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2016.11.19

北海道でクリスマスを過ごすなら行っておくべき見どころをご紹介!おすすめ人気旅行スポット20選!

今年のクリスマスは北海道へGO!人気の旭山動物園や円山動物園はもちろん、夜景の綺麗な函館山や五稜郭タワーなど、クリスマスに行ってみたい見どころがいっぱい♪雪を眺めながら温泉に浸かってみては?

今年のクリスマスは北海道に決めた♪北海道ならではの魅力がいっぱい詰まったスポットでみんなの思い出を作ろう!
(※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました)

旭川市旭山動物園

旭川市旭山動物園
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_01204cc3310040217/photo/
口コミ ピックアップ

ずっと楽しみにしていたペンギンの散歩。カワイイ~♪寒い中、待ちに待ったかいがありました。
(行った時期:2009年12月29日)

冬に行ったかいがありました!ペンギンかわいすぎです!!寒いけど…滑るけど行ってよかったと心から思いました。もちろんほかにもいっぱいいろんな動物がいて、解説もわかりやすく書いてあって勉強になりました。ホッキョクグマは迫力がありました。すごくアクティブで感動しました。動いてるオオカミをみたの初めてで興奮しました。機会があったらまたぜひぜひ行きたいです!!
(行った時期:2011年12月)

旭川市旭山動物園
住所/北海道旭川市東旭川町倉沼
「旭川市旭山動物園」の詳細はこちら

小樽 洋菓子舗 ルタオ

小樽 洋菓子舗 ルタオ
出典:https://www.jalan.net/gourmet/grm_guide000000173110/photo/

自家製にこだわる余市産あっさりソフトは絶品
ソフトの原料は自家製にこだわる余市の牧場・カウベル産のオリジナルである。手造りのため数量が限られているというソフトは、甘さ抑え目でスルリと溶けて後味もよい。新メニューの『木いちごソフト』は甘酸っぱさがたまらない逸品で、秋までの季節限定品。またラングドシャークッキーの『プチカレ』も人気。

口コミ ピックアップ

何度もこちらのドゥーブルフロマージュ目当てに訪れています。あちこち食べ歩きましたが、こちらのケーキを超える物は本当に出会えないくらい美味しい。
(行った時期:2015年12月)

北海道スイーツでドゥーブルフロマージュが有名なルタオさん。カフェスペースはゆっくりと美味しいケーキも頂けます。
(行った時期:2015年12月)

小樽 洋菓子舗 ルタオ
住所/北海道小樽市堺町7-16
「小樽 洋菓子舗 ルタオ」の詳細はこちら

六花亭本店

六花亭本店
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_01207ga3550085128/photo/

マルセイバターサンド・ホワイトチョコレートで有名な六花亭!店舗の他、レストラン・喫茶室を併設した多目的な建物です。サクサクパイやピザ・ソフトクリームなどのメニューを揃えた2階喫茶室は、地元のリピーターや観光客で賑わっています。

口コミ ピックアップ

おみやげ物を買う目的で入りました、単品で一個から買えます、セルフの珈琲が無料で用意されてます、賞味期限三時間のサクサクロールを1つ買い、その場で味見。おみやげ用に気に入れば追加したり…。使い方色々です。
(行った時期:2012年12月30日)

バターサンドで有名な六花亭バターサンド以外のお菓子もたくさん取り揃えてあります。イートインコーナーもあってケーキなど美味しく頂けます。サクサクパイはおすすめです。
(行った時期:2015年12月)

六花亭本店
住所/北海道帯広市西2条南9丁目6
「六花亭本店」の詳細はこちら

函館山

函館山
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_01202ab2010003855/photo/

600種の植物が繁茂,渡り鳥の休息地でもある。ここから市街地の夜景は絶景。ロープウェイ利用3分。

口コミ ピックアップ

函館の夜景は有名ですが、実際見てみるとパンフレットなどの写真とは比べものにならないぐらいきれいでした。ただこの時期はかなり寒いので、ちょっとやりすぎ?ぐらいの防寒をしたほうがよいです。また少し高いですが、函館の夜景をバックにプロのカメラマンが写真をとってくれるサービスもあるので記念にいいと思います。
(行った時期:2009年12月3日)

凄い夜景が綺麗で素敵でした。次はレストランで夜景を見ながら食事したいです。
(行った時期:2009年12月13日)

函館山
住所/北海道函館市函館山
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ニッカウヰスキー 余市蒸溜所

