北海道の観光スポット代表格として知られる「旭山動物園」をはじめ、全国から多数の観光客が訪れる注目の都市・旭川。

今回は、旭川でドライブにおすすめしたい観光スポットを紹介します。

郊外には緑の地平線が果てしなく続くドライブコースもあるので、レンタカーで名所を回るのがおすすめです!


記事配信:じゃらんレンタカー
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

旭川市旭山動物園

旭川市旭山動物園

出典:じゃらん 観光ガイド 旭川市旭山動物園

日本最北の動物園。動物にとって快適な空間を作り出し,動物が本来持っている生態・行動を引き出して見てもらうという「行動展示」の手法で,一躍全国的に有名に。その後,月間入場者数で東京の上野動物園を抜くなど,皆様に大変ご愛顧いただいております。

●水中でぺんぎんが飛ぶように泳ぐ姿を見られる「ぺんぎん館」,

●マリンウェイと呼ばれる水中トンネルを泳いで上下する姿が見られる「あざらし館」,

●ほっきょくぐまのダイブが見られる?かもしれない「ほっきょくぐま館」,

●モグモグタイムには地上17mでの空中散歩(綱渡り)が見られる「おらんうーたん館」,

●ヒョウの昼寝が頭上に見えるなど,ライオン・トラ・ヒョウなどが間近に見られる「もうじゅう館」,

●樹上生活者のクモザルと水中生活者のカピバラを同じ施設に同居させ混合展示を行う「くもざる・かぴばら館」,

●巨大遊具で自由に遊ぶ姿が見られる「チンパンジーの森」

●樹上生活者としての習性が引き出され上手な木登りを見ることができる「レッサーパンダの吊り橋」

など,人気施設が盛り沢山です。

平成20年には「オオカミの森」が新たに仲間入りしました。

\口コミ ピックアップ/
動物をいたわりつつ楽しく見学できることを目指して長い努力を重ねた話を聞くにつけても、今日の動物たちのご機嫌伺は楽しい、シロクマの愛嬌ある仕草、アザラシ用のパイプ、ペンギンの水中競漕、ほか何時見ても楽しい、この日は東門駐車場に車を止め、東門から坂道を下りながら見学した後、運転者一人車を取りに戻り同乗の連れは坂下の正門前に待ち合わせて拾った、園内の標高差はかなりある
(行った時期:2014年7月1日)

日本一北にある動物園です。
雨の降る日は無料で傘を貸し出してくれます。
無料の駐車場があります。
園内はペンギンやアザラシなど水族館にいる動物も見れますし定番の猿山もあります。
指定の時間にはもぐもぐタイムという飼育員の方が餌やりをするところを見ることができます。
ペンギンがいるペンギン館にはペンギンの種類や生体の説明を手書きで書いていたりイラストもあり楽しませる工夫を感じることができました。
(行った時期:2017年10月)

旭川市旭山動物園(アサヒカワシアサヒヤマドウブツエン)

所在地 〒078-8205 北海道旭川市東旭川町倉沼

交通アクセス(1)バス:旭川駅東口前より / 旭川空港より
営業期間 開園時間:年度により開園時期・時間は変更するため詳細はHPをごらんください
休園:年度により休園日は変更するため詳細はHPをごらんください
料金 大人:高校生以上:820円(団体:大人25名以上720円)/ 旭川市民は590円(団体:大人25名以上490円)
子供:中学生以下:無料
その他:動物園パスポート:1020円(最初に利用した日から1年間有効)
バリアフリー設備 車椅子対応トイレ
子供向け設備 その他(授乳室)
駐車場 無料:930(正門270台、東門660台)
その他情報 管理者 :旭川市
お問い合わせ
0166-36-1104
ホームページ http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/
「旭川市旭山動物園」の詳細はこちら

西神楽就実の丘

西神楽就実の丘

出典:じゃらん 観光ガイド 西神楽就実の丘

旭川西神楽地区で、旭川空港の南東に広がる丘陵地を「就実の丘」といい、口コミや雑誌の紹介などで、その知名度を上げている注目の景勝地です。広大な丘陵地の他にもジェットコースターのようなアップダウン道路、旭川市街遠景、大雪山連峰・十勝岳連峰を一望できます。丘陵地としては隣接する美瑛が有名ですが、この就実の丘も美瑛に勝るとも劣らぬ魅力を持っています。
国道から離れ、周辺は農地で観光地として整備されていないことから、トイレ、駐車場、売店などは一切ありませんが、その分静かなロケーションにひたることができるので、騒々しい人工の音に邪魔されず、鳥のさえずりや風など自然の音を楽しみたい方には最適です。
春夏秋冬はもちろんのこと、夜明け、夕暮れ、星空など1日のうちに千差万別にその表情を変化させ、何度訪れても皆さんを飽きさせることのない美しい景観をお楽しみください。
また、最近では本州からの修学旅行で訪れる学生さんも増えております。

