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2025.08.04

【関東・甲信越】長い滑り台がある公園おすすめ10選!ボブスレーやローラー滑り台も

公園へ遊びに行ったとき、ちょっと長い滑り台を見つけた子どもが大はしゃぎした経験はありませんか?

今回は、じゃらん編集部が関東・甲信越エリアの長い滑り台について調査しました。スライダーやボブスレー、ローラー滑り台など、全長が長い順に紹介します。ぜひ、家族で出かける際の参考にしてくださいね。

【茨城県日立市】奥日立きららの里 わくわくスライダー(1188m)

雄大な日光連山を望みながらハイスピードで駆け抜ける

奥日立きららの里 わくわくスライダー
「わくわくスライダー」

茨城県日立市に位置する、自然体験型のレクリエーション施設「奥日立きららの里」では、全長1188mもの「わくわくスライダー」を楽しめます。

山頂まで登った後、一気に滑り降りる滑走部の長さは877m。高低差70m、最高時速約30kmという、スリル満点のアトラクションです。帰りは、スレッド(ソリ)に乗ったまま直線コースをワイヤーで引き上げられ、乗車場所に戻ります。

東京ドーム約10個分の広大な園内では、ドッグラン、バーベキューなどのアウトドアも満喫できます。日光・那須連山、筑波山のほか、天気の良い日には富士山も望める絶景のロケーションです。

<滑り台データ>
[全長]1188m(滑走部877m)
[利用時間]【3月~10月】9時30分~16時30分(券販売16時15分まで)【11月~2月】9時30分~15時30分(券販売15時15分まで)
[料金]【高校生以上】1回券530円、3回券1280円【小学3年生~中学生】1回券320円、3回券740円
[注意事項]3歳以下は乗車不可。小学校2年生までは大人の同伴が必要(大人券1枚で利用可)。雨天時は運転を中止※コースが濡れているとブレーキが効かないため、雨が止んでもコース整備に時間が必要
■奥日立きららの里
茨城県日立市入四間町863-1
【3月~10月】9時~17時【11月~2月】9時~16時※入場は閉園の1時間前まで
水、12月29日~1月3日※春休み、GW、7月、8月は開園
入園料【大人】320円【小・中学生】100円【未就学児・65歳以上】無料※2026年3月31日(火)まで入園料無料
日立駅よりバスで30分/常磐自動車道日立中央ICより10分
あり(無料)
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(画像提供:奥日立きららの里)

【長野県松本市】松本市アルプス公園 アルプスドリームコースター(995m)

自然豊かなコースを下って上がる、トータル約1kmのソリの旅

松本市アルプス公園 アルプスドリームコースター
「アルプスドリームコースター」

北アルプス連峰を望む長野県松本市の丘陵地にあり、四季折々の自然豊かな「松本市アルプス公園」。中でもローラー付きソリで林間コースを滑る「アルプスドリームコースター」は、多くの人が目当てとして訪れる施設です。

下りの滑走路を630m滑り終えると、ソリが巻き上げ機で引っ張られて上りのコースに入ります。そのままスタート地点まで365mを戻る、全長995mのソリの旅です。

公園の斜面を利用して造られた、カーブありトンネルありの変化に富んだコースが特徴。操作が簡単なので子どもから大人まで挑戦できます。保護者と一緒なら小さな子どもでも乗車可能なのが嬉しいところです。

(画像提供:TOYBOX アルプス公園サービスセンター)
「子供冒険広場」

園内には他にも、木製複合遊具で遊べる「子供冒険広場」、入園無料でニホンザル、ポニーなどに会える「小鳥と小動物の森」という小さな動物園もあるので、立ち寄るのもいいですね。

春には約1300本の桜が咲き、お花見スポットとしてもたくさんの来園者で賑わいます。

<滑り台データ>
[全長]995m(滑走部630m)
[利用時間]【平日などの通常営業日・準特別営業日】11時~16時【土・日・祝などの特別営業日】10時~17時【冬季営業日】11時~14時※詳細は公式ホームページを要確認
[料金]【大人】410円【子ども】200円
[注意事項]未就学児は大人の同伴が必要
■松本市アルプス公園
長野県松本市蟻ケ崎2455-11
散策自由
なし
入園無料
松本駅よりバスで20分/長野自動車道梓川SAスマートICより15分
あり(無料)
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(画像提供:株式会社TOYBOX)

【茨城県石岡市】いばらきフラワーパーク スポーツスライド(800m)

