北海道屈指の観光地である小樽では、歴史や伝統を感じるスポットや思わず見惚れる絶景に出会えます。その中から厳選したスポットをドライブルート形式でご紹介。さあ、レンタカーを借りてで出かけましょう!


記事配信:じゃらんレンタカーマガジン

おすすめドライブコース 小樽の町並みを満喫!コース

やっぱり感激!写真映え抜群スポット&アートに親しむ

かつては金融街として栄えた小樽。歴史的建造物が多く立ち並び、独特の町並みが、人々を魅了しています。このルートでは、一度は訪れてほしい小樽の中心部を紹介するとともに、郊外のイチオシスポットも紹介。絶景カフェや楽しい水族館など、年齢問わずに楽しめます。

走行距離:45.1km
走行時間:1時間10分
有料道路料金:−

【スタート】JR札幌駅

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ルート/一般道
走行時間/27分
走行距離/23.3km
有料道路料金:0円 (ETC:0円 )

【1】View Cafe YOUR TIME OTARU R5

店内は上品で落ち着きのある雰囲気

国道5号線を小樽へと向かう道中、朝里(あさり)と銭函(ぜにばこ)の真ん中に位置する張碓(はりうす)エリアに差し掛かったところで茶色の一軒家カフェが見えてきます。

「View Cafe YOUR TIME OTARU R5」。その名の通り、小樽ならではの絶景が存分に楽しめるお店です。

お店に入るとすぐ、大きな窓が目に入ります。その向こうには、太陽に照らされて青々と輝く小樽の海と、恵比須島という小島の姿。

1階・2階のどちらにも、海の方を向いて座れる広々としたカウンター席が用意されています。テラス席もあり、天気の良い日は海風にあたりながら絶景とドリンクを楽しむこともできます。

メニューはコーヒーやティーなどのドリンクのほか、地産地消に力を入れたランチプレートや、季節限定の旬モノスイーツも提供。

ちなみにView Cafeでは、海岸沿いを走る電車も眺めることができます。夕陽と海と電車と…。このノスタルジックな組み合わせにハマるファンも多いことでしょう。

小樽の市街地にまっすぐ向かうのはもったいない!「View Cafe YOUR TIME OTARU R5」に立ち寄って、北の海の絶景を楽しんでみませんか。

View Cafe YOUR TIME OTARU R5

郵便番号/ 047-0266
住所/ 北海道小樽市張碓町351番地
電話番号/ 0134-62-1239
営業時間/ 11:00〜19:00
駐車場/ 有り(15台・無料)
料金/ ホットコーヒー各種480円、ポークジンジャーセット(ドリンク付き)840円など
定休日/ 火曜日(祝日の場合は翌水曜日)
「View Cafe YOUR TIME OTARU R5」の詳細はこちら

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ルート/一般道
走行時間/27分
走行距離/13.5km
有料道路料金:0円 (ETC:0円 )

