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2020.06.01

お土産でもらったらその見た目にびっくり!?ちょっと変わったお菓子5選<東北>

業界的には「いろもの」と呼ぶこともあるビジュアル系のグルメ。
ダジャレのセンスバツグンなお菓子もあれば、子どもが喜びそうなクワガタチョコ、何やら幼虫の形をしたチョコまでも登場!?サプライズ感満載です!

今回は、お土産にしたら驚かれること間違いナシ!?見た目が変わっているお菓子を東北エリアから集めてみました。

思わず吹き出してしまいそうなネーミングや、ほっこりかわいい姿のクッキーまで、お土産として渡したら話題に事欠くことはなさそうですよ。ギャグセンスが光るお菓子たち、ぜひぜひ今度旅行に行ったときにゲットみてくださいね!

※旅行・お出かけの際は、安全、体調に十分に配慮しましょう。お出かけの際は公式ホームページなどで最新の情報をご確認ください。
記事配信:じゃらんニュース

仙台うみの杜水族館のダイオウグソクムシみたいなおおきなスイートポテト【宮城県仙台市】

仙台うみの杜水族館のダイオウグソクムシみたいなおおきなスイートポテト
仙台うみの杜水族館のダイオウグソクムシみたいなおおきなスイートポテト
<ダイオウグソクムシみたいなおおきなスイートポテト 1350円>女子の心をつかむダイオウグソクムシのスイートポテト。人気なことから「まんじゅう」も登場

深海に棲む生き物ですが何か?
「キモかわいい」と言われ続けた深海生物がなんとスイーツになってしまった。それも女子が大好きなスイートポテトである。思わず写真を撮りたくなる見た目は、インパクト大!

■仙台うみの杜水族館のダイオウグソクムシみたいなおおきなスイートポテト
[TEL]022-355-2222
[住所]宮城県仙台市宮城野区中野4-6
[営業時間]9時~17時30分(時期により異なる)
[定休日]なし
[アクセス]JR中野栄駅より徒歩15分
[駐車場]800台
「仙台うみの杜水族館のダイオウグソクムシみたいなおおきなスイートポテト」の詳細はこちら

佐徳 北家の鶴御菓子マッチオコシ【山形県鶴岡市】

佐徳 北家の鶴御菓子マッチオコシ
佐徳 北家の鶴御菓子マッチオコシ
<マッチオコシ 640円>中身はサクサクの米菓子で幅広い世代に好まれそうだ

コンセプトは「迷菓」!鉄工所が製作?
地元の秋山鉄工所が発案し、コンセプト・デザインをプロデュースしたというお菓子。マッチョで町起こし、マッチで町起こしなど、パッケージにダジャレオンパレードなおやじギャグ系グルメ。

■佐徳 北家の鶴御菓子マッチオコシ
[TEL]0235-23-3120
[住所]山形県鶴岡市宝田2-9-79
[営業時間]9~18時(日は~17時)
[定休日]不定
[アクセス]JR鶴岡駅より徒歩20分
[駐車場]5台
「佐徳 北家の鶴御菓子マッチオコシ」の詳細はこちら

小松屋本店の幼虫チョコ【秋田県横手市】

小松屋本店の幼虫チョコ
<幼虫チョコ 250円(1個)>主人の並々ならぬ観察眼が生んだ定番のチョコ
小松屋本店の幼虫チョコ
カラフルな「いもむしゴロゴロ5匹」(1個250円)
小松屋本店の幼虫チョコ
大きめサイズの「クワガタチョコ」1100円

「キモおいしい」って、すごいね。
「キモおいしい」自らそう宣伝する、幼虫チョコや成虫のカブトムシ、クワガタなど。この種のジャンルのパイオニアである。すべてのお菓子がリアル過ぎて、心の震えがとまらない。

■小松屋本店の幼虫チョコ
[TEL]0182-32-0369
[住所]秋田県横手市田中町9-17
[営業時間]9時~18時
[定休日]火
[アクセス]JR横手駅より徒歩5分
[駐車場]3台
「小松屋本店の幼虫チョコ」の詳細はこちら

三内丸山遺跡の板状土偶クッキー【青森県青森市】

三内丸山遺跡の板上土偶クッキー
三内丸山遺跡の板上土偶クッキー
<手作り板状土偶クッキー(6枚入700円)>「食べられる土偶」として全国の土偶ファンから熱い期待を集めている。本物そっくり

手作り感あふれる土偶の紋様。
日本を代表する縄文遺跡のショップで販売されている土偶クッキー。独特のとぼけた表情、体の紋様も1つ1つ手作り!表情の違いなどを見つけつつ、時々「萌え~」となりながら味わおう。

■三内丸山遺跡の板状土偶クッキー
[TEL]017-766-4261
[住所]青森県青森市三内字丸山305
[営業時間]9時~17時(時期により変更あり)
[定休日]第4月(祝日の場合翌日)
[アクセス]東北道青森ICより5分
[駐車場]508台
「三内丸山遺跡の板状土偶クッキー」の詳細はこちら

環境水族館アクアマリンふくしまのごんべあいす【福島県いわき市】

環境水族館アクアマリンふくしまのごんべあいす
<ごんべあいす300円>アイスは「うみのしお」「チョコ」「抹茶」の3種類ある

シーラカンスって「ゴンベッサ」なのだよ。
シーラカンス研究で世界的に知られるアクアマリンふくしま。シーラカンスは現地で「ゴンベッサ」と呼ばれていることから名付けられた「ごんべあいす」。シーラカンスをかたどったモナカがポイント。

■環境水族館アクアマリンふくしまのごんべあいす
[TEL]0246-73-2525
[住所]福島県いわき市小名浜辰巳町50
[営業時間]9時~17時30分(12月1日~3月20日は~17時)
[定休日]なし
[アクセス]常磐道いわき湯本ICより20分
[駐車場]1500台
「環境水族館アクアマリンふくしまのごんべあいす」の詳細はこちら

\こちらもちょっと変わってる!?/くまがい印刷のいぶりがっこうちわ【秋田県秋田市】

お菓子ではないけど、こちらもおすすめ!

くまがい印刷のいぶりがっこうちわ
<いぶりがっこうちわ440円>ご飯のおかずになるのでは、と思うくらいよい香り

嗅いでごらん、いぶりがっこの匂い。
秋田といえば「いぶりがっこ」だ。えっ今は秋田犬? そういう意見もあるかもしれないが、いぶりがっこの乾燥粉末をスペシャルな技術でうちわに挟んだこの商品。本物の香りが堪能できる逸品である。

■くまがい印刷のいぶりがっこうちわ
[TEL]018-833-2220
[住所]秋田県秋田市中通6-4-21
[営業時間]8時30分~17時
[定休日]第2・4土、日祝
[アクセス]JR秋田駅より徒歩10分
[駐車場]5台
「くまがい印刷のいぶりがっこうちわ」の詳細はこちら

※この記事は2020年3月時点での情報です

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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