鬼怒川温泉【栃木県日光市】
圧巻の渓谷美!橋めぐりもおすすめ。
深くえぐられた渓谷の両岸に旅館が立ち並ぶ様子は実に壮観。温泉街は鬼怒川温泉駅を中心に、渓谷に沿って形成される。渓谷美を堪能するなら、鬼怒川に架かる橋の上へ。人気の吊り橋「鬼怒楯岩大吊橋」そばには足湯カフェも。
<ACCESS DATA>
【電車】東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅より徒歩すぐ【車】日光宇都宮道路今市ICより20分
足湯カフェ espo【栃木県日光市】


足元ほっこり幸せカフェ。
ホテルサンシャイン鬼怒川の1階にあり、目の前は鬼怒楯岩大吊橋と渓谷の絶景が。足湯席でほっこりしながら時間を忘れてのんびりできる。
[TEL]0288-77-2727(ホテルサンシャイン鬼怒川)
[住所]栃木県日光市鬼怒川温泉大原1437-1
[営業時間]9時~19時(金、土日は~22時)
[定休日]不定
「足湯カフェ espo」の詳細はこちら
水辺のカフェテラス【栃木県日光市】


地ビールを池のほとりで。
窓の外に穏やかな池が広がる憩いの空間。地ビール「鬼怒川温泉麦酒」に合わせたいのが浅草ハムのソーセージ。5種類の味はビールにぴったり。
[TEL]0288-77-1289(鬼怒川パークホテルズ)
[住所]栃木県日光市鬼怒川温泉大原1409
[営業時間]10時~15時
[定休日]木
「水辺のカフェテラス」の詳細はこちら
<鬼怒川温泉の足湯>鬼怒太の湯【栃木県日光市】

鬼怒川温泉駅前にある足湯。到着後にひと息ついたり、電車待ちの間に利用したり、とても便利。中央の湯溜まりで手を温めることもできる。
[TEL]0288-76-4107(日光市藤原行政センター産業建設係)
[住所]栃木県日光市鬼怒川温泉大原地内
[営業時間]9時~18時
[定休日]なし
[料金]無料
「鬼怒太の湯」の詳細はこちら
修善寺温泉【静岡県伊豆市】

清らかな川と竹林と。伊豆の名湯でそぞろ歩き。
桂川の両岸に宿が連なる修善寺は、伊豆最古と伝わる温泉地。シンボルである「独鈷の湯」を中心に、温泉街はコンパクトにまとまっている。赤い欄干の橋や「竹林の小径」など風情ある景観を楽しみながらぶらり飲み歩きしよう。
<ACCESS DATA>
【電車】伊豆箱根鉄道修善寺駅よりバスで10分【車】修善寺道路修善寺ICより5分
あまご茶屋 修善寺温泉店【静岡県伊豆市】





あまごとわさびを中心に伊豆の味覚で堂々勝負。
清流の魚「あまご」とわさびの生産者が直営。ランチはあまご料理の定食が中心。夜は原木しいたけなど地元食材を使った一品料理が充実する。焼酎の生わさび割りはこの店ならでは!
[TEL]0558-73-2388
[住所]静岡県伊豆市修善寺765-1
[営業時間]11時~14時LO、17時30分~20時30分LO
[定休日]水、日~火の夜
「あまご茶屋 修善寺温泉店」の詳細はこちら
朴念仁【静岡県伊豆市】





蕎麦をたぐる前につまみで一献、の愉悦。
使うのは石臼で自家製粉した蕎麦粉のみ。噛むほどに香り高い十割蕎麦の名店がこちら。日本酒は静岡産をはじめ厳選した銘酒を用意。気の利いたつまみでまずは一杯、という大人タイムをぜひ。
まつ家【静岡県伊豆市】




酒の品揃えはピカイチ!モダンな料理とともに。
酒屋直営の居酒屋なので、お酒は幅広いジャンルをラインナップ。料理は刺身などの居酒屋定番メニューに加え、モダンで華やかなひと品も。ブランド肉や野菜など地元食材をふんだんに使う。
<修善寺温泉の外湯>筥湯【静岡県伊豆市】

修善寺温泉で唯一の外湯。お風呂は内湯のみで、総ひのき造り、最小限にとどめた洗い場など古き良き共同浴場を彷彿とさせるシンプルさが魅力。
[TEL]0558-72-5282
[住所]静岡県伊豆市修善寺924-1
[営業時間]12時~21時(最終受付20時30分)
[定休日]なし
[料金]一般350円
「筥湯」の詳細はこちら
<修善寺温泉の足湯>リバーテラス・杉の湯【静岡県伊豆市】

2018年秋に整備された足湯。桂川沿いにあり、湯に足をつけながら独鈷の湯を眺められる絶好のロケーションだ。カウンターテーブル付きで便利。
[TEL]0558-72-2501(伊豆市観光協会修善寺支部)
[住所]静岡県伊豆市修善寺 独鈷の湯公園内
[営業時間]6時~23時
[定休日]なし
[料金]無料
「リバーテラス・杉の湯」の詳細はこちら
じゃらん編集部
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