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2026.09.28

小田原の観光スポット11選!モデルコースでおすすめグルメ、体験施設も紹介<2026>

城下町として栄えた神奈川県・小田原は、歴史散策や美味しいグルメが楽しめる観光にぴったりの街。本記事では、「小田原城」など定番の観光スポットの他、地元の特産品を味わえるカフェやレストラン、かまぼこ作り体験やワークショップを開催する施設を紹介。日帰り観光モデルコースも参考にしてくださいね。

小田原の目的別観光モデルコース

【城下町巡り編】小田原城周辺の歴史スポット&カフェを満喫

「きんじろうカフェ」
「きんじろうカフェ」

小田原駅を起点に、戦国大名・北条氏の居城として知られる「小田原城」周辺の歴史スポットを巡るモデルコースです。「小田原城」の最上階から街並みや相模湾を眺めて歴史散歩を満喫したり、「松永記念館」や「小田原文学館」で展示の見学やイベントをゆっくり満喫しましょう。

SPOT.01 JR小田原駅
小田原市観光交流センター
徒歩で約1分
SPOT.02 小田原城
徒歩で約1分
SPOT.03 小田原城址公園
車で約4分
SPOT.04 松永記念館
車で約10分
SPOT.05 小田原文学館

※徒歩分数・車での移動距離は、GoogleMAPより算出しています

【グルメ&体験編】小田原名物を堪能した後は、アクティブスポットへ

「漁港の駅 TOTOCO小田原」
「漁港の駅 TOTOCO小田原」

海と山の恵みが豊富な小田原の魅力を、ドライブしながら体感できるアクティブコースです。名産品のかまぼこ作り体験を楽しんだり、漁港の駅でお土産を選んだりできます。

SPOT.01 小田原IC
車で約5分
SPOT.02 ういろう
車で約6分
SPOT.03 鈴廣かまぼこ博物館
車で約7分
SPOT.04 漁港の駅 TOTOCO小田原

※車での移動距離は、GoogleMAPより算出しています

ここからは、小田原のおすすめスポットを紹介します!

小田原の観光スポット

鈴廣かまぼこ博物館【小田原市風祭】

鈴廣かまぼこ博物館
かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室

「鈴廣かまぼこ博物館」は、かまぼこの歴史、製造、科学などについて学べる博物館です。水産練製品製造技能士という国家資格を持つ、練り製品作りに関する知識や技術を有したかまぼこ職人の技を間近で見られます。

また、板かまぼこ、ちくわ、あげかまの手づくり体験も可能。好きな具材をすり身に混ぜて、自分だけの練り物を作れます。焼きたてや揚げたてをその場で食べられるのもいいですね。

ミュージアムショップでは、かまぼこ型の雑貨といった可愛いオリジナルグッズを販売しています。

<体験情報>
[コース名]かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室
[開催日程]水曜日以外
[開催時間]【第1回】9時30分~10時40分【第2回】10時55分~12時5分【第3回】12時20分~13時30分【第4回】13時45分~14時55分【第5回】15時10分~16時20分
[所要時間]約70分
[開催場所]かまぼこ博物館1階
[料金]1人1980円
[予約]鈴廣かまぼこの公式ホームページより事前予約
「かまぼこ・ちくわ手づくり体験教室」の詳細はこちら
■鈴廣かまぼこ博物館
神奈川県小田原市風祭245
9時~17時30分
1月1日※臨時休館あり
入館無料※体験教室は有料・要予約。詳細は公式HPを確認
風祭駅より徒歩約2分/西湖バイパス箱根口ICより約1分
あり(無料)
「鈴廣かまぼこ博物館」の詳細はこちら
「鈴廣かまぼこ博物館」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:鈴廣かまぼこ株式会社)

北条氏政・氏照の墓所【小田原市栄町】

北条氏政・氏照の墓所
墓所

「北条氏政・氏照の墓所」は、戦国時代に関東一円を支配した後北条氏の第4代当主・北条氏政と、その弟である氏照を祀る歴史的な場所。

墓所には、3基の五輪塔と笠塔婆(かさとうば)型の墓碑、石燈篭などが並んでいます。これらは江戸時代以降に、両人の冥福を祈って地元の人々によって整備されたのだそう。1923年の関東大震災の時に倒壊しましたが、地元の有志により復興したと伝えられています。

