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2026.06.30

【中国四国】泊まってよかった宿・ホテル6選!温泉や料理などクチコミ高評価の宿を紹介<2026>

宿選びで迷ったら、実際に宿泊した人の声にも耳を傾けてみませんか。今回は、中国・四国エリアで「じゃらんnet」のクチコミ評点が総合4.7以上という高評価の宿泊施設のみをピックアップ。景色がいい温泉、こだわりの夕食、心のこもったおもてなしなど、何度も泊まりたくなる理由がぎっしり詰まった極上宿をご紹介します。

【島根県松江市】出雲・玉造温泉 白石家

きめ細やかな「おもてなし」と極上美人湯で知られる老舗宿

じゃらんnetクチコミ総合評価4.8

[部屋]4.4[風呂]4.6[朝食]4.6[夕食]4.8[接客・サービス]4.9[清潔感]4.7

出雲・玉造温泉 白石家
大浴場「織姫」の広い檜風呂

享保元(1716)年の創業以来、古湯・玉造温泉で湯治客たちをもてなしてきた老舗宿です。湯船の底まで総檜造りにこだわった「織姫」、重厚な黒御影石を使用した「彦星」という男女入替制の2種類の大浴場で、まるで化粧水のような“美肌の湯”を実感してみましょう。また最上階には展望半露天風呂付きのプレミアム客室があり、こちらでも漂う木の香を感じながら名湯を楽しむことができます。

出雲・玉造温泉 白石家
最上階にある展望半露天檜風呂付き「プレミアム客室」

今回、特に高評価を得たのが「お客さまを家族のようにお迎えする」という同館の「おもてなし」の心。美しい生け花やアンティークの工芸作品が並ぶ館内には、特別感がありながらもどこか懐かしい雰囲気が漂います。夜には、日本遺産・石見神楽の館内上演、山陰の美しい景色に没入できるプロジェクションマッピングショーなどが開催され、宿泊の思い出を鮮やかに彩ってくれます。

出雲・玉造温泉 白石家
出雲大社や松江観光の拠点にも最適

夕食は、山陰の海・山の旬食材を使った会席料理が絶品です。食事の前後には、貸出無料の色浴衣(女性限定)で風情ある温泉街を散策してみるのもおすすめですよ。

クチコミ

料理・温泉・サービス、どれも最高でした
「義父母の卒寿(90歳)&米寿(88歳)のお祝いで利用しました。美味しい料理、美肌の温泉、おもてなしサービス、さすが白石家、どれも最高でした。また利用させていただきます。ありがとうございました」(行った時期:2026年2月)

■出雲・玉造温泉 白石家
島根県松江市玉湯町玉造44-2
1泊2食付き2万2200円~(2名1室利用時の1名料金)
山陰道玉造ICより10分
あり(100台)
「出雲・玉造温泉 白石家」の詳細はこちら

【広島県大崎上島町】きのえ温泉 ホテル清風館

瀬戸内の多島美を望む露天風呂で離島の静寂に浸る

じゃらんnetクチコミ総合評価4.7

[部屋]4.5[風呂]4.8[朝食]4.5[夕食]4.8[接客・サービス]4.7[清潔感]4.6

きのえ温泉 ホテル清風館
見事な多島美を楽しめる大浴場のパノラマ露天

瀬戸内海に浮かぶ大崎上島の高台に位置。本土から島の港まではフェリーを使って30分ほどでアクセスでき、離島ならではの穏やかな時間の流れと瀬戸内の景色を実感できる空間です。

宿一番の見どころは、何といっても露天風呂からの眺望でしょう。大三島などの島々のほか、天気のいい日には遠く石鎚連峰まで見渡せます。また、大潮の日には、白く波立つうず潮を見下ろせることもあるのだとか。見事なオーシャンビューを独占できる貸切風呂(60分2750円)を、ファミリーやカップルで利用してみるのもいいかもしれませんね。

