青森のパワースポットをご紹介!定番から穴場まで。レンタカーでドライブしながらパワースポット巡りをしてみては?観光にもおすすめ!
千本鳥居があるインパクト大な神社や、国重要文化財に指定された神社など、厳かで神秘的な雰囲気の神社がたくさん!歴史を感じながら、パワーもチャージできるドライブコース!

記事配信:じゃらんレンタカー

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

弘前八幡宮

弘前藩の総領鎮守の社。三間社流造の本殿と唐門は桃山風で華麗。国重要文化財。

\口コミ ピックアップ/
昨年末に、戌の津軽一代様である弘前八幡宮へ。
可愛らしい犬のお守りや、犬の姿を映した御朱印をいただくことができます。
お時間があればどうぞ奥へと案内され、拝殿の奥に足を踏み入れると空気が変わるのがわかりました。
冷たい、厳かで神聖な空気を味わうことができ、貴重な体験でした。
(行った時期:2017年12月)

桃山風の可憐な本殿が見られたため、一度訪れておいて良かったと思いました。御利益もありそうなのでうれしいです。
(行った時期:2018年10月)

弘前八幡宮

所在地 〒036-8057 青森県弘前市八幡町1-1-1
交通アクセス (1)弘前駅から車で10分
営業期間 見学時間:9:00~17:00
その他情報 創建年代 :1612
お問い合わせ 0172-32-8719
予約先 0172-32-8719
ホームページ http://www.hirosaki.co.jp/htcb/histroy/hirosaki/joukamachi.html
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十和田神社

日本武尊(やまとたけるのみこと)と湖の主・南祖坊をまつったところ。鎌倉時代以前から修験僧徒(山伏)の修行場として知られ、江戸時代には南部藩の霊場として発展した。南祖坊の伝説にちなむ鉄のわらじが奉納されている。

\口コミ ピックアップ/
神社への道の途中に開運の小道というのがありました。そこには、風の神、水の神、火の神など7つくらいの神様が祀られているような鳥居があって、私はすべてお参りしました。木々に囲まれていて何かパワーを感じるような場所でした。本殿はどこにでもあるような感じでした。
(行った時期:2018年8月)

お土産屋さんや乙女の像がある、十和田湖の観光の拠点となる休屋。十和田湖に突き出す中山半島に十和田神社はあります。
十和田神社の鳥居をくぐると鬱蒼とした杉並木があり、清々しくて厳かな雰囲気に包まれます。まさしくパワースポットと思えるような目に見えない何かパワーを感じました。
(行った時期:2018年7月)

十和田神社

所在地 〒018-5501 青森県十和田市大字奥瀬字十和田湖畔休屋486
交通アクセス (1)八戸駅からバスで135分
その他情報 創建年代 :807年
お問い合わせ 0176-75-2508
ホームページ http://towadako.or.jp/
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寺下観音

鎌倉時代に行基という高僧が観音像を安置し開山したと伝えられる。奥州南部糠部三十三か所巡礼の一番札所として信仰を集めている。境内には観音堂と潮山神社がありまた巨木・古木も見ることができ、ひそかに地元ではパワースポットとして知られており、毎年5月の第3土・日曜日に行われる例大祭には県内外から大勢の参拝者が訪れる。

\口コミ ピックアップ/
奥州南部糠部三十三ヶ所巡礼一番札所である寺下観音。観音堂の中には、千数百年前に行基(ぎょうき)という高僧が伝えたという観音像が安置されています。境内には西国三十三ヶ所巡礼の観音様が祭られており、ここでお参りすればそのご利益も受けられると言われています。また観音堂のほかに潮山神社があり、神仏混交の地として古くから霊地として近隣の人々から信仰されてきました。
(行った時期:2016年2月)

三十三箇所観音巡礼の札所の一つです。緑に囲まれた静かな雰囲気が素晴らしい境内でした。ゆっくりと時間を過ごせました。
(行った時期:2015年7月)

寺下観音

所在地 〒039-1202 青森県三戸郡階上町赤保内字寺下
交通アクセス (1)階上駅から車で15分
(2)八戸ICから車で50分
料金 備考:無料
その他 その他:神社・仏閣
その他情報 創建年代 :鎌倉
お問い合わせ 0178-88-3987
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櫛引八幡宮

