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2019.12.25

【沖縄】冬に家族旅行で行きたい!おすすめ観光スポット20選!

家族で楽しめる沖縄の人気観光スポットをご紹介。
沖縄ならではのグルメスポットに水族館、お買い物スポットなど盛りだくさん。
自然溢れる離島でのんびり過ごすのもおすすめ。
冬休みの家族旅行に沖縄を訪れてみては?

記事配信:じゃらんニュース

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました

沖縄美ら海水族館

沖縄美ら海水族館
出典:じゃらん 観光ガイド 沖縄美ら海水族館

水族館では神秘に満ちた沖縄の雄大な世界が広がります。水族館館外にあるオキちゃん劇場、イルカラグーン、ウミガメ館、マナティー館も人気。

口コミ ピックアップ

ジンベイザメはやっぱり大きかった。平日だったので、水槽の前が混雑していなくて、ず~と見ていられました。
又、必ず行きます。沖縄に行ったら一度は訪れたほうがいい所です。公園が広く一日中いられる場所です。
(行った時期:2019年12月)

広大な広さと海に隣接している為、リゾート感たっぷり一日遊べます。全部を見学、途中途中いくつかのショーを見て丸1日遊べました。この規模で入場料も安い!中にレストランも併設されていて、トイレも数多く不便なく1日満喫できました。小さな子供も飽きずに大はしゃぎでした。帰りの車内で爆睡でした。
(行った時期:2019年2月)

■沖縄美ら海水族館
[住所]沖縄県国頭郡本部町石川424
「沖縄美ら海水族館」の詳細はこちら

国際通り

国際通り
出典:じゃらん 観光ガイド 国際通り

那覇のメインストリート・国際通りは、“奇跡の1マイル”と呼ばれている。第2次大戦ですべて焼き尽された町から驚異的な復興を遂げ、沖縄人パワーのシンボル的存在となった。パレットくもじ前から安里三差路までの1.6kmには飲食店やブティックが軒を連ね、1日中人通りが絶えない。脇に広がる”市場本通り”“平和通り”“公設市場”などの路地は、一種バザール的なムードで、見て歩くだけでも充分楽しめる。

口コミ ピックアップ

曜日、時間に関係なく沢山の人で賑わってます。いろいろな国の外国人の方も多く日本ではない情緒が楽しめます。
(行った時期:2019年11月)

夜遅くまで賑やかなので、このあたりのホテルに滞在すれば何をするのも便利だなと思いました。1本はいると小さな公園があったり、かわいいカフェも発見。裏通りも結構楽しそうです。
(行った時期:2019年2月)

■国際通り
[住所]沖縄県那覇市松尾、牧志周辺
「国際通り」の詳細はこちら

竹富島

竹富島
出典:じゃらん 観光ガイド 竹富島

石垣島の南西6kmの隆起サンゴ礁の島。“民芸の島”として知られ、古き沖縄の姿を残す。ミンサー織も有名。

口コミ ピックアップ

晩秋なのに、島中に花が咲き乱れ、真夏のような暑さ。
猫とカラスと蝶が多かった。
遠浅の真っ白な砂浜に、透き通ったクリスタルブルーの海。
なんだか夢のような体験でした。一生忘れない美しさ。ここの良さはリゾートホテルができたら台無しになると思うので、作って欲しくないですね。また、何日か休みを取って、ぼーっと長居したいです。
(行った時期:2019年11月)

石垣島に来たら絶対訪れて欲しい場所ナンバーワン!!
船ですぐに行けます☆ミ
異国感満載で、ゆっくりのどかな時間が流れています!
車も1台通るか通らないかくらいで、とっても安全で子供が走っても大丈夫です!
(行った時期:2019年1月5日)