スリル満点!風と緑を感じながら、山頂部から一気に滑走

「スポーツスライド」

茨城県石岡市の「いばらきフラワーパーク」内の「ふれあいの森」には、乗り場から山頂まで245m、山頂からの滑走部が555mと、全長800mもの「スポーツスライド」があります。

山の下にある乗り場から山頂までは、専用のソリに乗ってワイヤーで引き上げていってもらえるので快適。スタート地点からは、ブレーキを使い自分で速さを調整しながら、緑に囲まれた爽やかな景色の中を走り抜けます。山肌を軽快なスピードで滑りおりた先が降り場なので、乗り終えたあとの余韻も満点です。

<滑り台データ>
[全長]800m(滑走部555m)
[利用時間]【3月~11月】9時~16時30分【12月~2月】9時~15時30分
[料金]【16歳以上】500円【8歳~15歳】300円(子ども回数券あり)※4歳以上8歳未満は無料。ただし大人が同乗して大人券が必要
[注意事項]3歳以下利用不可、4歳~8歳未満は大人の同伴が必要。雨天時は運行休止
■いばらきフラワーパーク
茨城県石岡市下青柳200
9時~17時※時期により変動あり。詳細は公式HPを要確認
火(祝日の場合は翌平日)、年末、1月1日
入園料【大人】900円~1800円【小・中学生】300円~600円※花の開花状況によって入園料が異なる
石岡駅よりバスで30分/常磐自動車道土浦北ICより15分
あり(無料)
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(画像提供:いばらきフラワーパーク)

【長野県上水内郡】タングラム斑尾 スーパーボブスレー(743m)

ブレーキと体重移動でスピードを調整できる爽快ボブスレー

タングラム斑尾 スーパーボブスレー
「スーパーボブスレー」

長野県・信濃町の斑尾高原にあり「泊まる・遊ぶ・食べる」が1つになった、オールインワンリゾート「タングラム斑尾」。5月から11月のシーズンには「スーパーボブスレー」が利用できます。

タングラム斑尾 スーパーボブスレー
「スーパーボブスレー」

ボブスレーに乗り、滑走開始地点まで266mの距離をロープで引っ張られた後、477mのコースをブレーキと体重移動を駆使しながら爽快に滑り降ります。スピードを楽しむだけでなく、敷地内の花や緑はもちろん、黒姫山や斑尾山の景観を眺めながらゆっくり進めるのも魅力です。

タングラム斑尾

冬はスノーリゾートとして親しまれ、春・夏・秋はユリ・ラベンダー園などの花畑のほか、ゴルフやアクティビティを満喫できる、一年中遊べる総合リゾートです。

<滑り台データ>
[全長]743m(滑走部477m)
[利用時間]9時30分~16時(最終受付15時30分)
[料金]1回券600円、2回券1000円
[注意事項]営業期間は2025年5月3日(土・祝)~11月3日(月・祝)の土・日・祝、GW、夏休み期間。対象年齢4歳~69歳までの体調面に心配のない人。小学2年生までは大人の同伴が必要
■タングラム斑尾
長野県上水内郡信濃町古海3575-8
散策自由
なし
利用施設により異なる
黒姫駅よりバスで30分/上信越自動車道信濃町ICより20分
あり(無料)
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(画像提供:タングラム斑尾)

【群馬県太田市】群馬県立金山総合公園(ぐんまこどもの国) サマーボブスレー(520m&503m)

500m越えのボブスレーが2本!山頂から好きなコースが選べる

群馬県立金山総合公園(ぐんまこどもの国) サマーボブスレー
「サマーボブスレー」

群馬県太田市に位置する「群馬県立金山総合公園(ぐんまこどもの国)」。金山(かなやま)の斜面を利用して造られた「サマーボブスレー」も、長い滑り台が好きな人にはたまらないスポットです。

ボブスレーのレーンは全長503mのAコースと520mのBコースに分かれていて、好きなコースを選択可能。専用のソリに乗って、標高差70mを滑り降ります。

群馬県立金山総合公園
「パノラマチェア」

スタート地点となる山頂までは、徒歩で15分ほど。登山感覚で歩けますが、大変な時には「パノラマチェア」(片道大人200円、子ども100円)に乗って移動するのもいいですね。

(画像提供:ぐんまこどもの国)
「冒険のとりで」

園内には除草剤不使用の芝生が植えられた広場があり、「冒険のとりで」をはじめとした様々な遊具が点在。また、木工や陶芸ができる「ふれあい工房」、プラネタリウムなど屋内でも楽しめる「児童会館」といった施設が充実しています。

