close

2022.02.22

「スパジアムジャポン」を120%楽しむポイント4選!関東最大級のスーパー銭湯で検証してきた【東京】

ポイント3:約3万冊のマンガで至福の時間を過ごせる♪

スパジャポ

思う存分リラックスできたら、お次はマンガを楽しみましょう!膨大なマンガを目の前にテンションの上がらない人はいませんよね♪

好きなマンガの続きを見つけてテンションが上がりに上がります…。

施設内には約3万冊のマンガや雑誌があります。幼いころに大好きだったあのマンガや、最近気になってるあのマンガもガッツリ読めちゃうチャンスです!

スパジアムジャポン

クッションに腰掛け、ゆったりマンガタイム。

オススメのマンガを紹介して一緒に語り合えば、共通の話題や楽しみをどんどん増やすことができるかも♪

スパジアムジャポン

なんてことない部屋のように見えますが、実はここも岩盤浴の1つ!室内はほんのりあたたかく、マンガを読んでいる間に思わずスヤスヤ……。

スパジアムジャポン

ぐっすり寝たら、汗をかいて…

岩盤浴

たまには、ダラダラしてもいいんです。

ちなみに、ここまで全てお化粧を落とさず楽しめました!ビバ・スーパー銭湯「スパジアムジャポン」!ありがとう!

ポイント4:お風呂や食事も大充実!1日中楽しめるんです!

続いては温泉。温泉もとても綺麗です!「スパジアムジャポン」では、15種類のお風呂とサウナが完備。

スパジアム ジャポン
リゾート感あふれる空間をひとりで堪能できる「ほっと泡の壺湯」
スパジアム ジャポン
ミクロの気泡が全身が包み込む「シルク風呂」
スパジアム ジャポン
体に塩を塗りマッサージする「ミネラル塩サウナ」

関東エリアでは珍しい無色透明な温泉は、三大美人泉質のひとつである炭酸水素塩泉を多く含むのが特徴。また、平成の名水百選にも選ばれている東久留米の湧水と同じ水源を使用しているんだとか。

スパジアムジャポン

お腹が空いたらお食事もできちゃうのがスーパー銭湯!見た目にも味にもこだわり抜いた美味しいご飯をお腹いっぱい食べたら、無限にダラダラ過ごせちゃいます。

ちなみに「スパジアムジャポン」では、フードメニューも大充実!4店が連なるフードコートでは、ラーメンやうどんなど定番の麺類はもちろんのことステーキやハンバーグなどのお肉料理や、油淋鶏やトムヤムヌードルなどアジア料理もリーズナブルな値段で味わうことができます。

どのお店で食べようか迷っても、フードコートなので大丈夫!気になったお店のものを買ってきたらパートナーとシェアしちゃいましょう♪温泉に入ってご飯を食べて、大切な人との時間を朝から晩まで1日中楽しめます。

まとめ

スパジャポ
岩盤浴できもちよ~く温まり、疲れた体を癒しながら、デートでも楽しめる「スパジアム ジャポン」。気の合う仲間や一人で楽しむのはもちろん、おでかけにちょっと疲れてしまったアクティブなカップルさんにも、お家デートに少し飽きてきたカップルさんにも、みんなにオススメできちゃう場所です♪

■スパジアムジャポン
042-473-2828
東京都東久留米市上の原2-7-7

【月曜~木曜】9時~翌1時(最終受付時間:24時20分)
【金曜日・祝前日(平日)】9時~翌2時(最終受付時間:翌1時20分)
【土曜日・祝前日(休日)】8時~翌2時(最終受付時間:翌1時20分)
【日曜日・祝日】8時~翌1時(最終受付時間:24時20分)
年中無休(施設メンテナンスのために休館となる場合は、館内やホームページにて告知)
【電車】西武 東久留米駅東口バス停より西武バスで7分「東久留米団地」下車すぐ【車】関越自動車道所沢ICより約20分
無料駐車場400台

【大人(中学生以上)】平日:入浴料750円・岩盤浴料750円、土日祝:入浴料850円・岩盤浴料850円
【小学生】全日:入浴料350円・岩盤浴料250円
【幼児】全日:入浴料100円、岩盤浴は利用できません
【3歳以下】無料
※レンタルタオルセット 300円(バスタオル+フェイスタオル)
※岩盤浴の浴衣は300円で交換可
「スパジアムジャポン」の詳細はこちら

※この記事は2022年2月5日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。
※掲載の価格はすべて税込価格です。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、感染拡大防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。
※この記事は2022年2月にじゃらん編集部が更新しました。

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

Topics

tag

この記事に関連するエリア

この記事に関連するキーワード