紅葉狩り・冬休みのおでかけに!青森のおすすめドライブスポットをご紹介!定番から穴場まで。レンタカーで観光してみては?
八甲田山や城ケ倉大橋は、高所からまるで赤い絨毯のような紅葉を見下ろすことができます。自然の澄んだ空気を感じて欲しいスポットが盛りだくさんです。

記事配信:じゃらんレンタカー

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

奥入瀬渓流の紅葉

奥入瀬渓流の紅葉

出典:じゃらん 観光ガイド 奥入瀬渓流の紅葉

国の特別名勝・天然記念物に指定されている奥入瀬渓流。流れの沿道はブナ、ナラ、カツラなどの混生林が見事な紅葉のトンネルをつくり、岩の上の苔と林床を覆うシダ類の緑がその渓流を彩る紅葉の美をさらなるものにし、秋の気配を色濃く感じさせる。

\口コミ ピックアップ/
目で楽しむ、耳で楽しむ、心を落ち着かせる良いところ!
川の流れを見ていると 時間を忘れてしまいますね。
マイナスイオンを浴びて 日常の疲れを 自然の力を借りてリセットできる場所です。
(行った時期:2018年11月)

紅葉がすごく綺麗です。綺麗に色付いていて、とても癒される空間です。マイナスイオンたっぷりでオススメです
(行った時期:2016年11月)

奥入瀬渓流の紅葉

所在地 〒034-0301 青森県十和田市大字奥瀬
交通アクセス (1)八戸駅からバスで100分(石ケ戸休憩所)
(2)青森駅からバスで150分(石ケ戸休憩所)
その他 植物:紅葉
その他情報 時期 :10月中~下旬
お問い合わせ 0176-74-2700
「奥入瀬渓流の紅葉」の詳細はこちら

弘前城

津軽統一を成し遂げた津軽為信が1603(慶長8)年に建築を計画、その後2代目の信枚が1610(慶長15)年から1年で築いた居城。津軽藩の政治の中心地として廃藩まで260年機能した。城門や天守閣は当時の規模のまま残され重要文化財にも指定されている。現在弘前城史料館として津軽藩の史料を展示。

津軽藩の栄華を伝える美しい天守閣

\口コミ ピックアップ/
秋晴れの中城内を散策しながら回るのも楽しかったです。途中公園もあり子供たちは遊びながら回る事ができます。ピクニック気分でお昼を持参しましたが岩木山も綺麗に見えましたしすごく今の季節は素敵ですよー!
(行った時期:2013年10月14日)

桜の時期の弘前城は有名ですが、今の季節も最高です。
人も少なくじっくり紅葉を楽しめます。大きい銀杏の木の黄色い葉の降り積もった様子なども感激でした。一度訪ねてみてください。きっと満足しますよ。
(行った時期:2009年11月10日)

弘前城

所在地 〒036-8356 青森県弘前市下白銀町
交通アクセス (1)JR弘前駅より弘南バス市役所方面行15分、市役所前公園入口より徒歩5分
営業期間 営業:弘前城史料館9時~17時(入場~16時30分)
休業:11月24日~3月31日、営業期間中は無休
料金 大人:公園有料区域料300円
その他:小中学生100円、グループ特典10名以上2割引
駐車場 周辺有料Pあり
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城ケ倉大橋

城ヶ倉渓谷に架かる日本一の上路式アーチ橋(全長360m・アーチ支間長225m)です。谷底からの高さは122mにも及び、十和田八幡平国立公園の豊かな森を眼下に、新緑から深緑そして紅葉と、季節の美しい表情を見ることができます。景観に配慮した耐候性鋼材による無塗装仕上げも特徴。

\口コミ ピックアップ/
私たち家族は紅葉の季節になったら必ず立ち寄らせていただきますよ。すごく美しい景色が見渡せて感動しましたよ。
(行った時期:2017年11月)