【2】北一ホール

ランプのやさしい光がホールに灯る

石油ランプとシャンデリアが灯るロマンティックな喫茶店「北一ホール」。小樽でもひときわ観光客で賑わう堺町エリアにお店を構えます。

目を引く天井のシャンデリアも含め、店内の照明はすべて石油ランプ。

その数なんと167個!スタッフがすべて手作業で点灯したものです。

点灯作業は毎朝8時45分から始まり、誰でも見学することができます。シャンデリアが宙へと上がる様子は感動的。

パフェやソフトクリームなど、ミルクを使ったスイーツが充実。北一特製ミルクティと同じ茶葉を使って仕上げた「紅茶シフォンケーキ」もオススメの一品です。

食事メニューも提供しており、海鮮丼や、イカ・カニ・イクラの載ったミニ丼セットが、小樽らしくてオススメ。ニシンそばやうどんなど、麺類も充実しています。

月~金(祝祭日を除く)には、一日に3回、ピアノの生演奏が披露されます。幻想的な空間にやさしく響くピアノの音色で、至福のひとときが楽しめそう。

土産のフロアでは北一硝子の製品を購入することもできます。「和がらす」は繊細で芸術的なフォルムでありながら、しっかりとした実用性も兼ね備えた一品。

北一ホールで極上の時間を楽しみ、お土産もばっちり!絶対に立ち寄りたいスポットです。

北一硝子三号館 北一ホール

郵便番号/ 047-0027
住所/ 北海道小樽市堺町7-26 北一硝子三号館
電話番号/ 0134-33-1993
営業時間/ 8:45~18:00 (LO食事15:00、カフェメニュー17:30)
駐車場/ 有 (有料)
料金/ コーヒー400円~
定休日/ 無休
「北一硝子三号館 北一ホール」の詳細はこちら

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ルート/一般道
走行時間/4分
走行距離/1.7km
有料道路料金:0円 (ETC:0円 )

【3】小樽運河

ひと目で小樽と分かる独特の町並み

北海道の中でも有数の観光地として数えられる小樽運河は、大正12年に建設されて以来、長い歴史があります。

都市景観100選、美しい日本の風景百選、日本夜景遺産などに選定されており、その景色の美しさは折り紙付きです。

日本ではあまり見ることのない埋め立て式の運河で、あたりは一年を通して観光客で賑わいます。

緩やかな曲線を描く水路に沿って倉庫が立ち並び、水路沿いを歩くだけで小樽の長い歴史を肌で感じることができます。

昼には青空と緑が一面に広がる景色を楽しみ、夜には63基のガス灯で水路が照らされた美しい景色を堪能…。1日に2度見どころがあるのでどちらも見逃せません。

運河周辺には倉庫を改造したカフェやオルゴール工房・お土産屋等もありますので、足休めにゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか。

付近を歩いて散策するのはもちろん、人力車で周辺のディープな見どころを案内してもらうのもオススメ。

クルーズは、日没前に出発するデイクルーズと日没後に出発するナイトクルーズがあり、約40分で船上からゆっくりと周辺の歴史建造物を眺めることができます。

小樽といえば、やっぱり小樽運河。一度訪れてみてはいかがでしょうか。

小樽運河

郵便番号/047-0007
住所/北海道小樽市港町
電話番号/0134-32-4111
駐車場/有(周辺の有料駐車場を利用)
「小樽運河」の詳細はこちら

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ルート/一般道
移動時間/徒歩8分
移動距離/0.6km
有料道路料金:0円 (ETC:0円 )

【4】小樽芸術村

似鳥美術館は銀行ホールだった2階までの吹き抜けをそのまま活かした造り

歴史を感じる重厚な洋館。厳かな雰囲気が感じられます

小樽運河のほど近くにある歴史と美術を感じられる施設「小樽芸術村」。

大正~昭和初期に建造された小樽の栄華を象徴する4棟で、絵画、ガラス工芸やステンドグラスなどを展示しています。

ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)に所蔵されている作品は、19世紀後半から20世紀初頭にかけてイギリスで製作され、実際に教会の窓を飾っていたもの。美しく荘厳なステンドグラスに囲まれる光の空間は圧巻です。

似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)では横山大観、川合玉堂などの日本画、岸田劉生、ルノワールなどの洋画、高村光雲とその弟子たちの木彫などが、ゆとりのある空間に展示されています。

美術館地下のアールヌーヴォー・アールデコ グラスギャラリーでは、19〜20世紀にヨーロッパで活躍した作家のエミール・ガレ、ドーム兄弟、ルネ・ラリックらの作品も展示。

また、旧三井銀行小樽支店は、かつての姿を保つよう保存・修復、当時を知ることができる図面や、調査標本の展示とともに、天井に映し出されるプロジェクションマッピングも見ものです。

