペースではないけれど、色々な動物達がいました。ファミリーには丁度いい感じの動物園です。和歌山城からの眺めも良かったですよ。
(行った時期:2017年10月)

わかやまお城の動物園
住所/和歌山県和歌山市一番丁3
「わかやまお城の動物園」の詳細はこちら

高野山 金剛峯寺

高野山金剛峯寺
出典:じゃらん 観光ガイド 高野山 金剛峯寺

高野山真言宗の総本山。壮大な玄関をもつ建物は文久3年(1863)の再建。主殿は東西三十間、南北三十五間の大建築で、大広間には狩野探幽の襖絵「松に群鶴」が、豊臣秀次自刃したという柳の間には狩野探斎による「雪柳白鷲」が描かれている。

口コミ ピックアップ

丁度紅葉の時期だったので、只でさえ見事な石庭「蟠龍庭」にモミジの色彩が加わり、しばらくの間見とれてしまうぐらい美しかったです。
いつまで居ても飽きない感じでした。
また、各部屋の襖絵(特に昔書かれたもの)も見ごたえがあります。
合間にお茶とお菓子がいただけるのもありがたいです。
(行った時期:2017年11月)

高野山 金剛峯寺
住所/和歌山県伊都郡高野町高野山132
「高野山 金剛峯寺」の詳細はこちら

京大白浜水族館

京大白浜水族館
出典:じゃらん 観光ガイド 京大白浜水族館

京都大学臨海実験所の水槽室を水族館として一般に公開している。250t級の大型水槽をはじめ、81の水槽にサメ・エイから白浜近海の魚類・海亀・淡水魚まで553種6600点が飼育・展示されている。エビ・カニ・ヒトデなど無脊椎動物の収集では日本一。

口コミ ピックアップ

こじんまりとしていてそんなに大きな水族館ではないですが、落ち着いてまったりと見れる感じで楽しめました。
(行った時期:2016年10月)

京大白浜水族館
住所/和歌山県西牟婁郡白浜町459
「京大白浜水族館」の詳細はこちら

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※この記事は2018年8月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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