じゃらんnetじゃらんニュースTOPページ全国一度は泊まりたい!国内の憧れ「リゾートホテル&高級旅館」21選【全国】

一度は泊まりたい!国内の憧れ「リゾートホテル&高級旅館」21選【全国】

2018.10.16

「いつかは泊まってみたい憧れのホテルや宿」というと、何を思い浮かべますか。例えば、贅を尽くした料理の数々。美しくしつらえた露天風呂付き客室。絶景を独り占めできる部屋。季節の移ろいが感じられる風流な庭園。イメージは人それぞれですが、きっとそこには訪れる人を非日常へと誘う最上のサービスやホスピタリティがあるのかもしれません。

今回は、誰もが憧れる国内屈指のリゾートホテルとリゾート宿の2018年最新情報をご紹介します。
おもてなしの心で見極めた独自のサービスが好評な宿や、大人の寛ぎ空間にこだわったホテルなど、他とは一線を画した、憧れの名に相応しい宿ばかりが並びます。
老舗の有名リゾートホテルから、2018年に新たにオープンリニューアル宿もあるので、これまで泊まったことのないホテルや宿がきっと見つかるはず。

今度の休暇はぜひ、憧れの宿やホテルで過ごしてみてはいかがでしょうか。

記事配信:じゃらんニュース

<目次>
■新規開業&リニューアルの宿 洋のリゾート編
■新規開業&リニューアルの宿 和のリゾート編
■絶景のリゾート
■美食のリゾート
■憧れのクラシックリゾートホテル
■新しい!ニューオープン&リニューアルオープンのリゾートホテル
■憧れの高級旅館

新規開業&リニューアルの宿 洋のリゾート編

ホスピタリティにあふれたスタッフが見守る中、自由度の高い滞在をまっさらな空間で謳歌する。

1.KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton【長野県・軽井沢町】

旧軽井沢に誕生したヒルトンは、歴史と新しさの魅力を併せ持つ。

KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton
晴天もいいが、軽井沢らしい憂いのある空も似合う「コートヤード」
KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton
ヒルトンのブランドのひとつ『Curio Collection by Hilton』が日本初進出。“Curio”とは、“Curiosity(好奇心)”にちなんでいるそうだ

軽井沢駅前から、黒塗りの送迎車に乗り込んでわずか5分。国道から一本奥まった裏通りに、目指したホテルは閑静な佇まいで現れた。エントランスもコンパクトで、どこか隠れ家的な風情が漂っている。車を降りると、いかにも“ヒルトン”のホテルマンらしい凛とした所作で、ロビーラウンジへと導かれる。が、終始スタッフが浮かべている柔らかな微笑みと労いの温かい言葉が、すっと旅の疲れをほぐしてくれた。
チェックインを済ませて、辺りを見渡す。そこには入館した際に抱いたイメージをいい意味で裏切って、自然光に満ちあふれた開放的な空間が広がっていた。
「よろしければ、まず中庭からご案内しましょうか?」とのスタッフの言葉に促されて庭へ。ちょうど新緑の季節。建物を覆うばかりに伸びた枝葉とともに足元に広がる苔にも目を奪われる。歳月を重ねてこその風景が、開業間もないホテルに存在しているのには、種明かしが。実は1979年に建てられたこのホテルの前身は『旧軽井沢ホテル』。
ヒルトンブランドのもと、名門ホテルの遺産を生かしつつ、より大人が寛げる空間へと姿を変えたのである。

KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton
ウェルカムドリンクのシャンパーニュをどうぞ。
KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton
チェックインは、シャンパーニュ(ソフトドリンクに変更可能)と、ホテルが厳選したウエルカムスイーツをいただきながら。これから始まる時間への期待が高まってくる…

ホテル名の『KIKYO』とは、植物の桔梗のこと。古くから軽井沢の地で自生し、花言葉の「変わらぬ愛」「正直・誠実」「友の帰りを願う」は、ずばりホテルのコンセプト。同時に「帰郷」をも想起させ、ゲストに故郷に帰ってきたような気軽さを感じてほしいという願いも込めたそう。
50室ある客室のうち、約9割が40㎡超えのゆったりとした間取り。今回宿泊したデラックスルームのほか、スイートや畳を設けたタイプなどもあり、同行者の顔ぶれや嗜好などに合わせてチョイスすることができる。
室内は数多くのラグジュアリーホテルのデザインを手がけてきた橋本夕紀夫氏の監修。スタイリッシュな空間ながら、ベッドの枕元にUSBポートを備えるなど、機能性も高い。

KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton
\野鳥のさえずりで心地よく目が覚める朝。/デラックスルームの一例。デザインコンセプトは“ELEGANT×RESORT”だ
KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton
テラスを設けた客室も。木漏れ日と緑の競演は眺めていて飽きることはない
KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton
木と石を用いたシンプルな造りで、幻想的な湯浴みへと誘う大浴場

