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愛媛県大洲市の大洲城で、1日1組限定、1泊100万円で天守閣に宿泊できる「キャッスルステイ」が2020年4月にスタートします。1月20日（月）に、予約が開始されました。

記事配信：じゃらんニュース

城主の気分を味わえる！

「キャッスルステイ」は、⼤洲城の観覧時間が終了する17時から翌朝9時までの時間帯で、⼤洲城での貸切宿泊、加藤貞泰の⼊城体験（着物・甲冑レンタル及び着付け、鉄砲隊、幟隊、引き⾺等含む）、伝統芸能（神楽等）、⼣⾷など、城主の気分を味わえる宿泊体験です。

春秋の期間を中⼼に、年間約30⽇間の期間限定で運営が予定されています。

歴史的資源を生かして地域活性化！

この「キャッスルステイ」は歴史的資源を活⽤した、観光まちづくりの一環として実施されています。お城だけでなく、城下町に残る町家・古⺠家等を活用した「⼤洲城下町ホテル」にも宿泊することができますよ。

大洲城、城下町ホテル共に予約は2020年1月20日（月）から開始しています。ぜひ一度チェックしてみてください♪

このお城での宿泊体験を「城泊（しろはく）」としてモデル化し、全国への横展開も計画されています。憧れのお城に宿泊できる日が、いつか来るかもしれません！

キャッスルステイ
［日程］2020年4月24日（金）～
［価格］100万円（2名1泊） ※サービス料込、消費税別
「キャッスルステイ」の詳細はこちら

情報提供元／バリューマネジメント株式会社

※この記事は2020年1月時点での情報です

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