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2021.12.20

地元民が選ぶ!茨城名物あんこう鍋が美味しい店10選!山翠やまるみつ旅館も

茨城県の当地グルメの一つ、あんこう鍋。「あんこう大好き地元民」が太鼓判を押す、美味しいあんこう鍋のお店を厳選してご紹介します。

あんこう鍋と一口にいっても、お店によって味は様々です。気になるお店をチェックして食べ比べもおすすめ!コラーゲンたっぷりのヘルシー食材あんこうを本場でどうぞ♪

※この記事は2021年12月17日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信:じゃらんニュース

茨城名物「あんこう鍋」とは

割烹旅館 肴屋本店

「東のあんこう、西のフグ」と並び称される、茨城県を代表する冬の味覚あんこう。茨城は国内有数のあんこうの産地であり、県内には、あんこう鍋の食べられるお店・宿が数多くあります。

あんこうは深海魚ということもあり、つぶれたような平べったい体に大きな頭、鋭い歯が並ぶ巨大な口、とインパクトのある見た目ではありますが、淡白な味で食べやすく、低カロリーでコラーゲンたっぷりと女性にも嬉しい食材。

茨城県は産地ということもあり、質・鮮度ともに高いあんこうがいただけるため、冬になるとあんこう鍋を求めてわざわざ他県から訪れる常連さんも多いとのこと。特に、肝が肥大する12月~2月が最も美味しい旬の時期だそうですよ。

正確には「あんこう鍋」と「どぶ汁」の2種類があり、両者は少し異なる料理ですが、今回は「あんこう鍋」としてどちらもご紹介します。

茨城県公認「観光マイスターS級」保持者であり、あんこうが大好き!という地元民の鈴木さんに、おすすめのあんこう鍋が食べられるお店を紹介していただきました。

鈴木友子さん

お店を教えてくれた人:鈴木友子さん
「あんこう大好き!毎年“あんこう貯金”をしていて、毎シーズン多い時で20回は食べに行きます。知人友人を連れまくり、お店の人に『あんこう大使』と呼ばれたことも(笑)。いばらきの食ならお任せ!」

元祖あんこう鍋 山翠【水戸】

秘伝の焼き味噌のコクと風味が口に広がる

元祖あんこう鍋 山翠
「あんこう鍋」4100円「あんこうフルコース」7700円もあり(2人前より)

あんこう鍋を茨城県内外に広めた立役者のうちの一つといわれているお店。

昔ながらの吊るし切りで丁寧に下処理されたあんこうを、秘伝の焼き味噌で味付けしたおだしでいただきます。あん肝と味噌を練り合わせた焼き味噌が、独特の香ばしい風味とコクを生み出しています。

元祖あんこう鍋 山翠
店内では、カウンター、お座敷、バリアフリーのテーブル席などで食事が楽しめる

あんこう鍋は通年提供していますが、夏は一度火を通した鍋を敷き詰めた氷に載せていただく「氷鍋」、11月中旬には濃厚な「あんこうどぶ汁山翠風」など、季節によって様々なお鍋も楽しめます。

また、あんこう鍋は要予約のお店が多い中、2019年からは土日祝のみ予約なしで「あんこう鍋」が食べられるようになり、ますます気軽に味わえるようになりました。

■元祖あんこう鍋 山翠
[住所]茨城県水戸市泉町2-2-40
[営業時間]11時~15時(L.O.14時)17時~21時30分(L.O.20時30分)
[定休日]火
[料金]あんこう鍋4100円、あんこうフルコース7700円(2人前より)
[アクセス]【電車】JR常磐線水戸駅より茨城交通バスで7分、泉町1丁目バス停下車徒歩1分【車】常磐自動車道水戸ICより20分
[駐車場]あり ※契約駐車場(補助券あり)
「元祖あんこう鍋 山翠」の詳細はこちら

(画像提供:元祖あんこう鍋 山翠)

