牛タン、ずんだ餅など秋の宮城はおすすめグルメスポットが盛りだくさん!
グルメ以外にも水族館、美術館など家族で遊べる人気の観光スポットもいっぱい。
奥州三名湯の鳴子温泉郷で秋の風情も感じられます。
家族で楽しい旅に出かけよう!
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
牛たん炭焼 利久 東口本店
牛たん炭焼 創作料理 こだわり地酒・焼酎
仙台といえば、牛タン。
牛タンといえば、利久って勝手に思っているほどなんですけど。
本当おいしい。
牛タンのことをそんなに好きなレベルじゃなかったのに、大好きに変えてくれたお店です。
全国あるところでも、やっぱ本場がいいですよね~。
(行った時期:2016年10月)
国営みちのく杜の湖畔公園
お弁当を持っていくといいです。遊具がたくさんあり、朝から夕方まで飽きることなく遊べます♪
ペットも連れて入れるので、散歩も出来て良いです。
(行った時期:2016年10月)
仙台市八木山動物公園
約140種、550点の動物が飼育されていて、ホッキョクグマ、ライオン、スマトラトラはガラス越しに間近に見られ迫力がある
地下鉄東西線が開通し、アクセスがとても良くなりました!たくさんの動物がいて、じっくり楽しめます。フォトスポットもあります!
(行った時期:2016年10月)
塩釜水産物仲卸市場
店先で人の背丈ほどもありそうなマグロが、長刃の包丁でたくみにさばかれ、次々と皿盛りの切り身となって並べられていく。塩釜港といえば、まずマグロ、マグロ専門の店が50軒以上もある。仕出し屋や旅館などの業者を対象としている仲卸市場とはいえ、近年は観光ツアーの団体客やマイカーでやってくる人が増えている。3:00~13:00で祝日等定休日あり。日曜朝市も開催。(6:00~14:00)
市場でのお祭りに毎年行っています。旬のまぐろ、ひがしものの丼が絶品です。ホタテなどの焼き物も出来て楽しいです。
(行った時期:2016年10月)
菓匠三全 ずんだ茶寮
ずんだ餅だけではない、様々なずんだスイーツを満喫できるお店です。特にずんだシェイクは最高に美味しくて大好きです。おすすめですよ。
(行った時期:2016年10月)
秋保大滝
凝灰岩を割って高さ55mの所から、名取川全水量が幅6mの瀑布となって落ち込む豪壮雄大な滝。那智・華厳と並び日本三名瀑に数えられる。
秋保温泉が目的の旅でしたが、近かったので翌日にドライブで立ち寄りました。
とても清涼感と迫力のある滝で、思わず見入ってしまいました。
自然やパワースポットが好きな人にはとてもオススメの場所です!
(行った時期:2016年10月20日)
秋保温泉
1400年以上も前の、欽明天皇の頃に発見されたといわれ、藩政時代には伊達家の入浴場が置かれるなど、古い歴史を誇る名湯。仙台駅から西に車で約30分(約22km)の距離にあり、そののどかな静けさは仙台の奥座敷にふさわしい。周辺には、名取川上流の激流によってけずり取られた奇岩絶壁の名勝磊々峡や、高さ55m、幅6mの大瀑布秋保大滝、流れも清らかな二口峡谷など数多くの絶景が連続する。
◎共同浴場 「誰でも・いつでも」入ることのできるのが魅力。6時30分~21時30分(6月~9月)、7時~21時30分(10月~5月)、
緑の大自然の雰囲気にも浸りながら、ゆっくりと休ませていただきました。観光場所もたくさんあるので、大滝や秋保ビレッジなどの観光がてらお風呂に浸かるのもいいですね
(行った時期:2016年10月)
御釜
蔵王連峰の象徴ともいうべき火口湖。今もなお硫黄物を噴出している。太陽光線で様々に色が変わる。緯度経度(北緯38度07分31.4秒、東経140度26分57.6秒)
蔵王の御釜は一見の価値あり。
青空の元,コバルトブルーの水面,遠くに仙台市の街並み,そして足元の駒草。
山歩きが好きな人にはたまらない場所です。
火山性微動で入山が禁止されていましたが,現在は解除されています。
春になったら雲上の楽天へどうぞ!
