牛タンやずんだなどご当地グルメを楽しみたいなら仙台へ♪
他にも温泉や動物園など、見どころがギュッと凝縮された仙台エリアはクリスマスの旅行にぴったり!大人から子どもまで楽しめるスポットが多いのも◎
今年のクリスマスは仙台に決めた♪仙台ならではの魅力がいっぱい詰まったスポットでみんなの思い出を作ろう!
(※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました)
菓匠三全 ずんだ茶寮
仙台名物のずんだ餅をゆっくり味わう和風喫茶
若草色の風味豊かな枝豆とお餅のハーモニーがたまらない『ずんだ餅』の専門店。喫茶スペースは26席。『抹茶ババロア』など、和風デザートを煎茶、珈琲など好きな飲み物でいただこう。テイクアウトは、カップ入りひと口サイズの『ずんだ餅ぷち』、若者に人気の『ずんだシェイク』など、おやつにもぴったり。
豆の持っている軽い「えぐさ」が活かされた美味しいもちです
甘すぎず絶妙です。
(行った時期:2009年12月7日)
ずんだシェイクとても美味しいです。ずんだの味がやみつきになります。テレビで取り上げられてからは、ますます人気で行列もできています。
(行った時期:2015年12月)
定義とうふ店
明治23年創業の豆腐店。『三角定規油あげ』(110円)はクセになるおいしさ。醤油をたらして、アツアツのうちに食べよう。120度の油で揚げた後、今度は180度の高温の油でもう一度揚げる。そうしてあの独特の香ばしさが出てくる。豆乳(100円)もその場で飲め、おみやげ用(300円)も好評。
定義如来の参道で油あげを頬ばろう
定義山へ行ったら必ず食べる三角油揚げ。
揚げたてをねぎと南蛮醤油でいただきます。
外はカリカリ、中はふんわりとしていてとても美味しいです。
(行った時期:2015年12月27日)
お土産用も買ったのですが、やはりお店で食べるあぶらあげが一番美味しかったです。
また食べに行きたいです。
(行った時期:2014年12月)
牛たん炭焼 利久 東口本店
牛タンは利久が最高!特に極みで注文してみて
(行った時期:2010年12月25日)
利久は市内にも沢山の支店があります。
定番の牛タン定食以外は、夜メニューで各店それぞれに少しずつ特色のあるオリジナル料理があったりします。
牛タンだけでなく、海鮮を出すお店があったり、焼酎や日本酒がたくさん揃っているお店もあります。
お時間に余裕があれば、いくつかのお店を回ってみても楽しいと思います。
(行った時期:2010年12月)
ニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所
ウイスキー製造工程のご案内、商品の試飲。見学は外を30分程度歩く。ホールにて試飲、買物だけでも可。
ニッカウヰスキーの創始者のお話やウヰスキーができる工程を案内係の方が丁寧に説明してくれました。最後かなりの種類のお酒を試飲できるスペースが用意されていて、大満足でした。
(行った時期:2009年12月5日)
国道の近くにありながら静寂の中に重厚なレンガ作りの建物がたたずみ落ち着いた雰囲気の宮城狭。
バスツアーの途中に立ち寄ったので1時間程度の滞在でしたが、竹鶴イズムが感じられました。
特に余市からの蒸留釜は重厚で感慨深かったです。
(行った時期:2015年12月19日)
仙台市八木山動物公園
約140種、550点の動物が飼育されていて、ホッキョクグマ、ライオン、スマトラトラはガラス越しに間近に見られ迫力がある
地下鉄東西線の八木山動物公園駅から直接行けます。アクセスがよく、公共交通機関だけで仙台駅から行けるところが良いです。どうぶつの種類も豊富です。
(行った時期:2015年12月)
仙台駅から動物公園行きのバスも出ており、とても交通が便利でした。
トラやホッキョクグマなど迫力のある動物をじっくりと見ることが出来ました。また、ウサギと触れ合える体験コーナーもあったので、とても楽しかったです。そして、いろいろな蛇が集まるは虫類館も見ものです。
すぐ隣に「八木山ベニーランド」(遊園地)もあるので、充実した観光が楽しめます。
(行った時期:2008年12月13日)
秋保温泉
1400年以上も前の、欽明天皇の頃に発見されたといわれ、藩政時代には伊達家の入浴場が置かれるなど、古い歴史を誇る名湯。仙台駅から西に車で約30分(約22km)の距離にあり、そののどかな静けさは仙台の奥座敷にふさわしい。周辺には、名取川上流の激流によってけずり取られた奇岩絶壁の名勝磊々峡や、高さ55m、幅6mの大瀑布秋保大滝、流れも清らかな二口峡谷など数多くの絶景が連続する。
◎共同浴場 「誰でも・いつでも」入ることのできるのが魅力。6時30分~21時30分(6月~9月)、7時~21時30分(10月~5月)、
仙台市内から車ですぐ行けるので、とても便利です。近くには超有名な秋保おはぎの店もあり、沢山の人で賑わっていました!