魚誠【水戸】

国産生あんこうと地物野菜を使用。郷土料理「供酢」も絶品

魚誠
「あんこう鍋」3996円【提供期間】10月頃~4月上旬

創業50年以上の老舗で、産地直送の旬の魚が楽しめるお店。味にこだわり、国産の生あんこうを使用したあんこう鍋を冬季限定で提供しています。

親方しか作り方を知らないというあん肝をたっぷり溶き、味噌で味を整えた肝汁で、あんこうと地物の野菜を煮込んだ伝統のあんこう鍋を。

魚誠
1階はカウンターとテーブル席、2階にはお座敷あり

また、鍋だけでなく様々な食べ方であんこうを楽しめるのも魅力。中でも、自慢のあん肝を潰して加えた酢味噌であんこうの七つ道具(食べられる7つの部位)をいただく郷土料理「供酢」は、冷たいものを提供するお店が多い中、こちらは温かいものが味わえて絶品です。

茨城の地酒はもちろん、全国の銘酒や焼酎なども豊富に取り揃えており、お酒好きの方にもおすすめのお店です。

■魚誠(うおせい)
[住所]茨城県水戸市南町2-4-38
[営業時間]11時~14時、17時~21時
[定休日]日(2月・3月は日営業、月定休)
[料金]あんこう鍋4180円
[アクセス]【電車】JR常磐線水戸駅より徒歩10分【車】常磐自動車道水戸ICより20分
[駐車場]なし
「魚誠」の詳細はこちら

(画像提供:魚誠)

あんこうの宿 まるみつ旅館【北茨城】

一度食べたらクセになる。あん肝をたっぷり使った濃厚な味

あんこうの宿 まるみつ旅館
日帰りメニュー「日本一のあんこう鍋膳」3300円【提供期間】9月1日~6月30日

全国ご当地鍋フェスタ「鍋-1グランプリ」で2017年、2018年と二連覇した、全国に誇るあんこう鍋を提供するお宿。

こちらのあんこう鍋は正確には「どぶ汁」と言い、あんこうの肝を鍋に直接炒りつけ、味噌を加え、あんこうの身と野菜から出る水分で煮込んでいきます。このどぶ汁に秘伝のおだしを加えた『まるみつ』独自の濃厚な味は、リピーターが多いというのも頷けます。

あんこうの宿 まるみつ旅館
平潟港温泉やあんこうコラーゲン風呂など、館内6つのお風呂で湯浴みも楽しめる

施設内には「あんこう研究所」も併設し、あんこうバーガーやラーメンなど新しいあんこう料理の開発にも日夜取り組んでいるそう。

予約すれば日帰りでもあんこう鍋が食べられますが、宿泊して温泉やあんこうのコラーゲンを使用した「あんこうコラーゲン風呂」も一緒に堪能するのがおすすめですよ。

■あんこうの宿 まるみつ旅館
[住所]茨城県北茨城市平潟町235
[営業時間]完全予約制
[定休日]なし
[料金]日帰りメニュー「日本一のあんこう鍋膳」3300円 ※2人前より【提供期間】9月1日~6月30日
[アクセス]【電車】JR常磐線大津港駅よりタクシーで5分【車】常磐自動車道北茨城ICより15分
[駐車場]あり(無料)
「あんこうの宿 まるみつ旅館」の詳細はこちら

(画像提供:あんこうの宿 まるみつ旅館)

お好み料亭 魚ぐん探ちき(としまや月浜の湯内)【北茨城】

濃厚かつクセのない、初めてでも食べやすい味

お好み料亭 魚ぐん探ちき
「あんこう鍋」2750円【提供期間】10月~3月末※どぶ汁は11月~3月末

磯原海岸に位置するホテルのレストラン。北茨城・磯原の旬の幸を気軽に味わえるメニューが揃っており、レストランのみの利用も可能です。

こちらは「あんこう鍋」と「どぶ汁」、あんこうの鍋料理を2種類とも提供(「どぶ汁」は3850円※2人前より)。

味噌ベースで濃厚でありながらクセが少ないというあんこう鍋は、初めて食べる人でも食べやすいようにと板前さんが試行錯誤を重ねた末のお味だそう。〆の雑炊で、最後の一滴まで余すところなく味わえます。