\口コミ ピックアップ/
人もあまり行かないところなので、私が行くときは、、観光客の人が一組いるかいかいかです。
道外の友人はとても感動していました。
天気の良い日に行ってゆーっくりこの道を車ですすんでみてください。
車や人はほとんどいません。
この景色はあなただけのものですよ!
(行った時期:2016年8月)

まさに、カントリーロードということばが浮かびましたよ。壮大で美しい北海道の風景が広がり、感動しました。
(行った時期:2017年10月)

西神楽就実の丘(ニシカグラシュウジツノオカ)

所在地 〒071-0184 北海道旭川市西神楽4線31号

交通アクセス(1)JR旭川駅から車で(旭川市街から国道237号を通り美瑛方面へ。JR北美瑛駅方面で,道道13号へ。橋を渡った後,突き当たりを右折。神社の社が見える小道を左折。上り坂を直進し,サイロが見えたところで左折。)
お問い合わせ
0166-23-0090
「西神楽就実の丘」の詳細はこちら

旭橋

数ある橋の中でも旭川の象徴として、多くの市民に最も敬愛されている橋が、旭橋です。旭川には石狩川、牛朱別川、忠別川など大小130もの川が流れ、750以上の橋が架かっています。そのため旭川は「川と橋の街」ともいわれています。そんな数ある橋の中で、旭橋は旭川のシンボルとして多くの市民に親しまれてきました。完成は1932年(昭和7年)11月、当時、市の南北を結ぶ重要な交通路としてドイツから輸入した鋼で作られました。橋長225.4メートル、幅員18.3メートルの美しいアーチ橋で、昭和31年までは市内電車もこの橋の上を走っていました。かつて北海道三大名橋とうたわれた歴史を感じさせるその姿は、アーチ橋のカーブが美しく、夕日の残像、冬の川霧など様々な表情を見せてくれます。中でも夕日の残照に映える旭橋はまるで1枚の絵のようです。 平成16年には「北海道遺産」に認定されました。

\口コミ ピックアップ/
北海道遺産に認定された橋です。
とても大きく、形が個性的でした。
車の中で橋から見る景色もきれいです。
(行った時期:2017年3月)

北海道遺産、そして北海道土木遺産(土木遺産カードもあります)にもなっていて旭川市の象徴でもある橋です。重厚で美しいたたずまいで、私もそうですが四季を通じて写真に収める人も多いです。
(行った時期:2017年1月18日)

旭橋(アサヒバシ)

所在地 〒070-0001 北海道旭川市常盤3丁目~本町1丁目

交通アクセス(1)旭川駅から車で10分
その他 文化財:2004(平成16)年,北海道遺産登録
その他情報 建築年代1 :昭和7年
お問い合わせ
0166-23-0090
「旭橋」の詳細はこちら

三浦綾子記念文学館

三浦綾子記念文学館

出典:じゃらん 観光ガイド 三浦綾子記念文学館

代表作「氷点」を発表した旭川在住の作家三浦綾子さんの文学と人生の歩みをたどる文学館。展示室は「ひかりと愛といのち」をテーマに第1から第5までの計5室で構成され,生原稿、文学作品などを展示しています。図書室,資料室,喫茶室なども備えた,変形12面体の美しい建物が、「氷点」の舞台となっている外国樹種見本林内にたたずんでおります。ぜひ一度ご来観下さい。

\口コミ ピックアップ/
小説「氷点」で有名な三浦綾子さんの記念文学館。
館内にはたくさんの作品が展示されています。
喫茶店やお土産コーナーもあり、時間をかけてゆったり館内を見ることができます。
見本林にはエゾリスが生息しているので、運が良ければ見ることができるかもしれません。
(行った時期:2016年6月)

彼女の作品がドラマ化された時の舞台となっている見本林の駐車場横にあります。
旭川が生んだ偉大な作家の歴史や作品に触れることができます。
彼女にちなんだイベントも企画されていて,
HPで確認してから行くのがいいと思います。
見本林の散策もとてもいいですよ。
(行った時期:2015年8月)

三浦綾子記念文学館(ミウラアヤコキネンブンガクカン)