ディナーは中庭を望むダイニング「ソノリテ」で。世界各国から取り寄せた食材と信州の食材との“ソノリテ(共鳴)”をテーマに創作されたフレンチは、舌はもちろん目にも美味。
ちなみに「ヒルトンオナーズ」会員(当日入会可能・会費無料)なら、ラウンジでのソフトドリンクやアルコールなどがフリーに。チェックインする際に入会しておくのが賢明だろう。

KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton
\まさにアート。手を付けるのを躊躇ってしまう。/ある日のディナーコースから。季節を反映した料理で構成される
KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton
芸術的な料理を創る中西隆シェフは、フランスや東京の一流レストランで研鑽を積み、旧軽井沢ホテルの副料理長を経て就任
KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton
デセールは、愛らしい姿で女性を虜に
KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton
朝食、昼食、夕食はもちろん、カフェやバーの役割も担う「ソノリテ」

2018年4月オープン

KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton(キュウカルイザワ キキョウ キュリオ コレクション バイ ヒルトン)
TEL/0267-41-6990
住所/長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢491-5
料金/1泊2食4万5360円~
アクセス/電車:JR軽井沢駅より車で5分※無料送迎あり(連絡すれば、都度対応)/車:上信越道碓氷軽井沢ICより15分
「KYUKARUIZAWA KIKYO, Curio Collection by Hilton」の詳細はこちら

2.日光西町倶楽部 あらとうと【栃木県・日光市】

世界遺産の杉並木に囲まれた全室スイートルームの大人の宿。

日光西町倶楽部 あらとうと
\伝統とモダンが融合する空間が参道に佇む。/樹齢360年を超える杉並木が見事。本館2階はカフェとしても営業

日光東照宮に向かう西参道沿いに誕生したこの宿は、印象的な外観が目を引く。「日光のモダンラグジュアリー」を体現するデザインは、伊勢の「おかげ横丁」などを手がけた建築家石川雅英氏のものだ。館内の至る所に、栃木県産の大谷石や杉板が贅沢に使用され、上質な大人の空間を創り出している。

日光西町倶楽部 あらとうと
日光西町倶楽部 あらとうと
客室は全室50㎡のゆったりしたスイートタイプ。手前のリビング、大谷石のパーテーションの奥にベッドルーム。特注のヨーロッパ製照明やソファなど、それぞれインテリアが異なる
日光西町倶楽部 あらとうと
温かみを感じる那須産の芦野石造りの貸し切り風呂(無料)

洋の中にも和を感じる客室は、本館3階と4階、別邸の全9室。全てベッドルームとリビングが分かれたスイート仕様で、ベッドはシモンズ社製のハリウッドツインで快適。客室のバスルームに加え、各フロアには温泉掛け流しの貸し切り風呂も完備。透明なアルカリ性単純温泉がたっぷり注がれる。

日光西町倶楽部 あらとうと
ソムリエの資格を持つスタッフがサーブ
日光西町倶楽部 あらとうと
贅を尽くしたフレンチ。トマトやいちごなど季節によって自社農園の野菜も登場する
日光西町倶楽部 あらとうと
ディナーや朝食をいただくレストランは、洗練された雰囲気。小学生以下は宿泊できないため、静かな大人の時間が過ごせる

お待ちかねのディナーは、創作フレンチのフルコース。脂ののったプレミアム八潮鱒の前菜、日光名物の湯波を使ったビシソワーズスープ、メイン料理は魚のパイ包みに、A5ランクの和牛ステーキなどがずらり。名門ホテルで修業したシェフの料理は、四季折々の栃木産の食材にこだわった、華やかかつ体に優しい味わいだ。
ディナーの後は、併設のバーでゆったりグラスを傾けながら、世界遺産の息遣いを感じよう。

日光西町倶楽部 あらとうと
中庭を渡る風が心地よい。回廊の壁にも大谷石が使われる

2017年12月オープン

日光西町倶楽部 あらとうと
TEL/0288-53-3636
住所/栃木県日光市安川町10-9
料金/1泊2食5万1840円~
アクセス/電車:JR日光駅、東武日光駅より車で5分(無料送迎あり)/車:日光宇都宮道路日光ICより7分
「日光西町倶楽部 あらとうと」の詳細はこちら

3.UMITO VOYAGE ATAMI【静岡県・熱海市】

海と会話するために造られた白亜の温泉付きコンドミニアム。

UMITO VOYAGE ATAMI
\崖に沿って立つ海絶景の宿。潮騒がBGMだ。/国道135号線と相模湾の間に立つ。テラスからは垂直に思える程の急勾配

熱海サンビーチを眺めつつ、さらに国道135号線を南下。トンネルをくぐって間もなく、左手に瀟洒(しょうしゃ)な平屋の建物が目に留まる。地中海のリゾートを彷彿(ほうふつ)させるような真っ白な外壁が、光を反射していて眩しい。
車を停めて近づくと、平屋に見えた建物は、断崖にせり出すように立てられており、道路より低い位置にもうワンフロアが存在していることに気がついた。