お好み料亭 魚ぐん探ちき
ゆったり寛げる、掘りごたつ式の座卓

地魚料理のほか、常陸牛や北茨城市特産の自然薯も自慢。太平洋が一望できる露天風呂や客室で、のんびり一泊して過ごすのもおすすめです。

■お好み料亭 魚ぐん探ちき
[住所]茨城県北茨城市磯原町磯原200-3
[営業時間]11時30分~15時(L.O.14時)17時30分~21時(L.O.20時)
[定休日]なし
[料金]あんこう鍋2750円、あんこうどぶ汁3850円
[アクセス]【電車】JR常磐線磯原駅より徒歩20分【車】常磐自動車道北茨城ICより7分
[駐車場]あり(無料)
「お好み料亭 魚ぐん探ちき」の詳細はこちら

(画像提供:お好み料亭 魚ぐん探ちき)

海鮮レストラン浜辺(磯料理とワインの宿春日ホテル内)【ひたちなか】

3種の味噌と肝を炒った秘伝のタレ。〆のおじやも必食

(画像提供:海鮮レストラン浜辺)
「特製あんこう鍋」2970円。【提供期間】10月初旬~4月初旬迄

海の近くに位置するホテル1階のレストラン。宿泊客以外でも、予約なしで一人前からあんこう鍋をいただくことができます。

あん肝を炒り、3種の味噌を溶いたものに鰹と昆布のおだし、更に秘伝のタレを加えた「特製あんこう鍋」。このオリジナルの調理法で作るあんこう鍋は、香り高い味噌風味の奥に、豊かなコクが生まれます。

あんこうの肝をたっぷり使ったスープに、あんこうと野菜の旨みが更に溶け出した最後のスープは特に絶品!〆の「おじや」まで味わうことをおすすめします(「おじやセット」363円)。

海鮮レストラン浜辺
地魚を使った磯料理を、茨城の地酒や世界のワインと共に楽しめるお店

また、レストランではあんこう鍋と一緒に楽しめるシニアソムリエが選んだワインや日本酒も用意。お酒好きの方にもおすすめです。

宿泊プランはもちろん、個室や浴場が利用できる日帰りプラン(要予約)もありますので、ゆったり楽しみたい場合はそちらも要チェックです。

■海鮮レストラン浜辺
[住所]茨城県ひたちなか市湊本町11-4 春日ホテル1階
[営業時間]11時~21時
[定休日]不定休
[料金]特製あんこう鍋2970円
[アクセス]【電車】海浜鉄道湊線那珂湊駅より徒歩12分【車】東水戸道路道ひたちなかICより7分
[駐車場]あり(無料)
「海鮮レストラン浜辺」の詳細はこちら

(画像提供:海鮮レストラン浜辺)

ご馳走 青柳【大洗】

水を一切使わない「どぶ汁」を、店主自ら目の前で仕上げる

ご馳走 青柳
あんこう鍋5940円※2人前より【提供期間】11月~3月

長年、ホテルで料理長として腕を振るった店主が、自宅を改装して始めたという「家割烹」のお店。以前、店主が料理長をしていたホテルで食べた味が忘れられない、とわざわざ探して訪れる人もいるそうです。

新鮮なあんこうの肝を惜しげもなく使用し、一滴のスープも加えずあんこうと野菜の水分だけで仕上げる「どぶ汁」は旨味が凝縮された逸品。土鍋で新鮮な肝を炒りながら、良い香りとともに目の前で店主自らが仕上げてくれる様子にも心踊ります。