<滑り台データ>
[全長]503m(Aコース)、520m(Bコース)
[利用時間]【3月~10月】9時30分~17時(券販売16時25分まで)【11月~2月】9時30分~16時30分(券販売16時まで)※サマーボブスレー、パノラマチェアは土・日・祝のみ営業
[料金]【高校生以上】300円【4歳~中学生】200円
[注意事項]小学2年生以下は大人の同伴が必要
■群馬県立金山総合公園(ぐんまこどもの国)
群馬県太田市長手町480
8時30分~17時
月、年末年始
入園無料※有料遊具あり。詳細は公式HPを要確認
三枚橋駅より徒歩20分/北関東道太田強戸スマートICより10分
あり(無料)
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(画像提供:ぐんまこどもの国)

【山梨県北都留郡】丹波山村 ローラーすべり台(247m)

木々の間を駆け抜ける、奥多摩の森のコースター

丹波山村 ローラーすべり台

山梨県の北東部に位置し、奥多摩の山々に囲まれた丹波山村には、全長247m、高低差43mの「ローラーすべり台」が設置されています。

小峰山の頂上に築かれた「冒険丹波山城」の1階が、滑り台の出発点。2階は展望台になっています。受付を済ませたら、スタート地点まで約5分の遊歩道を、ハイキング気分で登りましょう。

丹波山村 ローラーすべり台

「ローラーすべり台」のコースは森の中にあり、自然を身近に感じながら滑り降りることができます。1度料金を支払うと、回数制限なしで利用可能なので、思う存分楽しめますよ。

<滑り台データ>
[全長]247m
[利用時間]【3月15日~9月30日】9時~17時(受付終了16時30分)【10月1日~11月30日】9時~16時(受付終了15時30分)
[料金]【高校生以上】400円【小・中学生】200円
[注意事項]営業期間は3月15日~11月30日。小学生未満で身長90cm以下の子どもは利用不可
■丹波山村 ローラーすべり台
山梨県北都留郡丹波山村437
9時~17時(最終受付16時30分)
水(祝日の場合は翌平日)※GW・夏季・紅葉シーズンには営業の可能性あり。12月1日~3月14日まで冬季閉鎖
利用料【高校生以上】400円【小・中学生】200円
中央自動車道大月ICより50分
あり(無料)
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(画像提供:丹波山村役場 地域創造課)

【東京都青梅市】青梅市花木園 ローラー滑り台(211m)

都内にあるロング滑り台!自然林の中を滑走できる

青梅市花木園
「ローラー滑り台」

東京都青梅市の「青梅市花木園(かぼくえん)」は、多様な花木や果樹が植栽された、四季を感じられる公園です。果樹の展示見本園、体験実習農園などのコーナーで、観察や散策ができます。

園内に残る自然林エリアには、都内でも有数の長さを誇る、全長211mの「ローラー滑り台」があります。傾斜がなだらかなため、小さな子どもにもおすすめ。お尻の下に敷く段ボールを持参すれば、振動が軽減するのでより快適です。緑豊かな森に囲まれながら、林の斜面を滑り降りる爽快感を楽しめますよ。

青梅市花木園 ローラー滑り台
「アスレチックワンダー」

広場には、子どもが遊べる複合遊具「アスレチックワンダー」が設置されています。また、かまどでバーベキューをすることも可能です。(かまどは事前予約制。申し込みは青梅市公園緑地課まで)

<滑り台データ>
[全長]211m
[利用時間]9時~17時
[料金]無料
[注意事項]プラスチック製のソリは使用禁止
■青梅市花木園
東京都青梅市小曾木4-2615-1
散策自由
なし
入園無料
青梅駅よりバスで15分/首都圏中央連絡自動車道青梅ICより10分
あり(3月~5月、9月~11月の土・日・祝日のみ有料)※利用時間9時~17時
「青梅市花木園」の詳細はこちら

(画像提供:青梅市役所)

【埼玉県比企郡】仙元山見晴らしの丘公園 ローラーすべり台(203m)