優雅で重厚な歴史を感じながら、一級の美術品に触れる。小樽ならではの、アートスポットです。

小樽芸術村

郵便番号/ 〒047-0031
住所/ 北海道小樽市色内1丁目3-1
電話番号/ 0134-31-1033
開館時間/ 5~10月 9:30〜17:00、11~4月 10:00~16:00 ※入場は閉館30分前まで
駐車場/ 有り(16台・有料 割引サービスあり)
入場料/ 一般1,500円、学生1,100円
休館日/5~10月 無休、 11~4月 毎週水曜(祝日の場合はその翌日)
「小樽芸術村」の詳細はこちら

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ルート/一般道
走行時間/12分
走行距離/6km
有料道路料金:0円 (ETC: 0円)

【5】おたる水族館

大迫力の名物イルカショー

祝津地区の高台に位置にするおたる水族館。大自然を活かしたダイナミックな展示や、かわいらしいイルカショーなど、他にはない魅力が盛りだくさんの水族館です。

海を仕切ったプールがある「海獣公園」というエリアでは、アザラシやトドが生活。飼育されていながら、野生に近い状態の、エネルギーあふれる姿を見ることができます。

学術研究の目的以外で飼育することができない希少種「ネズミイルカ」も展示。国内で複数の展示を見られるのは、おたる水族館だけです。

お子様にお勧めしたいのは、かわいらしい柄のアザラシ。50頭以上の飼育数は、国内でダントツです。

おたる水族館では、1日にいくつものショーを開催。

イルカスタジアムで行われるオタリア・イルカショーは、大きな水しぶきがあがる大迫力のショー。海獣公園では、アザラシやペンギン、トドのショーを観覧できます。

魚たちと触れ合うことができるゾーンでは、水温3度の日本一冷たいタッチプールを体験できます。つめたい水の中で暮らす生き物に触れられる、貴重な機会です。

ベビーカーの貸し出し可。小さなお子様を連れて楽しめるよう配慮されています。水族館の隣には遊園地も併設されており、アトラクションも楽しめます!

おたる水族館

郵便番号/047-0047
住所/小樽市祝津3丁目303
電話番号/0134-33-1400
営業時間/
3/17〜10/15 9:00~17:00、10/16〜11/25 9:00〜16:00 ※いずれも入館は閉館時間の30分前迄
駐車場/ 有り(有料)
料金/大人1400円、小中学生530円、幼児(3歳以上)210円
休館日/2018/11/26~12/14
「おたる水族館」の詳細はこちら

小樽エリアおすすめドライブコース 余市・積丹の魅力を総なめ!コース

非日常感あふれる伝統と絶景に触れる!

小樽から積丹にかけては、綺麗な海岸線を走っていく格好のドライブルートになっています。このルートで訪れる場所は、どこも「ここにしかない」ものばかり!旅の思い出がぐんと深まる必見スポット5つを巡ってみましょう。

走行距離:174.2km
走行時間:4時間8分
有料道路料金:1220円(ETC:1220円)

【スタート】JR札幌駅

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ルート/有料道路
走行時間/1時間17分
走行距離/57.1km
有料道路料金:1220円 (ETC:1220円 )

【1】ニッカウヰスキー余市蒸溜所

歴史を感じさせるキルン塔。赤いパゴタ屋根が印象的

昔からの伝統的な石炭直火焚蒸溜を行なっている、世界でも珍しい蒸溜所。

ぜひ参加してもらいたいのが、ガイドさんからウイスキーの製造方法・工程の説明を受けながら、歴史ある蒸溜所の中を見学できるツアー。

およそ1時間半をかけて、じっくりとニッカウヰスキーの真髄に触れられます。

ニッカ会館に入っているレストラン樽では、おつまみ系のメニューも充実。2階ではウイスキーの無料試飲も可能です。ドライバー向けには、ノンアルコールのソフトドリンクの用意があるので、そちらをどうぞ。

貯蔵庫を改装したウイスキー博物館は、ウイスキー館とニッカ館の2棟からなり、ウイスキーの歴史や製造工程を学べます。ウイスキー館でしか飲めない、工場限定ウイスキーも必見です。