■竹富島
[住所]沖縄県八重山郡竹富町字竹富
「竹富島」の詳細はこちら

石垣島

石垣島
出典:じゃらん 観光ガイド 石垣島

八重山群島の主島で八重山観光の拠点。パイナップルやサトウキビ栽培の盛んな史跡と景勝地に富む島。

口コミ ピックアップ

初めて訪れた際にとても気に入ってしまい、また訪れました。石垣島は雨の日が多いのですが、今回はどの日も晴天でとてもキレイな海を見ることができました!
のんびり海を眺め、のんびり魚とふれあい…移住したくなります!笑
また是非訪れたいです。
(行った時期:2019年11月)

レンタカーでどこへ行くにも15~20分程度で次の観光スポットに着くので島一周がラクで楽しいです。
海の綺麗さ、自然の多さ、美味しいお店の数、観光スポットの数、全て“巡るのにちょうど良い”印象です。
島の北東方面は行けていないので次回周遊したいです。
(行った時期:2018年2月)

■石垣島
[住所]沖縄県石垣市浜崎町1丁目
「石垣島」の詳細はこちら

古宇利島

古宇利島
出典:じゃらん 観光ガイド 古宇利島

3~4段の海岸段丘で囲まれており、古い祭祀行事や沖縄版アダムとイブの人類発祥伝説が残る神秘の島。もずくやウニが特産品として知られ、漁業が盛ん。

口コミ ピックアップ

古宇利大橋は渡っみたかったのですが、正直”ハートロック”というネーミングから若者に人気がある場所、と決めつけてそれほど期待をしていませんでした。ところが、歩きにくい道を行って目の前に広がった景色に感激!とても美しい場所でした。自然が作り出す美というものに脱帽です!サンゴ礁や貝殻の砕けてできた白い砂浜は粒が大きく足にも気持ちよかったです。ビーチサンダル&タオルがあると良いです!
(行った時期:2019年10月17日)

古宇利島のオーシャンタワーの展望台から海と橋を見下ろし、海の青さと真っ直ぐに伸びた橋が見事な景色で感動しました。
橋を渡る手前に駐車場があり、そこから見える景色もまた素晴らしかったです。
(行った時期:2019年1月)

■古宇利島
[住所]沖縄県国頭郡今帰仁村字古宇利
「古宇利島」の詳細はこちら

西表島

西表島
出典:じゃらん 観光ガイド 西表島

沖縄本島に次ぐ大きな島。島の90%近くがジャングルにおおわれ、特別天然記念物イリオモテヤマネコの生息地。

口コミ ピックアップ

西表島やまねこで有名!
石垣から船で行けます。波が荒く酔いやすい方は酔い止め必須!!
お正月に行きましたが20度はあって快適です。
ジャングルのトレッキング、カヌー、やまねこツアーと刺激的なツアー盛りだくさんです。
日常的ではできない体験ができます。
景色も最高です!!
(行った時期:2019年1月)

日本のジャンルです。都会の雑踏から抜け出すには最適の場所です。いろんなアクティビティもありますし、アウトドア派の方には最適です!
(行った時期:2019年2月)

■西表島
[住所]沖縄県八重山郡竹富町字西表
「西表島」の詳細はこちら

第一牧志公設市場

第一牧志公設市場
出典:じゃらん 観光ガイド 第一牧志公設市場

庶民の台所として戦後の沖縄の家庭を支えてきた。400もある店にはチラガー(豚の顔)やイラブチャー(アオブダイ)など沖縄ならではの食材が所狭しと並んでいる。正月や旧盆に肉や魚を求める客で通路が埋まるのは恒例の風景。店のおばちゃんとも気軽に会話できるので、交渉によってはまけてくれるかも?話して、買って、食べる3つの楽しみ公設市場

口コミ ピックアップ

沖縄の人たちからしたら当たり前の風景かもしれないが、県外、観光客などが行ったら沖縄ならではの雰囲気を味わう事
ができる。なかでも生簀に入っている海産物は見もの!伊勢海老、夜こう貝といった物などさまざまな食材が置いてある。豚の顔(チラガー)もお勧め。ここで買ったものは二階に行けば調理もしてすぐに食べれるので新鮮な物が食べれる。
(行った時期:2018年1月8日)

