手軽なアウトドア体験として、注目を浴びているキャンプ。自然の中でバーベキューを楽しんだり川や湖で遊んだり、非日常のなかで身も心もリフレッシュ!
この記事では、手ぶらでも楽しめる充実設備のキャンプ場、広大な自然の景観を生かしたキャンプ場など、用途やメンバーに応じて楽しめる北海道でおすすめのキャンプ場をご紹介します!
【有珠郡】仲洞爺キャンプ場
洞爺湖畔、水と緑に囲まれたキャンプ場

北海道西部の湖・洞爺湖東岸にある「仲洞爺キャンプ場」。水辺ギリギリというロケーションでキャンプを楽しむことができます。
洞爺湖の湖面と周囲のコントラストが美しく、目の前にひろがる雄大なカルデラ湖の絶景は感動モノ!素晴らしい景色と静かな環境に定評があり、ハイシーズンには多くのキャンパーが訪れます。

水洗トイレや炊事場などの施設が充実しているので、初心者キャンパーにおすすめ。オートキャンプサイトもありますよ。
洞爺湖でのキャンプを楽しんだら、場内にある天然温泉(加温)施設「来夢人(キムンド)の家」へ。温泉を楽しみながらのんびりと過ごすことができます。
※第2キャンプ場エリアのみ、車の乗り入れ可・ペット可・カヌーのサイト内持込み可。直火でのたき火、テレビ・ラジオ・音の出る花火は禁止。
北海道有珠郡壮瞥町字仲洞爺30-11
オープン期間中はなし ※閉鎖期間10月中旬~4月下旬
【日帰り】大人500円、子ども200円【宿泊】大人700円、子ども400円 ※詳細はホームページ参照
【車】道央自動車道虻田洞爺湖ICより25分
あり【メイン(第1サイト・ペット同伴サイト利用者)】無料【第2サイト(オートサイト収容台数)】入場&駐車500円【キャンピングカーサイト】1000円
「仲洞爺キャンプ場」の詳細はこちら
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(画像提供:そうべつ観光協会)
【千歳市】支笏湖・モラップキャンプ場
カヌー体験で支笏湖の澄んだ湖水を楽しめる!

高い山々に囲まれ、透明度の高さで知られる支笏湖(しこつこ)。モラップキャンプ場は、その支笏湖東岸にある「休暇村支笏湖」が管理しています。
支笏湖の澄んだ湖面と、周囲を囲む美しい山並みを一望できるロケーションは格別。青空と山々を映し込む支笏湖の湖水を満喫できます。遊泳はできませんが、湖水浴は可能です。また、カヌー体験をすることもできるので、鏡のような湖面にカヌーで漕ぎ出すのもアリですね!
最高のロケーションにありながら、手ぶらでキャンプ体験を楽しめるのがモラップキャンプ場のいいところ。テントは設営済み、必要な道具や食材もセットになっています。数に限りはありますが、必要に応じてコンロや椅子、テーブルセットなどをレンタルすることもできますよ。また、車で10分ほどの距離にある「休暇村支笏湖」の温泉施設での入浴を楽しむこともできます。
支笏湖畔に広がる砂地はフリーテントサイトとなっており、お好みの場所でテントを設営することができますが完全予約制。休暇村支笏湖公式ホームページから予約可能です。

目の前に広がる支笏湖、そして対岸の恵庭岳という絶景を眺めながら、キャンプを楽しみましょう!
北海道千歳市支笏湖温泉
オープン期間中はなし ※閉鎖期間10月上旬~4月下旬
【日帰り】大人700円、小学生500円、幼児(4歳以上)350円、3歳未満無料【宿泊】大人1000円、小学生700円、幼児(4歳以上)500円、3歳未満無料 ※詳細はホームページ参照
【車】道央自動車道千歳ICより40分、道央自動車道苫小牧中央ICより30分
あり(無料)
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(画像提供:休暇村支笏湖)
【札幌市】札幌市定山渓自然の村
定山渓の自然を満喫!石窯料理など体験プログラムも充実

札幌の奥座敷、定山渓は明治から続く温泉郷です。緑あふれる定山渓のふところに抱かれた「定山渓自然の村」は、札幌市民が美しい自然を楽しみ、さまざまな体験から自然を学ぶために運営されています。
宿泊施設としては、全10棟のコテージや全10棟のテントハウスの他、普通テントサイト8張、連結タイプのテントサイト7張、そして特別テントサイトが全2棟・2サイトあります。