売店のディスティラリーショップノースランドでは、北海道工場のオリジナル商品をはじめ、ウイスキーのつまみにぴったりなチョコレートなど、お酒にまつわる品が豊富。好きな人にはたまりませんね。

ウィスキーの魅力がいっぱいのニッカウヰスキー余市蒸溜所ですが、飲酒運転は厳禁。試飲も含め、ドライバーへのアルコール類の提供はできません。

ニッカウヰスキー余市蒸溜所

郵便番号/ 046-0003
住所/ 北海道余市町黒川町 7-6
電話番号/ 0135-23-3131
開館時間/9:00〜17:00
駐車場/ 有り
入場料/ 無料
休館日/ 12月25日〜1月7日
「ニッカウヰスキー余市蒸溜所」の詳細はこちら

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ルート/一般道
走行時間/39分
走行距離/19.3km
有料道路料金:0円(ETC:0円)

【2】新家寿司

思わず舌鼓を打つ「東積丹旬にぎり」

豊かな漁場にめぐまれ、漁業がさかんな古平町。「新家寿司」は、創業から60年余り、古平に住まう人々にも愛される老舗店です。

お店で使用するネタは、古平町・積丹町の2町にまたがる東積丹漁港で穫れたもの。ウニや甘エビ、イカなど四季を代表するネタが、抜群の鮮度で楽しめます。

「東積丹旬にぎり(3780円)」は、四季の旬を熟知した三代目店主がセレクトした11種のネタが揃うこだわりの一品。珍しい部位を使った料理も楽しみの一つです。

酢飯のメニューにはもれなく、どびん蒸し(お吸い物)がついてきます。これも小平産甘エビで丁寧にだしを取った絶品。

季節によっては、ホッケの刺身定食など、他のお店ではなかなかお目にかかることのできない珍しいメニューも!

寒い時期にはウニ、あわび、甘エビなどがたっぷり入った体の温まる「浜鍋」がオススメです。

広々としたカウンターや4人がけの席もあり、家族連れも安心。地場モノの味をとことん楽しみたいなら、「新家寿司」で決まり!

新家寿司

郵便番号 / 047-0032
住所 / 北海道古平郡古平町大字新地町13
電話番号 / 0135-42-2303
営業時間 / 11:00~20:00(LO19:00)
駐車場 / 有(40台/無料)
料金 / 東積丹旬にぎり(3780円)、ふるびら旬のアレコレ満喫ちらし(1900円)ほか
定休日 / 不定
「新家寿司」の詳細はこちら

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ルート/一般道
走行時間/1時間
走行距離/29.9km
有料道路料金:0円 (ETC:0円 )

 

【3】神威岬

北海道でただ一つの海域公園。沖に見えるのは「神威岩」

言わずと知れた「積丹ブルー」の海。やはり、神威岬からの絶景は見事です。

実は、神威岬には、とある言い伝えがあり、かつては女人禁制の地でした。その言い伝えの主人公である少女の名前が、絶景ポイントまでを導く「チャレンカの小道」の由来になっています。

駐車場のゲートから歩いて坂道を登ると、「女人禁制の門」が現れます。もちろん、今は誰でも通行できます。

ここからの景色も充分に見事ですが、ぜひ先端部に足を運ぶことをおすすめします。

「女人禁制の門」から先端部までは、アップダウンの続く一本道「チャレンカの小道」を歩いてゆきます。

この小道も、植物の緑と海の青が両側に広がり、つい写真を撮影したくなります。約770mでおよそ20分のルートですが、先をいそがず景色を楽しみながら進みましょう。

先端部に到着すると、周囲300度の水平線を見渡せます。鮮やかな「積丹ブルー」を、思う存分に堪能してください。

神威岬

郵便番号/ 046-0201
住所/ 積丹町大字神岬町
電話番号/0135-44-3715
開門時間/8:00~18:30(時季により変更がありますのでお問い合わせください)
駐車場/ 有(350台/無料)
料金/ 入場無料
定休日/無 ※悪天候時、立入禁止の場合有
「神威岬」の詳細はこちら