市場には新鮮な魚介類がありましたよ!!ついつい食べ過ぎましたよ。市場ははしゃぎすぎてしまったほどでしたよ。
(行った時期:2019年2月)

■第一牧志公設市場
[住所]沖縄県那覇市松尾2-10-1
「第一牧志公設市場」の詳細はこちら

海洋博公園

海洋博公園
出典:じゃらん 観光ガイド 海洋博公園

沖縄らしさを満喫!広すぎて遊びきれない沖縄国際海洋博覧会の跡地を利用したテーマパーク。園内にある「オキちゃん劇場」ではオキゴンドウやミナミバンドウイルカの楽しいイルカショーが見られる。他にも多種多様なランが咲き誇る温室をもつ熱帯ドリームセンターや、世界最大級の水族館「沖縄美ら海水族館」など見どころは多い。

口コミ ピックアップ

公園内は、水族館だけでなく、無料で楽しめるビーチや、熱帯の植物が楽しめる植物園、沖縄文化を楽しめる場所など、大人も子供も楽しめる場所が充実しています。
一日ゆっくり観光することができました。
(行った時期:2018年12月)

本部町にある美ら海水族館のある大きな公園です。備瀬のフクギ並木道の近くで、無料駐車場もいくつかあります。公園内は綺麗に整備されており、観光客も多いです。エメラルドビーチや目の前に伊江島も見えて景色が良いので、水族館を利用しないでも楽しめました。
(行った時期:2018年12月)

■海洋博公園
[住所]沖縄県国頭郡本部町石川424
「海洋博公園」の詳細はこちら

ブセナ海中公園

ブセナ海中公園
出典:じゃらん 観光ガイド ブセナ海中公園

ブセナリゾートは海中公園区域に位置し、その海域には色とりどりの熱帯魚が生息しています。竜宮城のように色鮮やかな海の風景を間近に観察できるのがブセナ海中公園の「海中展望塔」です。

口コミ ピックアップ

海中展望塔を利用すると綺麗な熱帯魚を潜ることなく観察できます。ダイビングは苦手だけれど綺麗な魚は見たいという人におすすめです。子供も喜ぶ施設です。
(行った時期:2019年1月)

風が強い日に行ったので橋を渡るとき子供たちが少し怖がっていました。
ですが橋からでも数種類の魚が泳いでいるのが見えて大喜びでした。
大きな魚も沢山いました。
上から見えた魚を今度は間近で見れて終始楽しそうでした。
(行った時期:2019年2月)

■ブセナ海中公園
[住所]沖縄県名護市字喜瀬1744-1
「ブセナ海中公園」の詳細はこちら

おきなわワールド 文化王国・玉泉洞

おきなわワールド 文化王国・玉泉洞
出典:じゃらん 観光ガイド おきなわワールド 文化王国・玉泉洞

沖縄の自然、芸能、文化をまるごと体験できる観光施設。約30万年前の珊瑚礁からできたといわれる鍾乳洞「玉泉洞」、国指定有形文化財に認定された美しい町並みの「琉球王国城下町」、各種工芸体験、沖縄に棲む毒蛇・ハブをテーマにした「ハブ博物公園」、100種類・450本の熱帯果樹園「熱帯フルーツ園」などが楽しめる。民俗芸能の魅力がつまった「スーパーエイサー」も連日公演されている。

口コミ ピックアップ

沖縄へ行ったら毎回必ず訪れてます。
ここのエイサーはいつ見ても迫力あり見応え満点。
エイサー以外にも琉球ガラス作りやシーサーの焼き物作り体験、琉装着付け体験、等他にも遊び所満載。
鍾乳洞以外はバリアフリーだったと思います。
(行った時期:2019年10月12日)

実際に入ってみると写真よりずっとすばらしく、感嘆しながら楽しく歩きました。
ライトアップもよかったですし、大切に保存されているのが感じられました。
エイサーもエネルギッシュで元気がでてきました。
沖縄に行ったときの定番になりそうです。
(行った時期:2019年1月26日)