緑豊かで四季折々の景色を楽しめる場所です。紅葉のスポットとしても有名で一面の紅葉。見下ろす景色は最高です。
(行った時期:2014年11月4日)

城ケ倉大橋

所在地 〒030-0111 青森県青森市荒川字南荒川山
交通アクセス (1)JR青森駅から車で85分(青森駅からJRバス「十和田湖」行きへ乗車。「城ヶ倉温泉」下車、徒歩30分。)
バス停よりから徒歩で30分
お問い合わせ 017-723-4670
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睡蓮沼

大小無数の沼が散在する湿原地帯。ミズバショウ,ヒツジグサが美しくモリアオガエルが生息する。

\口コミ ピックアップ/
ドライブコースとして立ち寄りました。大自然たっぷりの場所でしたし、紅葉シーズンでさらに綺麗な景色を見ることができました。
(行った時期:2016年11月)

山々と、水の青色が非常に美しいコントラストを奏でていました。思わずため息ばかりが出てしまうような場所でした。
(行った時期:2017年9月)

睡蓮沼

所在地 〒034-0303 青森県十和田市法量字谷地
交通アクセス (1)青森駅からバスで90分
その他情報 面積 :1ha
お問い合わせ 0176-74-2700
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八甲田山

青森市の南側にそびえる八甲田山。「八甲田山」といっても、ひとつの山をさすのではない。大岳(標高1,584.4m)を主峰として高田大岳、井戸岳、赤倉岳、前嶽、田茂萢岳、小岳、硫黄岳、石倉岳、雛岳の10の山々を北八甲田といい、 櫛ケ峰をはじめ6峰の山々を南八甲田という。那須火山帯に属す。6月は新緑、10月は紅葉、11月下旬から5月中旬までスキーができる。秋には全山紅葉し、たくさんの観光客が見物に訪れる。現在の火山活動は穏やか。麓には、小さな温泉が点在している。日本百名山の一つ。

\口コミ ピックアップ/
紅葉シーズンに来たくなる場所。黄色や紅に色づき始めた木々がとても美しかった。やっぱり八甲田山は眺める限ります。
(行った時期:2015年9月)

思わず車を止めてしまいました。
息を呑むほど美しい雄大な紅葉でした…
また必ず見に行きたい景色です。
(行った時期:2014年10月)

八甲田山

所在地 〒038-0001 青森県青森市大字荒川字寒水沢
交通アクセス (1)青森駅からバスで60分
その他情報 標高 :1,584.4m(大岳)
お問い合わせ 017-738-0343
ホームページ http://www.hakkoda-ropeway.jp/
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中野もみじ山の紅葉

中野もみじ山の紅葉

出典:じゃらん 観光ガイド 中野もみじ山の紅葉

全山燃えるような紅葉は滝と渓流に映え、あざやかな世界を展開し、城趾観楓台の紅葉は壮観である。「もみじ狩り」シーズン中は11月上旬まで夜間ライトアップを行っている。

\口コミ ピックアップ/
名前の通り、もみじが有名で紅葉の季節になったら必ず立ち寄らせていただきますよ。家族で楽しんでますよ。
(行った時期:2017年11月)

山全体が赤く染まるぐらいのモミジでいっぱいになり、見上げるだけでもとてもきれいな紅葉が見れて感動します。
(行った時期:2015年11月)

中野もみじ山の紅葉

所在地 〒036-0405 青森県黒石市南中野
交通アクセス (1)弘南黒石駅からバスで25分
その他 植物:紅葉
その他情報 時期 :10月中旬~11月上旬
お問い合わせ 0172-52-2111
ホームページ http://www.city.kuroishi.aomori.jp/Sight_Seeing/Sig_Nakano_02.html
「中野もみじ山の紅葉」の詳細はこちら

