関東北部の栃木県にある日光は、都心から日帰りでも行けるおすすめの観光地です。日光には、“見ざる言わざる聞かざる”でお馴染みの「日光東照宮」や「鬼怒川温泉」などの温泉地、「いろは坂」などの絶景スポットもあります。歴史や自然に溢れた日光へ行くなら、おさえておきたい観光スポットをご紹介します。
●日光観光エリアMAP
●日光の観光モデルコース
・日光東照宮など日光ならではの観光地を巡る定番コース
・日光の自然が魅せる絶景を巡るドライブコース
●日光の観光スポット
日光東照宮【日光エリア】
日光二荒山神社【日光エリア】
日光田母沢御用邸記念公園【日光エリア】
湯西川水の郷【湯西川・川俣・奥鬼怒エリア】
日光杉並木街道【今市エリア】
日光花いちもんめ【鬼怒川・川治エリア】
東武ワールドスクウェア【鬼怒川・川治エリア】
●日光の絶景スポット
中禅寺湖【日光エリア】
いろは坂【日光エリア】
戦場ヶ原展望台【日光エリア】
湯滝【日光エリア】
●日光の温泉スポット
奥日光湯元温泉【日光エリア】
湯西川温泉【湯西川・川俣・奥鬼怒エリア】
鬼怒川温泉【鬼怒川・川治エリア】
日光観光エリアMAP

東京から2時間程で行ける日光を5つのエリアに分けてご紹介します。
都心からのアクセスが良い「今市エリア」は、豊かな水と緑が見どころです。広く知られる観光スポットが集まる「日光エリア」では、多くの歴史遺産を見ることができます。
「鬼怒川・川治エリア」は温泉地で有名なエリアです。レジャースポットが集まっているのもこのエリアです。
今もなお残る産業遺産に街全体が包まれている「足尾エリア」は、かつて日本有数の銅山と言われていたエリアです。
そして、標高2000m級の山々に囲まれた山里の「湯西川・川俣・奥鬼怒エリア」では、自然が作り出す美しさを楽しむことができます。
日光の観光モデルコース
日光東照宮など日光ならではの観光地を巡る定番コース

日光の歴史的建造物を巡り、最後は旅の疲れを温泉に浸かってゆったりと癒すコースです。「日光東照宮」をメインに、「日光二荒山神社」や「日光田母沢御用邸記念公園」を散策し、旅のゴールには「鬼怒川温泉」へ。お風呂でゆっくり観光の疲れを癒しましょう。
日光杉並木街道
↓車で18分
日光東照宮
↓徒歩で8分
日光二荒山神社
↓車で8分
日光田母沢御用邸記念公園
↓車で30分
鬼怒川温泉
日光の自然が魅せる絶景を巡るドライブコース

日光の絶景スポットを、存分に味わうコースです。雄大な自然を身近に体感するために、「中禅寺湖」や「戦場ヶ原」、「湯滝」、「いろは坂」と、ドライブを楽しみながらまわってみてはいかがでしょう。
中禅寺湖
↓車で10分
戦場ヶ原展望台
↓車で4分
湯滝
↓車で23分
いろは坂
日光の観光スポット
日光東照宮【日光エリア】
徳川家康公がまつられた日光東照宮は、1617年に二代将軍徳川秀忠によって建立され、その後、三代将軍徳川家光によって「寛永の大造替」されたものが、現在も社殿群として残っています。
境内には、55塔もの豪華絢爛な建造物が並び、見るものすべてを魅了します。「見ざる言わざる聞かざる」の三猿はもちろん、漆や極彩色の柱にさまざまに飾られた彫刻を鑑賞するのもいいですね。
栃木県日光市山内2301
【4月1日~10月31日】9時~17時【11月1日~3月31日】9時~16時※受付は閉門30分前
東照宮拝観料【大人・高校生】1600円【小・中学生】550円※美術館、宝物館別途入館料あり。詳細は公式HPを確認
日光駅より徒歩30分/日光宇都宮道路日光ICより20分
あり(有料)
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日光二荒山神社【日光エリア】