■おきなわワールド 文化王国・玉泉洞
[住所]沖縄県南城市玉城字前川1336
「おきなわワールド 文化王国・玉泉洞」の詳細はこちら

小浜島

小浜島
出典:じゃらん 観光ガイド 小浜島

海のきれいなのどかな島。

口コミ ピックアップ

小浜島の穏やかな時間に惚れこんでからほぼ毎年訪れ今年で3回目。島民も観光客も少なくとにかく静かな島。沖縄本島や石垣島とも違う空気が流れています。天気の良い日は電動自転車で島を周遊するのが最高に楽しいです!意外とアップダウンのある島なので、電動付きでないとキツイです。海に向かっての下り坂はどこを走っても小浜ブルーが楽しめます。本当にオススメです!
(行った時期:2019年2月24日)

さとうきび畑や手付かずの自然、とてもゆったりした空気でした。坂が多くて電動自転車で良かった!島内はそれほど広くないので観光バスより自転車がおススメです。2時間あればじっくり回れると思います。
(行った時期:2019年3月)

■小浜島
[住所]沖縄県八重山郡竹富町字小浜
「小浜島」の詳細はこちら

万座毛

万座毛
出典:じゃらん 観光ガイド 万座毛

恩納村にある沖縄を代表する景観。隆起サンゴ礁の断崖上の高麗芝の平担地で、青海原との調和が美しい。

口コミ ピックアップ

写真で見るより、話を聞くより、綺麗だったし、感動しました。サンセットには少し早い時間でしたが、太陽に照らされた岩、白い波、透けて見えるサンゴ礁…岩に打ち付ける波の音……初めてみる鳥にも出会え、嬉しかった!
(行った時期:2019年10月)

断崖絶壁は足がすくむほど迫力があって、少し怖かったですが、海はすごくキレイで、景色は素晴らしく、感動しました。
(行った時期:2018年12月)

■万座毛
[住所]沖縄県国頭郡恩納村字恩納
「万座毛」の詳細はこちら

ビオスの丘

ビオスの丘
出典:じゃらん 観光ガイド ビオスの丘

沖縄の森とランの花がテーマの自然植物園。自生・野生らんの屋外内の展示、ガーデンセンターや湖水観賞舟、ブーケガーデン、亜熱帯植物(ヘゴの木3 000本)、小動物の世界、ランの販売。なお、湖水観賞舟でのジャングルクルーズがみどころ。

口コミ ピックアップ

沖縄本島の旅行であれば必ず立ち寄ります。珍しい虫、動物がいることもさることながら、木やロープを使った遊具が多く子供たちはいつも大はしゃぎです。木や草が沢山茂ってますが、園内の整備は念入りにされていて歩きづらい箇所は全く無いです。歩き始めの子でも安全に園内散策が出来ると思います。
(行った時期:2019年10月)

遊覧船に乗って自然をゆっくりと見ることが出来て良かったです。
水牛も可愛く、子供たちの喜ぶ施設でした。
(行った時期:2019年2月15日)

■ビオスの丘
[住所]沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30
「ビオスの丘」の詳細はこちら

美浜アメリカンビレッジ

美浜アメリカンビレッジ
出典:じゃらん 観光ガイド 美浜アメリカンビレッジ

アメリカの西海岸をモチーフにした建物があり、観覧車や映画館など雨が降っても遊べるスポット。1500台の大型駐車場も完備。

口コミ ピックアップ

ビーチを目の前にカラフルな建物が並んでいてとても綺麗です。海外気分も味わえてお買い物も楽しめます。駐車場が無料なのでじっくりと過ごせます。
(行った時期:2019年11月)

何度か来ていますが、来る度に新しい店舗やホテルがオープンしており、昼間も夜も楽しめます。何でも揃うので、国際通り沿いやビーチのホテルと別に、泊まってみるのもお勧め。
(行った時期:2019年2月)