酸ヶ湯温泉

八甲田の主峰大岳の西麓標高900mの高所にある温泉。1軒宿ではあるが、400人収容と規模の大きな旅館がある。ここの名物「ヒバ千人風呂」は、その名のとおりマンモスな混浴湯で、老若男女が和気あいあいのムードで湯に浸っている。5カ所の源泉のうち、4つがこの千人風呂に集まっており、「熱ノ湯」「冷えノ湯」「四分六分ノ湯」「鹿ノ湯滝」に分かれている。また、もう一つの名物「マンジュウふかし」は、地中から噴き出している熱い蒸気の上に木箱が置いてあり、その上に腰かけるもので、冷え症や痔に効くという。湯治には、3日ひとまわり、10日を1湯治期にするといわれ、ふつうは1週間から10日滞在湯治をする。宿には炊事場が何カ所もあり、売店、炊事道具の貸出し所、床屋、美容室などのほか、温泉療養相談室では温泉療養士が入浴法などの指導をしてくれる。

\口コミ ピックアップ/
八甲田山にある、硫黄が強い温泉です。千人風呂でも有名で、雪山で冷えた体を温めるのにとても良い場所です。
(行った時期:2017年1月15日)

酸ヶ湯温泉は大好きです。
温泉大好きで酸ヶ湯温泉は硫黄の温泉でとても気持ちの良い温泉でした。
また行きたいと思います
(行った時期:2016年11月)

酸ヶ湯温泉

所在地 〒030-0111 青森県青森市八甲田山1
交通アクセス (1)青森駅からバスで85分(JR青森駅からJRバス「十和田湖行き」で「酸ヶ湯温泉」下車徒歩すぐ。)
営業期間 営業:7:00~18:00 立ち寄り湯 ※混浴8:00~9:00は女性専用時間
料金 大人:大人:600円 立ち寄り湯
小学生:小学生:300円 立ち寄り湯
幼児:幼児 無料 立ち寄り湯
その他 温泉効能:リューマチ・神経痛、冷え性の方、神経炎、胃腸病、婦人病一般、痛風、創傷、火傷、ジンマシン、糖尿病、皮膚病、貧血病、常習便秘、痔、小児マヒ、ゼンソク、夜尿症、打撲、骨折の予後
その他情報 宿泊施設軒数 :1
宿泊施設総定員 :450
お問い合わせ 017-738-6400
ホームページ http://www.sukayu.jp/
「酸ヶ湯温泉」の詳細はこちら

鶴の舞橋

青森県産の「ひば」使用。長さ300mで木造の三連太鼓橋としては日本一の長さの木橋。

\口コミ ピックアップ/
景色がとてもきれいな場所です。嫁も子供もとても喜んでいました。今度は叔母も連れて行きます。また行きたいと思います。
(行った時期:2017年9月)

湖にかかる広い橋でのんびり歩いて渡りました。
とてもきれいな景色で、別世界にいるような感覚でした。
(行った時期:2016年11月)

鶴の舞橋

所在地 〒038-3542 青森県北津軽郡鶴田町大字廻堰
交通アクセス (1)駅前から車で10分
お問い合わせ 0173-22-2111
ホームページ http://www.town.tsuruta.aomori.jp/
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北金ケ沢の大イチョウ

北金ケ沢の大イチョウ

出典:じゃらん 観光ガイド 北金ケ沢の大イチョウ

幹の周囲が約22m。日本一の大銀杏。
11月中旬頃に黄葉の見ごろを迎える。

\口コミ ピックアップ/
いちょうが大きくてとても美しかったですよ。眺めていたら時間がたつのを、忘れてしまうほどでした。また行きたいです。
(行った時期:2017年11月)

歴史のある大きなイチョウの木があり、まっ黄色の葉が大きく枝を広げていました。幹も太く、歴史を感じる壮大な印象をうけました。
(行った時期:2015年11月)