所在地 〒078-8317 北海道旭川市神楽7条8丁目2-15

交通アクセス(1)1条通7丁目からバスで10分(バス停「神楽4条8丁目」下車 徒歩5分)
営業期間 開館時間:9:00~17:00 入館は16:30まで
休館:月 10月~5月 月曜日が祝日の場合は翌日。
休館日:12月30日~1月4日 年末年始
料金 大人:大人:500円 団体10名以上450円
大学生:大学生:300円 団体10名以上250円
高校生:高校生:300円 団体10名以上250円
中学生:中学生:100円 団体10名以上50円
小学生:小学生:100円 団体10名以上50円
バリアフリー設備 障がい者用P:○
EV:○
車椅子貸出:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
点字案内:○
介添サービス:○
オムツ交換台:○
その他情報 管理者 :財団法人三浦綾子記念文化財団
お問い合わせ
0166-69-2626
ホームページ http://www.hyouten.com/
「三浦綾子記念文学館」の詳細はこちら

外国樹種見本林

外国樹種見本林

出典:じゃらん 観光ガイド 外国樹種見本林

外国樹種が北海道で育つか観察するため,ストローブマツやヨーロッパカラマツなど約30種の樹木を1898年(明治31年)に植栽された,北海道で最も古い外国樹種人口植栽地の一つです。現在は18ヘクタールの敷地に52種6,000本の樹木が育てられています。 近くには石狩川の支流の一つ美瑛川が流れ,エゾリスなどの小動物や野鳥も数多く棲息し,森林浴,散策の場として市民に大変親しまれております。 また,故三浦綾子氏の代表作「氷点」の舞台としても知られており,見本林の入口に建設された「三浦綾子記念文学館」には氏の作品・遺品が数多く展示され全国から沢山のファンが訪れております。

\口コミ ピックアップ/
旭川市を流れる美瑛川の沿岸に広がっている林です。
ロングセラー小説「氷点」の中で、殺人現場や恋人との出会いの場所として何度も登場します。
作品を読んでから訪れると小説の世界に浸れて、やはり感慨深いものがありました。
隣の三浦綾子文学記念館とともに、ぜひ訪れてみてください。
(行った時期:2016年6月)

三浦綾子記念館がある旭川の百年の森。
こんなふうに、チップが一面に敷き詰められていて、地元では見かけない光景なので驚いた。
森の匂いもチップの香りもする、静かな空間。
毎日歩きたくなった。
近所の人は幸せだろうなぁ。
(行った時期:2016年5月)

外国樹種見本林(ガイコクジュシュミホンリン)

所在地 〒070-0001 北海道旭川市

交通アクセス(1)旭川駅からバスで15分
その他情報 事業者 :国(上川中部森林管理署)
お問い合わせ
0166-61-0206
「外国樹種見本林」の詳細はこちら

神楽岡公園

神楽岡公園

出典:じゃらん 観光ガイド 神楽岡公園

市の中心部から南東3kmに位置し、土地は起伏に富んだ丘陵地で、うっそうと茂るニレ、ドロ、ナラ等の天然の美林と、約500本のエゾヤマザクラや、北側を流れる忠別川の清流が閑静な自然景観を呈しています。春の花見、夏のキャンプ、炊事遠足、運動会や冬の歩くスキーなど四季を通じて市民の幅広い利用に供されています。また、園内の大部分は自然の樹林地であり、数多くの小動物や野鳥が生息し、植物の種類も豊富で、レクリェーションや生涯学習の場として市民に親しまれています。

\口コミ ピックアップ/
春から秋の寒くなる季節までは、多くの人がバーベキューをして楽しんでいます。駅や大きな道路からのアクセスも良く、公園も広いので多くの人が集います。スーパーも近くにあり、立地が良いです。川があったり、駐車場も広いです。
(行った時期:2015年8月)

敷地内には一年中熱帯植物や季節の花を楽しめる緑のセンターもあり、園芸に関する相談も受け付けていますよ。植物や自然が好きな方におすすめのスポットです。
(行った時期:2014年3月)

神楽岡公園(カグラオカコウエン)

所在地 〒078-8327 北海道旭川市神楽岡公園

交通アクセス(1)旭川駅からバスで10分(バス停「上川神社前」下車)
その他 その他(少年キャンプ場)
駐車場 無料
その他情報 面積 :41ha
お問い合わせ
0166-52-1934
「神楽岡公園」の詳細はこちら

嵐山展望台

嵐山展望台

出典:じゃらん 観光ガイド 嵐山展望台

「嵐山神居自然休養林」の中にあり、嵐山陶芸の里の方面から北邦野草園を徒歩で登っていくと約30分ほどで辿り着けます。また、自動車でも展望台の近くまで行けますが、道が狭いため大型バスなどでの移動は困難です。 展望台からは旭川や道央自動車道を一望でき、天気が良い日は大雪山系まで見晴るかす事ができます。夜景や花火見物のスポットとしても市民に知られています。かの岩村通俊卿が国見を行ったと言われる近文山も隣接しております。

