青森・下北半島は、自然を楽しみながらドライブできるおすすめエリア。
本州最北端の地、大間崎をはじめとする絶景スポットから、むつ市まで足を伸ばして神秘的なスポットにも触れてみよう。
動物と触れ合えるスポットもあり、楽しく過ごせることまちがいなし。

下北半島に旅行へ出かけたら、レンタカーでドライブ観光がおすすめです。


記事配信:じゃらんレンタカー

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

大間崎

大間崎

出典:じゃらん 観光ガイド 大間崎

本州最北端の地。ここからは北海道を望むことが出来る。また海上には弁天島が浮ぶ。

\口コミ ピックアップ/
大間崎は本州最北端にあります。広い海の景色が素晴らしいです。大間といえばマグロなので、マグロの像があります。
(行った時期:2016年4月)

マグロのモニュメントと、近くのお店にいたジローという犬が、とても可愛かったです。
お土産屋さんにあった、マグロの寝袋が面白かったです。
(行った時期:2017年10月)

大間崎(オオマザキ)

所在地 〒039-4601 青森県下北郡大間町大字大間字大間平
交通アクセス(1)下北駅からバスで100分(下北交通佐井線下り「大間崎」停留所下車すぐ)
その他情報 規模 :面積0.5ha
お問い合わせ
0175-37-2111
ホームページ http://www.town.ooma.lg.jp
「大間崎」の詳細はこちら

大間崎テントサイト

大間崎テントサイト

出典:じゃらん 観光ガイド 大間崎テントサイト

本州最北端のキャンプ場。テント設営用の芝生スペース、水のみ場、炊事棟有。利用料無料。

\口コミ ピックアップ/
津軽海峡を目の当たりにした地点で、テントを張って休む。それだけで満足するに違いないと思った。はるかかなたに函館が見え、夜ともなればいさり火が見える場所。それだけでロマンあふれる感じだ。
(行った時期:2017年4月30日)

バイク乗ってる方や、ロードバイクの方などがテントをはって寝泊まりできるところなんですね。
わりと人がいてびっくりしました。
(行った時期:2016年7月)

大間崎テントサイト(オオマザキテントサイト)

所在地 〒039-4601 青森県下北郡大間町大字大間字大間平17-1
交通アクセス(1)下北駅からバスで100分(下北交通佐井線下り「大間崎」停留所下車)
大間崎から徒歩で1分
営業期間 休業:冬 11月1日~4月上旬 無休(炊事棟冬期閉鎖)
料金 備考:100円 無料/炊事棟にガスコインタイマー有
その他 炊事棟
休憩所
その他(水のみ場)
バリアフリー設備 盲導犬の受け入れ:○
車椅子対応トイレ:○
室外施設 その他(テント設営スペース)
お問い合わせ
0175-37-2111
ホームページ http://www.town.ooma.lg.jp
「大間崎テントサイト」の詳細はこちら

本州最北端の碑

本州最北端の碑

出典:じゃらん 観光ガイド 本州最北端の碑

\口コミ ピックアップ/
平日だったので観光客が多くなく、しかも団体さんは食事中だったようで快適でした。単純に海がキレイで風も気持ちいい。
(行った時期:2017年10月20日)

あいにく大雨で風も強かったので傘も折れてしまうくらい悪天候でしたが本州最北端の碑と遠くには大間埼灯台を望むことができました。
(行った時期:2017年8月12日)

本州最北端の碑(ホンシュウサイホクタンノヒ)

所在地 〒039-4601 青森県下北郡大間町大間大間平

「本州最北端の碑」の詳細はこちら

大間観光土産センター

大間観光土産センター

出典:じゃらん 観光ガイド 大間観光土産センター

本州最北端大間崎の目の前にある大間町最大のお土産物屋。
大間産本マグロをはじめ品揃えが自慢のお店。
おススメは「まぐろの塩辛」、「大間産の早煮昆布」等。
オリジナルのTシャツやステッカーなどのグッズも多数取り揃えています。
下北半島の観光の際はぜひお立ち寄りください。

\口コミ ピックアップ/
岬の最先端を回る車道の内側、貝細工などの土産店(小屋)が並ぶ一角に、ひときわ大きな店舗。最先端の「マグロ」を過ぎた緑屋根のレストハウスの向い側だ。店内には食用のマグロはもちろん、各種趣向を凝らしたマグロ関連グッズ(土産品)がところ狭してならんでいた。
(行った時期:2015年7月)

