角島大橋 【山口県】
青い空にエメラルドグリーンの海の中、一直線に伸びる道。爽快です。あと島の海岸線沿いの道から全景が見渡せるポイントを発見。一体となった景色もまた良いです。
(行った時期:2018年5月)
天気にも恵まれて角島の絶景を堪能しました。
海もエメラルドグリーンでとても綺麗でしたし、角島、橋、海と三位一体の絶景がとても綺麗でした。
(行った時期:2018年4月13日)
別府弁天池 【山口県】
カルスト地帯特有の湧水で摂氏14度と冷たく、コバルトブルーに染まった神秘と伝説の湧水池。
清冷な水は、日本名水百選に選定されています。
近くでニジマス釣りや料理が楽しめます。
水汲み場の奥に行くとエメラルドグリーンの池にびっくりしました。とても神秘的でした。神社にも参拝してお水を頂いて来ました。
(行った時期:2017年12月)
水のきれいさが、素晴らしかったです。透き通っていて、身もこころもあらわれる感じがしました。おすすめです。
(行った時期:2016年12月)
仁淀川 【高知県】
国交省の全国1級河川平均水質ランキングで、平成24年から5年連続で堂々の第1位に選ばれた「仁淀川」。
その輝きは「仁淀ブルー」と評され、宝石のように輝きます。
カヌーやラフティング、釣り、BBQなど気軽に楽しめるエリアです。
私も全国を旅していますが、仁淀川の清流には驚きです。四万十川が一般的には有名かもしれませんが、仁淀ブルーといわれる川の透明度はすばらしく、色は季節によって少し変化します。四季いつ行っても満足です。
(行った時期:2017年12月26日)
高知でしか見られない絶景、仁淀ブルーでとても感動しました。驚くほど綺麗で、他では見られないと思います。
(行った時期:2017年9月)
高浜海水浴場 【長崎県】
日本の渚100選・日本の水浴場100選に選ばれた日本屈指の美しい砂浜。地元の人はもちろん、その美しさを一目見たいと多くの観光客で賑わいます。輝くほどの砂浜を取り囲むように連なる山々の緑、波打ち際から水色、青色、藍色となって東シナ海に広がる様は美しいの一言。 外海に面しているため水の透明度が高くキレイです。
国内の海水浴場では一番好きです。遠浅の白砂の海辺とエメラルドブルーの海は写真のようです。展望所から眺めるアングルも好きです。
(行った時期:2018年3月)
五島列島を象徴する砂浜です。本当に息をのむほどの美しさです。眺めているだけで、リフレッシュできました。
(行った時期:2018年2月)
辰ノ島 【長崎県】
海の色が違います。エメラルドグリーンの海って本当にきれいです。自然がたくさんあり空気もおいしいし癒しの島でした。
(行った時期:2017年9月)
行くべきです。
沖縄の海と同じくらい綺麗です。エメラルドグリーンの海もあれば、ダイナミックな岩など、見所沢山の島です。
(行った時期:2016年9月)
雄川の滝 【鹿児島県】
滝壺がエメラルドグリーンになっていて日本とは思えないくらいきれいでした。崖が迫っている感じもいいですね。
(行った時期:2017年8月)
エメラルドグリーンの水面がめちゃくちゃ美しいです。岸壁面の凹凸も、独特な削り方をされていて、自然の美しさを堪能できる場所です。
(行った時期:2015年7月)
川平湾 【沖縄県】
石垣島で最も美しい景勝地。波静かな湾内には緑の小島が点在し「川平湾及び於茂登岳」が国指定の名勝。日本唯一の黒真珠養殖地でもある。
遊泳禁止区域だが、グラスボートがあり、サンゴや熱帯魚の観察が可能。
石垣島随一の景観です。一面エメラルドグリーンの海が広がり、グラスボートでは澄んだ海中がはっきり見えます。
(行った時期:2014年1月)
とっても綺麗な海でした。グラスボートに乗船して寝てるウミガメさんや沢山の魚を見ることが出来て満足しました。
(行った時期:2018年5月)
ニシハマビーチ 【沖縄県】
映画にでてくるような白い砂浜がここにある。流れるようなゆるやかな風に、どこまでも透きとおった青い海。何も考えずにボーっとしたくなる雰囲気。いざシュノーケリングををすると、色鮮やかな熱帯魚がたくさんいて、気分はさらにハッピー! ビーチのそばにはシャワーやトイレ、休憩所などもある。例えようがない白い砂浜海で熱帯魚たちも見よう
ニシ浜!!
白い砂浜、青とエメラルドグリーンの海・波照間ブルーと言われる美しいビーチです。
遠浅の海なので、泳げない方も足を浸かる程度の海水浴を楽しめます。
泳げる方は断然シュノーケリングがおすすめ☆
珊瑚に熱帯魚、外から見ても潜って見てもとにかく美しいの一言に尽きます。
夏場は夕焼けも綺麗に見えます。
一人で来られている方も多いので、女性の一人旅でも気楽に過ごせると思います。
(行った時期:2017年9月)
まさに夢のようにきれいな青い海、それをハテルマブルーと呼ぶそうです。きれいすぎていつまでも見ていたくなります。
(行った時期:2015年7月)
※この記事は2018年6月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。