\口コミ ピックアップ/
道道から2kmほど狭い砂利道を登ると原生林の中に公園があります。今回は野草園ではなく展望台に登りました。駐車場からも100mほど、緩い階段、急な階段を登ります。結構足に来ますね。でも、眺望は素晴らしいです。旭川市内を一望できます。滞在中もたくさんの方が出入りしていました。もう少し、道路が整備されたらいいなと思いました。
(行った時期:2017年9月23日)

旭川中心部より車で20分くらいの距離です。登山道に入ると途中ジャリ道があり運転に注意が必要です。15台分くらいの駐車場がありトイレもありますが手洗い設備がありませんでした。駐車場から展望台までは5分ほど歩きます。コースは階段とスロープがあるので足の不自由な方や車椅子でも大丈夫です。土曜日の夕方に行きましたがすいていて落ち着いて風景を観察することが出来ました。
(行った時期:2016年7月16日)

嵐山展望台(アラシヤマテンボウダイ)

所在地 〒070-8051 北海道旭川市江丹別町嵐山公園内

交通アクセス(1)旭川駅からバスで25分
徒歩で30分
お問い合わせ
0166-23-0090
「嵐山展望台」の詳細はこちら

旭川兵村記念館

旭川兵村記念館

出典:じゃらん 観光ガイド 旭川兵村記念館

屯田兵とは、明治時代に北海道の警備と開拓にあたった兵士とその部隊です。館内には、当時生活に使われていた屯田兵屋が復元され、数々の実際に使われていた生活用品、農機具、さらには旭川市指定文化財に指定され、屯田兵の血と汗の記録が綴られている、「旭川兵村中隊記録」「屯田物語原画綴」など数々の記録と、遺品が展示されており、開拓当時の苦労をしのぶことができます。屯田兵開拓関係資料や当時の農耕器具など約1,200点を展示。また館内に屯田兵屋を複元。旭川の開拓当時の生活や苦労をしのぶことができる。

\口コミ ピックアップ/
旭川神社の敷地内にあり、何回か訪れています。展示室はそんなに広くはないですが、開拓時の屯田兵屋や生活用品、農機具、そして旭川市指定文化財で市内小学校の社会科教科書にも載っている「屯田物語原画綴」など多くの資料が所狭しと展示されています。旭川地域史の学習には欠かせない施設です。
(行った時期:2015年6月)

記念館は昔の旭川を知るのには最適な所ですね。手前に有る巨木は
「神迎える楡」という旭川指定の木で俗に言う御神木です。
(行った時期:2007年5月)

旭川兵村記念館(アサヒカワヘイソンキネンカン)

所在地 〒078-8261 北海道旭川市東旭川南1条6丁目3-26

交通アクセス(1)JR旭川駅からバスで20分(バス停「東旭川6丁目」下車 徒歩5分)
営業期間 開館:4月29日~10月20日 9:30~16:30
休館日:火 火曜日が祝日の場合は翌日
料金 大人:大人:500円 団体20名以上400円
大学生:大学生:400円 団体20名以上300円
高校生:高校生:400円 団体20名以上300円
中学生:中学生:200円 団体20名以上100円
小学生:小学生:200円 団体20名以上100円
備考:障害者割引あり
バリアフリー設備 障がい者用P:○
車椅子貸出:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
割引:○
その他情報 管理者 :財団法人旭川兵村記念館
お問い合わせ
0166-36-2323
「旭川兵村記念館」の詳細はこちら

養蚕民家

養蚕民家

出典:じゃらん 観光ガイド 養蚕民家

明治31年にこの地に入植した福島団体の一員が、明治42年に郷里の福島地方の養蚕民家を模して建てたもので、現在では、道内はもちろん郷里福島にも見られないほどの原型を保っている。上川開拓にかかわる資料として貴重なもの。平成3年復元。

\口コミ ピックアップ/
旭川の文化財に指定されてる施設です。歴史感じる建物で興味深く見ることができますよ。駐車場は無料で使うことができました。
(行った時期:2017年7月)

旭川駅から車で40分くらいにあるこちらのスポット。全道屈指の養蚕地として知られるほどになったこちらの様子を残し、他に例のない本格的養蚕民家建築として貴重なものです。
(行った時期:2016年9月)

養蚕民家(ヨウサンミンカ)

所在地 〒078-1274 北海道旭川市東旭川町瑞穂1576-1

交通アクセス(1)旭川駅からバスで45分
営業期間 休館:月 4月下旬~10月下旬 9:30~16:30 祝日の翌日
開館:日火水木金土 4月下旬~10月下旬 9:30~16:30
休館:冬 11月上旬~4月下旬 冬期間
料金 備考:無料
その他 文化財:市町村指定重要文化財
その他情報 建築年代1 :明治42年
お問い合わせ
0166-23-0090
「養蚕民家」の詳細はこちら