テントハウスは、モンゴルの「ゲル」をイメージした常設の大型テント。キャンバス地からもれるやわらかい灯りが夜空に映えます。自前のテントを持ち込んで張るならテントサイトを利用できます。特別テントサイトなら、自前のテントもログキャビンも両方楽しむことができますよ。
BBQコンロや折り畳みテーブル、折り畳みチェアや食器セット、包丁、トング、炭、焼き網などレンタルや販売物品が充実しているので、キャンプ初心者にぴったり。また、石窯料理体験などの体験プログラムも楽しめます。(要事前予約。詳細はこちら

自然の村エリア内には、アスレチックも充実しています。子どもと一緒に大人もアスレチック体験するのもいいですね!
北海道札幌市南区定山渓(豊平峡ダム下流国有林野)
12月29日~1月3日 ※臨時休業日あり。ホームページ「information」要確認
【宿泊】コテージ(1室5名まで)4700円、テントハウス(1棟7名まで)3900円、テントサイト普通500円(5名まで)、連結1000円(10名まで)、特別サイト(1サイト10名まで)1000円 ※日帰り料金・冬期平日割引あり ※詳細はホームページ参照
【車】道央自動車道札幌ICより60分
あり(無料)
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(画像提供:札幌市定山渓自然の村)
【磯谷郡】ニセコサヒナキャンプ場
四季それぞれのキャンプライフ、自然を満喫!

雪質が良く、一大スキーリゾートとして多くの観光客が集まるニセコエリア。ニセコエリアで年中無休のキャンプリゾートとして知られているのが「ニセコサヒナキャンプ場」。
冬季も含めてオールシーズン営業なので、爽やかなサマーシーズンから深い雪に包まれた雪上キャンプまで、四季それぞれの醍醐味を味わえます。
バンガローが2棟、15区画のテントサイト、9区画のカーサイトがあり、羊蹄山、昆布岳、そしてニセコアンヌプリなどニセコ山系の雄大な山々が一望できます。

また、キャンプセットの他、テントやタープ、テーブル、チェアや調理用品など、レンタル用品も充実しているので、荷物を最小限に抑えたいというキャンパーには嬉しいですね。

共用施設のセンターハウスには炊事場や薪ストーブ、休憩用のテーブルがあり、薪の燃える音を聞きながらまったり過ごすこともできますよ。
北海道磯谷郡蘭越町字湯里224-19
なし
料金はホームページ参照
【車】黒松内新道黒松内ICより35分
あり(無料)
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(画像提供:ニセコサヒナキャンプ場)
【千歳市】美笛キャンプ場
国立公園内、支笏湖・巨木の森を望むキャンプ場

北海道を代表するカルデラ湖、支笏湖(しこつこ)。高い透明度と豊かな自然で知られる支笏湖一帯は、支笏洞爺国立公園に指定されています。
美笛(びふえ)キャンプ場は、支笏湖西岸・美笛エリアに位置し、目の前に広がる支笏湖と恵庭岳の眺めは絶景!空と湖、緑のコントラストが美しく、美笛ならではの景観もあります。
支笏湖を囲む森の9割は自然林といわれていますが、美笛キャンプ場の背後に広がる「巨木の森」は別格の存在。樹齢300年を越える大木がそそり立つ中を、清流・美笛川が支笏湖へと流れ下る様子は、まさに手付かずの自然の魅力を感じさせます。
自動車約200台、テント150張、約600人もの大人数を収容できるオートキャンプサイトとフリーテントサイトがありますが、ハイシーズンには早い時間から入場待ちの行列ができることもあるとか。
ランドリー、シャワールーム、売店などの施設が充実しているのも嬉しいポイント。自然が感じられる環境の中で、快適なキャンプを楽しめます。

支笏湖の向こうにそびえる恵庭岳。澄んだ湖面に映る「逆さ富士」も素敵ですよ。
北海道千歳市美笛
オープン期間中はなし(期間中悪天候等により閉鎖する場合あり)※閉鎖期間10月中旬~4月まで
【宿泊】大人2000円、小・中学生1000円、未就学児(4歳以上)400円、【日帰り】大人1000円、小・中学生400円、未就学児(4歳以上)200円 ※未就学児(4歳未満)は無料 ※市内在住者は料金が異なる
【車】道央自動車苫小牧中央ICより40分
あり(無料)
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(画像提供:一般社団法人千歳観光連盟)
【北斗市】きじひき高原キャンプ場
函館市街、津軽海峡を見渡す高原のキャンプ場

