2023.04.02

東京・お台場で「肉フェス（R）」開催！ブランド牛のステーキ丼や肉寿司も＜2023＞

2023年4月28日（金）～5月7日（日）の10日間、お台場で「肉フェス（R）2023 Theカーニバル TOKYO」が開催されます。

30店舗以上がお台場に集結し、来場者の投票で1位を決める「ブランド牛対決」や、「至極の丼物対決」などが行われるイベントです。

それでは、お肉好きには堪らないイベント内容を早速ご紹介します♪

※この記事は2023年3月15日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。

記事配信：じゃらんニュース

購入者投票でブランド牛の1位を決定

2023年4月28日（金）～5月7日（日）の10日間、お台場で開催される「肉フェス（R）2023 Theカーニバル TOKYO」。10周年となる今回は、史上最多の肉料理店25店舗を含む30店舗以上がお台場に集結します。

注目は、5店舗のブランド牛メニューの中から1位を決める「ブランド牛対決」。対象は『佐賀牛』、『仙台牛』、『神戸牛』、『いわて南牛』、『山形牛』で、ブランド牛メニューの購入者の投票で1位が決定されます。

“肉処 天穂”では、『熟成佐賀牛ステーキ＆焼きしゃぶ』が提供されます。噛まなくても口の中でとろける食感が楽しめるという焼きしゃぶは、ぜひ味わってみたいですね。

“銀座のステーキ”の『濃厚うに醤油の仙台牛ステーキ＆すき焼き』は、特製うに醤油とステーキのコンビネーションが抜群です。

“神戸牛ダイア”では、『神戸牛ハンバーグ＆ステーキ 赤身』がいただけます。ステーキでは神戸牛の甘さと香りが存分に引き出されているそう。

一関市、平泉町で最長期間飼養された黒毛和種の『いわて南牛』は、これまでに数々の賞を取った肥育牛のブランドです。“格之進F”では『いわて南牛塊焼き』が味わえます。

飼料と水に徹底的にこだわって飼育されているという『山形・最上牛』。“焼肉 Coco Nemaru 銀座”で、しつこくないのに旨味が濃い『山形・最上牛ステーキ』が満喫できます。

肉フェス（R）でしか味わえないオリジナル丼

3店舗が考案したオリジナルの3つの丼からNo.1を決める「至極の丼物対決」も見逃せません。普段味わうことのできない、贅沢な丼物が堪能できます。

『トリュフ香る花咲くチーズステーキ丼～トリュフムースを添えて～』は、希少部位カイノミが使用されたステーキ丼です。お肉の上にはトリュフソース、トリュフムースがふんだんに使用され、『肉×トリュフ×チーズ』の絶妙な組み合わせが楽しめます。

厳選された黒毛和牛のリブロースと切り落としが、ほんのり甘い割り下ですき焼き仕立てにされているのは、“臥薪 本店”の『ひとめぼれ和牛すき焼き重』。お米は香りと甘みの強いひとめぼれが使用されています。

『宮崎⽜とろける⼤トロステーキ丼』は、内閣総理大臣賞を3大会連続で受賞した『宮崎牛』の中から、さらに目利きが厳選したお肉が使われています。見事な霜降りと、口の中でとろける脂を兼ね備えた部位のみが焼き上げられた逸品です。

お肉に合うクラフトビールや食後のスイーツも

その他にも、“土鍋ごはん 米三”の『希少部位 ミスジ肉寿司』や『将泰庵の飲めるハンバーグ』など牛肉メニューはさまざま。

“Jungle 2nd”の『トリュフ香る マウンテンローストポーク たっぷりチーズ』のような豚肉料理や、3年連続ケバブグランプリで優勝した“EFEケバブ”の『チキンケバブ』などのチキンメニュー、“魯園菜館”の『爆弾餃子』なども提供されますよ。

また、“鎌倉ビール”と“TOKYO隅田川ブルーイング”では、肉料理と相性のよいクラフトビールが取り揃えられています。お祭りに欠かせない『ベビーカステラ』や、どこか懐かしい『いちご飴』などを販売するスイーツ店も出店するので、食後に立ち寄ってみるのもいいですね。

肉フェス（R）2023 Theカーニバル TOKYO
［開催期間］2023年4月28日（金）～5月7日（日）
［開催時間］【平日】11時～21時 ※4月28日、5月1日、2日【土・日・祝】10時～21時 ※4月29日、30日、5月3日～7日 ※初日は12時開場、最終日は19時閉場
［開催場所］お台場特設会場 お台場青海地区P区画
［料金］入場無料 ※食券1枚700円、食券及び電子マネー利用可 ※食券は現地購入の他、肉フェス公式アプリからも購入可能
「肉フェス（R）2023 Theカーニバル TOKYO」の詳細はこちら

情報提供元／AATJ株式会社

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