旭川市井上靖記念館

旭川市井上靖記念館

出典:じゃらん 観光ガイド 旭川市井上靖記念館

井上靖は、1907年(明治40年)5月6日、現在の旭川市春光の師団宿舎で生まれました。軍医であった父隼雄の従軍によって、約1年で旭川を離れましたが、母やゑが語る5月の旭川の美しさに、「私は誰よりも恵まれた出生を持っていると思った」と、生誕の地・旭川への思いを記しています。
井上靖記念館は、1993年(平成5年)年7月24日に開館しました。旭川への思いをつづった直筆ノートをはじめ、直筆原稿、文学作品、親交のあった芸術家の作品など、井上靖の83年の生涯を紹介する貴重な資料約470点が展示されています。

\口コミ ピックアップ/
旭川への思いを綴った自筆のノートをはじめ、生原稿、文学作品、親交のあった芸術家の作品などの貴重な資料が展示されています。館内にはラウンジがあり、作品を親しむコーナーも有るので時間を気にせずすごせます隣には彫刻美術館があります。
(行った時期:2007年6月)

東京都世田谷区にあった井上靖邸の書斎と応接間が移転、公開されています。実際に使用していたものもそのままに再現されています。井上靖ファンには堪らない魅力的な空間ですね。
(行った時期:2014年11月)

旭川市井上靖記念館(アサヒカワシイノウエヤスシキネンカン)

所在地 〒070-0875 北海道旭川市春光5条7丁目5-41

交通アクセス(1)旭川駅からバスで20分(バス停「4区1条1丁目」下車 徒歩3分)
(2)1条通7丁目からバスで20分(バス停「4区1条1丁目」下車 徒歩3分)
営業期間 開館時間:9:00~17:00
休館日:月 月曜日が祝日の場合は翌日、6月から9月は無休
休館:12月30日~1月4日 年末年始
料金 大人:大人:200円 団体料金160円,彫刻美術館との共通券450円 パスポート400円,彫刻美術館との共通パスポート900円
高校生:高校生:100円 団体80円,彫刻美術館との共通券250円 パスポート200円,彫刻美術館との共通パスポート500円
子供:子供 中学生以下 無料
バリアフリー設備 車椅子貸出:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
盲導犬の受け入れ:○
オムツ交換台:○
割引:○
その他情報 管理者 :旭川市
お問い合わせ
0166-51-1188
ホームページ http://www.fukido.co.jp/inoue/idx_ino.html
「旭川市井上靖記念館」の詳細はこちら

道立旭川美術館

道立旭川美術館

出典:じゃらん 観光ガイド 道立旭川美術館

道北地方ゆかりの作家を中心に、木の造形品など多くを展示している優美な道立の美術館です。旭川の中心に位置する市民のオアシス常磐公園内にあり、道立の地方美術館の第1号として1982年(昭和57年)開館しました。道北地方のゆかりの作家の作品(難波田龍起、佐藤進など)と、木の造形作品(舟越桂、戸谷成雄、砂澤ビッキなどの木彫、黒田辰秋らの木工芸)を中心に収集しており、木にこだわった企画展や収蔵に関する方針が高い評価を受け、個性的な美術館として全国に知られています。

\口コミ ピックアップ/
常盤公園の中にある、美術館です。
道北地方に関わりがある方の作品も多くありました。家族づれなども多く、気軽に行きやすい雰囲気でした。
(行った時期:2012年11月)

公園に併設していて、自然と芸術を感じられるとてもすてきな美術館です。
家族連れや、学生さんもたくさんいて、気軽に芸術を感じられます☆
(行った時期:2010年5月23日)

道立旭川美術館(ドウリツアサヒカワビジュツカン)

所在地 〒070-0044 北海道旭川市常磐公園

交通アクセス(1)1条通8丁目からバスで10分(バス停「4条4丁目」下車 徒歩4分)
(2)1条通8丁目からバスで15分(バス停「8条1丁目」下車 徒歩3分)
営業期間 開園:9:00~17:00 入館は16:30まで
休館日:月 月曜日が祝日の場合は翌日
料金 大人:大人:170円 団体140円。第2展示室の料金になります。 なお,第1展示室については,展覧会の内容によって金額が変わります。詳細はお問い合わせ下さい。
大学生:大学生:100円 団体70円。第2展示室の料金になります。 なお,第1展示室については,展覧会の内容によって金額が変わります。詳細はお問い合わせ下さい。
高校生:高校生:100円 同上
子供:子供 中学生以下無料
バリアフリー設備 障がい者用P:○
車椅子貸出:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
盲導犬の受け入れ:○
点字案内:○
音声案内:○
オストメイト:○
オムツ交換台:○
割引:○
その他情報 管理者 :北海道
お問い合わせ
0166-25-2577
ホームページ http://www.dokyoi.pref.hokkaido.jp/hk-asamu/
「道立旭川美術館」の詳細はこちら