きじひき高原キャンプ場は、木地挽山の山頂近くにあり、南北海道の雄大な景色を見下ろすことができる好立地。赤い屋根と白のカラーが可愛らしいバンガローが芝生に映えます。
夜には函館市街地・函館山方向に広がる夜景“裏夜景”と満天の星が広がり、明け方には、条件が揃えば雲海を見ることもできるのだそう。
キャンプ場から車で5分程度のところにはパノラマ展望台があり、駒ヶ岳、大沼、函館山、津軽海峡などを一望することができます。
絶景のロケーションで過ごすひとときを、楽しんでくださいね。
北海道北斗市村山174
オープン期間中はなし ※閉鎖期間11月頭~4月中旬まで
【宿泊】テント(6人用以下)1張320円、テント(7人用以上)1張530円、バンガロー1棟2130円
【電車】JR新函館北斗駅より車で約15分
あり(無料)
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(画像提供:北斗市)
【空知郡】かなやま湖畔キャンプ場
広大なダム湖を望む、風光明媚なキャンプ場

道内有数の面積と美しい景観を誇るダム湖、かなやま湖は観光スポットとして整備され、カヌーイングやラフティング、フィッシングなど四季折々のアクティビティを楽しむ観光客が訪れています。
「かなやま湖畔キャンプ場」は500張可能なフリーテントサイト、7棟のバンガロー、800台の駐車場を備えた大規模キャンプ場。かなやま湖を望む、なだらかな芝生の上にテントを設営することができます。

3カ所の水洗トイレ、炊事場など施設面も充実しており、シーズンには多くのキャンパーが訪れます。木々の緑と湖の青が調和した美しい景観に、癒やされますよ。

バンガロー利用の場合は予約が必要なので、予約サイトより事前に申し込んでくださいね。バンガロー利用者は毛布やマットをレンタルすることもできるので、テント泊にちょっぴり不安を感じる人も、バンガロー泊ならチャレンジできそうですね!
北海道空知郡南富良野町東鹿越
オープン期間中はなし ※閉鎖期間10月~4月(予約受付は例年4月10日から)
【日帰り】大人(中学生以上)250円、子ども130円、幼児無料【宿泊】大人(中学生以上)620円、子ども250円、幼児無料 ※詳細はホームページ参照
【車】北海道横断自動車道占冠ICより40分
あり(無料)
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(画像提供:かなやま湖畔キャンプ場)
【深川市】まあぶオートキャンプ場
イルムの丘でバーベキューやしゃぼん玉、風船も楽しめる!

(まあぶオートキャンプ場)
札幌から道央自動車道でおよそ1時間。深川ICを降りると、そこは石狩川を見下ろす「イルムの丘」です。「まあぶオートキャンプ場」は、このイルムの丘にあるキャンプ場。
56のカーサイトと6棟のコテージ、16区画のフリーテントサイトを備えています。正面には悠々と流れる石狩川と深川市の市街地を一望でき、夏にはホタルが舞う「ホタルの住むキャンプ場」としても知られています。

テント類のレンタルや有料のログハウスが用意されている他、シャワー、ランドリーなどの施設も充実。バーベキューハウスや石窯もあるので、バーベキューをしたり石窯でピザを焼いたりすることもできます。
また、センターハウスにはバトミントンやボールなど無料の遊具が用意されています。週末やイベント時には風船やしゃぼん玉をすることもできるので、みんなで楽しんでくださいね。
たくさん遊んでたっぷり汗をかいたら、近隣にある「アグリ工房まあぶ」の日帰り温泉でリフレッシュ。大人250円、小学生150円で利用できます。
ドッグランも併設されており、ワンちゃん同伴でのキャンプも可能(要・事前予約)。大自然のなかでのキャンプを楽しんで!
北海道深川市音江町字音江459-1
なし
入場料【日帰り】中学生以上500円、小学生250円【宿泊】中学生以上1000円、小学生500円 ※詳細はホームページ参照
【車】道央自動車道深川ICより2分
あり(無料)
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(画像提供:アグリ工房まあぶ)
【雨竜郡】朱鞠内湖畔キャンプ場
四季の彩りを映す湖と森が織りなす、美しい景観を楽しめる

朱鞠内湖(しゅまりないこ)は、日本でも最大級の規模を誇る人造湖。原生林と湖水が作り出す美しい風景は、朱鞠内道立自然公園に指定されているほど。
朱鞠内湖畔キャンプ場には第1~第3のキャンプサイトがあり、第2・第3サイトには車の乗り入れが可能。湖のそば、林の中など思い思いの場所にテントを張ることができます。
朱鞠内湖は幻の魚・イトウで知られるフィッシングスポット。子どもや初心者向けに、フナやウグイが釣れるレンタル釣り竿(餌つき700円、餌なし500円)もあります(別途遊漁料1100円が必要)。
バーベキューコンロのレンタルや、炭・網の販売も行っているので、最小限の準備で楽しめますよ。
北海道雨竜郡幌加内町朱鞠内
オープン期間中はなし ※閉鎖期間11月~5月上旬
【利用料】大人1000円、子ども500円【電気使用料】400円
【車】深川留萌自動車道秩父別ICより100分
あり(無料)
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(画像提供:NPO法人シュマリナイ湖ワールドセンター)
【野付郡】尾岱沼ふれあいキャンプ場
満点の星が広がる!潮干狩りも楽しめる海辺のキャンプ場

