close

2024.05.27

【淡路島】日帰りデートスポットおすすめ20選!カップルで行きたい定番の観光名所も<2024>

【洲本市】バウムクーヘン専門店 cafe maaru

青い海とまぁ~るいバウムに癒されて。

バウムクーヘン専門店cafe maaru
maaruブリュレバウム800円、ぶどう&ベリーラテ700円(セットで100円引き)
バウムクーヘン専門店cafe maaru
カウンター席のほかソファ席もある

淡路島産の米粉や卵、淡路島牛乳などで作るバウムクーヘンはやさしい味。店内でしか味わえないクリームブリュレを流し込んで焼いたバウムも。デコばぁむも約12~15種類揃い、夏限定ドリンクも登場する予定。

おすすめポイント

お店のカウンター席からは海を眺められ、くつろぎ度もUP!

■バウムクーヘン専門店 cafe maaru
0799-20-5624
兵庫県洲本市海岸通1-7-19
10時~18時(LO17時)
火(祝日の場合は営業)
神戸淡路鳴門道洲本ICより車で13分
提携駐車場(洲本港第3駐車場)あり(サービスチケット進呈)
「バウムクーヘン専門店 cafe maaru」の詳細はこちら

【洲本市】Tower Coffee

人気作家も通うコーヒー専門店。

Tower Coffee
ホットラテ500円
Tower Coffee
スコーン400円

十数種類の豆から選べるコーヒーはもちろん、エスプレッソで作る自家製のゼリーなどのスイーツは必食!

アイスコーヒーは、お店のアイスブレンドをエスプレッソダブルで抽出し氷の中で急冷して、提供。パンチのあるしっかりした味わいで暑い季節にぴったり!カフェラテは、エスプレッソブレンドをエスプレッソシングルで抽出し急冷して牛乳と合わせていて、ほどよい酸味と苦みで大好評。

おすすめポイント

レアな豆が充実していて選ぶのが楽しい!インドネシアの豆も深く良い香り♪

■Tower Coffee
0799-26-3715
兵庫県洲本市下加茂1-2-21
10時~19時(カフェLO17時)
月・火
アイスコーヒー600円、アイスラテマイルド650円・ビター700円、スコーン各種・ミニケーキ各400円、コーヒーゼリー650円、ゼリーオレフロート850円
神戸淡路鳴門道洲本IC、または淡路島中央スマートIC(ETC専用)より車で8分
3台(無料)
「Tower Coffee」の詳細はこちら

【南あわじ市】淡路 じゃのひれ アウトドアリゾート

日常から解き放たれた大自然を楽しもう!

瀬戸内国立公園に指定される福良湾の美景を眺めながら海上散策を楽しもう。初心者はもちろん、ペットも一緒に参加できる。

淡路じゃのひれアウトドアリゾートは、「宿泊・釣り・食・イルカふれあい・乗馬・海上散歩」が楽しめる体験型複合アウトドア施設です。

<じゃのひれ乗馬クラブ>
[料金]1人乗り 2200円 2人同時乗り3400円
[所要時間]約10分
[実施時間]9時~16時
[予約]電話での要予約。(空きがあれば当日も可)団体受付あり。※要相談

<お馬さんと海泳ぎコース>7月~9月
[料金]※要相談
[所要時間]40分
[実施時間]9時~15時30分
[予約]電話での要予約。

<サンセットコース>
[料金]※要相談
[実施時間]18時~
[予約]電話での要予約。

<じゃのひれシーカヤック『海と和(うみとなごむ)』>
一般社団法人日本セーフティーパドリング協会
JSPA(ジェイ・エス・ピー・エー)所属 公認スクール
[料金]中学生以上4500円、小学生以下3000円※一人乗り希望は7000円(シングル艇、カヤック・SUP 兼用艇:SUP は夏季のみ、艇数に限りあり。対象は、中学生以上、小学生は要相談)
[所要時間]1時間15分(レクチャー含む)
[実施時間]9時15分~、12時15分~、15時~、サンセットツアー(日没時間に合わせ出艇)
[予約]前日までにホームページからの予約または、電話での要予約。(空きがあれば当日も可)団体受付あり。※要相談
(春・秋・冬期間の防寒防水レンタル用品完備:有料)

<じゃのひれSUP>
[料金]中学生以上6000円、3歳~小学生3000円、ペット3000円※子どもとペットはタンデム(1本のボードに一緒に乗る)、子どもが1 人で乗る場合は大人料金(要相談)
[所要時間]1時間30分(レクチャー含む)
[実施時間]9時~、11時30分~、14時30分~、サンセットタイム(日没時間)
[予約]前日までにWEBまたは電話で要予約(空きがあれば当日も可)

おすすめポイント

海と山、そして青い空に包まれるじゃのひれだけのロケーション!日常の空間から解放される特別な時間!!