雪の美術館

雪の美術館

出典:じゃらん 観光ガイド 雪の美術館

旭川ならではの雪をテーマにした美しいファンタジックな美術館。雪をイメージしてつくられた美しい建物内部には、数多くの雪の結晶写真や幻想的で演奏会や結婚式などが開かれる音楽堂、氷の回廊などがあり、冷たく美しい雪の魅力を体と心で感じることができます。技術を駆使してつくられた「氷の回廊」では、真夏でも-20度の氷の造形美をガラス越しに見ることができ、雪の舞い落ちる様子をイメージして作られたクリスタルルームなど、幻想的な冬の美しさを通年にわたって鑑賞する事ができます。

\口コミ ピックアップ/
旭川駅から少し距離がありますのでレンタカーで訪問しました。
駐車場は空いていました。館内意外と階段が多くて奥は広かったです。
氷柱とかは見ごたえありました。
(行った時期:2017年6月8日)

夏に行きました。旭川から車で1時間かからず。いろんな体験設備があり、おもしろい。実験設備もあり、考えさせられる。子供連れにいいかも。
(行った時期:2015年9月)

雪の美術館(ユキノビジュツカン)

所在地 〒070-8028 北海道旭川市南が丘3丁目1-1

遊び・体験の集合場所は、実施会社の住所が異なる場合があります。マイページでご確認ください。

交通アクセス(1)1条通7丁目からバスで15分(バス停「高砂台入口」下車 徒歩10分)
営業期間 営業時間:9:00~17:00 無休(12/30~1/4のみ休み)
「雪の美術館」の詳細はこちら

旭川市科学館サイパル

旭川市科学館サイパル

出典:じゃらん 観光ガイド 旭川市科学館サイパル

「北国」「地球」「宇宙」の3つのコーナーに分かれ,楽しみながら科学を学び,体験できます。 ●「北国」コーナー  北国の自然現象の不思議をテーマに,雪の結晶や気候のメカニズムを学ぶことができます。展示物:「北国の動物はなぜ大きくなるか」「極寒の惑星」「ナダレンジャー」など ●「地球」コーナー  地震や雲の発生など地球の様々な自然現象や,人体の仕組み,生命の発生,人類の進化を紹介するほか,光や磁気,運動などの科学原理を体験しながら学ぶことができます。展示物:「地震体験」「人類の進化」「ジャンボシャボン」「錯覚の部屋」など ●「宇宙」コーナー  体験やクイズで月の満ち欠けなど身近な原理から広大な宇宙の様子までを学ぶことができます。展示物:「宇宙ゴマ」「ムーンジャンプ」「宇宙クイズ・スペース」「宇宙旅行」など   その他,直径18mのドームを有するプラネタリウム,口径65cmの反射大型望遠鏡と口径20cm屈折望遠鏡を設置している天文台などを備えております。

\口コミ ピックアップ/
幼稚園の子から大人までみんなで楽しめました。週末雨だとお出かけ先を悩むのですが、屋内施設で勉強にもなるし、また行きたいと思います。
(行った時期:2017年5月)

旭川市科学館サイパル(アサヒカワシカガクカンサイパル)

所在地 〒078-8329 北海道旭川市宮前通東(北彩都あさひかわシビックコア地区)

営業期間 開館:9:30~17:00 入館は16:30まで
休館:月 祝日のときは翌日。また、祝日の翌日・毎月末日も休館
休館日:12月30日~1月4日 年末年始
料金 大人:大人:400円 大学生以上。常設展示室のみ
高校生:高校生:250円 常設展示室のみ
子供:子供 中学生以下。常設展示室のみ
バリアフリー設備 障がい者用P:○
EV:○
車椅子対応EV:○
車椅子貸出:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
盲導犬の受け入れ:○
点字案内:○
オストメイト:○
オムツ交換台:○
割引:○
お問い合わせ
0166-31-3186
ホームページ http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/hakubutsukagaku/kagakukan/index.html
「旭川市科学館サイパル」の詳細はこちら

旭川市博物館

旭川市博物館

出典:じゃらん 観光ガイド 旭川市博物館

旭川市開基100年記念施設として平成5年9月に現在地に新築移転。民俗・郷土・文化・歴史等々の展示とハイビジョンによる大雪の自然を映像で楽しめる。

\口コミ ピックアップ/
とてもきれいな施設の中にあります。
土地柄、アイヌの文化だったり屯田兵の歴史などにふれることができます。
目玉はありませんが歴史学習のレディネスとしてうちの子は小さい頃から通っており、今でも喜んで訪問しています。
(行った時期:2016年11月)