北金ケ沢の大イチョウ

所在地 〒038-2504 青森県西津軽郡深浦町北金ケ沢塩見形交通アクセス (1)JR北金ケ沢駅から徒歩で10分
その他 文化財:国の天然記念物
その他情報 時期 :通年
お問い合わせ 0173-74-4419
ホームページ http://www.town.fukaura.lg.jp/
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青森ベイブリッジ

青森ベイブリッジ

出典:じゃらん 観光ガイド 青森ベイブリッジ

青森市の臨港地区を有機的につなぎ、全長は1219m、八戸大橋に次いで県内では2番目に長い橋。主塔は逆Y形式、桁はフローティング形式、基礎構造には多室の地下連続壁基礎を採用。この形式の採用には当時の最新技術が投入され、設計・施工委員会を設けて可能な限りの手段を講じて建設された。完成したベイブリッジは青森市のシンボルとなり、ライトアップされた姿も美しい人気デートスポットだ。青森市街の明かりとともに、海風を感じながら夜景を楽しんでみては。

\口コミ ピックアップ/
この橋は青森港に架かる大きな橋で、橋の上からの眺めはとてもいいです。また夜にライトアップされた姿もきれいです。
(行った時期:2018年10月)

カメラ片手に訪問しました。景色が良いと聞いていたので、カメラを持って行って良かったです。思い出の一枚になりました。
(行った時期:2018年11月)

青森ベイブリッジ

所在地 〒038-0012 青森県青森市安方
交通アクセス (1)青い森鉄道線・奥羽本線・津軽線「青森駅」東口出口から徒歩約6分
「青森ベイブリッジ」の詳細はこちら

乙女の像

国立公園指定15周年記念事業として、十和田湖や奥入瀬を世に広く紹介し、国立公園指定に功績のあった、文人大町桂月、当時の青森県知事武田千代三郎、地元村長の小笠原耕一の3氏を称え、1953年(昭和28年)に十和田湖畔・御前ケ浜北端に建てられた。作者は「智恵子抄」で知られる高村光太郎。互いに左手を合わせる形で向き合う高さ2.1mの2人の裸婦像には、病弱だった妻・智恵子への想いが込められているといわれ、神秘の湖・十和田湖の象徴的存在。

\口コミ ピックアップ/
湖の景色ともマッチして、心が癒される銅像です。詩人であり彫刻家でもあった高村光太郎が妻の智恵子をモデルにして作った像と聞いていたので、高村光太郎の智恵子の詩を思い出し、その像をしばし眺めていました。
(行った時期:2012年10月)

散策しながら歩いていくと、乙女の像に着きます。静かな湖と周りの木々との景色をのんびりと眺めて過ごすのもいいと思います。
(行った時期:2013年10月)

乙女の像

所在地 〒034-0301 青森県十和田市奥瀬字十和田湖畔休屋486
お問い合わせ 0176-75-1531
ホームページ http://towadako.or.jp/
「乙女の像」の詳細はこちら

十二湖

白神山地の西麓に点在する33の湖沼群で,広葉樹の原生林の中,新緑紅葉太古のままの自然美は見事。
青く澄んだ水面が幻想的な青池が1番の人気スポットです。

\口コミ ピックアップ/
ブナの緑と、湖の青のコントラストがとても美しく、目を奪われました。
初心者でも比較的歩きやすい散策コースもありありがたかったです。
季節によって見える風景が違うということで、また是非訪れたいです。
(行った時期:2016年11月28日)

十二湖

所在地 〒038-2206 青森県西津軽郡深浦町松神山国有林内
交通アクセス (1)JR十二湖駅からバスで15分
その他情報 面積 :780ha
お問い合わせ 0173-74-4412
ホームページ http://www.town.fukaura.lg.jp/
「十二湖」の詳細はこちら

※この記事は2018年12月時点での情報です
※掲載している情報が実際と異なる場合があります。実際の交通規制標識・表示等に従ってください

ライター紹介
この記事を書いた人
ITP47

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