■じゃのひれ乗馬クラブ
090-5466-5427
兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660
9時~16時
※年中実施(施設メンテナンス工事及び悪天候等は、臨時休業)
【車】神⼾淡路鳴門道⻄淡三原ICより25分、または淡路島南ICより20分
100台(無料)
「じゃのひれ乗馬クラブ」の詳細はこちら
■じゃのひれシーカヤック『海と和(うみとなごむ)』
0799-52-1144
兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2660
9時~17時
なし※年中実施(施設メンテナンス工事及び悪天候等は、臨時休業)
【車】神⼾淡路鳴門道⻄淡三原ICより25分、または淡路島南ICより20分
100台(無料)
「じゃのひれシーカヤック『海と和(うみとなごむ)』」の詳細はこちら
■じゃのひれSUP
0799-20-7770
兵庫県南あわじ市阿万塩屋町2624-16
9時~17時(受付時間)※FIB体験は通年実施、SUP体験のみ3月~12月の実施
なし
【車】神⼾淡路鳴門道⻄淡三原ICより25分、または淡路島南ICより20分
10台(無料)
「じゃのひれSUP」の詳細はこちら
「淡路じゃのひれアウトドアリゾート」の詳細はこちら

【南あわじ市】絶景レストラン うずの丘

美景と美食が彩るラグジュアリーランチ。

絶景レストラン うずの丘
生ウニ&旬の地魚をウニや豆乳入りスープでしゃぶしゃぶするという贅沢さ
絶景レストラン うずの丘
うずの丘海鮮うにしゃぶ4950円~(時価)
絶景レストラン うずの丘
四国まで見渡す高台からの眺めは爽快

大鳴門橋を眺めながら淡路島の新鮮な魚介をいただけるレストラン。6月~夏は、旨みが増す赤ウニや鱧(はも)を使う料理がおすすめ。

おすすめポイント

窓に広がる絶景と最高級といわれる赤ウニの料理は、まさに上質リゾートの極み。

■絶景レストラン うずの丘
0799-52-2888(代)
兵庫県南あわじ市福良丙936-3うずの丘大鳴門橋記念館内
10時~15時30分(LO15時)
火(祝日は営業。詳細はHPで確認)
神戸淡路鳴門道淡路島南ICより車で2分
200台(無料)
「絶景レストラン うずの丘」の詳細はこちら

【南あわじ市】淡路島しふぉんの店 fortune

淡路島産の旬の果物と海の香りにほっと一息。

淡路島しふぉんの店 fortune
(上)生シフォン680円(インスタフォロワー限定)(下)季節シフォン1カット430円~

淡路島しふぉんの店 fortune

南あわじ産の米粉、島の卵や牛乳などで作られるケーキは、定番&季節ものを合わせて約8種類。6月は淡路島産のびわのケーキも登場。自家製梅酒のシフォンはさっぱり味。ケーキが並ぶ店内でも味わえる。※現在はテイクアウトのみの営業

おすすめポイント

地元産素材で作るケーキを港町の可愛い店で味わうシチュエーションが素敵。

■淡路島しふぉんの店 fortune
0799-52-3607
兵庫県南あわじ市福良甲1530-2
10時~18時(売切れしだい終了の場合あり)
火、水
神戸淡路鳴門道西淡三原ICより車で15分、または淡路島南ICより車で10分
近隣の無料観光駐車場を利用
「淡路島しふぉんの店 fortune」の詳細はこちら

【南あわじ市】焼肉 平松

淡路牛の上質な肉がリーズナブル!

焼肉 平松
肉質を見極めながら丁寧に手切りされる肉は甘みがありジューシー。ホルモンの種類も豊富
焼肉 平松
上ロース(1人前100g)1550円、上ミノ(1人前100g)920円、野菜焼き盛り合わせ700円

近くの牧場から仕入れる新鮮な淡路牛は、肉の繊維が細かく旨みも満点!島産の玉ねぎも使う自家製のタレが美味しさを引き立てる。

おすすめポイント

ほどける味わいに驚き!3本の指に入る感動体験になるはず!

■焼肉 平松
0799-36-3015
兵庫県南あわじ市湊里159
11時30分~14時(LO13時30分)、17時~22時(LO21時30分)

【車】神戸淡路鳴門道西淡三原ICより3分
30台(無料)
「焼肉 平松」の詳細はこちら

【南あわじ市】VERDE TENERO

自家牧場の牛乳を使うジェラートは絶品♪

VERDE TENERO
シラギク牛乳、なるとオレンジミルク、チョコレート600円
VERDE TENERO

メニューは日替わりジェラートを組み合わせて楽しめます。

おすすめポイント

いろいろなバリエーションでラインナップ!

■VERDE TENERO
0799-36-0648
兵庫県南あわじ市志知鈩1-10
11時~17時
火・金
西淡三原ICから車で5分
約10台
「VERDE TENERO」の詳細はこちら


※この記事は2024年5月21日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
※掲載の価格は全て税込み価格です。

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

Topics

tag

この記事に関連するエリア

この記事に関連するキーワード