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ルート/一般道
走行時間/25分
走行距離/11.5km
有料道路料金:0円 (ETC:0円 )

【4】岬の湯しゃこたん

季節・天気によりありのままの積丹ブルーが目の前に広がる

「岬の湯 しゃこたん」は、岸壁の上に建つ日帰り温泉施設です。近くにはキャンプ場もあり、キャンプ客にもよく利用されています。

高台の上にあり、囲いもほとんどない露天風呂が魅力。この開放感は、随一です!

お湯に浸かったまま、日本海の見事な景色を眺めることができます。天気が良い日は、左手に神威岬や神威岩、右手に積丹岬まで見えるかも。

さらに、季節によっては積丹の宝、ウニ漁をしている小舟の姿も見ることができます。

夕暮れ時は、日本海に沈んでいく夕日を望めます。空と海が茜色に照らされていく様子は、息を呑むほど壮大です。

内湯には、高温湯と中温湯の2種の浴槽を用意。泡風呂やサウナ・水風呂などが完備されています。

泉質は重曹食塩泉で、少しトロッとしているのが特徴。肌がしっとりツルツルになると言われています。

美しい積丹のオーシャンビューと温泉の組み合わせは、まさに最高の一言です。

岬の湯 しゃこたん

郵便番号 / 046-0325
住所 / 積丹郡積丹町野塚212-1
電話番号 / 0135-47-2050
営業時間 / 夏季(4/1〜10/31)午前10:00~21:00
冬季 (11/1〜3/31) 午前11:00~20:30
駐車場 / 170台
料金 / 大人610円、小人310円、幼児無料
定休日 / 夏季は毎週水曜日(祝祭日及び7~8月は休まず営業)
冬季は毎週水・木曜日(祝祭日の場合は営業)
「岬の湯 しゃこたん」の詳細はこちら

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ルート/一般道
走行時間/1時間28分
走行距離/56.4km
有料道路料金:0円 (ETC:0円)

【5】(有)若鶏時代なると

画像出典:じゃらん観光ガイド

「若鶏時代なると」は、若鶏料理をメインに寿司や丼、定食を提供する料理店。小樽の代表的な商店街・梁川通り沿いに位置し、鶏のマークが目印です。

小樽市民からも愛されている若鶏時代なるとの名物料理「若鶏半身揚げ」がイチオシ。

半身がまるごとお皿に乗って、存在感たっぷり!パリっとした皮の内側は、ふっくらとして柔らか。とってもジューシーです。

味付けはあっさりとした塩味。揚げたてのお肉からしたたり落ちる肉汁が堪りません!

地元ではクリスマスやお正月など、家族が集まるお祝いごとでの席では、欠かすことができないメニューとのこと。長らく愛され続けている「伝統の味」なのです。

北海道の名物料理「ざんぎ」や、自家製の鶏ハムも、一度は試してほしい逸品です。

店内にはカウンター席、堀こたつのテーブル席があり、2階には小上がり席も。広々とした清潔感のある空間で、料理を堪能できます。

(有)若鶏時代なると

郵便番号 / 047-0032
住所 / 小樽市稲穂3-16-13
電話番号 / 0134-32-3280
営業時間 / 11:00~21:00(料理LO 20:30)
駐車場 / 有(9台/無料)
料金/「若鶏半身揚げ」(980円)、「ざんぎ(5ケ)700円」など
定休日 / 無休
「(有)若鶏時代なると」の詳細はこちら

※この記事は2018年3月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

ライター紹介
この記事を書いた人
川本康博

1990年、北海道美唄市生まれ、札幌市在住の道産子アラサーライター。北海道の木材を使ったオリジナルギターをオーダーしようか迷い中