(行った時期:2014年12月)
日帰りランチ→温泉できます。仙台から近いので、宿泊しないでも のんびりできます。近くに 観光名所や産直のお店カフェもあります。
(行った時期:2015年12月)
仙台うみの杜水族館
豊かな海の魅力を、見て・さわって・感じるられる水族館。三陸の海を再現した大水槽「いのちきらめくうみ」や、イルカ・アシカたちによる東北最大級のパフォーマンスが見られる。ペンギンやオタリアたちとのふれあいも楽しめる。
旅行に行った際に新名所という事で行ってきました。
色んな魚やショーなど堪能してきましたよ!まだまだ混雑しているようですが、行く価値ありです。
(行った時期:2015年12月)
下から見上げるだけでなく、2階からも見ることのできる大水槽がよかった。久々の水族館、イルカショーにさえ子供のように楽しめた。
(行った時期:2015年12月)
青葉城址
伊達政宗が築城した仙台城は、市内を一望できる青葉山の一角にあったという。現在はその姿を残してはいないが、青々と茂る樹木や大きな石垣などに城の面影が残る。地元の人もよく来るビューポイントで夜景もきれいだ。天気のいい日はぜひ立ち寄りたい。初めて訪ねる人は敷地内の青葉城資料展示館がおすすめ。
仙台市街地を一望の城跡伊達政宗の騎馬像が目印
仙台の美しさはここで全て凝縮してます。
仙台に来たら一度は着てみてください
(行った時期:2009年12月2日)
伊達正宗の像を間近で見ると迫力がありました!仙台に来た!と実感できました。
仙台の街を一望でき、気持ちがいいです!天気がよかったらサイコーです!
(行った時期:2015年12月)
勾当台公園
市内中心部の公園、市民の憩いの場所で、野外音楽堂や緑の相談所があり、週末には県内外市町村の観光物産展などさまざまなイベントが開催される。また、仙台出身の横綱谷風像など彫刻が8作品設置されている。
ライトアップされててとっても綺麗でした★カップルでいくのにピッタリです♪
(行った時期:2009年12月23日)
毎年、クリスマス時期の仙台光のページェントで伺いますが、ここもイルミネーションやたくさんの出店があって大賑わいです。早めに行くと穴場の格安駐車場も近くにあって便利です。
(行った時期:2014年12月)
るーぷる仙台
市内のスポットをまわる便利なシティバス
平日20分間隔(土日祝・8月全日は15分間隔)に運行している市内観光に便利なバス。仙台駅を出発して、青葉通、瑞鳳殿、仙台城跡、宮城県美術館など、見所を押さえた15カ所の停留所を経由して仙台駅に戻って来る。1日乗車券を買えば乗り降り自由なのが嬉しい。カラフルなヨーロッパ風のルックスも実にかわいい。市内のスポットをまわる便利なシティバス。
仙台市内の観光にとても便利でした。運転手さんの解説も楽しかったです。光のページェント特別便にも乗ったのですが、イルミネーションが見やすいよう車内の明かりを消すという演出があり、嬉しくなりました。
(行った時期:2009年12月22日)
観光バスで、デザインが面白かったです。運転手さんの説明がとても丁寧でよかったです。値段も安いです。
(行った時期:2011年12月2日)
大崎八幡宮
伊達政宗が安土桃山の文化の粋を凝らして造営した権現造の建造物としては最古。社殿は、国宝に指定されている。社殿前の長床(割拝殿)は重要文化財に指定されている。
仙台駅からバスで直接行くことができます。大学生の多く住む地域の為、意外と周りは普通の住宅街です。
とても立派な神社です。大きな鳥居をくぐると、木々に囲まれた参道が。そういった、自然に溢れている雰囲気が素敵です。
