滋賀県の彦根といえば彦根城が有名です。
お城の周囲には博物館などがあり、歴史を学ぶこともできます。古くから愛されているお寺を巡るのもオススメ。

今回は、彦根周辺エリアのおすすめドライブスポットをご紹介します。
さっそくレンタカーを借りて、彦根でドライブ観光を楽しもう。


記事配信:じゃらんレンタカー

※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

特別史跡 彦根城跡

彦根城

出典:じゃらん 観光ガイド 特別史跡 彦根城跡

国宝に指定された天守のうちの一つ。別名「金亀城」。白亜三層の天守は今もなお気高い雄姿を誇り、城内には国宝の天守のほか、天秤櫓や太鼓門櫓など重要文化財が現存し、桜、新緑、紅葉、雪景色など四季折々の情緒を感じさせる。井伊直政の子直継・直孝が慶長9年(1604)築城に着手、7ケ国12大名の手伝い普請で20年の歳月をかけて完成。以後、井伊氏歴代の居城となった。幸い取り壊しを免れたため、三層三重の天守をはじめ多くの遺構を今に残している。堀には琵琶湖の水を巧みに利用し、井伊家で舟遊びなどに使われていた。平山城。

2017年は、築城から410年を記念して「国宝・彦根城築城410年祭(H29.3.18~H29.12.10)」が彦根城を中心に開催中

\口コミ ピックアップ/
天守が国宝でもあり、ドラマや映画の撮影でもよくこの場所が使われているということで、行ってきましたが、何か清々しい気分になれました。一度行ってみる価値あり!
(行った時期:2017年10月)

ボランティアガイドさんを事前にお願いしていきました。
自分では気づかないポイントなどを丁寧に説明していただき、とても興味深い時間を過ごすことができました。
(行った時期:2017年10月)

特別史跡 彦根城跡

所在地 〒522-0061 滋賀県彦根市金亀町1-1
交通アクセス(1)JR彦根駅から徒歩で約15分
(2)名神高速彦根ICから車で約15分
営業期間 休業:無休
公開:8:30~17:00
料金 その他:彦根城共通券(玄宮園、開国記念館含む)一般:1,000円、小中学生:300円
その他:彦根城記念共通観覧券(「国宝・彦根城築城410年祭期間:平成29.3.18~平成29.12.10)一般:1,500円、小中学生:550円
備考:30名以上、100名以上、300名以上でそれぞれ割引あり
その他 史跡(天守(国宝) 天秤櫓(重文) 西の丸三重櫓(重文) 太鼓門櫓(重文) 二の丸佐和口多聞櫓(重文) 馬屋(重文))
売店:4
梅園(梅林)
バリアフリー設備 盲導犬の受け入れ:○
その他情報 建築年 :1604~1622
お問い合わせ
0749-22-2742
ホームページ http://www.city.hikone.shiga.jp
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夢京橋キャッスルロード

夢京橋キャッスルロード

出典:じゃらん 観光ガイド 夢京橋キャッスルロード

彦根城のお堀にかかる京橋からすぐ。白壁と黒格子の町屋風に統一された街並みは江戸時代の城下町をイメージしています。和菓子屋、洋菓子屋、地元ならではの商品を扱うお店が軒を並べ、古き時代と新しい時代の薫り漂う「OLD NEW TOWN」 です。

\口コミ ピックアップ/
整備されたきれいな城下町風の街並みです。
飲食店やお土産物屋さんがいくつもありますが、どちらかというと飲食店が多かったです。
美味しい近江牛ランチをいただきました。
(行った時期:2017年10月)

地元ならではのお土産屋や飲食店が並んでいて、散策が楽しめました。
タイムスリップしたかの雰囲気がする素敵な場所ですよ。
(行った時期:2016年12月)

夢京橋キャッスルロード(ユメキョウバシキャッスルロード)

所在地 〒522-0064 滋賀県彦根市本町
交通アクセス(1)彦根駅から徒歩で20分
営業期間 定休日:不定期 各店舗によって異なる。
その他情報 規模 :全長350m
お問い合わせ
0749-22-2954
ホームページ http://yumekyobashi.jp/
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玄宮園

玄宮園

出典:じゃらん 観光ガイド 玄宮園

城の北東にある大名庭園で、琵琶湖や中国の瀟湘(しょうしょう)八景にちなんで選ばれた近江八景を模して作られました。彦根藩4代目藩主・井伊直興が延宝5年(1677年)に造営したとされています。
毎年9月には「虫の音を聞く会」、11月には「錦秋の玄宮園ライトアップ」が催され、大名庭園ならではの趣が味わえます。

\口コミ ピックアップ/
国宝彦根城はもちろん、この玄宮園のすばらしさには感動しました。写真撮りまくりでした。この庭園を見ずして帰るのは、あまりにもったいない。ぜひとも訪れてください。
(行った時期:2018年1月)

池を中心としたとても美しい日本庭園です。晩秋、紅葉の時期に夜間のライトアップを行っていたりします。そのときに訪れるのがオススメです。
(行った時期:2017年8月)

玄宮園(ゲンキュウエン)

所在地 〒522-0061 滋賀県彦根市金亀町3
交通アクセス(1)彦根駅から徒歩で15分
(2)名神高速道路彦根ICから車で約15分
営業期間 公開:8:30~17:00
休業:無休
料金 その他:玄宮園単独券(開国記念館含む) 一般:200円 小中学生:100円
その他:彦根城共通券(玄宮園、開国記念館含む) 一般:1,000円 小中学生:300円
その他:彦根城記念共通観覧券(玄宮園、開国記念館、彦根城博物館含む) 一般:1,500円 小中学生:550円 ※国宝・彦根城築城410年祭開催期間中(平成29年3月18日から平成29年12月10日)
その他情報 築城年代1 :1677
お問い合わせ
0749-22-2742
ホームページ http://www.hikoneshi.com/jp/sightseeing/articles/genkyuen
「玄宮園」の詳細はこちら