(画像提供:日光二荒山神社)
二荒山(男体山)をご神体としてまつり、古くから日光における信仰を集めている日光二荒山神社は、知る人ぞ知る指折りのパワースポットです。
また主祭神である「大己貴命(おおなむちのみこと)」は、招福や縁結びの神様として知られています。
日光二荒山神社の建造物で木造朱塗りの美しい「神橋」は、日光山内の入り口にあるので、橋を渡って散歩しながら日光二荒山の神苑まで向かうのもおすすめです。
栃木県日光市山内2307
【4月~10月】8時~17時(最終受付16時30分)【11月~3月】9時~16時(最終受付15時30分)
なし
参拝無料、本社神苑入園料大人500円、小中高生200円
日光宇都宮道路日光ICより10分
あり(約100台/700円/日)
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日光田母沢御用邸記念公園【日光エリア】

(画像提供:日光田母沢御用邸記念公園)
日光田母沢御用邸記念公園は、江戸後期、明治、大正と三時代の集合建築群です。現存している明治、大正期の御用邸の中でも大規模な建物になります。
106部屋からなる本邸は、当時の建築様式や文化を垣間見ることができ、100年に及ぶ荘厳な趣きを感じることができます。
春は庭園のシンボルである樹齢約400年のしだれ桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、季節ごとの顔を持つ庭園も見どころです。
栃木県日光市本町8-27
【4月~10月】9時~17時【11月~3月】9時~16時30分
火(4月10日~5月9日、8月13日~16日、10月15日~11月14日、1月2日~1月5日の間は無休)
【大人(高校生以上)】600円【小中学生】300円
東武日光線「東武日光駅」より東武バス 湯元温泉行・中善寺温泉行・奥細尾行・清滝行「日光田母沢御用邸記念公園」下車徒歩1分/日光宇都宮道路「日光IC」より約10分
あり(113台/300円/2時間)
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湯西川水の郷【湯西川・川俣・奥鬼怒エリア】

(画像提供:湯西川水の郷)
平家落人伝説の里で知られる湯西川温泉郷の癒し観光スポット、湯西川水の郷。すぐそばを流れる渓流の音を聞きながら大自然を望む露天風呂や、無料の足湯を日帰りで楽しめます。
温泉に入って疲れを癒したら、施設内にある食堂に立ち寄るのもおすすめ。開放的な食事スペースで、大自然を感じながら郷土料理の「ばんだいもち入りサバ汁」や「手打ちそば」が楽しめる『水の郷セット(1150円)』をぜひ堪能してみて下さい。
栃木県日光市湯西川473-1
入浴10時~19時(最終受付18時)
水
【入浴料】中学生以上1000円、4歳から小学生まで700円、乳児から3歳まで無料
日光宇都宮道路今市ICより1時間
あり(約70台/ 施設利用の場合、無料)
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日光杉並木街道【今市エリア】

(画像提供:日光観光協会)
日光杉並木街道は、両側に杉の木がズラリとそびえ立つ全長37kmの並木道です。高さ約30mもある杉の木が約12000本以上ある杉並木を歩くと、どこまでも続く緑の壁に囲まれているよう!
並木道を日光街道沿いに進んでいくと、「桜杉」という桜が寄生した杉や、「並木ホテル」と呼ばれている大人が4人くらい入れる根本が空洞になった杉も見られるので、ゆっくり散策してみては。
栃木県日光市瀬川地内 杉並木公園他
常時
なし
無料
東武鉄道「東武上今市駅」より徒歩1分(杉並木公園まで)/日光宇都宮道路「今市IC」より5分(杉並木公園まで)
あり(80台/ 無料)
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日光花いちもんめ【鬼怒川・川治エリア】