まるで吸い込まれるよう!不思議な感覚になれる滑り台

仙元山見晴らしの丘公園

埼玉県・小川町にある「仙元山(せんげんやま)見晴らしの丘公園」は、標高299mの仙元山の中腹にあり、自然の地形を活かして整備された公園です。

公園の目玉は全長203mの「ローラー滑り台」。見晴らしが良く、山から町に向かって滑り降りていくようなスリルと爽快感を味わえます。

仙元山見晴らしの丘公園

園内北西の端から南東の端まで縦断するので、歓声を上げながら「ローラー滑り台」を楽しむ人たちを見るうちに、自分も「乗りたい!」とチャレンジしたくなりますよ。

その他、無料で遊べる木製のアスレチックが設置された「わんぱくエリア」、小川町の全景が見渡せる「展望台」、森の中をハイキングできる「遊歩道」などがあり、自然に囲まれながら、充実したひとときを過ごせそうです。

<滑り台データ>
[全長]203m
[利用時間]【3月~5月】9時45分~16時30分【6月~8月】9時30分~17時30分【9月~11月】9時45分~16時30分【12月~2月】10時~15時30分
[料金]【高校生以上】1回200円【小・中学生】1回100円【未就学児】無料※回数券・1日券・親子ペアチケットあり。詳細は公式ホームページを要確認
[注意事項]未就学児は大人の同伴が必要
■仙元山見晴らしの丘公園
埼玉県比企郡小川町大字小川1442
散策自由
月(祝日の場合は開園)、12月29日~1月3日
入園無料
小川町駅よりタクシーで12分/関越自動車道嵐山小川ICより12分※GWなどの混雑時期は、車の乗り入れ規制が発生する可能性あり
約16台(無料)
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(画像提供:小川町)

【神奈川県小田原市】おだわら諏訪の原公園 ローラーすべり台(169m)

足柄平野を見渡せるローラーすべり台は眺めも気分も爽快!

おだわら諏訪の原公園
「ローラーすべり台」

神奈川県小田原市の北西部に位置する「おだわら諏訪の原公園」。足柄平野を一望する陽だまりの丘の斜面に長さ169mの「ローラーすべり台」が設置されています。

数カ所のカーブや、急な角度・ゆるやかな坂が断続的に続くので、変化を楽しみながら滑り降りることが可能です。

(画像提供:横浜緑地株式会社)
空中散歩を楽しめる「スロープデッキ(空中歩道)」

園の中央には、景色を眺めながら散歩できる「スロープデッキ(空中歩道)」が整備されており、展望広場では丹沢の山々を背景に、園内のヤマザクラの森から相模湾まで見渡せます。

また、公園で採れた木の実や枝を使ったクラフトコーナー(有料※1作品200円)のある「パークセンター」や「芝生の広場」の他、「果樹園」ではキウイ・みかん・野菜などの収穫体験イベントも実施。ラジオ体操や運動イベントも開催しているので、親子で体を動かしに行くのもおすすめです。

<滑り台データ>
[全長]169m
[利用時間]9時~16時30分(12月~2月のみ16時まで)
[料金]無料
[注意事項]6歳未満は大人の同伴が必要
■おだわら諏訪の原公園
神奈川県小田原市久野3821-1
散策自由
なし
入園無料
飯田岡駅より徒歩15分/小田原厚木道路小田原東ICより25分
あり(無料)
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(画像提供:横浜緑地株式会社)

【東京都八王子市】殿入中央公園 ローラー滑り台(105m)

雑木林の木漏れ日が心地良い、自然の中のコースター

殿入中央公園 ローラー滑り台
「ローラー滑り台」

東京都八王子市に位置する、蛍が生息するほど自然豊かな「殿入(とのいり)中央公園」には、小高い丘の上から滑り降りる全長105mの「ローラー滑り台」があります。

前半は連続したカーブ、後半は直線になっていて、スピード感を味わえますよ。用意されているお尻の下に敷くシートを使うとより快適に楽しめそうです。スタート地点へは、林の中の遊歩道を通って向かいます。

ネットアスレチックなどの遊具や幼児向けの複合遊具、テニスコートが整備されている園内は、東京ドームほどの大きさ。のんびり過ごせる「芝生広場」もあるので、お弁当を持参するのもいいですね。

<滑り台データ>
[全長]105m
[利用時間]8時15分~17時15分
[料金]無料
[注意事項]特になし
■殿入中央公園
東京都八王子市館町2428
散策自由※駐車場およびトイレ利用は8時15分~17時15分
なし
無料
高尾駅よりバスで10分/首都圏中央連絡自動車道高尾山ICより20分
あり(無料)
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(画像提供:八王子市 まちなみ整備部 公園課)

※この記事は2025年7月11日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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じゃらん編集部

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