ニッカウヰスキー 余市蒸溜所
出典:https://www.jalan.net/gourmet/grm_guide000000178072/photo/

1934年、ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴政孝によって建設された、ニッカウイスキー第一の蒸溜所。「美しい自然がおいしいウイスキーをつくる」と語った竹鶴政孝は、理想のモルトウイスキーづくりのために、留学先のスコットランドに似た、この地に余市蒸溜所をつくりました。

ウイスキーをゆっくりと熟成させる寒冷な気候、適度な湿度を持ちながら凛と澄んだ空気、雪解け水などの良質で豊かな水。原料の保管から仕込、発酵、そして樽での熟成まで、理想のウイスキーづくりに欠かせない環境が整った「ジャパニーズ・ウイスキーの聖地」です。蒸溜所内は無料で見学できるうえ、酒類の試飲もでき、レストランも完備されています。

口コミ ピックアップ

ドラマの舞台になりとても有名になりましたが、実際のウィスキーの製造過程が見学できます。最後はウイスキーの試飲も出来るのでお得でした。
(行った時期:2012年12月)

マッサンで一躍観光客でいつも混んでる場所になってしまいましたが、ウィスキー好きには本当にたまらない場所です!
(行った時期:2015年12月)

ニッカウヰスキー 余市蒸溜所
住所/北海道余市郡余市町黒川町 7-6
「ニッカウヰスキー 余市蒸溜所」の詳細はこちら

モエレ沼公園

モエレ沼公園
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_01103ah3330043744/photo/

世界的な彫刻家イサム・ノグチの設計による総合公園。公園そのものが自然と芸術が融合する巨大なキャンパスとなっている。

口コミ ピックアップ

広い敷地内に色々あるスポットは写真を撮って遊ぶのに最適!雪まつりをはじめ、イベント多数アリ。さっぽろ時計台等の付近の観光名所も多いので、初見は一度行く価値あり。
(行った時期:2015年12月)

当時の彼氏が、イサム・ノグチコレクターだったこともあり、札幌出張ついでに休みをとってこちらまで足を伸ばしました。真冬に行きましたが、さ、寒い。。。最寄りのバス亭から結構距離があるので、最初は、誰の足跡もない降り積もった雪に興奮し、うちの犬のようにアホみたいにはしゃいでしまった私。ようやく到着した建物も近代的でとってもフォトジェニック。館内も見どころ満載なのでひきつづきテンション高いまんま。居心地のよい空間で、若干帰りたくないモードに。写真集も沢山あって、時間が経つのも忘れ夢中になり過ぎました。
(行った時期:2014年12月)

モエレ沼公園
住所/北海道札幌市東区モエレ沼公園1-1
「モエレ沼公園」の詳細はこちら

ニセコヌプリホルスタインズ ミルク工房

ニセコヌプリホルスタインズ ミルク工房
出典:https://www.jalan.net/gourmet/grm_guide000000173111/photo/

工房で販売するソフト、ジェラート、飲むヨーグルトは全て隣接の高橋守牧場で生産する搾りたての牛乳を使用している。お店の外には大きなテラスがあり雄大な自然の中でのんびり過ごせる。また花畑やハーブ園もあり、予約すれば手作りアイスの体験もできる。自家製アイスの味とコクを味わってほしい。
羊蹄山と草原を眺めつつ搾りたての牧場産牛乳を

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ジェラートの種類も10種類くらいあり季節の物もありとても美味しかったです!そしてアイスだけでなくシュークリーム、バームクーヘンなど色々おいてありそれらも美味しかったです。その隣にある雑貨屋さんもとても雰囲気がよくまた行きたくなる場所でした☆
(行った時期:2010年12月29日)

シュークリームがうまい!!注文してからカスタードを注入。生地の表面にふったザラメ、パリパリの皮、たっぷりのクリーム。。。絶品です!!
(行った時期:2010年12月)

ニセコヌプリホルスタインズ ミルク工房
住所/北海道虻田郡ニセコ町曽我888-1
「ニセコヌプリホルスタインズ ミルク工房」の詳細はこちら

登別温泉

登別温泉
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_01230cd2110077724/photo/

登別温泉は北海道屈指の温泉地で、豊富な湯量と多彩な泉質に恵まれた温泉郷。火山性景勝地である「地獄谷」は登別温泉最大の泉源地で、1日1万トンのお湯が自然湧出している。また、地獄谷の周辺には遊歩道も整備されており、「奥の湯」や「大湯沼」などの景勝地を散策することができる。大湯沼川沿いの探勝歩道途中には全国でも珍しい「天然足湯」が体験できる場所が整備されており、国内外を問わず多くの方に人気のスポットだ。