ご馳走 青柳
店主自らが熟練の技と心でおもてなししてくれる、気さくなお店

あんこうの鮮度はもちろん、野菜も厳選して仕入れているそう。「供酢」「あん肝」「唐揚げ」などあんこうを使った単品料理や、季節ごとに厳選した旬の鮮魚も味わえますよ。

■ご馳走 青柳
[住所]茨城県東茨城郡大洗町東光台3-22
[営業時間]11時30分~14時、17時30分~(L.O.21時)
[定休日]火・水(あんこうの時期は火定休、水営業)
[料金]あんこう鍋5940円(2人前より)
[アクセス]【電車】JR大洗鹿島線大洗駅より茨城交通バスで約20分、明治記念館停留所下車徒歩約5分【車】東水戸道路水戸大洗ICより15分
[駐車場]あり(無料)
「ご馳走 青柳」の詳細はこちら

(画像提供:ご馳走 青柳)

お食事処 ちゅう心【大洗】

鮮魚店直営の鮮度とコスパの良さに満足

お食事処 ちゅう心
「あんこう鍋」3300円。【提供期間】10月~3月

創業65年余りの老舗鮮魚店が営むお店。大洗と那珂湊で獲れた天然物を中心とした新鮮な魚介を使い、寿司、しゃぶしゃぶ、刺身、鍋などを提供しています。夏は岩牡蠣、冬はあんこうが自慢です。

魚屋直営ということもあり、新鮮さとコストパフォーマンスの良さがウリ。あんこうはもちろん冷凍物を一切使わず、本生の身のプリプリ感を肝味噌仕立てのスープで堪能できます。ランチでもディナーでも、一人前から注文できるのも嬉しいですね。

お食事処 ちゅう心
魚屋「魚忠」の裏手、路地裏にある隠れ家的なお店

こちらでは、予約限定で「どぶ汁」も提供しているそう。その他の海鮮料理も充実しており、「何を食べても美味しい」と評判のお店です。

■お食事処 ちゅう心
[住所]茨城県東茨城郡大洗町磯浜町987
[営業時間]11時30分~14時、17時30分~21時30分(L.O.21時)
[定休日]火、月1回水(不定休)
[料金]あんこう鍋3300円
[アクセス]【電車】JR大洗鹿島線大洗駅よりタクシーで5分【車】東水戸道路水戸大洗ICより10分
[駐車場]あり(無料)
「お食事処 ちゅう心」の詳細はこちら

(画像提供:観光いばらき)

割烹旅館 肴屋本店【大洗】

明治から続く、老舗割烹旅館の確かな味

割烹旅館 肴屋本店
「あんこう鍋」3300円【提供期間】11月~3月

明治初期から7代続く老舗の割烹旅館。宿泊メインではありますが、予約すれば食事のみの利用もできます。

都内有名店で修行した若旦那自ら、仕入れから調理までを担当。あんこう鍋は、炒り味噌仕立てでコクがありながらもあっさりとクセが少なく、あんこうそのものの味を旨みが感じられ、初めての人でも食べやすいお味です。

名物あんこうの共酢、お造り、小鉢、の雑炊まで付いた「あんこう鍋コース」5000円(税別)もおすすめですよ。

割烹旅館 肴屋本店
食事は完全個室でいただける。お祝いや法要などに利用する地元の人も多い

食事は必ず個室提供だそうなので、プライベートな空間でゆったりと食事が楽しめます。全10室の小さなお宿で、丁寧な割烹料理を堪能してみてはいかがでしょうか。

■割烹旅館 肴屋本店
[住所]茨城県東茨城郡大洗町磯浜町715
[営業時間]完全予約制
[定休日]不定休
[料金]あんこう鍋3300円
[アクセス]【電車】JR大洗鹿島線大洗駅より茨城交通バスで5分、大洗派出所入口停留所下車徒歩1分【車】東水戸道路水戸大洗ICより10分
[駐車場]あり(無料)
「割烹旅館 肴屋本店」の詳細はこちら