UMITO VOYAGE ATAMI
スイートタイプの『ラグジュアリールーム』(イメージ)。テラスに温泉露天風呂、さらにバーベキュー設備もある
UMITO VOYAGE ATAMI
スタンダードタイプも、オーシャンビューのバスで温泉入浴を楽しめる

2018年5月にオープンした『UMITO VOYAGE ATAMI』は、全5室でキッチンを備えたコンドミニアムタイプの宿泊施設。ランドリーも設置されているため、長期滞在しても不自由はなさそうだ。今回予約しておいたのは、1室限定のスイートタイプの客室で、170㎡を超える広さを誇っている。開放的なテラスに出ると視界がすべて海と表現しても決して大袈裟ではない。

UMITO VOYAGE ATAMI
自炊も可能だが、海を見ながら薬膳料理レストランでのディナーもいい
UMITO VOYAGE ATAMI
水平線から昇る朝日。神々しさに思わず願を掛けてしまいそう

キラキラ輝く海原をただ眺める。時折初島を行き来する船の姿もあって、退屈さは感じない。この日は自炊せずに併設するレストランへ。地元のクラフトビールや多彩なワインとともに、ヘルシーな薬膳料理を満喫。漆黒の海に浮かんだ月の姿が幻想的だった。

UMITO VOYAGE ATAMI
少し離れているが、大きなサイズなら熱海名物の花火も観賞可能
UMITO VOYAGE ATAMI
観光名所『アカオ ハーブ&ローズガーデン』の目と鼻の先で、ゲストの訪れを待つ

2018年5月オープン

UMITO VOYAGE ATAMI(ウミト ヴォヤージュ アタミ)
TEL/0557-55-7008
住所/静岡県熱海市上多賀1027-79
料金/1泊2食3万7800円~
アクセス/電車:JR熱海駅より車で15分/車:東名厚木ICより1時間
「UMITO VOYAGE ATAMI」の詳細はこちら

4.箱根エレカーサ ホテル&スパ【神奈川県・箱根町】

強羅の丘に佇む隠れ家ホテルは、山絶景とイタリアンでもてなす。

箱根エレカーサ ホテル&スパ
\多くの人々に長年愛されてきた強羅を眼下に望む。/ホテルの随所から箱根内輪山の姿が。天候が良ければ、霊峰富士も視界に
箱根エレカーサ ホテル&スパ
全ての客室にバルコニーが設けられている。リニューアルで温泉付きの客室も増加※画像はスイートのイメージ

数多くの観光スポットに恵まれた強羅温泉郷。高級別荘地の面影も残るエリアだが、『箱根エレカーサ ホテル&スパ』が位置するのは、趣が異なる高台の宮城野地区。毎年盆の大文字焼きで有名な明神ヶ岳の山裾に広がる集落だ。強羅駅から車で8分という近さだが、急峻な坂や竹林を縫うように進んでいくと、いつしか静寂が支配している。

箱根エレカーサ ホテル&スパ
紅葉の名所でも知られる強羅。秋が深まっていくとホテルの周りも艶やかな姿に。こうした四季の眺めを独占できるのも幸せ

自然に溶け込んだ全14室の隠れ家的なリゾートホテルは、今年で開業10周年。この節目に6カ月の時間を費やして、客室棟、レストランフロアなど全て一新、生まれ変わった姿で招き入れてくれた。客室のバルコニーに出ると箱根連山の雄大な山並みが、隔てるものなく迫ってくる。ホテルだが大浴場もあり、強羅温泉を満喫できるのも嬉しい。

箱根エレカーサ ホテル&スパ
箱根エレカーサ ホテル&スパ
相模湾や駿河湾の新鮮な魚介類や、地元の農家から直接仕入れる西湘野菜にシェフの想いを込めた料理がサーブされる
箱根エレカーサ ホテル&スパ
絶景のダイニングで、本格リストランテのイタリア料理を堪能できる

リニューアルで充実させたというのが料理。東京銀座やイタリアのナポリやシチリアの名店で修業した大澤俊夫シェフが、存分にその腕を振るっている。2018年10月末までの期間限定で、リニューアル記念プランを設定。ピカピカのホテルをお得に利用できる機会を生かしたい。

2018年7月リニューアルオープン

箱根エレカーサ ホテル&スパ
TEL/0460-86-1201
住所/神奈川県足柄下郡箱根町宮城野1362-16
料金/1泊2食2万5150円~
アクセス/電車:箱根登山鉄道強羅駅より車で8分※強羅駅まで無料送迎あり(宿泊当日の正午までに要予約。乗車定員あり。待合せは小田原警察署強羅連絡所前)/車:小田原厚木道路箱根口ICより20分
「箱根エレカーサ ホテル&スパ」の詳細はこちら
  • Facebook
  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • pinterest

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

  • Facebook
  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • pinterest

オススメの宿泊施設

エリア関連記事

人気記事ランキング

エリア関連記事

ランキング