旭川市博物館(アサヒカワシハクブツカン)

所在地 〒078-8313 北海道旭川市神楽3条7丁目 旭川市大雪クリスタルホール

交通アクセス(1)1条通7丁目からバスで10分(バス停「神楽4条7丁目」下車 徒歩5分)
(2)1条通8丁目からバスで10分(バス停「大雪アリーナ前」下車 徒歩2分)
営業期間 開館:9:00~17:00
休館日:第2・第4月曜日(第2・第4月曜日が祝日の場合は翌日)
休館:12月30日~1月4日 年末年始
バリアフリー設備 障がい者用P:○
EV:○
車椅子対応EV:○
車椅子貸出:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応トイレ:○
盲導犬の受け入れ:○
オストメイト:○
オムツ交換台:○
割引:○
その他情報 管理者 :旭川市
お問い合わせ
0166-69-2004
ホームページ http://www.city.asahikawa.hokkaido.jp/files/hakubutsukagaku/museum/index.html
「旭川市博物館」の詳細はこちら

旭川大雪アリーナ

旭川大雪アリーナ

出典:じゃらん 観光ガイド 旭川大雪アリーナ

施設内では夏季はスポーツの大会や文化イベント・見本市等が開かれる。10月下旬頃から,施設内の会場床全体に氷を張り,11月中旬頃から全面スケートリンクとして開放される。

\口コミ ピックアップ/
自動車のイベントで立ち寄りましたが、車が停めやすく便利な施設でした。
会場内も広く、開放感がありました。
(行った時期:2016年5月3日)

イベントで行きました。駐車場も広く車の運転に自信のない方も安心して止められます。すぐ近くの道の駅もあり、物産品を購入もできます。
(行った時期:2014年9月14日)

旭川大雪アリーナ(アサヒカワタイセツアリーナ)

所在地 〒070-8004 北海道旭川市神楽4条7丁目1番52号

交通アクセス(1)旭川駅からバスで10分
料金 大人:大人:200円 夏期間(4月中旬~10月中旬) 身障 100円、冬期間(11月中旬~3月31日)500円 身障 250円
高校生:高校生:150円 夏期間 身障 70円、冬期間300円 身障 150円
中学生:中学生 中学生以下無料
その他:その他:320円 貸スケート靴
駐車場 無料:160台
その他情報 種別 :屋内
リンク規模 :30m×60m
時期 :11月中旬~3月31日
お問い合わせ
0166-61-9952
ホームページ http://www.asahikawa-dpc.co.jp/6Arena/arenaindex.html
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旭川家具センター

旭川家具センター

出典:じゃらん 観光ガイド 旭川家具センター

国内有数の家具産地として知られている旭川。「旭川家具センター」では、良質な木材からつくられた旭川家具が常時1,500点展示されています。

\口コミ ピックアップ/
静かな空間に洗練された家具がずらりと並んでいます。実際に座ったり触ったりできるようになっています。どの作品も本当に素敵です。
(行った時期:2016年11月)

店内は広々していて様々な工房の家具が置いてあるので、ゆっくり家具を見たい時にオススメです。
旭川は家具の街なので、クオリティの高い家具を見つける事が出来ると思います。
(行った時期:2016年5月)

旭川家具センター(アサヒカワカグセンター)

所在地  北海道旭川市永山2条10丁目交通アクセス(1)旭川空港から車で35分
(2)旭川駅から車で15分
営業期間 営業:9:00~17:00
休業:お盆、年末年始
ホームページ http://www.asahikawa-kagu.or.jp/center/
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リベライン旭川パーク

リベライン旭川パーク

出典:じゃらん 観光ガイド リベライン旭川パーク

「川のまち旭川」にふさわしい河川空間の有効利用を進めた公園。パークはイベント広場、噴水、フラワーランド、コミュニティランド、ドリームランドなどからなっており、夏場・冬場とも子どもと遊んだり、散歩できる場所として市民に愛されております。また、イベントの開催場所として、夏には音楽大行進開会式や花火大会、夏まつり開会式の場として、冬には冬まつりが開催される場所として、市民のみならず観光でいらっしゃる皆様にもお足運びいただいております。

\口コミ ピックアップ/
孫達の自転車を積んで&お弁当持参で夏に行きます。まずは公園で遊んでからお弁当を食べて、そして河川敷をサイクリングです。ちょっと足を伸ばせば北方野草園も行けます。夏に子供連れでぜひ。
(行った時期:2016年8月)

リベライン旭川パーク(リベラインアサヒカワパーク)