(画像提供:日光花いちもんめ)
花いちもんめにある「ベゴニア園」では、1年中彩豊かな満開のベゴニアが楽しめます。
ベゴニア園内は、夏は涼しく冬はあたたかく調節されています。頭上一面に咲く圧巻の球根ベゴニアのほか、渦巻きの葉や切れ込みの葉など表情豊かな葉のレックスベゴニア、木立ベゴニアなど約200品種のベゴニアが鑑賞できます。
ベゴニアのほかに、夏から秋はダリア園、冬から春はいちご狩り(各料金別途)も楽しめますよ。
栃木県日光市小佐越坂の下800
9時~16時30分(最終受付16時)
なし
ベゴニア園【大人】1200円【4歳~小学生】600円
東武線小佐越駅より徒歩15分/日光宇都宮道路今市ICより車で20分
あり(30台/無料)
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東武ワールドスクウェア【鬼怒川・川治エリア】

(画像提供:東武ワールドスクウェア)
東武ワールドスクウェアは、世界の有名建築物や遺跡を25分の1スケールで精巧に再現し、屋外展示をしています。展示物は102点!
身長約7cmの住人の目線で写真を撮影すれば、まるで現地に行ったかのような写真が撮れ、1日で世界を旅行したような気分に。
パーク内は、「現代日本」「アメリカ」「エジプト」「ヨーロッパ」「アジア」「日本」の6ゾーンに分かれており、各ゾーンで、再現されたピラミッドやエッフェル塔などの名所を普段は見えない角度から楽しむことができます。
双眼鏡(100円/1回)をレンタルして、じっくり鑑賞するのもおすすめです。
栃木県日光市鬼怒川温泉大原209-1
日により異なる、詳細は公式HPを確認
公式サイトをご確認ください
入場料中学生以上2800円、4歳~小学生1400円、3歳以下無料
東武ワールドスクウェア駅より徒歩1分/日光宇都宮有料道路 今市ICより20分
あり(800台/1台800円)
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日光の絶景スポット
中禅寺湖【日光エリア】

(画像提供:日光観光協会)
中禅寺湖は、奥日光の入り口にあたり、約2万年前の男体山の噴火によって溶岩が渓谷をせき止め原形ができた、といわれています。海抜1269mという、日本屈指の深さを誇る湖で周囲は約25km、最大水深は163mもあるのだそう。
夏でも快適な気候であることから、明治から昭和初期までは外国人の避暑地として賑わい、別荘も建てられていました。各国大使館の別荘も建てられており、英国とイタリアの大使館別荘が記念公園として整備されており、歴史を感じながら湖畔を眺めてみるのもいいですね。※見学不可だがベルギー大使館別荘も現存。
いろは坂【日光エリア】

(画像提供:日光観光協会)
いろは坂は、日光の中心街から中禅寺湖、奥日光を結ぶ観光道路です。48カ所の急なカーブは、下り専用「第一いろは坂」と上り専用の「第二いろは坂」を合わせた数になり、いろは48音にたとえて「いろは坂」と名付けられたとされています。
第二いろは坂途中の明智平展望台からは、第一いろは坂や正面に華厳滝と中禅寺湖を望み、関東平野まで見渡せる大パノラマの絶景があります。※明智平展望台は、明智平ロープウェイのリニューアル工事のため2027年7月末まで閉鎖中。
紅葉シーズンはもちろん、春は新緑、冬は雪景色など、季節によって変わる風景を楽しむのもおすすめです。
栃木県日光市細尾町~日光市中宮祠
常時
なし
無料
日光宇都宮道路清滝ICよりいろは坂入口(馬返)まで5分
26台(県営明智平駐車場)※無料 ※明智平ロープウェイ駐車場はロープウェイ休業(2027年8月末まで)に伴い閉鎖中
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戦場ヶ原展望台【日光エリア】