裸祭りや松焚祭など、迫力のある祭りも多くやっていますよ。
ちなみに、近くにはとってもおいしいラーメン屋さんがあります。
(行った時期:2012年12月)
彦いち
繁華街の真ん中にある平屋の和風甘味処
買い物で疲れた時、甘いものでほっとしたくなったらこの店へ。坪庭のある和風の店内は、寛ぎの時間を与えてくれる。人気は『白玉クリームあんみつ』で、あんはこしあんとつぶあんから、みつは白みつと黒みつから選べるのがうれしい。『抹茶パフェ』や黒糖寒天入りの『黒糖パフェ』(760円)もおすすめ。
あんみつなどはこしあん、粒あん、ずんだあんが選べます。
和のお店ですがパフェもオススメです。チョコパフェにはチョコ餡を使用していたり、マロンパフェもおいしいです。
(行った時期:2014年12月)
仙台でかき氷やあんみつ言えばこちらがオススメです。
外観も和風でお洒落ですし、あんみつは種類が多く、美味しいです。
(行った時期:2015年12月)
味太助本店
仙台の味としてすっかり定着した牛タンを、最初に仙台でメニューに取入れたのが「味太助」先代御主人である佐野啓四郎さん。牛タンを食べるなら元祖である味太助がおすすめ。香ばしい匂いに食欲をそそられない人はいないはず。牛タン、麦飯、スープの組合せが絶品の『定食』1350円『牛タン焼』900円。
牛タンを食べずして仙台の食は語れない?
仙台で牛タンといえば、必ず名前が挙がるお店です。
歓楽街の国分町にあるので、夜の外出にもおすすめです。
(行った時期:2015年12月)
目の前で炭火で焼かれる牛タンは、
、、絶品です!仙台で何店舗も牛タン屋は行ったけど、
レベルが違いすぎる!牛タンなのにあの肉汁、、、秀逸です( ̄^ ̄)ゞ
(行った時期:2010年12月11日)
西方寺(定義如来)
平家伝説のまつわる定義如来本尊は縁結び、子授けに霊験あらたかとして名高い。安徳天皇の天皇塚もある。県内初の五重塔落慶(昭和61年10月6日)。
祈祷のため立ち寄らせていただきました。
境内はもちろん門前にひろがる商店街も一見です。
有名な油あげはぜひともまた味わいたいです。
(行った時期:2009年12月20日)
仙台市天文台
季節の星座などがわかるプラネタリウム投映や宇宙のことが調べられる展示、1.3m天体望遠鏡による星を見る会を行っています。
近代的な建物がいかにも宇宙という感じで好きです。
キャンドルナイトや天文台まつり、サタスタなどイベントがとてもおもしろいです!
プラネタリウムは月替りでさまざまなものを投影していて、ひと時日常を忘れ宇宙に思いを馳せることができます。
(行った時期:2015年12月)
仙台市天文台はたまに行きます
プラネタリウムは季節の星座で違うので
あきることはないですよ。ぜひおすすめします
(行った時期:2014年12月)
作並温泉
仙台の中心を流れる広瀬川をさかのぼることおよそ40分、山に囲まれた温泉。川に沿って大きなホテル・旅館が立ち並ぶ。この温泉で有名なのは、老舗の岩松旅館にある露天風呂で、147段の長い階段を下りた広瀬川の渓流の脇に、岩盤をくり抜いてつくった4つの湯船が細長くつながり、秋は紅葉を、冬は雪景色を眺めながらの入浴は最高。平日11時から14時、土・日11時から13時は、一般の人も入浴できる。
作並温泉の中で、渓流を眺めながら入る温泉が好きです。長~い階段を降りて行くと露天風呂があります。忘年会で一泊旅行した時は、雪景色の中入った記憶があります。静かで落ち着くいい場所です。
(行った時期:2013年12月)
アルカリ性単純泉、とろっとした泉質がシンプルかつ極上です!!