マグロの加工品は試食コーナーが充実していました。
中でもこの店の人気ナンバー1の「漁師の味 まぐろのとろ炊き」は生姜の風味が染みて美味しかったのでお土産をまとめ買いしました。パッケージにも大間のマグロの絵柄が描かれています。
マグロの形をしたユニークなお土産が揃っていて所狭しとぎっしり品数が揃っていました。
(行った時期:2017年8月12日)

大間観光土産センター(オオマカンコウミヤゲセンター)

所在地 〒039-4601 青森県下北郡大間町大間平17-728
交通アクセス(1)JR下北駅→下北交通バス佐井車庫行きに乗り換え52分、バス停:大間崎下車、徒歩すぐ
(2)青森道青森東ICから国道4・279号経由139km3時間
営業期間 営業時間:夏季(4月~10月):8:00~18:00 / 冬季(11月~3月):9:00~17:00
定休日:年中無休
料金 その他:まぐろの塩辛:860円 まぐろのとろ炊き:860円 まぐの手:1600円 マグロ一筋トートバッグ:3000円 オリジナル前掛け各種:2900円~ オリジナルTシャツ各種:3000円~ 大間のまぐろ寝袋:11800円
駐車場 大間崎無料駐車場有 徒歩1分
お問い合わせ
0175-37-3744
ホームページ www.oma.co.jp
「大間観光土産センター」の詳細はこちら

おおま温泉海峡保養センター

おおま温泉海峡保養センター

出典:じゃらん 観光ガイド おおま温泉海峡保養センター

本州最北のいで湯。日帰り入浴もできます。
また、宿泊やお食事もできますので、是非ご利用ください。

\口コミ ピックアップ/
とっても良い温泉でした。湯加減もちょうどよく、小さな子供たちでも嫌がらず入ってくれました。お肌もツルツルになりました。
(行った時期:2017年5月)

玄関に入るとクマなどのはく製がお出迎え。
そしてレストラン・広い休憩所・ちょっとしてゲームセンターがあります。
温泉は集めのお湯・サウナ・水風呂の3つ。
ですが広々としているので、のんびりくつろげます。
(行った時期:2015年8月)

おおま温泉海峡保養センター(オオマオンセンチカイキョウホヨウセンター)

所在地 〒039-4601 青森県下北郡大間町大字大間字内山48-1
交通アクセス(1)下北駅からバスで100分(下北交通佐井線下り「大間崎」停留所下車)
大間崎からタクシーで10分(大間タクシー TEL 0175-37-2213)
営業期間 営業時間:9:00~21:00
料金 大人:大人:380円 小学生 330円 幼児 170円
その他 温泉効能:リューマチ・神経痛
温泉効能:運動器障害
温泉効能:婦人病
その他情報 宿泊施設軒数 :1軒
宿泊施設総定員 :56名
利用者数(年間) :83,000名
お問い合わせ
0175-37-4334
ホームページ http://www.go-home.co.jp/oomaonsen/
「おおま温泉海峡保養センター」の詳細はこちら

西吹付山展望台

西吹付山展望台

出典:じゃらん 観光ガイド 西吹付山展望台

晴れた日には、北海道のパノラマが一望できる。

\口コミ ピックアップ/
大間町にある人気のビューポイントのひとつです。とても見晴らしの良い場所で、函館の夜景も見ることができます。
(行った時期:2016年6月)

大間の海が見渡せて、本当にオススメのスポットです。結構穴場なのでデートにオススメですよ。冬も空気が澄んでいい気持ちです。
(行った時期:2017年11月)

西吹付山展望台(ニシフツケヤマテンボウダイ)

所在地 〒039-4601 青森県下北郡大間町大字大間字内山48-1
交通アクセス(1)下北駅からバスで100分(佐井線下りバス「大間病院前」停留所下車)
大間病院前から徒歩で20分(または車で5分)
バリアフリー設備 盲導犬の受け入れ:○
お問い合わせ
0175-37-2111
「西吹付山展望台」の詳細はこちら

大間崎レストハウス

大間崎レストハウス

出典:じゃらん 観光ガイド 大間崎レストハウス

笑顔で明るくお客さまに大間の特産品など紹介いたします。
観光の際には、ぜひレストハウスにもお立ち寄りくださいませ。

\口コミ ピックアップ/
大間のモニュメントの近くにレストハウスはありました。
暴風雨だった為、夏でも肌寒く感じる中、2階の観光案内兼ねる休憩所はストーブが焚かれていたのは有難かったです。
カウンター付近にパンフレットも充実していて、旅の思い出に「大間崎到達証明書」も販売して記念に購入しました。
実物大のマグロのパネルと記念撮影できるのがあります。
一面ガラス張りで津軽海峡一望できます。
(行った時期:2017年8月12日)

