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絶品アップルパイが味わえるおすすめ11店!専門店からカフェまで紹介します【東京】

2021.10.02

サクサクのパイの中に、甘酸っぱくて華やかな香りのりんごがたっぷり。14世紀にイギリスで誕生し、アメリカをはじめ、世界中で愛されるアップルパイは、世代を超えて愛されるテッパン人気の洋菓子です。

一口にアップルパイと言っても、ホールタイプやスクエア型、一人一個食べられるサイズのものなどスタイルは多種多様。さらに、生地もバターを折り込む折パイ、練り込む練りパイ、りんごも角切りやスライス、ジャム状にしているものなど、お店ごとにオリジナルの味わいが楽しめます。

一年を通して味わえるアップルパイですが、りんごが旬となる秋~冬は、限定商品が登場する店舗も。テイクアウトしてお家で楽しむことはもちろん、手土産に喜ばれること間違いなし。東京のアップルパイが美味しい店をご紹介します。

※この記事は2020年9月21日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信:じゃらんニュース

近江屋洋菓子店【淡路町】

創業1884年。老舗洋菓子店の看板メニュー

近江屋洋菓子店
カット486円、ホール4104円

水分の少ないバターを使い、小麦粉と卵黄を丁寧に折った香ばしいパイの中には、甘くて食感のいいりんごの砂糖煮がギッシリ。店主自らが毎日青果市場に赴いて仕入れるりんごは、年間を通して甘さと酸味、食感のバランスがいい「フジ」。年によって12月に早生のフジが出てくるまでの2~3カ月は「つがる」を使っています。

作り置きすることなく毎朝仕込みから丁寧に作っているというパイは、箱を開けたとたん、ふわっと香るバターの芳ばしさと、りんごの甘い香り。重厚感がありながら、サクッと軽やかなパイ生地を噛めば、口いっぱいに広がる上品な甘酸っぱさで、ファンをとりこにしています。

近江屋洋菓子店

神田で創業して130余年。創業以来、「リーズナブルだけどチープではないもの」という商品コンセプトを守り続けています。

神田淡路町の一角にあるビルは、5代目となる現在の店主が店舗をリニューアルし、2021年5月に新装オープンしました。真っ青な天井と温もりのある木目の壁による店内のレトロな雰囲気はそのままに、空調や厨房設備などは最新機器を取り入れ、今の時代にあわせてアップデートしています。

[テイクアウト]可

■近江屋洋菓子店
[TEL]03-3251-1088
[住所]東京都千代田区神田淡路町2-4
[営業時間]9時~19時、【日祝】10時~17時30分
[定休日]なし(年末年始は要問合せ)
[アクセス]東京メトロ 淡路町駅、都営地下鉄 小川町駅より徒歩3分
「近江屋洋菓子店」の詳細はこちら

GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE 青山店【表参道】

40種以上のアップルパイを開発する専門店

GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE 青山店
イングランド カスタード カット470円、ホール3600円(各テイクアウト)

数品種の国産りんごをメニューによって使い分けるアップルパイ専門店。

定番の「イングランド カスタード」は、自家製カスタードクリームのまろやかな甘さと、柔らかく煮られて美味しさが凝縮されたりんごとの絶妙な相性を楽しめるアップルパイ。カスタードクリームが大好きな国、イギリスをイメージして開発したもので、りんごはカスタードクリームと相性のいい少し酸味のある品種を使用し、お酒やシナモンを使用しないので子どもにも人気です。

アメリカの家庭でよく作られるクランブルを乗せたスタイルの「ダッチ クランブル(カット470円、ホール3600円)」などの定番のほか、季節ごとにスイートポテトやモンブランなどのアップルパイも登場します。

GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE 青山店

2012年に世田谷の三宿で6坪のテイクアウト専門店からスタート。「おばあちゃんの味」をコンセプトにした様々な味わいのアップルパイが人気を呼び、現在は都内に銀座、吉祥寺など8店のほか、横浜に2店、西宮にも出店しています。

アメリカのおばあちゃんの家をイメージして造られた、古材やアンティークの家具を使用した内外装にもこだわりが詰まっています。

[テイクアウト]可

■GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE 青山店
[TEL]03-3486-5581
[住所]東京都港区南青山5-8-9
[営業時間]11時~20時 ※時短営業中
[定休日]なし
[アクセス]東京メトロ 表参道駅より徒歩3分
「GRANNY SMITH APPLE PIE & COFFEE」の詳細はこちら

Zarigani Cafe【渋谷】

6種から選べるソースが味の決め手

Zarigani Cafe
apple pie アイスクリーム乗せ(ジンジャーソース) 880円

温かいアップルパイに冷たいアイスをのせ、温かいと冷たいが同時に楽しめるアップルパイの人気店。

注文を受けてからアップルパイを焼くため、パイはサクサク、りんごはとろりとなめらか。ソースはジンジャー・ハニー・ベリー・チョコレート・キャラメル・オレンジの6種から選ぶことができます。

人気のジンジャーソースはしっかりスパイシーながら、バニラアイス、アップルパイとの組み合わせでマイルドになって、大振りなアップルパイも最後まで飽きさせない美味しさです。

