じゃらんnetじゃらんニュースTOPページ関西・中国・四国本当に行って良かった「世界遺産と日本遺産」9選【関西・中国・四国】

本当に行って良かった「世界遺産と日本遺産」9選【関西・中国・四国】

2018.10.25

一度は訪れたいと思う場所といえば、「世界遺産と日本遺産」ですよね。
今回は、気軽に非日常を体験できる世界遺産と日本遺産のスポットを9選紹介します。
教科書でよく見る世界一古い「法隆寺」や、お遍路さんでおなじみの「四国巡礼」など
行ってみたいスポットが盛りだくさん。
歴史マニアの方の解説もあるので、歴史好きでもそうでない方でも、参考になること間違いなし!
この機会に実際に現地で「見て」「触れて」体験してみてはいかがでしょうか。

記事配信:じゃらんニュース

世界遺産編

1. 石見銀山遺跡とその文化的景観【島根県大田市】

誰もが手に入れたかった!秀吉も家康も狙っていた銀山なんです。

龍源寺間歩
長さ約600mの「龍源寺間歩」。現在は一部が一般公開されている

最盛期には世界の銀の3分の1を日本が産出し、その大部分を占めたのがココ石見銀山。
かの豊臣秀吉も、所有者の毛利氏を五大老筆頭へと厚遇し、莫大な恩恵をゲットした。そして豊臣家が関ヶ原で敗れると、今度は戦後わずか1カ月で徳川家康が銀山を接収。この「素早さ」こそ、天下人にとっての石見銀山の重要性を示す何よりの証と言えそう。

歴史マニア的 Historyハイライト

往時の繁栄を体感できます。
16世紀前半、博多の商人・神屋寿禎が日本海を航海中に、山腹で銀が光っているのを発見。精錬法の発展などとあいまって、石見銀山の名前は世界に轟くようになりました。今も「間歩(まぶ)」と呼ばれる坑道跡や周囲の町並みがそのまま残されており、気軽に見学・散策をすることができます。

龍源寺間歩の入口周辺
手つかずの自然が残されている龍源寺間歩の入口周辺

現代へのバトン ここで出会える当時の息吹

大森の町並み

風情ある町並みをお散歩。
石見銀山の中心地で、今も江戸時代の武家屋敷や代官所跡が並ぶ。
最近ではショップやカフェも増え、ちょっとした散策にぴったり。
住所/大田市大森町

大森の町並み

温泉津(ゆのつ)温泉

積出し港として栄えた町。
銀山から20kmほど離れた温泉津は、一時期は銀山積出しの港として使われた。現在は外湯「薬師湯」などで濃厚な塩化物泉を楽しめる。
住所/大田市温泉津町温泉津

温泉津(ゆのつ)温泉

石見(いわみ)銀山遺跡とその文化的景観
TEL/石見銀山 龍源寺間歩 0854-88-9950(大田市観光協会)
住所/大田市大森町
営業時間/9時~17時(12月~2月は~16時、最終入場は各10分前)
定休日/元旦
料金/入場料大人410円、小中学生200円
アクセス/電車:JR大田市駅より石見交通バスで30分、大森バス停より徒歩40分
車:山陰道出雲ICより1時間
駐車場/約400台(石見銀山世界遺産センター無料P利用)
「石見銀山遺跡とその文化的景観」の詳細はこちら

2. 法隆寺地域の仏教建造物【奈良県斑鳩町】

教科書で見たあの古刹へ。世界一古い木造建築も!

法隆寺地域の仏教建造物

法隆寺の西院伽藍(さいいんがらん)は、世界で最も古い木造建造物群。今から1300年以上前の7世紀後半に建造されたというから驚きだ。ほか境内の貴重な建造物とともに、近くの法起寺にある三重塔も構成文化財に含まれる。

法隆寺地域の仏教建造物
TEL/0745-74-6800(斑鳩町観光協会)、法隆寺 0745-75-2555
住所/生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
営業時間/8時~17時(11月4日~2月21日は~16時30分)
定休日/なし
料金/拝観料大人1500円、小学生750円
アクセス/電車:JR法隆寺駅より徒歩20分
車:西名阪道法隆寺ICより8分
駐車場/周辺民間駐車場を利用
「法隆寺地域の仏教建造物」の詳細はこちら

