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2026.07.16

『じゃらん』全国道の駅グランプリ2026発表!2年連続で群馬県「道の駅 川場田園プラザ」が1位を獲得

全国各地の個性豊かなグルメや特産品、絶景、温泉など、旅の立ち寄りスポットとして親しまれている「道の駅」。今回は、2026年3月13日時点で登録されている全国の道の駅(1231駅/未開業を含む)を対象としたアンケート調査を基に、「満足度の高い道の駅」全国No.1を発表します!

あわせて、「もう一度利用したい道の駅ランキング」と「今後利用してみたい道の駅ランキング」もご紹介。地域ならではの見どころに出会える道の駅が続々登場します。次のおでかけ先を探す際に、ぜひランキング結果を参考にしてください。

『じゃらん』全国道の駅グランプリ2026

『じゃらん』全国道の駅グランプリ2026

【アンケート調査概要】
インターネット調査/スクリーニング調査で全国8エリアそれぞれ満足度トップ10にランクインした施設のうち、「あてはまるものはない」の選択肢を除外した計79施設を選択肢として設定し、過去3年以内(2023年4月~2026年3月)に利用した施設の中から、「満足した・良かった」と感じた道の駅を3つまで選んでもらいました。利用経験者数80人以上の施設を対象に集計しています。調査期間は2026年3月5日(木)~13日(金)、調査対象は47都道府県在住の20代~50代男女、有効回答数は4239人。駅名は全国道の駅連絡会サイトの記載に準じています。なお、小数点第2位までの集計結果をもとに順位に反映しています。

地域の魅力を堪能できる「滞在型」道の駅が高評価

2026年の「満足度の高い道の駅」ランキングで全国1位に選ばれたのは、群馬県の「道の駅 川場田園プラザ」です。昨年に続いてトップの座をキープ。自然豊かなロケーションの中で、地元食材を使ったグルメや体験コンテンツを満喫できる、「滞在型の道の駅」として高い評価を得ました。

続く2位は、宮城県の「あ・ら・伊達な道の駅」で昨年5位からジャンプアップ。季節ごとの新商品展開やイベント開催、SNSを活用した情報発信などが評価され、順位を大きく伸ばしています。3位は、岩手県の「道の駅 遠野風の丘」で、昨年から順位をひとつ上げる結果となりました。いずれも、地域色豊かなグルメや買い物に加え、景観や居心地の良さなども支持を集める理由です。

近年の道の駅は、地元の見どころを発信する観光拠点としてだけでなく、温泉や宿泊施設など、体験型コンテンツを備え、滞在自体を楽しめるスポットへと進化しています。地域特有の食や文化、風景に出会えるため、「立ち寄る場所」ではなく、「旅の目的地」として訪れてみるのも良いですね。

道の駅グランプリ2026ランキングトップ5をご紹介

1位:道の駅 川場田園プラザ【群馬県利根郡川場村】

道の駅 川場田園プラザ

2025年に続き、2026年も満足度全国1位に輝いた群馬県の「道の駅 川場田園プラザ」。武尊山の麓に広がる広大な敷地には、四季折々の自然風景が広がり、食・買い物・体験を一度に楽しめる「滞在型の道の駅」として高い支持を集めています。

施設内には、ブランド米「雪ほたか」をはじめ、地元産の新鮮な野菜や果物が並ぶファーマーズマーケットを設置。さらに、ミルク工房や地ビールレストランなども併設され、川場村ならではの味覚を堪能できます。地元食材を使ったレストランや、焼きたてパンなど、グルメ目的で訪れる人や、リピーターが多いのも特徴です。

また、敷地内にはアスレチック施設「HANETTA(ハネッタ)」や芝生広場などもあり、ファミリー層を中心に幅広い世代がゆったり過ごせるのも特徴。景色を眺めながらのんびり散策したり、アクティブに遊んだりと、思い思いの時間を過ごせます。道の駅の枠を超え、ひとつの観光スポットとして楽しめると、多くの人を惹きつけています。

2位:あ・ら・伊達な道の駅【宮城県大崎市】

あ・ら・伊達な道の駅

宮城県大崎市にある「あ・ら・伊達な道の駅」は、年間300万人以上が訪れる東北有数の大型道の駅。観光やドライブの立ち寄りスポットとしてはもちろん、地元の食や特産品に触れられる交流拠点として、多くの人に親しまれています。

館内には、県内・市内の名産品のほか、旬の商品や話題の商品がずらり。季節ごとのトレンド商品や新商品を積極的に取り入れており、訪れるたびに新しい発見があるのも魅力です。近年はイノシシの加工肉ブランド「OSAKI GIBIER(大崎ジビエ)」も販売されていて、地域ならではの食文化に出会えます。

また、年間を通じて多彩なイベントを開催しているほか、SNSや公式LINEを活用した情報発信にも注力。こうした取り組みがリピーターの支持につながり、今回の順位上昇を後押ししたようです。

さらに、地域特産のぶどうを活用した取り組みにも力を入れており、ふるさと納税の返礼品として全国へ発信しています。東北各地の銘菓や農産物も充実していて、お土産探しにもぴったりです。今年は開業25周年を迎え、記念企画も予定されているそう。地域の魅力と新しい発見が詰まっていて、東北旅ではぜひ立ち寄りたいスポットですね。

3位:道の駅 遠野風の丘【岩手県遠野市】

道の駅 遠野風の丘

岩手県遠野市にある「道の駅 遠野風の丘」は、民話の里として知られる遠野の玄関口に位置しています。風車が並ぶのどかな風景が印象的で、遠野らしい自然と文化を感じられるスポットです。