口コミ ピックアップ

お湯の質が完璧。毎日でも入りたい。温まり具合、肌質、温泉独特のいい香り。近くに散策できる所もあり、飽きません。
(行った時期:2015年12月)

とにかくリラックスできる湯船と香り
年末の旅行時に入った登別温泉は一年の疲れがとれました~(^_^)v
北海道でも5本の指に入る名湯です~~!
(行った時期:2015年12月31日)

登別温泉
住所/北海道登別市登別温泉町
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北海道神宮

北海道神宮
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_01101ag2130008987/photo/

北海道の総鎮守。創建1869年。約18万平方mの境内地は桜の名所となっている。毎年、初詣をはじめ、多くの参拝客が訪れるほか、6月には北海道神宮例祭(札幌まつり)が開かれ、お囃子にのって神輿や山車が市内を練り歩く姿が見られる。

口コミ ピックアップ

2月に行ってきました。雪が降っていて外はすごく寒かったのですが、境内にあるお手洗いは暖房が効いていて、手洗いの水も温水で出るという北国ならではの心遣いにホッとした思い出が。午後の時間帯に行ったのですが、日の光が差し込み厳かな雰囲気の素敵な神社でした。また北海道に行くことがあればぜひ参拝したいです。
(行った時期:2012年12月)

凄く雰囲気が良いなと思いました、本殿のつくりが重厚感があってかっこよかったですよ、広くて混んでいても窮屈な感じはしなかったです。
(行った時期:2015年12月)

北海道神宮
住所/北海道札幌市中央区宮ヶ丘474
「北海道神宮」の詳細はこちら

円山動物園

円山動物園
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_01101cc3310040004/photo/

ほ乳類、鳥類、爬虫類など動物約160種、700点を飼育する道内有数の動物園。 子どもに人気のライオンやキリンがいる熱帯動物館をはじめ、6種類のクマを展示している世界の熊館、高さ15mのジャングルジムがあり生態展示を目的としたチンパンジー館、人も動物も快適に過ごせるエゾシカ・オオカミ舎、ヒツジやヤギに触れることができるこども動物園などがあり、年間を通して動物を見ることができる。 

敷地内には、迫力いっぱいのループ&コークやバイキングなど人気の遊具が揃った遊園地「円山子供の国キッドランド」を併設。大人も子どもも一日中楽しめる施設として、休日は家族連れや若者などで賑わう。

口コミ ピックアップ

寒い中歩き回って見るのは大変だなぁーって思ってたけど、ほとんどが屋内で見れて良かったです。ライオン等間近で見れて迫力がありました。熊もあんなに色んな種類を見たのは初めてでした。スゴク楽しかったです。
(行った時期:2009年12月13日)

年に1~2度は必ず訪れます。レッサーパンダが頭上を渡って行く姿がとても可愛くて何時間でも滞在できます。カバの歯磨きが間近で見れたり、羊に触れたりととても楽しい時間が過ごせます。
(行った時期:2014年12月)

円山動物園
住所/北海道札幌市中央区宮ヶ丘3-1
「円山動物園」の詳細はこちら

国営滝野すずらん丘陵公園

国営滝野すずらん丘陵公園
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000178079/photo/

北海道の大自然とダイレクトにつながっている国営滝野すずらん丘陵公園は、札幌市中心部・千歳空港・市笏湖を結んでできる三角地帯の中央、札幌市街地から南へ18km、車で40分ほどの札幌市南端に位置し、約400ha(計画面積)の広大な敷地を持つ、北海道で唯一の国営公園。

春から秋にかけて800種類を超える草花が咲きそろうカントリーガーデンでは、丘陵の地形を活かした北海道の牧歌的な風景がごらんいただけます。また、渓流ゾーンには「日本の滝100選」に選ばれた名所を含め4箇所の滝が見られ、渓流での川遊びやバーベキューもお楽しみいただけます。さらに、冬は白銀の風景に様変わりしゲレンデがオープン。歩くスキーコースも設置され、静寂の林間風景や氷爆した迫力の滝など自然の醍醐味がお楽しみいただけます。

口コミ ピックアップ

夏は自然がとても綺麗です。冬は、タイヤ滑り等のウィンタースポーツも楽しめます。 札幌からも近くお勧めです。
(行った時期:2014年12月)

子供と一緒に行ったのですが、チューブ滑りがとても気に入って 何回も滑りました。 冬休みだったので、混んでいました。
(行った時期:2014年12月25日)

国営滝野すずらん丘陵公園
住所/北海道札幌市南区滝野247
「国営滝野すずらん丘陵公園」の詳細はこちら

大通公園

大通公園
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_01101ah3330042625/photo/