マグロのモニュメントなどの脇にこじんまりとあるレストハウス。下からでも見晴らしは良いのですが、レストハウスの2階で見渡す景色も最高。
(行った時期:2016年8月)

大間崎レストハウス(オオマザキレストハウス)

所在地 〒039-4601 青森県下北郡大間町字大間字大間平17-1
交通アクセス(1)JR下北駅から車で80分
営業期間 営業時間:4月28日~10月31日 9:00~17:00
お問い合わせ
0175-37-2233
ホームページ http://oma-wide.net
「大間崎レストハウス」の詳細はこちら

恐山

比叡山、高野山とともに日本三大霊場に数えられる恐山は貞観4年(862年)に慈覚大師によって開山され、天台宗の修験道場として栄えた。風車がカラカラと回り、荒々しい岩場の合間から硫黄の臭いが立ちこめる様子は、地獄や浄土に見立てられている。田名部海辺三十三観音の最終札所として、シーズンを通して参拝者が訪れる。夏の恐山大祭は多くの参詣者でにぎわう。

\口コミ ピックアップ/
初の東北での観光でした。恐山は温泉もあり非常に良かったです。境内をぐるりと散策し楽しめました。またいってみたいです。
(行った時期:2017年11月19日)

神聖な場所として有名な恐山。心霊スポットとしても有名なようですが、怖がりな私でも昼間にいけば問題なく楽しめました。
(行った時期:2017年8月)

恐山(オソレザン)

所在地 〒035-0021 青森県むつ市田名部宇曽利山

お問い合わせ
0175-22-3825
「恐山」の詳細はこちら

恐山温泉

恐山温泉

出典:じゃらん 観光ガイド 恐山温泉

恐山境内に沸く霊泉は、かって徒歩で訪れた参拝者の身を清めるために利用されていた。現在でも薬湯として人気があり、入浴すると生き返った気分になれるとか。

\口コミ ピックアップ/
温泉の水質が良かったためか、入った翌日からお肌のコンディションが良好です。ツルツルぷるぷるになりましたよ。
(行った時期:2017年6月)

有名な薬湯です。こちらの温泉に入ると不思議と厄が取れるような気がします。他の温泉よりポカポカが持続してるような?また行きたいです。
(行った時期:2016年11月)

恐山温泉(オソレザンオンセン)

所在地 〒035-0021 青森県むつ市大字田名部字宇曽利山
交通アクセス(1)下北駅からバスで43分
営業期間 受付時間:5月1日~10月31日 6:00~18:00
料金 大人:大人:500円 入山料(入浴料無料)
子供:子供:200円 小・中学生
その他:その他:400円 団体(1団体30名以上)
その他 温泉効能:リューマチ・神経痛
温泉効能:皮膚病
その他情報 宿泊施設軒数 :1
宿泊施設総定員 :300
利用者数(年間) :350,000人(入山者)
お問い合わせ
0175-22-3825
「恐山温泉」の詳細はこちら

愛宕山海水浴場

愛宕山海水浴場

出典:じゃらん 観光ガイド 愛宕山海水浴場

\口コミ ピックアップ/
海に飛び込める滑り台があるのが面白かったです。自然のアトラクションのようで、他の海水浴場にはなかなかない、面白さがあります。
(行った時期:2017年7月)

綺麗な海水浴場です。砂浜の向こうにはたくさんの木々もあって、なかなか他の海水浴場では見られない景観だと思います。自然あふれる海水浴場です。
(行った時期:2017年7月)

愛宕山海水浴場(アタゴヤマカイスイヨクジョウ)

所在地 〒039-5332 青森県むつ市脇野沢瀬野川目
交通アクセス(1)大湊駅からバスで65分(JRバスで「脇野沢」バス停下車)
「脇野沢」バス停から徒歩で10分
営業期間 営業:7月下旬~8月下旬 10:00~15:30
休業:11:30~13:00
その他 更衣室
温水シャワー
トイレ
駐車場 無料:100台
その他情報 管理者 :むつ市脇野沢
汀線 :200
砂浜幅 :10
時期 :7月下旬~8月下旬
お問い合わせ
0175-44-2111
「愛宕山海水浴場」の詳細はこちら

