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2020.12.04

まったりデートにおすすめの「おでかけスポット」23選<東海・2020>

愛される味いっぱいのエリアをドライブで楽しむ【愛知県豊橋市】

ボン千賀

ボン千賀
看板商品の「パピロ」144円は甘いバタークリームがたっぷり
ボン千賀
併設の喫茶は約40年前の内装がそのまま
ボン千賀
15~16時頃が最も品揃え豊富(時間は変動あり)
ボン千賀
レトロな字体の看板もいい味

レトロな見た目にキュン!地元で愛されるおやつパン。
パッケージがレトロでかわいいと、最近は遠方から訪れる人も多いという人気店。昭和の頃から製法もパッケージも変えていないそうで、定番の懐かしい味にホッとします。パンはどれも150円前後という良心価格。

■ボン千賀
[TEL]0532-53-5161
[住所]愛知県豊橋市駅前大通1-28
[営業時間]10時~20時
[定休日]日
[アクセス]【車】東名音羽蒲郡ICより30分
[駐車場]なし 

ヤマサちくわ 本店

ヤマサちくわ 本店
商品は常時約40種類。ショーケース越しに希望の商品を注文
ヤマサちくわ 本店
本店のある魚町(うおまち)界隈は、江戸時代に魚問屋が軒を連ねて賑わった場所。往時の風情を残す外観からは歴史と品格が漂う
ヤマサちくわ 本店
「特製ちくわ」5本702円は昔も今も変わらない人気№1商品
ヤマサちくわ 本店
厳選した芝鯛を使い、伝統的な製法で作り上げる「鯛竹輪」1本432円
ヤマサちくわ 本店
おつまみにぴったりの「豆ちくわ」270円(黒胡椒は324円)
ヤマサちくわ 本店
ふわふわ食感の「半月」378円。わさび醤油で食べたり、お吸い物にも◎

魚の旨みをギュッと凝縮古関夫妻も愛した豊橋名物。
江戸時代の1827年に創業し、その歴史は約190年。原料にエソやハモなどの高級魚を使う看板商品のちくわは、言わずと知れた豊橋の名産品。本店は特に品揃えが多く、これからの季節にうれしいおでんの具材も充実。

■ヤマサちくわ 本店
[TEL]0532-53-2211
[住所]愛知県豊橋市魚町97
[営業時間]7時~20時
[定休日]なし
[アクセス]【車】東名音羽蒲郡ICより30分
[駐車場]5台
「ヤマサちくわ 本店」の詳細はこちら

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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