きのえ温泉 ホテル清風館
貸切風呂は予約制(利用料は60分2750円)
きのえ温泉 ホテル清風館
夕食は海の幸が主役の会席料理(写真は一例)

さらに地産の魚介をふんだんに使用した料理長こだわりの夕食も楽しみのひとつ。激しい潮の満ち引きで鍛えられた天然鯛の造りは絶品で、程よい歯ごたえと濃厚な旨みを味わうことができます。

夜は、東京の有名ホテルで長年の経験を持つバーテンダー・田村氏の「BARサファイア」で、オリジナルカクテルを注文してみましょう。島で手作りされた蜜柑ジャムを味わえるビュッフェ形式の朝食も高評価の秘密です。

クチコミ

景色と料理と温泉に堪能できる宿
「割とリーズナブルな宿泊料に、景色、料理、温泉の3拍子が揃った良い宿でした。瀬戸内の多島美、新鮮な刺身や美味しい料理の数々、そして温泉、リフレッシュするには良い宿でした。フェリーで約30分ですが、車のフェリー料金が気になるが、この30分で時を忘れて、より旅行気分になる、人それぞれだな!と思いました」(行った時期:2025年12月)

■きのえ温泉 ホテル清風館
広島県豊田郡大崎上島町沖浦1900
1泊2食付き2万900円~(2名1室利用時の1名料金)
垂水港または白水港より車で15分(島内各港より無料送迎あり)
あり(50台)
「きのえ温泉 ホテル清風館」の詳細はこちら

【山口県長門市】星野リゾート 界 長門

長門湯本温泉の大自然に抱かれた清流沿いの湯宿へ

じゃらんnetクチコミ総合評価4.7

[部屋]4.8[風呂]4.4[朝食]4.5[夕食]4.7[接客・サービス]4.7[清潔感]4.8

星野リゾート 界 長門
空を見上げる開放感たっぷりの露天風呂

長門湯本温泉を流れる音信川沿いに位置し、江戸時代に藩主が過ごした「御茶屋屋敷(本陣)」をモチーフにしたレトロな外観が目を引きます。広々とした大浴場や全4室の露天風呂付き特別室で楽しめるのは、とろりとした質感が心地よいアルカリ性のお湯。なかでも木組み屋根の意匠を凝らした大浴場の露天風呂は情緒満点で、かつて藩主の心身を癒やしたとされる名湯の歴史を感じながら、至福のひとときを過ごせます。

星野リゾート 界 長門
名産品のふぐやイカを熱々の瓦で焼く「瓦焼き会席」(写真は一例)
星野リゾート 界 長門
レトロながら話題の新スポットも多い長門湯本温泉の一角

「長門五彩の間」と名付けられた客室は全部で40室。徳地和紙や萩焼、萩ガラス、大内塗などの地元工芸品が室内を優雅に彩り、窓の外には温泉街周辺の豊かな自然を一望できます。

夕食では、三方を海に囲まれた山口県ならではの豊富な海の幸のほか、「ゆずきち」など地元の柑橘類も取り入れた会席料理をぜひ。音信川の水面に設けられた「川床テラス」で爽やかな風を感じたり、扇子型の和紙に絵や文字を綴る「大人の墨あそび」体験に挑戦してみるなど、地元の自然や文化に深く浸るひと晩を過ごせそうです。

クチコミ

また宿泊したくなるお宿
「山口の旅行では萩か長門に宿泊しますが、今回は妻の希望で長門温泉へ2回目の宿泊でした。界 長門の建屋も長門温泉の川沿いで雰囲気が好きです。お部屋の風呂もすごく気持ち良かったです。食事は地産の食材で献立されていて美味しくいただきました。またスタッフの方達の対応も気配りが見えて大変素晴らしいと感じました。また機会があれば利用させていただきます」(行った時期:2026年2月)

■星野リゾート 界 長門
山口県長門市深川湯本2229-1
1泊2食付き3万1350円~(2名1室利用時の1名料金)
中国道美祢ICより30分
あり(40台)
「星野リゾート 界 長門」の詳細はこちら