墓碑には氏政・氏照の法号(戒名)が刻まれており、戦国の世を生きた武将たちの存在を、現代に生きる私たちにも身近に感じさせてくれます。

■北条氏政・氏照の墓所
神奈川県小田原市栄町2-7-8
散策自由
なし
無料
小田原駅より徒歩約3分/西湘バイパス早川ICより約11分
なし
「北条氏政・氏照の墓所」の詳細はこちら
「北条氏政・氏照の墓所」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:小田原市役所文化財課)

小田原城【小田原市城内】

小田原城
小田原城

戦国時代に関東一円を支配した小田原北条氏の本拠地として栄えた「小田原城」。現在の天守閣は1960年に復興されたもので、堂々たる姿が小田原のシンボルといわれ親しまれています。

天守閣の内部は資料館となっており、小田原城の成り立ちや戦国時代を中心とした歴代城主に関する資料を展示。鎧や刀、城下町の模型などを通じて、当時の暮らしや戦の様子を学べます。晴れた日には最上階の展望デッキから、相模湾や箱根連山、小田原市街地まで見渡す絶景も望めますよ。

日没から21時頃まで、天守閣ライトアップを実施。昼とは違う、幻想的な風景が見られます。

■小田原城
神奈川県小田原市城内6-1
9時~17時(最終入館16時30分)
12月第2水曜、12月31日、1月1日
【一般】1000円【小・中学生】300円
小田原駅より徒歩約10分/西湘バイパス小田原ICより約5分
なし
「小田原城」の詳細はこちら
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(画像提供:小田原城総合管理事務所)

小田原城址公園【小田原市城内】

小田原城址公園
小田原城址公園

小田原城の本丸を中心に広がる「小田原城址公園」は、梅、桜、藤、花菖蒲、アジサイ、ハスといった花々が植えられ、四季折々の異なる風景を楽しめます。

園内には、展示施設が充実しており、中でも、甲冑を中心に展示する「SAMURAI館」は、戦国時代の武具などをじっくりと見学できるスポットです。

デジタル技術を活かして体験しながら学べる「NINJA館」では、風魔忍者がテーマのアクティビティが用意されています。各建物への入場は有料ですが、見どころが満載なので、ぜひ足を運んでみてくださいね

■小田原城址公園
神奈川県小田原市城内
散策自由
なし
入園無料※SAMURAI館、NINJA館は有料。詳細は公式HPを確認
小田原駅より徒歩約10分/西湘バイパス小田原ICより約5分
なし
「小田原城址公園」の詳細はこちら

(画像提供:小田原城総合管理事務所)

小田原文学館【小田原市南町】

外観

「小田原文学館」は、北村透谷、谷崎潤一郎、坂口安吾といった小田原にゆかりのある詩人や小説家の資料を紹介する文化施設です。

本館・別館ともに、明治時代の政治家で宮内大臣などを務めた田中光顕の別邸として建てられ、国の登録有形文化財となっています。

本館は、東京・丸の内のオフィス街の礎を築いた建築家・曾禰達蔵(そねたつぞう)の設計によるもので、重厚かつ上品な造り。1階と2階では常設展示のほか特別展も開催されます。

隣接の別館は「白秋童謡館」として、大正時代に小田原に居住し創作活動を行った北原白秋の資料を展示しています。

■小田原文学館
神奈川県小田原市南町2-3-4
【3月~10月】10時~17時(最終入館16時30分)【11月~2月】10時~16時30分(最終入館16時)
月曜(祝日の場合は翌平日)、12月28日~1月3日※臨時休館あり。詳細は公式HPを確認
【一般】250円【小・中学生】100円
小田原駅より徒歩約20分/西湘バイパス早川ICより約3分
あり(無料)
「小田原文学館」の詳細はこちら
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(画像提供:小田原市文化部 図書館 管理係)

松永記念館【小田原市板橋】

郷土文化館分館 松永記念館
庭園

「松永記念館」は、“電力王”と呼ばれた実業家であり数寄茶人だった松永安左ヱ門(耳庵)が、1946(昭和21)年以降、95歳で亡くなるまでの25年間を過ごした場所です。2025年8月現在は小田原市が管理し、所蔵品の展示やイベントを開催しています。