(画像提供:日光観光協会)
戦場ヶ原展望台の展望デッキから見渡すことができるのは、霊峰・男体山の裾野に広がる戦場ヶ原の400haもの広大な湿原です。戦場ヶ原は、かつて神々がこの湿原で争いを起こした「戦場」である、という神話からその名がついています。
戦場ヶ原の春は芽吹き始めた草花がみられ、夏は草木がさらに緑が増し、秋は湿原が赤や黄色の草木に染められ、冬は一面雪に覆われ冬枯れの木々と幻想的な景色がみられます。
夜には、一面の星空に!戦場ヶ原は周りに明るい建物がないため光害が少なく、標高も1400mと高く澄んだ空気なので、より多くの星が観察できます。視界を遮るものもなく広がる星を楽しんでみては。
栃木県日光市中宮祠
常時
なし
無料
日光宇都宮道路清滝ICより35分
あり(三本松園地駐車場110台/無料)
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湯滝【日光エリア】

(画像提供:日光観光協会)
湯滝は、奥日光の標高約1478mの「湯ノ湖」から流れ落ちている、高さ約70mで長さ約110mの滝です。木道が組まれた観瀑台へ行くと、滝壺の目の前まで下りることもできます。
滝壺間近からみる湯滝は、水の勢いを間近で感じられ迫力満点!
戦場ヶ原から北へ進むハイキングコースの途中にあり、「湯滝入り口」バス停からは約5分と近いので、ぜひ立ち寄ってみたいスポットです。
栃木県日光市湯元
常時
なし ※積雪時駐車不可 、冬期閉鎖(12月上旬~4月)
無料
日光宇都宮道路清滝ICより約35分
あり(有料)※例年12月上旬から4月上旬は冬季閉鎖
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日光の温泉スポット
奥日光湯元温泉【日光エリア】

(画像提供:日光観光協会)
奥日光湯元温泉は、奥日光の「湯ノ湖」の北側に位置し、山々に囲まれた静かな温泉街です。およそ1230年前に、日光の開山の祖・勝道上人が偶然発見したとされる白濁の硫黄泉が湧く名湯で、多くの温泉宿が立ち並んでいます。
源泉は、温泉街の北方湿原地帯に広がり、独特の形をした温泉小屋からは、白い蒸気が立ち上がっています。源泉のお湯の色は無色透明ですが、地上で空気に触れることにより乳白色、時にエメラルドグリーンに変わっていきます。
入浴料が無料の足湯「あんよの湯」もあるので、散策の帰りに足の疲れを癒やしてみては。
栃木県日光市湯元
常時
なし
各施設によって異なる
JR「日光駅」・東武鉄道「東武日光駅」より東武バス「湯元温泉」行で約90分、終点下車/日光宇都宮道路「清滝I.C」より約40分
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湯西川温泉【湯西川・川俣・奥鬼怒エリア】

(画像提供:日光観光協会)
壇ノ浦の戦いに敗れ逃れた平家落人が、温泉を見つけ傷を癒したという伝説がある古い温泉地です。
山里にあるので、温泉を楽しむほかに、川魚や山の幸、熊や鹿・山椒魚といった珍味など、春夏秋冬の地元料理も堪能できます。
平家落人伝説に思いを馳せながら、美しい温泉郷で温泉にゆったりと浸かってみては。
鬼怒川温泉【鬼怒川・川治エリア】

(画像提供:日光観光協会)
鬼怒川渓谷沿いにたくさんの旅館やホテルが立ち並ぶ鬼怒川温泉は、関東屈指の大型温泉街として知られています。
雄大な渓谷美は魅力たっぷり!四季折々の表情を見せる山々や清流の音を聞くことができ、自然に触れながら温泉を満喫できます。
車で約30分ほど走ると日光の観光地へも行けるので、日光市内観光の拠点としてもおすすめです。
※この記事は2026年9月25日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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※掲載の価格は全て税込価格です。
※宿泊する場合、各自治体が独自に実施している宿泊税や入湯税が別途かかることがあります。詳細は各宿泊施設にお問合せください。
エニママ編集部
子育てを優先しながら、自分たちらしいはたらき方を実現するママの社会復帰支援サービス「Any MaMa(エニママ)」に登録する、精鋭ライターチームです。女性、ママならではのリアリティある視点での記事をご提供しています。