【山口県長門市】油谷湾温泉 ホテル楊貴館

リニューアルされた快適客室とインフィニティ露天でのんびり

じゃらんnetクチコミ総合評価4.7

[部屋]4.7[風呂]4.6[朝食]4.4[夕食]4.6[接客・サービス]4.6[清潔感]4.6

油谷湾温泉 ホテル楊貴館
大浴場「玄宗の湯」。内湯にはサウナもある

山口県北西部の波穏やかな油谷湾に面し、元乃隅神社や角島といったパワースポット巡りへの拠点としても便利な温泉宿。湾内を一望できる内湯やインフィニティ仕様の露天風呂、2024年8月にリニューアルした家族風呂などで、とろとろとした肌触りで刺激も少ない無色透明のアルカリ泉を楽しめます。

油谷湾温泉 ホテル楊貴館
「朝凪の棟」の和洋室

客室は和室から洋室まで計13タイプとバリエーション豊富。なかでも2024年にリニューアルされた8階建の「朝凪の棟」は、最上階の温泉付き和洋室やメゾネットタイプの特別室など、充実のラインナップを誇ります。

油谷湾温泉 ホテル楊貴館
春夏秋冬の食材を用いた創作会席料理

夕食は食事処の個室にて、県内で水揚げされたふぐや美しい霜降りの見蘭牛など、季節と産地にこだわった創作会席が味わえます。施設内には唎酒(ききざけ)師がおすすめの地酒を教えてくれる「日本酒BAR 海と月」、オールハンドトリートメントを体験できるエステサロン「feel」も併設し、湾内の移りゆく景色を間近に感じながら、極上の時間を過ごすことができそうです。

クチコミ

色々リニューアルされて、過ごしやすかった!
「以前は、年に2、3回は宿泊してて、今回は久しぶりにお邪魔したのですが、色々改良されていて、お部屋も綺麗になっていて、過ごしやすかったです。お風呂は、とろっと肌になじんで、いつも通り最高でした。楊貴館の温泉の良さを改めて感じました。また、すぐ入りたいです」(行った時期:2026年1月)

■油谷湾温泉 ホテル楊貴館
山口県長門市油谷伊上10130
1泊2食付き2万900円~(2名1室利用時の1名料金)
中国道美祢ICより45分
あり(100台)
「油谷湾温泉 ホテル楊貴館」の詳細はこちら

【山口県萩市】源泉の宿 萩本陣

城壁や土塀をモチーフとした情緒満点の露天風呂が名物

じゃらんnetクチコミ総合評価4.7

[部屋]4.4[風呂]4.8[朝食]4.6[夕食]4.7[接客・サービス]4.7[清潔感]4.6

源泉の宿 萩本陣
大浴場「椿の湯」の城壁露天風呂

松下村塾をはじめ幕末ゆかりの地が数多く残された山口・萩。市街地近くに位置する湯宿では、地下約2000mの自家泉源から汲み上げた高濃度のカルシウム・ナトリウム-塩化物泉の湯(加温あり、加水なし、循環あり)が、旅の疲れをしっかりと癒やしてくれます。

2つの大浴場「紅葉の湯」「椿の湯」は、朝夕の男女入替え制。萩城跡の石垣や街並みの土塀をモチーフとした露天風呂中央の庭園を眺めながら、立ち湯や歩行湯など計14タイプの多彩な浴槽で湯巡りをしてみましょう。また最上階8階にある半露天風呂付き特別室「栞」でも、自慢の湯を心ゆくまで満喫できます。

源泉の宿 萩本陣
萩の市街地を見渡す高台にある
源泉の宿 萩本陣
夕食の「とらふく味わい会席」(一例)

夕食は萩の近海で水揚げされた新鮮な魚介を中心に、地元産野菜などを組み合わせた旬ごとの会席料理。秋冬の時期には「とらふくフルコース」やふく刺し30枚が付いた会席コースも登場します。さらに山口のご当地グルメをはじめ、和洋60種類以上が並ぶ朝食バイキングも好評。館内には、地酒や地元銘菓など300点以上を揃えたショップ「おみやげ横丁 萩往還」も併設されています。