(行った時期:2009年12月27日)
東照宮
仙台駅北方にある。本殿・唐門透塀・随身門・鳥居は国指定重要文化財、手水舎は県指定有形文化財に指定されている。
仙台東照宮に初めて行ってきました。瑞鳳殿には何度も行っていましたが、同じような作りなので感動してしまいました。
(行った時期:2015年12月)
細い道を入ると広い無料駐車場有り.参拝時間30分程度.敷地はさほど広くないので短時間で参拝可能です.
(行った時期:2015年12月)
真助
とにかく柔らかくて旨い牛タン専門店
牛タン通にはたまらないのが、ここ「真助」。創業1986年、この道一筋のご主人がこだわりで選んだ、舌の奥側半分だけを使った『牛たん定食』は、塩又はたれのタン焼とテールスープ、麦飯で1360円だ。『たん焼』の単品は940円。とろけるような柔らかさが絶品で、肉の味を引き立てる塩味がおすすめ。
毎年この季節に『真助』さんの牛タンを食べる目的で仙台を訪れます。あるTV番組で紹介されて、今まで以上にお客さんが入る様になり、今回は外で並んで1時間待ちました。他にも牛タン屋さんは沢山ありますがやっぱり、仙台の牛タンは『真助』さんが一番です!味、柔らかさ、雰囲気、マスター始めスタッフの方々の対応、どれをとっても最高です! 来年も又行きますよ~!
(行った時期:2009年12月14日)
壱弐参(いろは)横丁
常連が通う飲み屋からこだわりショップまで
昭和の面影を色濃く残す、サンモール一番町のアーケードのほぼ真ん中に位置する「壱弐参(いろは)横町」。賃料の安さから、昔ながらの店と若者の経営するお洒落なショップが同居する通りは、ほかでは見られない異空間となっている。老若男女が行き交う、仙台の新しい観光スポットとして注目を浴びている。
壱弐参横丁は昭和を感じさせる仙台の町中とは思えない異空間です
昔ながらの魚屋の隣にセレクトの洋服屋があったり、
アジア雑貨屋や立ち飲み屋、お洒落なカフェなどあらゆるジャンルの店が並んでいるところです。
ここに来るとタイムスリップしたような不思議な感覚です。
(行った時期:2014年12月)
アーケードを進むと横に逸れる古めかしい路地。煌びやかなお店ばかり好んで入ってました。この路地を見た瞬間、雑誌に載っているオジサマ達が好むような路地を見つけドキドキしました。
期待を裏切らない昔からの居酒屋やそこに新しく出店しただろうと思われる店も古いものに邪魔をせず並んでいます。
この良き風情、仙台に残っていて欲しいと思いました。
もちろん、何件か伺いましたが、個性派揃い、楽しい処です
(行った時期:2014年12月)
仙台空港展望台
2016年7月1日から国内初の民営化。ここからSS30ビルや仙台大観音、さらに栗駒山までも見える。そして滑走路はなんと3分の2以上が見渡せる。フォルム、スピード、特有の音・・・飛行機を見てると全然飽きなくて、海外に逃亡したくなってしまう!大きな地球儀や滑走路の断面模型が展示してあり、就航状況や空港の変遷を知ることもできる。
3000m滑走路の照明澄んだ空気でより綺麗に
飛行機搭乗まで少し時間が空いたので、空港内をウロウロ。仙台空港は新しいですが、そこまで大規模ではないので迷うことはありません。展望台からは外の景色だけでなくクリスマス用の装飾も見れました。
(行った時期:2015年12月)
飛行機の離発着、荷物の揚げ下ろしなど、一部始終が間近に見れます。子供たちだけでなく、大人も食い入るように見ていました。
(行った時期:2011年12月31日)
※この記事は2016年10月時点での情報です
じゃらん編集部
こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。