仏ヶ浦

仏ヶ浦

出典:じゃらん 観光ガイド 仏ヶ浦

白緑色の奇岩が仏のように群立し極楽浄土の観がある。岩の名前も仏に因む。大町桂月の歌碑がある。

\口コミ ピックアップ/
ぜひとも一度は行った方がいい。下手なジェットコースターよりも迫力が有り、スリル満点。すごい断崖絶壁に思わず、息を飲む。
(行った時期:2017年7月)

雄大で、素晴らしい絶景が眺められました。食べたかったグルメも周辺地域にあったりして、大満足出来ましたよ。
(行った時期:2017年11月)

仏ヶ浦(ホトケガウラ)

所在地 〒039-4701 青森県下北郡佐井村
交通アクセス(1)下北交通バスターミナルからバスで120分
船で30分
その他情報 規模 :延長2km
お問い合わせ
0175-38-4515(佐井村役場)
ホームページ http://saikanko.sakura.ne.jp/
「仏ヶ浦」の詳細はこちら

鯛島(弁天島)

鯛島(弁天島)

出典:じゃらん 観光ガイド 鯛島(弁天島)

その名の通り鯛のような形をしている「鯛島」は二つの島から成り、伝説に因んだ弁財天が祀られる。周辺の海域3.6haは海中公園に指定されている。

\口コミ ピックアップ/
脇野沢からフェリーに乗って港を出て少しのところにある。小さな灯台のある大岩(小島)と小岩が突き出ていて、これが鯛のように見える。乗船したフェリーはこの横を進むので、時とともに形状(見え方)が変化して面白かった。
(行った時期:2017年8月)

津軽半島からの対岸に鯛のような形をしている鯛島を見ることができました。
小さく灯台も望めました。
ユニークな形から脇野沢のシンボルとされています。
(行った時期:2017年8月13日)

鯛島(弁天島)(タイジマ(ベンテンジマ))

所在地 〒039-5334 青森県むつ市脇野沢
交通アクセス(1)大湊駅からバスで65分(JRバスで「フェリー前」バス停下車)
脇野沢港から船で10分(観光遊覧船「夢の平成号」乗船)
その他情報 規模 :面積2.5ha
お問い合わせ
0175-44-2111
「鯛島(弁天島)」の詳細はこちら

奥薬研修景公園

奥薬研修景公園

出典:じゃらん 観光ガイド 奥薬研修景公園

公園内には、総ヒバづくりで無料で休憩できるレストハウスの他、男女別露天風呂、足湯(無料)等々施設有。奥薬研温泉と同じ場所にあり情報は同じです。レストハウスでは名物の「いかすみらぁめん」や、海峡サーモンの中落ちを使った「サーモン丼」も食べられる。

\口コミ ピックアップ/
ちょっとしたテーマパークの様です。レストハウスがあり、飲食スペースもあります。青森らしい料理が楽しめるので、観光客の方にもおすすめです。
(行った時期:2017年2月)

公園内は設備がとても充実しているのですが、全てバリアフリーになっています。ベビーカー利用者にも車いす利用者にも考慮された公園です。
(行った時期:2016年8月)

奥薬研修景公園(オクヤゲンシュウケイコウエン)

所在地 〒039-4401 青森県むつ市大畑町赤滝山1-3
交通アクセス(1)下北駅からバスで45分(下北交通バスで「バスの駅大畑」下車)
バスの駅大畑から車で25分
営業期間 営業:4月1日~4月30日 8:30~18:00
営業:5月1日~8月31日 8:30~19:00
営業:9月1日~11月10日 8:30~18:00
営業:11月11日~3月31日 10:00~17:00
休業日:12月30日~1月3日 年末年始
休業日:火 1月~3月
バリアフリー設備 盲導犬の受け入れ:○
車椅子対応トイレ:○
車椅子対応スロープ:○
車椅子対応レストラン:○
お問い合わせ
0175-34-2111
予約先 0175-34-2008
「奥薬研修景公園」の詳細はこちら

円通寺

円通寺

出典:じゃらん 観光ガイド 円通寺

恐山菩提寺を管理している寺院。寺院移封された会津藩が斗南藩を興し,明治4年にはここに仮館がおかれた。曹洞宗,本尊は釈迦牟尼仏。

\口コミ ピックアップ/
とても静かで落ち着いた境内でした。ゆっくりとした時間が流れていて、周りを散歩するだけでも良かったです。
(行った時期:2016年2月)