南部一ノ宮の由緒ある神社。南部氏初代光行公によって創建され、以降南部領総鎮守として約800年の歴史があると伝えられています。国宝である「赤糸威鎧兜大袖付(あかいとおどしよろいかぶとおおそでつき)」、「白糸縅褄取鎧兜大袖付(しろいとおどしつまとりよろいかぶとおおそでつき)」をはじめ、多数の文化財が収められています。普段は自由に参拝、散策ができますが、要望があれば宮司による境内や国宝館の案内を受けることが可能。
江戸時代前期の社殿形態を伝える貴重な遺構として国の重要文化財に指定された本殿をはじめ、多くの貴重な建築物や装飾がみられます。また明治14年(1882)8月に完成し、明治天皇の東北御巡幸行在所として用いられた八戸小学講堂が「明治記念館」として境内に移築されています。明治記念館は県内に現存する洋風建築として最古のもの。

\口コミ ピックアップ/
なんか、パワーがあるんだろうなぁと感じる境内。色々ご利益あるみたいで、いわれなども掲示してあったり、おみくじも多種類あって子供らは楽しんでお参りしてくれます。
(行った時期:2018年3月)

有名な神社なので、前を通った際にすぐにわかりました。 ご神木の存在感がとてもすごく、ご利益を感じました。
(行った時期:2018年1月)

櫛引八幡宮

所在地 〒039-1105 青森県八戸市八幡八幡丁3
交通アクセス (1)中心街ターミナル(六日町)からバスで20分
「櫛引八幡宮前」下車から徒歩で1分
(2)八戸駅からタクシーで10分
(3)八戸駅から車で10分
料金 大人:大人:400円 国宝館のみ
高校生:高校生:300円 国宝館のみ
中学生:中学生:300円 国宝館のみ
小学生:小学生:200円 国宝館のみ
その他情報 創建年代 :南北朝
料金/拝観時間/公開日/予約等 :国宝館/大人400円/午前9時~午後5時 、※年中無休 ※レプリカ鎧体験着用 1人1,000円、2人1,500円
お問い合わせ 0178-27-3053
ホームページ http://kushihikihachimangu.com/
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善知鳥神社

青森市発祥の地で、近代的な社殿と池が調和する。

\口コミ ピックアップ/
青森市発祥の地にあたる神社です。弁財天や龍神水など水に関する見所があり、印象に残りました。神社の名前は、むかし生息していたといわれる鳥の名前にちなんでいます。青森県庁近くのパワースポットでした。御朱印もいただきました。
(行った時期:2017年8月)

由緒ある古き良き神社ということで、安産祈願に行ってきました。軽石が入っていて、出産が軽くなるという御守りも購入し、裏手にはパワースポットと書かれた龍の像から水が出ているところもあり、ゆったり静かな時間を過ごせました。
(行った時期:2017年8月)

善知鳥神社

所在地 〒030-0803 青森県青森市安方
交通アクセス (1)青森駅から徒歩で10分
バリアフリー設備 障がい者用P:○
車椅子対応スロープ:○
盲導犬の受け入れ:○
盲導犬の受け入れ:○
オムツ交換台:○
お問い合わせ 017-722-4843
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北金ケ沢の大イチョウ

北金ケ沢の大イチョウ

出典:じゃらん 観光ガイド 北金ケ沢の大イチョウ

幹の周囲が約22m。日本一の大銀杏。
11月中旬頃に黄葉の見ごろを迎える。

\口コミ ピックアップ/
すっごく大きくて立派な木です。昔の方が母乳がたくさん出るようにと祈願した?パワースポットだそうです。たしかにパワーを感じる素晴らしい佇まいでした。(行った時期:2017年11月)

これが一本の木か?と思ってしまうくらい圧巻な大イチョウ、パワースポットとしても有名です。
夜は期間限定でライトアップしていますとても幻想的です。
(行った時期:2016年7月)

北金ケ沢の大イチョウ

所在地 〒038-2504 青森県西津軽郡深浦町北金ケ沢塩見形
交通アクセス (1)JR北金ケ沢駅から徒歩で10分
その他 文化財:国の天然記念物
その他情報 時期 :通年
お問い合わせ 0173-74-4419
ホームページ http://www.town.fukaura.lg.jp/
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乳穂ヶ滝

冬の厳寒期に結氷する高さ33mの白絹のような乳穂ヶ滝(にほがたき)。
2月第3日曜日に行われる乳穂ヶ滝氷祭での神事式では、滝の永柱の大小・形状等でその年の豊凶を占い、参加者は燃える護摩木の上を歩き、無病息災を祈願します。

\口コミ ピックアップ/
ガイドブックにも掲載されており、地元の方もおススメとの事で利用しました。静かな雰囲気で見応えがあり、パワーをもらえます。
(行った時期:2018年3月)