(行った時期:2016年10月12日)
松島島巡り遊覧船
松島湾内の船では初めて障害者用トイレを設置。又車イス専用スペースをもうけ、障害者にやさしい船です。窓を大きくしたことにより見晴らしもよく2階グリーン席は最高です。 要予約。松島観光桟橋
学生の時に1度訪れましたが歳を重ねた分景色などがゆったり楽しめました。解説もしていただけるので島の形などにも注目して見ることができて楽しかったです。
(行った時期:2016年10月)
仙台市科学館
生活系展示,自然史系展示,理工系展示に分かれ,じかに手でさわり,動かして試すことができる。
幼稚園児の息子と行きました。一階は実験や体験できるもの、二階は展示が主でした。
一階ではシャボンに入って遊んだり、飛行機に乗ったりし
二階ではきのこの標本、蝶々の標本を見たりして楽しみました。
(行った時期:2016年10月)
仙台うみの杜水族館
豊かな海の魅力を、見て・さわって・感じるられる水族館。三陸の海を再現した大水槽「いのちきらめくうみ」や、イルカ・アシカたちによる東北最大級のパフォーマンスが見られる。ペンギンやオタリアたちとのふれあいも楽しめる。
イルカのショーや、海の生き物とのふれあいタイム等が一日に何回か設定されているので、その時間帯を狙って行動すると、なんだかんだで結構一日近く楽しめます。
小さい子供には水遊びできるエリアがあるので、お着替えを持っていくこと必須です。海の水なのでぬれるとべたべたしますし、子供はほぼ濡れますので(笑)。
(行った時期:2016年10月)
七北田公園
都会とまではいかなくても、泉中央でのんびりできる貴重なスポット。
ボール遊びも散歩もバーベキューも楽しめます。
大きめの遊具は園児や小学生以上、ムーミンの遊具は小さい子に人気です。
秋はどんぐり拾いも楽しいですよ。
(行った時期:2016年10月)
松島湾
湾内には260余の島があり、松と海のコントラストが美しい。
島をハイキング出来るところはなかなかないので珍しく、面白いです。大したことないと思ったんですが、一周すると結構な距離でした。ただ寒い時期は風が冷たいので少し辛いかもしれません。
(行った時期:2016年10月23日)
鳴子温泉
昔から飯坂・秋保温泉とともに奥州三名湯に数えられてきた温泉。4つの温泉からなる鳴子温泉郷の中心で、大型の旅館やこけし工人の店やみやげ品店がにぎやかな温泉街をつくっている。その一方、長い歴史を誇る共同浴場も健在で、湯治場時代の面影を残している。狭い路地のあちこちから白い湯煙が立ち上っているのも、みちのくのいで湯らしい風情。旅館ごとに泉質が異なるほど、多彩な泉質にも恵まれている。
◎滝の湯 鳴子温泉の湯の町通りに立つ共同浴場。温泉神社の御神湯を使った名湯で、千年の歴史を誇る鳴子でも最も古いお風呂。鳴子に来たからにはここへ入らなくては、といわれるほどのシンボル的存在で、1日200人前後の人が訪れる。木造りの外観もさることながら、桧と石でできた浴室も温泉情緒豊か。
湯の花を浮かべたぬめりのある温泉は、硫黄泉35~100度。神経痛、リューマチなどに効くほか、漂白作用をもつため美肌作りに大変効果があり、女性客に喜ばれている。浴室には3本の湯滝があり、これに打たれると日頃悩みの肩こり腰痛がすっきりする。7~22時、無休。
秋保や作並と比べると仙台からは遠いですが、温泉街すぐのところに駅があり、旅行でも行きやすいと思います。
宮城県内の温泉ではトップクラスにお湯がいいです。いかにも温泉という白い硫黄泉をはじめ、いろいろなお湯があります。
メインストリートは細い道路ですが、両側に昔ながらのお店が並び、のんびりした雰囲気です。
ただ、紅葉の時期はとても混み合います。
(行った時期:2016年10月)
鹽竈神社
奥州一宮として祟敬をあつめ、とりわけ安産守護、海上安全、大漁満足の神として信仰を集めている。“塩竈さま”の名で親しまれる。眺望のよい海に面しており、鹽竈桜、蝋梅(ろうばい)、多羅葉(たらよう)なども見事である。
「みなと塩釜・ゆめ博」のイベントの一つの「しおがまさま・神々の月灯り」に行ってきました。幻想的で良かったです。
(行った時期:2016年10月9日)
仙台市天文台
季節の星座などがわかるプラネタリウム投映や宇宙のことが調べられる展示、1.3m天体望遠鏡による星を見る会を行っています。
まだ新しいので館内は綺麗です。
仙台市内からは車で20分くらいで行けます。
館内はゆったり見ることができるので子連れにもおすすめです。
(行った時期:2016年10月)
蔵王ハートランド
羊、馬、ロバ等が飼育されている
仙台市内から高速を使って1時間程度で行くことができます。さまざまなチーズが売られている販売所があったり、ヤギがたくさんいる草原もあります。
(行った時期:2016年10月)
石ノ森萬画館
マンガ家石ノ森章太郎の作品世界の展示しています。また、図書・映像ライブラリーやマンガやアニメを作れるコーナーあります。
仮面ライダー好きにはたまらない施設。展示にも工夫が凝らされており大人も子供も楽しめる。
震災でのイメージが大きく、今回の訪問で再起を確認でき有意義だった。
(行った時期:2016年10月)
宮城のことをもっと知りたい方はこちらもおすすめ!
~秋に行きたいおすすめ紅葉スポット19選はこちら~
~絶対喜ばれる!宮城の人気お土産15選はこちら~
※この記事は2017年10月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。