市街地の中心部を東西に貫く面積78.901平方メートル・全長約1.5kmの一大グリーンベルト。噴水・彫刻・花壇で美しく彩られ、春から秋には名物トウキビのワゴンが並ぶ。さっぽろ雪まつりやホワイトイルミネーションなどの様々な催しの会場でもある。

口コミ ピックアップ

夜の大通公園は、とても雰囲気があって写真もきれいに写せます。テレビ塔は、カラフルなイルミネーションで、しばらく見ていても飽きません。11月に入ると、公園全体がイルミネーションになるので、もっとステキです。ただ、冬は寒いので、防寒は万全に。
(行った時期:2005年12月23日)

大通公園のイルミネーションは最高でした!すすきのの観覧車から見る夜景とイルミネーションの組み合わせは今の時期しか見れない贅沢な組み合わせですよね。
(行った時期:2009年12月9日)

大通公園
住所/北海道札幌市中央区大通西1~12
「大通公園」の詳細はこちら

洞爺湖

洞爺湖
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_01572ab2030005017/photo/

支笏洞爺国立公園にある湖。日本で9番目に大きい湖。火山の活動によってできた、ほぼ円形のカルデラ湖。中島に森林博物館がある。昭和新山、有珠山、遠くに羊蹄山を望む。南西岸は洞爺湖温泉で、旅館・ホテルが林立し、バスや遊覧船の拠点になっている。山々と湖がおりなす景観美は、北海道三大景観に数えられる。

口コミ ピックアップ

目の前に広がる絶景と素晴らしい温泉で心も体も癒される。何時間も何回も温泉につかり、素晴らしい景色を堪能できる最高のパワースポット
(行った時期:2015年12月)

サミットでも話題になり行ってみたかった洞爺湖。温泉街であり有名なホテルが数多くあります。まだ一つしか泊まったことはありませんが、何時でも行きたいと思う場所なので今度は洞爺湖が部屋から見えるホテルに泊まって満喫したいです。
(行った時期:2014年12月)

洞爺湖
住所/北海道虻田郡虻田町虻田町/洞爺村/壮瞥町
「洞爺湖」の詳細はこちら

小樽運河

小樽運河
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000154549/photo/

63基のガス燈が夜をロマンチックに盛上げる
運河に沿って、石造りの倉庫群や歴史的建造物などが点在している。夕暮れ時にガス燈の火が灯りはじめて、空にあわく夕陽が残っている光景は、なんともいえない趣があり、ロマンチックな雰囲気をかもしだしている。まわりには倉庫を改築したレトロなレストランなども多く、ぜひ一度は訪れてみたいスポットだ。

口コミ ピックアップ

初めて行きましたが歴史の凄さを感じられ素敵な思い出になりました。夜の景色は特に最高です。また地元の方々の情報で北運河まで行きましたが私も是非行って欲しいと思いました!!
(行った時期:2009年12月)

小樽といえばやはり運河です。昼と夜でも全然違う雰囲気が楽しめました。夜はレンガがライトアップされて綺麗でした。運河沿いには美味しいお店もたくさんあり、一日中楽しめます。
(行った時期:2014年12月)

小樽運河
住所/北海道小樽市港町
「小樽運河」の詳細はこちら

四季彩の丘

四季彩の丘
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_01459cc3540125734/photo/

雄大な大雪算連峰と丘の景色を背景に7haの花畑が広がり、眺望抜群。春から秋まで30種類の花が見られます。冬はバギー・スノーモービル体験ができ、グリーンシーズンとは違う冬の丘の魅力を満喫できます。

口コミ ピックアップ

北海道のガイドブックにもよく掲載されているので見た時は感動しました。とても綺麗に咲き乱れていました。
(行った時期:2015年12月)

春から秋まで、季節ごとに色々な花が咲きとてもきれいです。冬は、バギースノーモービルが体験でき楽しいです。
(行った時期:2015年12月)

四季彩の丘
住所/北海道上川郡美瑛町新星第3
「四季彩の丘」の詳細はこちら

オシンコシンの滝

オシンコシンの滝
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_01545ab2050006459/photo/

チャラセナイ川の河口付近にある滝。「日本の滝100選」にも選ばれた。途中、水流が2つに分かれていることから別名「双美の滝」。滝の上にある展望台から、「オホーツク海」と「知床連山」が遠望することができる。流氷の季節は、見渡す限りの白い海原が見られる。

口コミ ピックアップ

オシンコシンの滝は知床にある有名な滝で滝100選にもえらばれていて、夜になるとライトアップもされて綺麗です♪ライトアップは期間限定なのでオススメですよ~
(行った時期:2014年12月)