■美浜アメリカンビレッジ
[住所]沖縄県中頭郡北谷町字美浜
「美浜アメリカンビレッジ」の詳細はこちら

備瀬のフク木並木

備瀬のフク木並木
出典:じゃらん 観光ガイド 備瀬のフク木並木

本部半島の先端に位置する備瀬のフク木並木。台風が多い沖縄。海岸に近いこの集落では、フク木は頼りになる防風林として人々を台風から守り続けてきた。約250戸ある家々のほとんどに繁茂した濃緑の葉を見ることができ、その数は数千本に及ぶとみられる。

口コミ ピックアップ

歩いてゆっくり回りましたが、思ったより結構広かったです。お天気が良くて日差しが強く少々暑かったですが、ここへ来ると涼しく、風がとても心地良く感じました。
また、周辺には古民家もあり、沖縄感が感じられます。そして昔にタイムスリップしたような感覚になりました。北部に行くなら是非オススメです。
(行った時期:2019年4月)

並木の中は薄暗く、木漏れ日が所々に差し込み、ひたすら静寂。童話の世界のような不思議な世界。ゆっくり思索しながら歩くのも良いなと思いました
(行った時期:2018年1月)

■備瀬のフク木並木
[住所]沖縄県国頭郡本部町備瀬
「備瀬のフク木並木」の詳細はこちら

瀬長島ウミカジテラス

瀬長島ウミカジテラス
出典:じゃらん 観光ガイド 瀬長島ウミカジテラス

2015年夏に、那覇空港近くに誕生した、「瀬長島ウミカジテラス」。
沖縄の特産品を取り扱ったグルメ・スイーツや、ジュエリー等のショップが揃っており、沖縄の海を目の前にしながら観光もショッピングも楽しめるショッピングモールです。

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沖縄に到着した日に、ディナーの予約まで時間があったので散策しました。目の前はビーチ。白い建物が斜面に並ぶ光景は、まるで海外にいるような感じでした。様々な店舗があり見ているだけで楽しかった。上の方から見た夕陽は最高でした。
(行った時期:2019年3月)

空港に戻る前に寄りました。瀬長大橋を渡ると一方通行になり、すぐにたどり着きます。白い三階建くらいのテラスに、さまざまなお店がありました。飲食店が多かった飲食店です。私は旅行の最後の食事に、ここでタコライスを食べましたが、とても美味しかったです。日当たりも良いからか、地元の人らしき方たちがレジャーシートを敷いてピクニックをしていて、のどかな雰囲気でした。
(行った時期:2019年1月)

■瀬長島ウミカジテラス
[住所]沖縄県豊見城市瀬長174番地6
「瀬長島ウミカジテラス」の詳細はこちら

海中道路

海中道路
出典:じゃらん 観光ガイド 海中道路

与勝半島の北岸と金武湾に浮かぶ平安座島を結ぶ、延長4.7kmの海中道路。干潮時は潮干狩に最適。

海中道路周辺の海は開けている場所なので風が常にあり、ウインドサーフィンやカイトサーフィンなどのマリンスポーツが盛んです。他にもマリンジェットやバナナボートなど、アクティビティに富んだ場所と言えます。
また海中道路にはロードパークがあり、レストランやお土産が買える場所もあります。また展望台よりも海中道路の歩道橋からの景色が抜群ですので、海中道路へ行かれた際は是非、この歩道橋に上って景色を眺めてみてください。

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まさに「海中道路」の名にふさわしく、海の上を車で飛んでいるような感覚と海の青さに圧倒されました。
お塩の工場があったのですが、そこの周辺にパワースポットが多いらしく、すごく素敵な空間でした。
眺望も素晴らしくおすすめです。
(行った時期:2019年1月28日)

名護市街を抜けてしばらくすると、両側、畑の道になり、のどかな雰囲気に。しばらくすると、橋が真っ直ぐ見えてテンションも上がりましまた!
到着して、ゆっくり景色を見たいと思ってるとすぐ、
橋の側に駐車場もあり、景色も良くみれました。
橋を渡って左に曲がると、ブルーシールアイスがあり一息つけます。
(行った時期:2019年3月)

