実は…完全予約制の記念館がある!
一号店である西批杷島店には実は記念館が併設されています。
壱番屋の本社に電話予約が必要ですが、利用はなんと無料!
過去のグッズの展示やフォトスポットもあって飽きません。




実は…店舗限定のチーズカレーパンはグランプリ最高金賞の実力派。
ココイチカレーと揚げパン。合わないわけがない!
カレーパングランプリで2017年最高金賞、2018年金賞を受賞したカレーパン(※)が名駅サンロード店のみで販売されています。
1個ずつ店舗で手作りされ、チーズのまろやかさが美味です!
※日本カレーパン協会が主催するカレーパングランプリ、チーズカレーパン部門にて

TEL/052-587-3530
住所/名古屋市中村区名駅4-7-25地下街
営業時間/8時~21時30分
定休日/なし
アクセス/名古屋駅下車すぐ
「CoCo壱番屋 名駅サンロード店」の詳細はこちら
実は…ソースとトッピングだけでテイクアウトできる!
出かける前に米だけセット。買って帰って手軽に晩御飯。

テイクアウトがあるのは知られていますが、実はごはんナシでもテイクアウトが可能。
もちろんトッピングもOK!
日常から、おでかけ時に夕飯を作りたくない時まで便利に利用できます。
実は…数々のコラボ商品が市販されている。
常備しておけば思い立った時にあの味が食べられる!
ココイチに行けなくて禁断症状が出てきた…でも時間がない。
そんな時ありますよね?(え、ない?)
各メーカーとコラボした食材を買っておけば安心です!
パンや菓子、鍋の素までスーパーで購入できます。


実は…店員さんになって、マイカレーが作れる。
大人もできる店員さん体験。お土産付きなのが嬉しい♪
名古屋市の金城ふ頭のメイカーズピア店では店員さん体験ができます。
一番盛り上がるのが盛り付け。
日替わりトッピングを好きな形で盛り付けられます。
最後には修了証書とお土産をゲット!


体験のお土産はコレ!
■Aコース3000円
エプロン、キャップ、エコバッグ、レトルト甘口カレー2個
■Bコース2000円
エコバッグ、レトルト甘口カレー2個
■Cコース1500円
レトルト甘口カレー2個
TEL/052-304-7525
住所/名古屋市港区金城ふ頭2-7-1 マップNo.17
営業時間/13時~、14時30分~、16時~の3回、1回あたり体験は1時間※要予約※店舗営業時間は11時~18時
※体験コーナー予約受付時間:11時~18時
料金/1500円~3000円
駐車場/共通駐車場5010台(休日最大1500円)
「CoCo壱番屋 メイカーズピア店」の詳細はこちら
実は…コーンスープがメチャうま!
工場で一粒一粒丁寧に人の目でチェックしたコーンを使用しているそう。
コーンのまろやかな甘さが、ピリッとしたカレーに絶妙に合います。
店舗ではレトルトパックも販売しています。

実は…辛口メニューを頼んでからのあえての甘口ソースがウマイ!
2辛を頼んで、無料の「甘くなるソース」をかけてよく食べています(高桑さん)。
カレーのコクが増して、辛みがありつつもマイルドな風味になりますよ!
卓上にない場合は店員さんに頼むともらえます。

最後に…愛知県民の声をピックアップ!
今回の記事制作にあたり、創業の土地、愛知県民200名にアンケート!
その中から一部をピックアップしてご紹介します。
思わず納得できるコメントもあるのでは?
・愛知県のカレーと言えば、ココイチ!期間限定カレーがたまらなく好きです!(40代・女性)
・高校野球最後の試合の後食べに行ったのが思い出です。(30代・男性)
・子連れでも行きやすい!塗り絵やエプロンの用意があるお店も多く、子どももカレーが大好きです!(30代・女性)
・家カレー派でしたが、名古屋に引っ越してきてからココイチで食べる外カレーも好きになりました。(20代・男性)
・トッピングに納豆があるところが斬新!!でも意外と納豆とカレーって合うから大好きです!!(40代・女性)
・よく行く店舗の店員さんの対応がいつも丁寧なので安心して行ける。ポテトサラダがめちゃ美味しい。(30代・女性)
・以前、知人に「ココイチのカレーはカレーじゃない」と言われたことがあります
(たぶんルーがトロトロじゃなくてサラサラしてるから)。
敢えて言わせてもらうと、「カレー」じゃなく「ココイチのカレー」ですから!
もう、唯一無二だから!
カレーじゃないとか言われても、「ココイチのカレー」なんだからしょうがないじゃん!
ココイチを前にして「カレー」か「カレーじゃない」かなんて、無駄。(30代・女性)
いかがでしたか?今すぐ食べに行きたくなった人も多いのでは?
人気と美味しさの裏側にはこんな秘密があったんですね!
CoCo壱番屋といえば、その店でしか販売されていない限定メニューもあるんです。
自分の家の近くや今度のおでかけ先のご当地メニューを調べて食べに行ってみてくださいね!
※この記事は2018年11月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。