敷地内には、安左ヱ門の居宅「老欅荘(ろうきょそう)」、田舎屋風の茶室「無住庵(むじゅうあん)」のほか、中外商業新報(後の日本経済新聞)や三越百貨店の社長などを歴任した野崎広太(幻庵)によって建てられた茶室を市内から移築した「葉雨庵(よううあん)」なども保存されています(いずれも国登録有形文化財)。

日本の歴史公園100選に選ばれた庭園では、2月は梅、5月は西洋シャクナゲ、5月~8月はスイレン、11月下旬~12月上旬は紅葉と、四季折々の草花が楽しめますよ。

■松永記念館
神奈川県小田原市板橋941-1
9時~17時(最終入館16時30分)
12月28日~1月3日※臨時休館あり。詳細は公式HPを確認
無料※特別展は観覧料が必要な場合あり
箱根板橋駅より徒歩約10分/西湘バイパス小田原西ICより約16分
あり(無料)
「松永記念館」の詳細はこちら
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(画像提供:小田原市郷土文化館)

石垣山【小田原市早川】

石垣

戦国時代、豊臣秀吉が北条氏を攻めるために築いた「石垣山城」は、「一夜で完成したように見せかけた」という伝説から一夜城とも呼ばれますが、実際には82日間をかけて築かれました。

幾度の災害を経た今も、自然の石を巧みに積み上げた野面積みの石垣や井戸跡などの一部は、築城当時のまま残されており、秀吉の築城技術の高さを体感することができます。

本丸跡の物見台からは、小田原城下や相模湾を一望でき、天気の良い日には遠くに房総半島まで見渡せます。

■石垣山
神奈川県小田原市早川1383-12
散策自由(外灯がないため日没後は見学不可)
なし
無料
西湘バイパス小田原ICより約15分
あり(無料)
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(画像提供:小田原城総合管理事務所)

小田原のグルメスポット

ビュッフェレストラン えれんなごっそ【小田原市風祭】

ビュッフェレストラン えれんなごっそ
バイキングの料理と「箱根ビール」

「ビュッフェレストラン えれんなごっそ」は、「鈴廣かまぼこの里」にあるバイキングスタイルのレストランです。地元の海の幸・山の幸をふんだんに使い、鈴廣かまぼこが独自に開発した特製肥料で育てた野菜や果物を取り入れた料理を提供しています。

バイキングに並ぶメニューは常時約50品目以上。新鮮な素材のおいしさを活かしたラインナップのほか、かまぼこ店ならではの発想を取り入れたかまぼこピンチョスといったオリジナルメニューなど多彩です。レストラン隣接の醸造所で作られたクラフトビール「箱根ビール」も味わえます。

■ビュッフェレストラン えれんなごっそ
神奈川県小田原市風祭245
【平日】11時~16時(LO15時)【土・日・祝ブランチ】9時30分~11時(LO10時30分)【土・日・祝ランチ】11時~17時(LO16時)
1月1日※臨時休館あり。詳細は公式HPを確認
【平日ランチ】中学生以上2640円、子ども1320円【土・日・祝ブランチ】中学生以上1980円、子ども1045円【土・日・祝ランチ】中学生以上2970円、子ども1485円
風祭駅より徒歩約2分/西湖バイパス箱根口ICより約1分
あり(無料)
「ビュッフェレストラン えれんなごっそ」の詳細はこちら
「ビュッフェレストラン えれんなごっそ」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:鈴廣かまぼこ株式会社)

ういろう【小田原市本町】

ういろう
お菓子のういろう

外郎(ういろう)家が営む創業650年の老舗。家名に由来する「ういろう」は、室町時代に国賓の接待用に考案した米粉の蒸し菓子で、もっちりとした食感とほのかな甘さが特徴です。

白砂糖・抹茶・小豆・黒砂糖・栗の5つの味があり各1棹972円~で販売されています。かながわの名産100選にも選ばれ、幅広い世代に親しまれる小田原の銘菓です。

ういろう
外観

伝統の八棟造りの立派な店構えは東海道の名所となっており東海道中膝栗毛や浮世絵の背景にも登場します。店の奥にある1885年築の蔵を利用した「外郎博物館」では、独特な店構えの理由やお菓子のういろうの起源、歌舞伎「外郎売」との関係なども紹介し、商家ゆかりの品々を展示(入館無料。ガイド付)。季節の創作甘味が味わえる喫茶も併設しています。