所在地 〒070-0001 北海道旭川市石狩川河畔

交通アクセス(1)旭川駅からバスで15分
その他情報 面積 :5.7ha
お問い合わせ
0166-52-1934
「リベライン旭川パーク」の詳細はこちら

永山神社

永山神社

出典:じゃらん 観光ガイド 永山神社

屯田兵によって建てられたもので,旭川で最も古い神社。屯田兵入殖記念日、永山武四郎像建立。

\口コミ ピックアップ/
永山の端のほうにあります。駐車スペースから距離が短いのでお年寄りや身体の不自由な方も参拝しやすいのでよく利用します。
(行った時期:2016年9月)

春は桜が綺麗ですが、雪解けの時期は池の雰囲気がとても素敵です。鴨も飛んできており、見ているだけで癒されます。
(行った時期:2016年3月)

永山神社(ナガヤマジンジャ)

所在地 〒079-8414 北海道旭川市永山4条18丁目2-13

交通アクセス(1)旭川駅からバスで30分
その他情報 創建年代 :1891年
お問い合わせ
0166-48-1638
ホームページ http://www.nagayama-jinja.wix.com/nagayamajinja
「永山神社」の詳細はこちら

永山新川

永山新川

出典:じゃらん 観光ガイド 永山新川

旭川の中心部から車で約30分。永山新川は旭川市内で最も有名な白鳥飛来地です。冬期間のピーク時には100羽を越える白鳥が休息する様子を見学できます。 近くには「川のふるさと交流館 さらら」があり、永山新川や永山地区の歴史を知ることができます。更に小中学生などの場合は川を監視する「操作監視室」の見学もできます(要事前相談)

\口コミ ピックアップ/
旭川市内では有名な白鳥飛来地でもあり、冬のピーク時には100羽以上の白鳥がやってきます! 近くには永山新川を管理する『川のふるさと交流館 さらら』があり、館内を見学することができますよ。
(行った時期:2015年3月)

旭川の永山地区のはずれにある川に毎年訪れる白鳥。橋や堤防から間近で自然の白鳥を観察できます。なんと素晴らしい。
(行った時期:2016年2月)

永山新川(ナガヤマシンカワ)

所在地 〒079-8431 北海道旭川市永山町

交通アクセス(1)JR旭川駅から車で20分
料金 備考:無料
お問い合わせ
0166-23-0090
「永山新川」の詳細はこちら

カムイスキーリンクス

カムイスキーリンクス

出典:じゃらん 観光ガイド カムイスキーリンクス

山頂に広がる広大な未圧雪エリア。完璧に圧雪された幅150mの急斜面が500m以上続く、圧倒的な迫力のゴールドコース。全長3.5kmの山頂から山麓まで続く初心者コース。すべてにおいて圧倒的なカムイスキーリンクス。

\口コミ ピックアップ/
4月に小学2年生の息子と2人で行きました。旭川駅前から車で20分程、
ゴンドラも新しくきれいです。
1、2月のハイシーズンにも行ってみたいです。
(行った時期:2016年4月1日)

スキー大好き家族なので
よく使わせてもらってます!
休憩所も広く美味しい食べ物もあり
とてもきれいで今年もまた使わせていだだきます!
(行った時期:2017年2月)

カムイスキーリンクス(カムイスキーリンクス)

所在地 〒074-1181 北海道旭川市神居町西丘112

交通アクセス(1)道央道深川ICから車で
(2)JR旭川駅から車で30分
営業期間 営業:2015年12月下旬~2016年4月3日
営業時間:【日曜祝日】9:00~日没
営業時間:【土曜日】9:00~日没
営業時間:【祝前日】9:00~日没
営業時間:【平日】9:00~日没
料金 大人:大人:3100円 ゴンドラ共通1日券
スキーリフト その他(シングル4、ペア1、ゴンドラ1)
スキー施設 スクール:有
休憩所:有
仮眠所:無
キッズゲレンデ・キッズパーク:有
託児所:無
入浴施設:無
スノーモービル:無
ヘリスキー:無
駐車場 無料:3,000台
その他情報 スノーボード :◎全面滑走可能
ゲレンデコース数 :25
最大斜度 :34度
最長滑走距離 :4km
割合 :初級 20%/中級 50%/上級 30%
スノーパーク :無
お問い合わせ
0166-72-2311
ホームページ http://www.kamui-skilinks.com/
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※この記事は2018年3月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

ライター紹介
この記事を書いた人
じゃらんレンタカー編集部

こんにちは、じゃらんレンタカー編集部です。じゃらんレンタカーは、「“旅”をもっと自由に~ 車に乗れば、楽しみはもっと広がる~」をテーマに、旅行先でのドライブに使える情報を発信しています。