■海中道路
[住所]沖縄県うるま市与那城屋平
「海中道路」の詳細はこちら

前浜ビーチ

前浜ビーチ
出典:じゃらん 観光ガイド 前浜ビーチ

島の南西側に続く、真っ白な砂浜が美しいビーチ。目の前には来間島を望む。シーズン中、宮古島東急リゾートのあたりは割と人も多いが、広い浜なので、少し移動すればビーチを独占した様な気分を味わえる。マリンスポーツもいいが、のんびり過ごすのもおすすめ。車があれば宮古空港や市内からも近く便利。

口コミ ピックアップ

オフシーズンだと比較的人が少なく、ボーっと海を眺めていたい方にお勧めです。どこまでも続く砂浜と青い海、波の音は日頃の疲れを癒すのには充分すぎるもので、とても癒されますよ。是非、行ってみて下さい。
(行った時期:2019年1月)

宮古島の白い砂浜が続く美しい海岸です。海水浴シーズンでない分、混みあいがなく、のんびりとした時間が過ごせました。
(行った時期:2019年2月)

■前浜ビーチ
[住所]沖縄県宮古島市下地与那覇
「前浜ビーチ」の詳細はこちら

喜屋武岬

喜屋武岬
出典:じゃらん 観光ガイド 喜屋武岬

高さ10~20mの断崖が切り立つ岬。この岬を境に太平洋と東シナ海に分かれており、国指定名勝・天然記念物「喜屋武海岸及び荒崎海岸」も眺望でき、沖縄戦跡国定公園に指定されている。喜屋武岬を含む南部の海岸は沖縄戦最後の激戦地であり、岬の先端には昭和44年に建てられた慰霊碑「平和の塔」が建立されている。

口コミ ピックアップ

平和の塔がこの岬にある理由、調べたらわかりました。
その内容を岬で思い出して涙ぐんでしまいました。その涙を岬からみえる景色が止めてくれました。
なお岬の手前から岬の駐車場までは、車1台しか通れない幅の道なので、対向車に十分注意。
(行った時期:2019年1月13日)

午前中に行くのがお勧めのビーチです。
那覇空港へ向かう飛行機が海の上を飛んでいきます。海はとても青く、
近くにはグスク跡もあり、こちらのほうが写真映えするように思います。
(行った時期:2019年2月)

■喜屋武岬
[住所]沖縄県糸満市字喜屋武
「喜屋武岬」の詳細はこちら

道の駅 許田 やんばる物産センター

道の駅 許田 やんばる物産センター
出典:じゃらん 観光ガイド 道の駅 許田 やんばる物産センター
口コミ ピックアップ

柑橘類の種類が多く、沖縄はシークワーサーだけじゃないよ!と実感。味見もできて良い。海ぶどうがこんなに安くていいの?という感じ。
沖縄そば、ソーキそば、タコライス、タコス、食べられます。ハーフサイズもあって嬉しい!
(行った時期:2019年10月)

一年ぶりに立ち寄ったにも関わらず天ぷらを売っていたおばちゃんから「久しぶりですね。」と言われ大変驚きました。もちろんもずくの天ぷらほか沖縄ではここが一番おいしくて一番安い必ず立ち寄りたい場所です。
(行った時期:2018年2月)

■道の駅 許田 やんばる物産センター
[住所]沖縄県名護市字許田17-1
「道の駅 許田 やんばる物産センター」の詳細はこちら

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※この記事は2019年12月時点での情報です

※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

じゃらん編集部  じゃらん編集部

こんにちは、じゃらん編集部です。 旅のプロである私たちが「ど~しても教えたい旅行ネタ」を みなさんにお届けします。「あっ!」と驚く地元ネタから、 現地で動けるお役立ちネタまで、幅広く紹介しますよ。

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