クチコミ

お風呂も食事も大満足
「約3年ぶりにリピートさせていただきました。子ども2人との3人の旅行でしたが、安心して宿泊できました。夕食の際に、子どもにはお品書きの最後に出てくる予定のご飯を先に提供しましょうか?とお声を掛けてくださったり、子どもの料理の蓋を開けてくださったり気遣いが素敵でした。何より料理のお味が最高です。お風呂も1日で男湯女湯が替わるので、夜と朝で違うお風呂が満喫できました」(行った時期:2025年12月)

■源泉の宿 萩本陣
山口県萩市椿東385-8
1泊2食付き1万9800円~(2名1室利用時の1名料金)
小郡萩道路絵堂ICより20分
あり(100台)
「源泉の宿 萩本陣」の詳細はこちら

【愛媛県松山市】道後舘

有名建築家が手掛けたアートな湯宿で贅沢ステイを

じゃらんnetクチコミ総合評価4.7

[部屋]4.5[風呂]4.4[朝食]4.6[夕食]4.8[接客・サービス]4.8[清潔感]4.7

道後舘
ロビーでは吹き抜けが開放感を演出

「道後温泉本館」から徒歩圏内。コンクリート打ちっぱなしの迫力ある外観が目印の宿です。設計を手掛けたのは現代建築の巨匠・黒川紀章氏。江戸期の蔵屋敷をイメージしたロビーでは吹き抜け上部から流れ落ちる滝が印象的で、レトロさとモダンさ、和と洋を見事に共存させたアーティスティックな空間が広がっています。

道後舘
湯は加水を行わず、道後温泉からの引き湯のみを使用

行燈が灯る館内の「湯けむりの道」を進み、道後温泉からの引き湯を加水なしで使用した名物の大浴場へ。緑に包まれた露天風呂のほか、あつ湯やぬる湯、寝風呂など、木の温かな風合いを活かした7つの浴槽が迎えてくれます。

道後舘
夕食の「特選会席」(一例)

夕食では、瀬戸内の海の幸と地元産食材を組み合わせた創作和会席がおすすめです。プランによっては、部屋食と料亭での個室食を選べるのも魅力ですね。建物3階には数寄屋造りの本格茶室「儒安堂」があり、土日にはお茶の先生によるお点前体験も開催されています(有料・要事前予約)。

クチコミ

良い温泉で料理も美味しい
「初めての道後温泉でしたが、落ち着いた雰囲気の旅館で選んで正解でした。料理はとても美味しく、料理長のおもてなしの心が感じられました。また、お風呂も広く、ゆったりと入れました。ロビーのフリードリンクサービスはとても良かったです。ありがとうございました」(行った時期:2026年2月)

■道後舘
愛媛県松山市道後多幸町7-26
1泊2食付き3万1900円~(2名1室利用時の1名料金)
松山道松山ICより25分/伊予鉄道道後温泉駅より徒歩約10分
あり(60台)※1泊880円
「道後舘」の詳細はこちら

まとめ

今回は、「じゃらんnet」の総合クチコミ評価が4.7以上という中国・四国エリアの高評価の宿を紹介しました。リピーターもイチオシの宿に訪れて滞在時間も存分に満喫しましょう♪

※この記事は2026年6月22日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。
※掲載の価格は全て税込価格です。
※宿泊する場合、各自治体が独自に実施している宿泊税や入湯税が別途かかることがあります。詳細は各宿泊施設にお問合せください。

【クチコミデータ】
※中国・四国を対象とし、2025年3月~2026年2月までに投稿されたデータを集計。
※クチコミ総合評価が平均4.7以上、各項目投稿数が120件以上の宿を掲載。
※クチコミコメントは2026年2月までに投稿されたコメントから抜粋。

じゃらん編集部

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