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沖縄観光にせっかく来たのなら、日常を忘れてのんびり過ごしたいですよね。そこでご提案！沖縄本土からさらに離れた島で、非日常的な体験やグルメ、絶景を堪能してみてはいかがでしょうか。

目の前に広がる青い海！大自然に囲まれた沖縄離島のおすすめスポットをご紹介します。刻一刻と表情を変えるサンセットや満点の星空は息をのむ美しさ。心も体もリフレッシュできる時間が過ごせること間違いなしです♪ぜひ旅行の参考にしてみてくださいね。

※この記事は2021年12月1日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に各施設・店舗へ最新の情報をお問い合わせください。

記事配信：じゃらんニュース

伊良部島・下地島エリア

伊良部大橋【沖縄県・宮古島市】

360度広がる青の中を車で駆け抜ける爽快感。
エメラルドグリーンの海上に緩やかな弧を描いてのびる伊良部大橋は、全長3540m。無料で渡れる橋としては、なんと日本で最長！空と海のブルーを堪能しながら、美ビーチの揃う伊良部島へドライブを。

牧山展望台【沖縄県・宮古島市】

伊良部大橋の全景を望む絶好の撮影スポット。
伊良部島の最も高い場所に造られた展望台。海上にのびる伊良部大橋をはじめ、宮古島や池間島、来間島までぐるりと一望できる。緑豊かな牧山公園内に位置し、周囲には散策が楽しめる遊歩道も。

Blue Turtle【沖縄県・宮古島市】

ブルーグラデーションの美しい海まで徒歩約5秒！
渡口の浜ビーチを目前に佇む、スタイリッシュなレストラン＆バー。新鮮な島野菜や宮古牛、旬の鮮魚など、宮古島産の食材にこだわった創作料理とカラフルなデザートをテラス席で。ラムネ色の海の輝きを思う存分！

みやこ下地島空港ターミナル【沖縄県・宮古島市】

下地島の名所でグルメ＆ショッピングを楽しもう。
2019年3月に開業した旅客ターミナル。海外のリゾートをイメージした開放的な空間で、搭乗客以外も買い物やグルメが楽しめる。フォトスポットや島時間郵便局など、館内を散策した後は、島素材のソフトクリームでクールダウンを。

来間島エリア

来間大橋【沖縄県・宮古島市】

緑溢れる来間島へ滑走路のように一直線。
宮古島と来間島を結ぶ全長1690mの農道橋。海上を一直線にのびる橋を渡った先には来間島のおしゃれなカフェや「竜宮城展望台」なども。端には歩道も設けられている。

AOSORA PARLOR【沖縄県・宮古島市】

レインボーカラーが迎えるフォトジェニックなカフェ。
100％宮古島産マンゴーを使った「マンゴースムージー」702円(写真)をはじめ、自然素材にこだわった彩り豊かなスムージーが20種以上。テイクアウトの他、レインボーをテーマにした店内や芝生の庭でも味わえる。

琉球ザッカ青空【沖縄県・宮古島市】

県内作家の作品を厳選。ひと目惚れしたら即買いを。
やちむんや琉球ガラス、紅型など、オーナー自らが工房を訪ねてセレクトした沖縄の雑貨がずらりと並ぶ。店内に並ぶやいなや完売になる人気作品との一期一会を楽しもう。

島茶家 ヤッカヤッカ【沖縄県・宮古島市】

風がわたる癒やしの空間。島ごはんをテラス席で。
ヤシの木やハイビスカスなどに囲まれた南国ムードたっぷりのカフェ。島風が心地よいテラス席で、ほっと寛ぐひと時を。宮古牛を柔らかく煮込んだカレーなど、4種のカレーと日替わりスイーツが味わえる。

宮古島エリア

青色のシーズン【沖縄県・宮古島市】

まるで星空に浮かぶよう！幻想的な夜の海にたゆたう。
ライトを使って、昼間とは違う夜の海の生きものをシュノーケリングをしながら観察。その後は浅瀬で、青白く幻想的に輝く夜光虫を見ることも。条件が整えば、海に浮かびながら星空観賞も楽しめる。

＜ナイト海ボタルシュノーケリングツアー＞
［期間］4月～10月末
［時間］日没30分前集合（月により変動あり）
［所要時間］約1時間30分
［料金］9000円（保険料、シュノーケル機材レンタル料込み）、ウェットスーツレンタル料別途1000円
［予約］要予約（当日予約可）
［備考］対象年齢18歳～55歳

オーシャンズ21【沖縄県・宮古島市】

海上散歩を楽しみながら朝日のパワーをチャージ。
空に星が瞬く夜明け前に、新城海岸に集合。ビーチで指導を受けた後、SUPで自由に海上散歩を楽しもう。間もなく水平線が明るくなり、黄金色の太陽がお目見え！SUP後はシュノーケルで海中観賞も。