■ういろう
神奈川県小田原市本町1-13-17
【店舗・外郎博物館】10時~17時(喫茶LO16時)
【店舗・外郎博物館】水曜、第3木曜
【外郎博物館】入館無料
小田原駅より徒歩約15分/西湘バイパス小田原ICより約5分
あり(無料)
「ういろう」の詳細はこちら
「ういろう」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:株式会社ういろう)

漁港の駅 TOTOCO小田原【小田原市早川】

漁港の駅 TOTOCO小田原
外観
漁港の駅 TOTOCO小田原
2階「小田原漁港 とと丸食堂」

小田原の特産品を使った商品を多く取り扱い、小田原の魅力を発信する魚のテーマパーク「漁港の駅TOTOCO小田原」。

1階は漁港直送の鮮魚や活魚、海の珍味、出汁や調味料といった約1600種類の商品がある地場物産販売コーナーです。2階には、種類豊富な海鮮丼や厚切りが嬉しい刺身定食、魚介出汁を使ったラーメンなどが楽しめる「小田原漁港 とと丸食堂」、海鮮カレーが味わえる「小田原漁港カレー」の食事処が並びます。

3階の「おさしみ天国・小田原海鮮ゴーゴー」では、「小田原漁港」の魚市場から仕入れた刺身を中心に約30種類のおかずが食べ放題です。また、カラフルな魚型のゼリーが浮いた「小田原漁港プリン」(500円)を販売するプリン専門店もあります。

■漁港の駅 TOTOCO小田原
神奈川県小田原市早川1-28
【1階】9時~17時【2階】10時~17時(LO16時)【3階】10時59分~17時(LO16時)
なし
入館無料
早川駅より徒歩約8分/西湘バイパス早川ICより約2分
あり(無料)
「漁港の駅 TOTOCO小田原」の詳細はこちら
「漁港の駅 TOTOCO小田原」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:漁港の駅 TOTOCO小田原)

小田原の体験スポット

小田原市観光交流センター【小田原市本町】

小田原市観光交流センター
ひのきボール絵付け体験

「小田原城」近くに位置する「小田原市観光交流センター」。

インフォメーション前のテーブルでは、常設のワークショップを7種類開催。予約なしで体験できるのも嬉しいポイントです。刺身のサンプルを使って小田原の海鮮丼を作る食品サンプル作りや、木に細かく色を塗っていくひのきボール絵付け体験など、思わず夢中になる体験が揃い、旅の思い出作りにおすすめです。

小田原市観光交流センター
「CAFE SANNOMARU」

1階には観光案内所をはじめ、地元の特産品や小田原在住アーティストのアイテムを扱うミュージアムショップ、軽食やドリンクを楽しめる「CAFE SANNOMARU」、そしてイベントスペースを併設。2階は自由に使えるフリースペースなので、観光の合間のひと休みにもぴったりです。また、観光に便利なパンフレットが各種揃っており、レンタサイクルの貸し出しも実施しています。

<体験情報>
[コース名]食品サンプル作り
[開催日程]定休日以外
[開催時間]9時~17時(最終受付16時)
[所要時間]約60分
[開催場所]インフォメーション前
[料金]2200円
[予約]予約可(予約の方優先)
「食品サンプル作り」の詳細はこちら
<体験情報>
[コース名]ひのきボール絵付け体験
[開催日程]定休日以外
[開催時間]9時~17時(最終受付16時)
[所要時間]約20分
[開催場所]インフォメーション前
[料金]550円
[予約]不要
「ひのきボール絵付け体験」の詳細はこちら
■小田原市観光交流センター
神奈川県小田原市本町1-7-50
9時~17時(体験最終受付16時)
12月29日~1月3日、2月に1日休館日あり(2027年2月15日(月))
入場無料
小田原駅より徒歩約13分/西湘バイパス小田原ICより約5分
なし※近隣に提携駐車場あり
「小田原市観光交流センター」の詳細はこちら
「小田原市観光交流センター」の口コミ・周辺情報はこちら

(画像提供:小田原市観光交流センター)

※この記事は2026年9月8日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
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じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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