尾岱沼(おだいとう)ふれあいキャンプ場は、野付湾に面した別海町尾岱沼地区にあります。
バンガロー17棟にフリーテントサイト、デイキャンプ棟があり、キャンピングカーの利用も可能。収容人数は500名です。
炊事場やグリルキャビン、水洗トイレ、ランドリーやシャワールームなどの設備が充実していて、快適なキャンプ生活を楽しめます。また、テントや毛布、寝袋をレンタルすることができるので、キャンプ初心者にもぴったり。
5月~6月上旬の期間は、潮干狩りをすることもできます(潮周りのよい土日のみ ※指定の日以外は禁漁。別海町観光協会のホームページなどで要確認)。
天気が良い日には夜空に輝く星空を見上げて天体観測も楽しめますよ。車で15分程度のところには絶景の野付半島があるので、足を伸ばすのもおすすめ。観光拠点としても最適です。
北海道野付郡別海町尾岱沼岬町66
オープン期間中はなし ※閉鎖期間11月~4月中旬(例年4月1日より予約受付開始)
入場料【一般】300円【小・中学生】200円 ※詳細はホームページ参照
【車】根室中標津空港より約35分
あり(無料)
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(画像提供:尾岱沼ふれあいキャンプ場)
【中川郡】ナウマン公園キャンプ場
ナウマン象の里!温泉やパークゴルフも楽しめる

「ナウマン公園キャンプ場」は、「忠類ナウマン象記念館」や「道の駅忠類」などがあるナウマン公園にあるキャンプスポット。1969年に忠類村(現在の幕別町)で発見されたナウマン象の化石は、町のシンボルとして長く愛されています。
約20張のスペースがあるテントサイトは、車を直接乗り入れることはできませんが駐車場から程近く、利便性は抜群。芝生の上にテントを設営すると、楽しいキャンプの始まりです。
公園内には温泉施設やパークゴルフ場、子どもが遊べる噴水や遊具などがあり、友達同士でも家族連れでも楽しめそう。

食べ物や食材は、キャンプ場の近くで調達するのがおすすめ。道の駅忠類では焼き立てパンを買うことができ、忠類農協の野菜直売所では、新鮮な野菜が手に入ります。どちらも車で2~3分で行くことができますよ。
北海道中川郡幕別町忠類白銀町390-2
オープン期間中はなし ※オープン期間2022年4月29日~11月3日予定
無料
【車】帯広広尾自動車道忠類ICより約5分
あり(無料)
「ナウマン公園キャンプ場」の詳細はこちら
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(画像提供:幕別町)
【紋別郡】丸瀬布いこいの森オートキャンプ場
森林公園の園内キャンプ場。川遊びや昆虫採集もできる

「遠軽町丸瀬布森林公園 いこいの森」は、武利川沿いに整備された森林公園。
園内を流れる武利川では魚釣りを楽しむことができ、川の水を引き込んだジャブジャブ池は子どもの水遊びに最適。

園内には「北海道遺産」に選定された蒸気機関車「雨宮21号」が走ります。さらにゴーカート、変形自転車、ローラースケート、ふわふわドームなどの遊具や、隣接する日帰り温泉施設「やまびこ」もあり、子どもから大人まで楽しめます。
「いこいの森オートキャンプ場」は、森林公園の豊かな自然環境を生かしたスポット。全キャンプサイトに自動車の乗り入れが可能で、荷物が多くなっても安心。利便性の高さは抜群です。
2022年からは、キャンプ場のネット予約が開始となり、2カ月前の1日から予約が可能に。キャンプ場の図面を見ながら、好みの場所を選択できるようになりました。
また、利用料金も混雑期、通常期、閑散期の3種類が設定されるようになりました。予定が合えばかなりお得に泊まることもできますよ。
北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利
オープン期間中はなし ※閉鎖期間10月下旬~4月下旬
詳細はホームページ参照
【車】旭川紋別道丸瀬布ICより15分
あり(無料)
「丸瀬布いこいの森オートキャンプ場」の詳細はこちら
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(画像提供:丸瀬布いこいの森オートキャンプ場)
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※この記事は2022年6月14日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
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