冬になると、こちらでは津軽の作物の豊作祈願や豊凶占いなどの神事式が行われています。この時期に訪れる人は多いですが、普段は静かですがパワーが感じられる場所です。
(行った時期:2017年11月)

乳穂ヶ滝

所在地 〒036-1411 青森県中津軽郡西目屋村大字田代字名坪平
交通アクセス (1)弘前市内から車で30分
JR弘前駅からバスで40分(※バス停留所 乳穂ヶ滝前下車徒歩すぐ)
お問い合わせ 0172-85-2800
ホームページ http://www.nishimeya.jp/
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十二湖

白神山地の西麓に点在する33の湖沼群で,広葉樹の原生林の中,新緑紅葉太古のままの自然美は見事。
青く澄んだ水面が幻想的な青池が1番の人気スポットです。

\口コミ ピックアップ/
十二湖とは、世界遺産白神山地西部に位置するブナ林に囲まれた33の湖沼群を言います。
十二湖駅からバスが出ています。湖沼群を結ぶ散策路が整備されています、気持ちがいいです。神秘的な青池に感動、沸壺池の名水に癒され、大自然を堪能しました。
(行った時期:2015年10月)

日本海を眺めてドライブしながら立ち寄ってみました。うさわ通り、海の壮大さとは違い小沼の神秘さを味わうことができます。
(行った時期:2014年6月)

十二湖

所在地 〒038-2206 青森県西津軽郡深浦町松神山国有林内
交通アクセス (1)JR十二湖駅からバスで15分
その他情報 面積 :780ha
お問い合わせ 0173-74-4412
ホームページ http://www.town.fukaura.lg.jp/
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高山稲荷神社

高山稲荷神社は、五穀豊穣、海上安全、商売繁盛の神様として青森県第一の霊験あらたかな神社です。ここの信仰には農業・商業・工業・漁業・家内安全・病気平癒・道中守護・憑物落とし等多様多彩のものがあり、地元を始め遠方の人々の力もあって神社は支えられてきました。またここでしか見ることのできない千本鳥居はとてもインパクトがあり一見の価値があります。

\口コミ ピックアップ/
青森県のつがる市に位置している高山稲荷神社です。こちらは交通安全など、複数のご利益がある霊験あらたかな神社でした。
(行った時期:2018年10月)

5月に連休に行きました。農道を結構走ってやっと到着した場所は、期待を裏切らない不思議なパワースポットでした。皆さんの評判どおり、千本鳥居は必見の価値ありです。また、SNS栄えする写真間違いなしです。ちょっと遠かったですが、来てよかったです。
(行った時期:2018年5月6日)

高山稲荷神社

所在地 〒038-3305 青森県つがる市牛潟町鷲野沢147-1
交通アクセス (1)五所川原駅からバスで60分
高山稲荷神社入口バス停からタクシーで5分
その他情報 創建年代 :江戸
お問い合わせ 0173-56-2015
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国史跡浪岡城跡

1460年代、南北朝時代に後醍醐天皇を助けた北畠親房、顕家の子孫によってつくられたとされ、その面積は136,300平方m。幅20m、深さ5mほどの堀で分けられた8つの館(曲輪)で構成されているのが特徴です。昭和52年度から始まった発掘調査以来、食器や調理器具、武器、宗教用具など5万点以上の資料が発掘され、当時の歴史の空気を感じさせる貴重な城跡です。昭和15年、青森県で初めて国史跡指定を受けました。

\口コミ ピックアップ/
青森県で中世の香りを残す史跡です。南北朝時代の北畠氏が築いたとされている城跡です。現在は何も姿を現しておりませんが、地下に様々な遺物がまだ眠っていると思われ、当時の武士の意気込みが込められているパワースポットの一つのような気がしました。
(行った時期:2017年7月)

大きなお城というよりも屋敷のような感じがします。お堀の跡や、城塁の痕跡もあり、歴史を物語るものが多いです。
(行った時期:2016年7月)

国史跡浪岡城跡

所在地 〒038-1311 青森県青森市浪岡大字浪岡字地内
交通アクセス (1)浪岡駅から徒歩で30分
・浪岡駅からバスで5分(、市民バス「青森空港経由青森駅行」乗車、「浪岡城跡」下車。(中世の館見学者は、「中世の館前」下車))
営業期間 公開:通年(ただし、冬季は除雪をしておりません。)
料金 その他:その他 入場無料
お問い合わせ 0172-62-1020
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※この記事は2018年11月時点での情報です
※掲載している情報が実際と異なる場合があります。実際の交通規制標識・表示等に従ってください

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この記事を書いた人
ITP47

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