恐山の菩提寺として祀られています。明治維新で汚名を着せられ、廃藩処分とさせられた 斗南藩史の跡地です。本堂は 金飾が施され、なかなか見応えがあります。
(行った時期:2015年11月)

円通寺(エンツウジ)

所在地 〒035-0051 青森県むつ市新町4-11
交通アクセス(1)下北駅から車で10分
その他 宗派:曹洞宗
その他情報 創建年代 :1522年
お問い合わせ
0175-22-1091
「円通寺」の詳細はこちら

宇曽利山湖

宇曽利山湖

出典:じゃらん 観光ガイド 宇曽利山湖

恐山カルデラにある火口原湖。青緑色の水は強酸性で生物はいないと思われていたが、実は世界でも珍しい天然ウグイの棲息地となっている。水の落口附近は三途の川と呼ばれる。

\口コミ ピックアップ/
何とも言えない独特な雰囲気のある湖です。
あの世とはこのような所なのかと思ってしまうほど神秘的な湖です。
(行った時期:2017年8月)

この世のものとは思えない風景と称されますが、その通りです。現世とは離れた感覚を覚えます。心洗われます。
(行った時期:2017年7月)

宇曽利山湖(ウソリヤマコ)

所在地 〒039-4401 青森県むつ市大畑町
交通アクセス(1)下北駅からバスで43分
その他情報 面積 :2.52k平方m
お問い合わせ
0175-22-1111
「宇曽利山湖」の詳細はこちら

野猿公苑

野猿公苑

出典:じゃらん 観光ガイド 野猿公苑

脇野沢村に棲むニホンザルは、世界で最も北に生息する野生猿として国際的にも有名。国の天然記念物にも指定されている。そのサルたちにいつでも会えるのがここ。オスには魚、メスには植物の名前が付けられた50頭ほどのサルたちの、愛嬌たっぷりの姿をみることができる。バンガローやテニスコートもあり。

世界でいちばん北に棲むサルたちなのだ

\口コミ ピックアップ/
サルの公園ともいえる場所で、たくさんのサルがくつろいでいました。毛づくろいをまぢかで見れて面白かったです。
(行った時期:2016年5月)

愛らしいサル達を間近で見られるのが楽しい!道の駅わきのさわのすぐそばにあります。近くを訪ねた際には是非!
(行った時期:2013年4月)

野猿公苑(ヤエンコウエン   )

所在地 〒039-5323 青森県むつ市脇野沢七引 201-211
交通アクセス(1)JR大湊線大湊駅よりJRバス陸奥脇野沢行1時間25分、終点より車5分
営業期間 営業:8時30分~17時
その他:年中無休
料金 大人:200円
子供:100円(小中高校生)
その他:小中高校生100円
駐車場 あり(無料)
28台
「野猿公苑」の詳細はこちら

道の駅 わきのさわ「リフレッシュセンター鱈の里」

道の駅 わきのさわ「リフレッシュセンター鱈の里」

出典:じゃらん 観光ガイド 道の駅 わきのさわ「リフレッシュセンター鱈の里」

リフレッシュセンターは観光客だけでなく、地元の人のふれあいの場にもなっている。喫茶、お土産コーナーや、体験学習、研修などにも利用できるスペース。道の駅にも指定され、ドライブ途中の憩いの場として親しまれている。ガラス玉細工の体験が出来る。

\口コミ ピックアップ/
お土産品や特産物にお野菜などが購入できます。軽食も食べれるので車の運転休憩にもよい場所です。皆さんにもオススメできる施設です。
(行った時期:2016年11月)

道の駅わきのさわは、青森県むつ市にある国道338号の道の駅である。リフレッシュセンター鱈の里を中心とする施設の一つ。 道の駅わきのさわには、食堂やおみやげ品コーナーなどのほかニホンザルやカモシカの写真パネルも展示されていて、休息の場としてご利用できます。また、隣接して、野猿公苑やバンガローなどがあり、自然を満喫できます。
(行った時期:2015年11月)

道の駅 わきのさわ「リフレッシュセンター鱈の里」(リフレッシュセンタータラノサト)