館内には、地元銘菓や民芸品、地酒・地ビールをはじめ、旬の野菜や果物などが豊富に並び、遠野ならではのお土産探しを楽しめます。季節ごとに並ぶ農産物も見どころで、地域の恵みを身近に感じられるのも特徴です。

食事処で、遠野名物「バケツジンギスカン」を味わえるのも魅力のひとつ。空気穴を開けたブリキのバケツにジンギスカン鍋を乗せたユニークなスタイルで、香ばしく焼き上げる羊肉は格別です。そのほか、小麦粉を練って作る郷土料理「ひっつみ」や、地元産牛乳を使ったソフトクリームなど、遠野の食文化を気軽に堪能できますよ。

4位:道の駅 しちのへ【青森県七戸町】

道の駅 しちのへ

東北新幹線・七戸十和田駅から徒歩圏内というアクセスの良さが特徴。車はもちろん、電車でも立ち寄りやすく、青森観光の玄関口として親しまれています。2024年のランキングでは7位にランクインしていて、今回さらに順位を上げる結果となりました。

館内の物産館には、青森県内の特産品や銘菓がずらり。産直施設「七彩館」には、約200戸の農家から届く新鮮な野菜や果物が並び、季節ごとの旬の味覚に出会えます。長いもやにんにくの産地として知られ、黒にんにくをはじめとする地域ならではの加工品も充実。青森らしい味を気軽に購入できますよ。

レストラン「絵馬」で味わえる名物「馬肉ラーメン」も注目の一品。青森県産の野菜と馬肉を合わせ、旨辛味噌味で仕上げた「ご当地ラーメン」を目当てに訪れる人も多いのだとか。

5位:道の駅 許田【沖縄県名護市】

道の駅 許田

1994年にオープンした沖縄県第1号の道の駅。沖縄自動車道・許田ICに隣接し、沖縄本島北部・やんばるエリア観光の玄関口といえるスポットです。利用者の多くが観光客といわれ、沖縄旅の途中で欠かせない存在となっています。

施設内には、沖縄本島北部12市町村の特産品がそろうコーナーがあり、沖縄ならではのお菓子や加工品、調味料、工芸品に加え、旬のフルーツも豊富にそろい、旅のお土産探しにもぴったり。全国発送も可能です。

グルメも充実していて、「沖縄天ぷら」をはじめとしたローカルフードや軽食が味わえるのも見どころ。気軽につまめる沖縄グルメを目当てに訪れる人も多く、食べ歩き感覚で楽しめます。

さらに、2階の展望スペースからは名護湾を一望。青い海と空が広がる開放的な景色はもちろん、夕暮れ時には美しいサンセットも見られますよ。

『じゃらん』もう一度利用したい道の駅ランキング2026

『じゃらん』もう一度利用したい道の駅ランキング2026
※過去3年間に利用した道の駅の中から「もう一度利用したい」施設を選択(3つまで)

グルメの充実がリピート意欲につながっている傾向

「もう一度利用したいランキング」では、「道の駅 川場田園プラザ」が1位を獲得。「満足度ランキング」(全国道の駅グランプリ2026)と「もう一度利用したいランキング」の両方にランクインしている施設が多く見られます。

「あ・ら・伊達な道の駅」「道の駅 米沢」などは、一度の満足感だけでなく、限定グルメの販売や季節に応じた産直商品の入れ替え・レイアウトの変更など、訪れるたびに新しい発見があり、何度でも足を運びたくなることから支持を集めているようです。

また、「道の駅 くるくる なると」「道の駅 むなかた」など、「食」が特徴的な施設もランクイン。リピート意向が強い施設は、地元ならではのグルメや買い物のニーズが満たされ、「またあれを食べたい」「旬の時期に再訪したい」と思わせる目的意識が共通しています。

『じゃらん』今後利用してみたい道の駅ランキング2026

『じゃらん』今後利用してみたい道の駅ランキング2026
※これまで利用したことのない道の駅の中から「今後利用してみたい」施設を選択(3つまで)

豊かな食文化や自然、話題性のある施設に期待感

「今後利用してみたいランキング」では、「道の駅 阿蘇」をはじめ、「道の駅 あわじ」「道の駅 サーモンパーク千歳」「道の駅 うずしお」など、地域色豊かなグルメや絶景を楽しめる道の駅が上位にランクインしました。雄大な自然やご当地ならではの食文化など、その土地でしか味わえない体験への期待感が、利用意向につながっているようです。

また、「道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」や「道の駅 蒜山高原」「道の駅 瀬戸大橋記念公園」など、ロケーションが豊かな施設やレジャー性が高い施設も多く登場。近年の道の駅は、買い物や休憩だけでなく、景色や体験を楽しみながら一日過ごせるスポットとして注目されていることがうかがえます。

さらに、「あ・ら・伊達な道の駅」のように、先述の2つのランキングに名を連ねる施設もランクイン。利用者の満足度の高さはもちろん、施設の魅力や「次は行ってみたい」と思わせる話題性が、まだ訪れたことのない人からも関心を集めているようです。

まとめ

『じゃらん』全国道の駅グランプリ2026の結果を、「もう一度利用したい道の駅ランキング」「今後利用してみたい道の駅ランキング」の結果と併せて紹介しました。

雄大な自然、特産品、ご当地グルメ、のびのび遊べる施設など、道の駅によって魅力はさまざまです。おでかけや旅行の際には、地域の特色を感じられる道の駅にもぜひ訪れてみてくださいね。

※この記事は2026年6月19日時点の情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。
※スポットの最新情報は各公式サイトをご確認ください。
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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