(画像提供:割烹旅館 肴屋本店)

潮騒の湯【大洗】

コスパ抜群!一人前からいただける気軽さも魅力

(画像提供:潮騒の湯)
「あんこう鍋」2500円。【提供期間】11月~3月

大洗サンビーチ近くの日帰り温泉施設にあるレストラン。レストランのみの利用も可能で、味は割烹、お値段とボリュームは居酒屋並みというから驚き。「食事がメインで、温泉がオマケ」とまで言う人もいるそうですよ。

味噌ベースの濃厚なあんこう鍋は、鍋単品2500円、定食2300円。一人前から注文できる気軽さも嬉しいポイントです。

定食には、小ぶりのあんこう鍋のほか、茨城県産コシヒカリのごはんやお刺身などがいただけます。お鍋自体は小ぶりながらも、はみ出さんばかりに具だくさんで満足度は十分です。

潮騒の湯
太平洋の大海原を望みながら、あんこう鍋など新鮮な魚料理を楽しめる「展望レストラン大広間」

展望レストランからはビーチが見渡せ、施設内で温泉も堪能できるなど、コスパの良さが最大の魅力。おひとりさまにもおすすめです。

■潮騒の湯
[住所]茨城県東茨城郡大洗町大貫町256-25
[営業時間]10時~22時(L.O.20時30分)※最終入館21時20分
[定休日]毎月第3木 ※祝祭日の場合、翌週木に振り替え
[料金]あんこう鍋2500円
[アクセス]【車】東水戸道路水戸大洗ICより10分
[駐車場]あり(無料)
「潮騒の湯」の詳細はこちら

(画像提供:潮騒の湯)

ひたち湯海の宿 はぎ屋【日立】

「口福あんこう鍋」は伝統的な漁師料理風炒り味噌仕立て

ひたち湯海の宿 はぎ屋
口福あんこう鍋」3080円【提供期間】10月~3月

地魚、地野菜、茨城ブランド肉など地元の食材をメインに用いたオリジナル料理がおすすめの海辺の一軒宿。宿泊せずに昼食(要予約)立ち寄り湯(入浴)も利用可。

こちらで提供している日立の「口福(こうふく)あんこう鍋」は、北茨城の「どぶ汁」とは違った伝統的な漁師料理風炒り味噌仕立て。「口福」の名付け親で食通としても知られる、東京農業大学の小泉武夫名誉教授も一押しの逸品です。

ひたち湯海の宿 はぎ屋
日立市の南部、水木海岸に立地する海辺の一軒宿

日立伝統の海藻や海水のお風呂「カンブリアの湯」は日帰り入浴も可能。気軽に日帰りもいいですが、あんこう鍋付き、あんこう料理食べ尽くしの宿泊プランでゆっくり過ごすのがおすすめですよ。

■ひたち湯海の宿 はぎ屋
[住所]茨城県日立市水木町1-1-15
[営業時間]完全予約制
[定休日]不定休
[料金]口福あんこう鍋3080円
[アクセス]【電車】JR常磐線大甕駅よりタクシーで5分【車】常磐道日立南太田ICより15分
[駐車場]あり(無料)
「ひたち湯海の宿 はぎ屋」の詳細はこちら

(画像提供:ひたち湯海の宿 はぎ屋)

まとめ

いかがでしたか?お店ごとに作り方やこだわりは様々。全く異なる味わいを食べ比べしてみたくなりますね。寒い季節、ヘルシーで美味しいあんこう鍋を求めて、茨城へお出かけしてみてはいかがでしょうか?

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、お住まいやお出かけされる都道府県の要請をご確認の上、感染拡大防止に充分ご配慮いただくようお願いいたします。
※掲載の価格は全て税込価格です。

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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