所在地 〒039-5323 青森県むつ市脇野沢七引201-5
交通アクセス(1)脇野沢港(本村)から車で10分
営業期間 営業時間:8:30~17:00
バリアフリー設備 盲導犬の受け入れ:○
車椅子対応トイレ:○
お問い合わせ
0175-44-3252
予約先 0175-44-3252
「道の駅 わきのさわ「リフレッシュセンター鱈の里」」の詳細はこちら

早掛沼公園

早掛沼公園

出典:じゃらん 観光ガイド 早掛沼公園

早掛沼のほとりに広がる市民の憩いの場で、春には400本の桜が咲く花見の名所。珍しい緑色の桜「御衣黄(ぎょいこう)」や500株のチューリップも見事。また、隣接のキャンプ場は、生活用具一式が揃っているケビンハウスや、電源設備の整ったオートキャンプサイトなどの施設がある。日帰り利用もできるのがうれしい。

\口コミ ピックアップ/
10数年前、春の桜に時期に訪れたことが有り、今回久々にむつ市に所用があって出かけた折、懐かしくなって立ち寄ってみました。前回訪れた時は、「御衣黄(ぎょいこう)」という緑色の桜が咲いていたのを思い出しました。今回は秋に訪れたので、池の水面に紅葉が映って、秋の風情が感じられました。
(行った時期:2017年10月)

春は桜が一斉に咲き、お花見公園になります。ほかの季節もいろんな花や野鳥なども見ることができます。またケビンハウスなどもありキャンプ&BBQも手軽に楽しめます。
(行った時期:2016年8月)

早掛沼公園(ハヤカケヌマコウエン)

所在地 〒035-0021 青森県むつ市大字田名部字小平館ノ内尻釜
交通アクセス(1)下北駅からバスで10分
その他情報 面積 :7.4ha
お問い合わせ
0175-22-1111
「早掛沼公園」の詳細はこちら

斗南藩史跡

斗南藩史跡

出典:じゃらん 観光ガイド 斗南藩史跡

移封された会津藩が斗南藩を興し、開拓の拠点を夢見た所。現在は土壁跡に当時を忍ぶことができる。他にも数ヶ所史跡地がある。

\口コミ ピックアップ/
明治維新において、会津藩は朝敵となって廃藩となり、斗南藩となって青森県下北半島に移ってきました。旧会津藩は、下北の地に於いて、艱難辛苦に耐え、復興の志を掲げ続けたのでした。下北の地には史跡が残っており、往時の先人の貧窮生活が偲ばれました。
(行った時期:2017年10月)

JR下北駅から車で斗南ヶ丘へ。説明板のある公園のような広場です。そこから徒歩数分で斗南藩士の墓。JR大湊駅近くの斗南藩上陸の地。むつ市には斗南ゆかりの場所がいくつもあり、素朴ですが、歴史を考えながら見てまわると味わい深いです。車があれば半日ほどで観光できます。
(行った時期:2014年8月13日)

斗南藩史跡(トナミハンシセキ)

所在地 〒035-0021 青森県むつ市大字田名部字斗南岡
交通アクセス(1)下北駅から車で15分
その他情報 時代 :1870
お問い合わせ
0175-22-1111
「斗南藩史跡」の詳細はこちら

願掛岩

願掛岩

出典:じゃらん 観光ガイド 願掛岩

男がんかけ、女がんかけの二つの巨大な岩塊。鳴海要吉の文学碑が立つ。

\口コミ ピックアップ/
大間崎から仏ヶ浦方面に車で向かう際に見かけました。
危なく通り過ぎそうになりましたが、振り返ると壮大な大きい岩で存在感があります。
(行った時期:2017年8月12日)

下北半島の海沿いの国道338号線にある巨大な2つの岩です。大間崎や仏ヶ浦に行く途中にあります。休憩がてらに寄ると良いでしょう。
(行った時期:2008年12月)

願掛岩(ガンカケイワ)

所在地 〒039-4701 青森県下北郡佐井村矢越
交通アクセス(1)下北交通バスターミナルからバスで120分
タクシーで10分
その他情報 規模 :高さ100m
お問い合わせ
0175-38-4515(佐井村役場)
ホームページ http://saikanko.sakura.ne.jp/
「願掛岩」の詳細はこちら

※この記事は2018年3月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

ライター紹介
この記事を書いた人
じゃらんレンタカー編集部

こんにちは、じゃらんレンタカー編集部です。じゃらんレンタカーは、「“旅”をもっと自由に~ 車に乗れば、楽しみはもっと広がる~」をテーマに、旅行先でのドライブに使える情報を発信しています。