迫力満点です!自然のパワーがたくさん、マイナスイオンもたっぷりで感動的でした。滝の名前もかわいらしいですね。
(行った時期:2011年12月)

オシンコシンの滝
住所/北海道斜里郡斜里町ウトロ西
「オシンコシンの滝」の詳細はこちら

おたる水族館

おたる水族館
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000154516/photo/

大自然の中にあり、北の生物を中心に250種類5000点を展示している。オタリア、イルカショー、ペンギン、アザラシ、トドショーそれぞれ約25分間、アクロバティックなパフォーマンスを披露してくれる。日本で唯一ここでしか見られないネズミイルカ、希少生物キタサンショウウオなど珍しい生物も必見だ。海沿いの水族館で童心にかえろう。

口コミ ピックアップ

初めて冬季営業に行きました。下の海獣公園はお休みですが、上の館内にアザラシやペンギンがいて夏よりもとても間近に楽しめました。ジェンツーペンギンのお散歩がとってもかわいかったです。
(行った時期:2014年12月31日)

今まで色々な水族館行きましたが小樽水族館には適いません。海と水族館が繋がっております水族館ってそうはありません。イチオシはカワウソです。
(行った時期:2014年12月18日)

おたる水族館
住所/北海道小樽市祝津3-303
「おたる水族館」の詳細はこちら

白い恋人パーク

白い恋人パーク
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000154569/photo/

北海道銘菓「白い恋人」の工場見学のほか、イシヤオリジナルスイーツが味わえる「チョコレートラウンジ」、自分だけの白い恋人を作ることができる「お菓子作り体験工房」など、見て、食べて、楽しむことができるお菓子のテーマパーク。

口コミ ピックアップ

白い恋人パークはめちゃくちゃ楽しいです!!北海道といえば「白い恋人」。その製造工程を見学することができます。またオリジナルの白い恋人を作ることができます。写真を撮って、白い恋人の缶にその写真を印刷してくれたり、大きなハート型の白い恋人を作り、それに絵まで描けるので子供だけでなく大人もとっても楽しめます。クリスマスシーズンは中庭でイルミネーションも行われているので、そちらも必見です。
(行った時期:2014年12月)

地下鉄で行くと一瞬迷いますが、建物が目印ですぐわかります。小さな家もあり、可愛かったです!白い恋人を作っているところも見れ楽しかったです。次はケーキを食べに行きたいです。
(行った時期:2010年12月26日)

白い恋人パーク
住所/北海道札幌市西区宮の沢2条2丁目11-36
「白い恋人パーク」の詳細はこちら

ルスツリゾート

ルスツリゾート
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_guide000000154486/photo/

アミューズメントパークでは、ジェットコースター系の乗り物だけでも8種類もあり、緑の中で乗るジェットコースターは爽快。中でもぶら下がり型コースターのハリケーンはスリル満点。ほかにも、道内最大級の広さを誇るスーパージャンボプールやテニスヴィレッジ、パークゴルフ場など、充実のアウトドア施設は一日じゃ遊びきれない!

口コミ ピックアップ

夏は遊園地、冬はスキーによくいきました。遊園地は絶叫系の遊具が充実しています。スキー場はすばらしく、個人的には日本屈指の雪質を味わえるスキー場だと思っています。
(行った時期:2015年12月)

この価格帯でこのサービスなら文句なしです。またぜひ泊まりに行きたいです。今回は冬でしたが、夏の遊園地もたのしそうでした。
(行った時期:2015年12月11日)

ルスツリゾート
住所/北海道虻田郡留寿都村字泉川13
「ルスツリゾート」の詳細はこちら

五稜郭タワー

五稜郭タワー
出典:https://www.jalan.net/kankou/spt_01202ad3350045561/photo/

2006年4月に高さ107mの新タワーがオープン。90mの展望台からは特別史跡五稜郭跡と函館市街地が一望できる。

口コミ ピックアップ

函館を見渡すことができました。すぐ目の前に五稜郭があって、どの季節に行っても良い眺めだと思いました。冬のライトアップが特に気に入っています。
(行った時期:2013年12月)

沢山人が居ましたが、ゆっくり景色を眺めれて良かったです(^-^)/ 大荒れだったのですが、なんとか星形を見る事が出来て、感動しました(*^^*) 2階の展望では、床が透けている部分も一部あり、真下を見下ろせて楽しかったです(^^)
(行った時期:2010年12月25日)

五稜郭タワー
住所/北海道函館市五稜郭町43-9
「五稜郭タワー」の詳細はこちら

※この記事は2016年11月時点での情報です

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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