3. 紀伊山地の霊場と参詣道【和歌山県・奈良県・三重県の26市町村】

厚き信仰心を追体験できる珍しい「道」の世界遺産。

紀伊山地の霊場と参詣道

「熊野三山」「高野山」「吉野・大峯」という3つの霊場とその文化的景観に加え、それらを繋ぐ「道」も世界遺産に認定された。苔むした熊野古道をそぞろ歩けば、昔の人々の熱心な信仰心を気軽に体感できる。

紀伊山地の霊場と参詣道
TEL/0735-42-1044(和歌山県世界遺産センター)
熊野古道 大門坂 0735-52-5311(那智勝浦町観光協会)
住所/和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
営業時間・料金/見学自由
アクセス/電車:JR紀伊勝浦駅より熊野交通バスで15分、大門坂バス停より徒歩すぐ
車:那智勝浦新宮道路那智勝浦ICより8分
駐車場/大門坂駐車場100台(無料)
「紀伊山地の霊場と参詣道」の詳細はこちら

4. 明治日本の産業革命遺産【山口県萩市】

チャレンジ精神にあふれたモノづくり日本の原点を知る。

明治日本の産業革命遺産

幕末から明治期の日本各地では、西洋の技術に日本の伝統文化を融合させた独自の「産業革命」が試みられた。この動きが非西洋世界における近代化の先駆けと評価され、岩手から鹿児島まで23の構成資産がある。

明治日本の産業革命遺産
TEL/0838-25-1750(萩市観光協会)
萩反射炉 0838-25-1750(萩市観光協会)
住所/萩市椿東4897-7
営業時間・料金/見学自由
アクセス/電車:JR東萩駅よりバスで9分、萩しーまーとバス停より徒歩7分
車:小郡萩道路絵堂ICより30分
駐車場/21台(無料)
「明治日本の産業革命遺産」の詳細はこちら

日本遺産編

5. 忍びの里 伊賀・甲賀 -リアル忍者を求めて-【三重県伊賀市・滋賀県甲賀市】

攪乱戦術もお手のもの!?ミッションをクリアする忍者たち。

忍びの里 伊賀・甲賀
霊山として知られ、甲賀忍者の修練の地としても有名な岩尾山

「忍者」と言えば苦無(くない)や手裏剣を自由に操って、とってもアクティブなイメージ。
でも実際はそれだけじゃなく、敵陣への夜襲や情報収集、デマの拡散などの攪乱戦術にも非常に長けていたそう。大名や領主に仕え、雇い主の利となるあらゆる工作を行っていたようで、言うなれば「日本のジェームズ・ボンド」が近いかも!?

忍びの里 伊賀・甲賀
伊賀流忍者博物館では、忍者や「くノ一(くのいち)」による仕掛けの解説も好評。館内では忍者が使っていた道具の体験も

歴史マニア的 Historyハイライト

傭兵として歴史の裏側を暗躍。
広い耕地を持たない伊賀や甲賀の土豪(地侍)たちの多くは、戦国大名などの傭兵として生計を立てていました。主に攪乱戦術に従事していたことから、その呼称は「忍び」に。戦国時代が終わった後は、下級武士として大名の護衛や情報伝達を担った者もいたそうです。


現代へのバトン ここで出会える当時の息吹

伊賀流忍者博物館

忍者屋敷で忍術を学ぶ。
江戸時代後期の農家を改装し、仕掛けいっぱいの忍者屋敷として復元。
忍術ショーや衣装体験、映像資料などで楽しみながら謎に迫ろう。
TEL/0595-23-0311
住所/三重県伊賀市上野丸之内117

伊賀流忍者博物館

手力(てぢから)神社

火術に長けた名門の氏神様。
伊賀流上忍三家の1つ、藤林家の氏神を祀る。毎年10月17日(19時~)の花火祭りは、藤林一族が火筒など火の忍術を得意としたことに由来。
TEL/090-7699-7732
住所/三重県伊賀市東湯舟1025

手力神社

忍びの里 伊賀・甲賀 -リアル忍者を求めて-
TEL/0595-22-9670(伊賀市観光戦略課)
岩尾山 息障寺 0748-60-2690(甲賀市観光協会)
住所/滋賀県甲賀市甲南町杉谷3774
営業時間・料金/参拝自由
アクセス/新名神甲南ICより10分
駐車場/15台(無料)
「忍びの里 伊賀・甲賀 -リアル忍者を求めて-」の詳細はこちら
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