＜サンライズツアー SUP＆シュノーケル＞
［期間］4月～10月末
［時間］5時30分～8時（季節により変動あり）
［所要時間］約2～3時間
［料金］7000円（保険料、シュノーケル機材レンタル料、写真代込み）
［予約］前日までに要予約

島cafe とぅんからや【沖縄県・宮古島市】

高台の絶景カフェで手作りの味と島風に憩う。
宮古島を代表する絶景の海カフェ。高台にあり、テラス席や店内カウンター席から青く輝く水平線を一望できる。人気店のためお昼時は入店待ちになることも。隣接の雑貨店や芝生広場のハンモックで待ち時間も満喫しよう。

くになか食堂【沖縄県・宮古島市】

あっさりスープの宮古そばと揚げたての天ぷらにほっこり。
ふわふわの衣が特徴的な天ぷらを目当てに行列ができる、地元の有名店。他にも、そばや定食など島の家庭の味が楽しめる。宮古島ならではの「宮古そば」は、天ぷら2個付きで600円とお値打ち！

lino Cafe【沖縄県・宮古島市】

ふわふわパンケーキをドライブのお供に♪
メレンゲを惜しみなく使った自慢のパンケーキは、4cmほどの厚みがありながら口に入れると一瞬にして溶けるような食感。テイクアウトできるカップ入りはプレーンに黒糖、季節のフルーツなど5種が揃う。

砂山ビーチ【沖縄県・宮古島市】

絵画のような白砂の浜で夕日に見惚れるひと時を。
駐車場から白砂の下り坂を進んだ先に姿を現す、人気のビーチ。コバルトブルーの海と真っ白な砂浜のコントラストはもちろんのこと、空と海をオレンジ色に染めながらドラマチックに沈んでいく夕日の眺めも圧巻！

パイナテラス【沖縄県・宮古島市】

ビーチを望むテラス席で気分爽快のランチタイム。
平良市街地から徒歩で行けるパイナガマビーチに面したカフェダイニング。建物2階に位置し、テラスや店内から美しい海が眺められる。ランチセットは「P.Terrace BLTバーガー」1480円(写真)など。

あだん工房＆月桃のかごや【沖縄県・宮古島市】

リゾートファッションにぴったりの帽子とバッグ。
宮古島に自生するあだんと月桃を使って、デザイン性の高い帽子やかごバッグ、雑貨、アクセサリーなどを製作する2つの工房が一つ屋根の下に。販売はもちろんのこと、体験ワークショップなども実施している。

ユートピアファーム宮古島【沖縄県・宮古島市】

南国の花が咲き誇る楽園でマンゴースイーツの口福。
マンゴーやパパイヤなど南国フルーツがたわわに実り、世界中のブーゲンビリアが咲き乱れる観光農園。併設のフルーツパーラーで、自家栽培のマンゴーを使った表情様々なスイーツを。濃厚な甘みに思わずうっとり。

モジャのパン屋【沖縄県・宮古島市】

地元の人にも大人気の「まるぱん」をおやつに。
開店と同時にお客さんが押し寄せる人気のパン屋さん。ゲランドの塩などこだわりの素材で作られたまあるいパンは、モチモチ食感とほのかな甘さがやみつきに。香り豊かな自家焙煎コーヒーとの相性もバッチリ。

soramoyo【沖縄県・宮古島市】

島の息づかいを感じる手作りの革製品にキュン♪
穴の一つ一つが魚の形をしている「魚カゴ」のバッグや、ふわふわの雲にも打ち寄せる波にも見える「うろこトートバッグ」など、島の空気を感じる革製品が店内を彩る。アクセサリーなど手頃なアイテムも。

海のそばの山小屋 indigo【沖縄県・宮古島市】

宮古島の素材を封じ込めた優しい香りのアロマバー。
緩やかな島時間が流れる小さな雑貨店。宮古島の素材をあしらったアロマバー「香りの封foo」は、可愛いビジュアルと優しい香りが癒やし度満点。全て店主の手作りで、時期により新作に出合えることも。

島の駅みやこ【沖縄県・宮古島市】

お土産ショッピングの本命。島のおいしいものが大集合。
地元農家さんが持ち寄った採れたての野菜や果物をはじめ、泡盛や惣菜、焼きたてパンなど、宮古島の美味が一堂に会する買い物スポット。特に雪塩やマンゴーを使ったお土産品が充実している。

PAINAGAMA BLUE BOOTH【沖縄県・宮古島市】

ハンモックに揺られながら宮古の恵みをご堪能あれ。
パイナガマビーチのすぐそばに佇むカフェ。自家ブレンドのソフトクリームと南国果物を“ごちゃまぜ”にした8種の「ちゃんぷるSOFT」を筆頭に、フォトジェニックなスイーツが勢揃い。

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