Zarigani Cafe

渋谷駅から徒歩10分の隠れ家的カフェ。少し路地を入ったところにありながら、21年変わらず続く人気の秘密は、メニューの美味しさはもちろん、レトロで落ち着いた雰囲気にあります。高い天井に、異国情緒あふれるインテリア、ゆったり配置されたテーブルやほっと和めるソファ席もあり、渋谷の喧噪を離れ、静かな時を過ごすことができます。

[テイクアウト]不可

■Zarigani Cafe(ザリガニカフェ)
[TEL]03-5459-0655
[住所]東京都渋谷区宇田川町6-11 原宿パークマンション1階 C-ROOM
[営業時間]12時~23時30分、日は~23時
[定休日]不定
[アクセス]JRほか各線 渋谷駅より徒歩10分
「Zarigani Cafe」の詳細はこちら

SHUTTERS自由が丘【自由が丘】

100%国産りんごのパイを焼きたてで

SHUTTERS自由が丘
アップルパイアラモード 990円

注文が入ってから焼き上げるアップルパイにバニラアイスをのせたアップルパイアラモード。ソースはラズベリー・ブルーベリー・キャラメル・チョコレート・メープルシロップ・シナモンの6種から選ぶことができます。

多層に折り込まれたパイは、フォークを入れるとサクッと音を立てるほど。甘さと香辛料を控えめにして煮込んだ国産りんご100%のりんごフィリング、バニラアイス、ソースと絡めれば、温かさと冷たさ、芳ばしさと甘酸っぱさが美味しさのハーモニーを奏でます。

SHUTTERS自由が丘

大水槽を設置した自由が丘店の店内は、シックな色調で、落ち着いた雰囲気。もう一つの看板メニューである、ナイフやフォークを使わずにするっと骨から外れる国産豚100%の「スペアリブ(4本2310円)」とともに、ゆったり食事が楽しめます。

自由が丘店のほか、吉祥寺、二子玉川など都内に全6店、横浜・港北ニュータウンにも店舗があるので、最寄りの店で味わいましょう。

[テイクアウト]不可

■SHUTTERS自由が丘
[TEL]03-3717-0111
[住所]東京都世田谷区奥沢5-27-15
[営業時間]11時~16時 【ディナー】16時~22時(L.O.21時30分)【土日祝】11時~22時(L.O.21時30分)
[定休日]なし
[アクセス]東急 自由が丘駅より徒歩1分
「SHUTTERS」の詳細はこちら

成城アルプス【成城学園前】

老舗洋菓子店のクラシカルな味に感激

成城アルプス
アップルパイ 475円

表面にアプリコットジャムを施したつやつやのパイの中にはシナモンのきいたりんごがギッシリ。重厚感のあるアップルパイは、王道の美味しさです。

カットするとあふれるような量のりんごは、程よくシャキッとした歯応えが残り、アプリコットジャムでコーティングされたパイ生地との相性抜群。ふわりと香るシナモンが心地よく、大振りながら飽きずに食べることができます。

成城アルプス

1965年創業。緑深く閑静な成城の街とともに歩んできた老舗洋菓子店です。現在のシェフ・パティシエは、スイスやフランスでの修業経験のある2代目太田秀樹さん。創業以来の厳選した素材と熟練のパティシエによるクラシカルな味わいを守りつつも、2代目による新しい時代の薫りを織り込み、幅広いラインナップの洋菓子を提供しています。

[テイクアウト]可

■成城アルプス
[TEL]03-3482-2807
[住所]東京都世田谷区成城6-8-1
[営業時間]9時30分~19時、サロン10時~18時(L.O.17時30分)
[定休日]火(祝日の場合翌日)
[アクセス]小田急 成城学園前駅より徒歩1分
「成城アルプス」の詳細はこちら

Seven Colors【下北沢】

ほろ苦いキャラメルースが絶品

Seven Colors
大人のアップルパイ 770円(トッピング クリームチーズアイス+220円) 

絶妙に食感を残しつつ煮込んだリンゴをパイ生地にのせ、オーダーを受けてから焼き上げるアップルパイ。カラメルソースの上にのったグツグツでアツアツのパイに、アイスクリームとシナモンまたはココア、ザクザク食感のクランブルをトッピングしています。

トッピングはアイスのほかホイップクリーム(+86円)など好みのものをチョイス可能。ちょっとビターなカラメルソースとりんご、アイスの甘さが大人の味わいです。

Seven Colors

Seven Colorsは下北沢で創業15年を迎えたカフェ&バール。様々な文化やファッション、音楽が行き交う街で「お客様のライフスタイルを彩る存在でありたい」と、ソファー席を中心にゆったりとした寛ぎの空間で、手作りにこだわった本格的な料理とクラフトビール、スペシャリティコーヒーを提供しています。

[テイクアウト]不可

■Seven Colors
[TEL]03-3411-7557
[住所]東京都世田谷区北沢2-14-2 JOW3ビル3階 ※エレベーターを利用
[営業時間]11時30分~24時
[定休日]なし
[アクセス]小田急・京王 下北沢駅より徒歩3分
「Seven Colors」の詳細はこちら

中林 貴美子  中林 貴美子

旅のライター歴=じゃらんライター歴20余年。2人の子どもを育てつつ、西へ東へ取材行脚の日々。観光地と観光地のはざまにあるのどかな里山風景やそこで暮らす地元の人との触れあいが好き。食いしん坊が幸いしてご当地グルメや道の駅グルメ関連も多数。

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