彦根城博物館

彦根城博物館

出典:じゃらん 観光ガイド 彦根城博物館

彦根城博物館は、江戸時代の彦根藩の政庁であった表御殿を復元したもので、井伊家に伝わる美術工芸品や能や茶器の愛蔵品、古文書の展示等を展示しています。
また、表御殿の中央に占める能舞台や藩主が日常生活をいとなんだ「奥向き」は、御座の間や茶室・庭園が復元され、館そのものが博物館として楽しめます。
国宝『彦根屏風』を所蔵、毎年春に展示され、能舞台では春と秋に能が催されています。

\口コミ ピックアップ/
博物館の中は、立派な能舞台や井伊家に伝わる資料の展示のほか、藩主が過ごしていた表御殿も木造で復元されています。
(行った時期:2018年2月)

彦根城博物館は初めて訪れましたが、大変良かったです。彦根城とセットで訪れると良いと思います。また機会があれば是非とも訪れたいです。
(行った時期:2017年9月)

彦根城博物館(ヒコネジョウハクブツカン)

所在地 〒522-0061 滋賀県彦根市金亀町1-1
交通アクセス(1)彦根駅から徒歩で15分
営業期間 公開:8:30~17:00 (入館は16:30まで)
休業:12月25日~12月31日 資料の展示替えまたは整理の期間
料金 大人:大人:500円 500円/団体(30名以上) 450円
中学生:中学生:250円 250円/団体(30名以上) 170円
小学生:小学生:250円 250円/団体(30名以上) 170円
備考:展示替期間は別料金 彦根城とのセット券あり 大人1,000円、小中学生300円
バリアフリー設備 車椅子対応スロープ:○(○)
車椅子対応トイレ:○(○)
盲導犬の受け入れ:○(○)
車椅子貸出:○(○)
その他情報 管理者 :彦根市
お問い合わせ
0749-22-6100
ホームページ http://www.hikoneshi.com/jp/sightseeing/articles/museum
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琵琶湖

琵琶湖

出典:じゃらん 観光ガイド 琵琶湖

県面積の約6分の1を占めるわが国第一の大湖。遊覧船が走り、湖岸には多くの水泳場があり、釣りも楽しめる。

\口コミ ピックアップ/
湖西側、湖北側、湖南側で、見え方が違います。
おススメは、湖北から湖西の付近です。
白髭神社など、観光地がたくさんあります。
(行った時期:2017年11月)

琵琶湖は、一瞬 海?って思うぐらい広いです
琵琶湖の近くを走る湖西線に乗って、の~んびりと景色を楽しみながら車窓を楽しんでくださいね
春夏秋冬楽しめますよ
(行った時期:2017年9月14日)

琵琶湖(ビワコ)

所在地 〒522-0001 滋賀県彦根市/近江八幡市/安土町/東近江市
交通アクセス(1)彦根駅からバスで15分
その他情報 面積 :68,500
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四番町スクエア

四番町スクエア

出典:じゃらん 観光ガイド 四番町スクエア

大正時代の市場をルーツとする商店街・四番町スクエア。平成17年に「大正ロマン漂う町」をコンセプトととして、リニューアルされました。モダンな建物と、ガス燈に照らされた街並みで、お食事やお買い物をお楽しみください。

\口コミ ピックアップ/
お城からキャッスルロードを進んでいくと、観光案内所のお姉さんお勧めの四番町スクエアに着きました。入り口付近に金運のお地蔵さまがありました。全部で6体あるそうで、スタンプラリーになていました。大正の街並みを再現しているということで、江戸時代ほどではないにしろ、十分にいい雰囲気を醸し出していました。
(行った時期:2017年10月15日)

カフェや小物屋さんがあり、雰囲気がとても良かったです。テラスもありちょこっと休憩が出来るのがいいと思いました。
(行った時期:2016年7月)

四番町スクエア(ヨンバンチョウスクエア)

所在地 〒522-0064 滋賀県彦根市本町
交通アクセス(1)彦根市から徒歩で20分
営業期間 定休日:不定期 各店舗による。
その他情報 規模 :1.3ha
お問い合わせ
0749-27-5820
ホームページ http://www.4bancho.com/
「四番町スクエア」の詳細はこちら

庄堺公園

庄堺公園

出典:じゃらん 観光ガイド 庄堺公園

芝生広場、バラ園、花しょうぶ園などがあります。バラは、24種類 約1,200本が植えられ、毎年5月下旬頃より見頃を迎えます。花しょうぶは、28種類 約3,000本が植えられ、6月中旬頃より見頃を迎えます。

\口コミ ピックアップ/
5月のバラの季節☆満開のバラで本当に奇麗でした。これで無料なんてすごくお得です。子供が遊べる公園でもあるのでたっぷり楽しめました。
(行った時期:2017年5月)

子供連れの方が多く訪れている印象があります。
ハイキングやピクニックの場所としても最適だと思います。
(行った時期:2016年8月)

庄堺公園(ショウサカイコウエン)

所在地 〒522-0056 滋賀県彦根市開出今町

お問い合わせ
0749-27-7111
ホームページ http://www.hikoneshi.com/jp/sightseeing/articles/shosakai
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夢京橋あかり館

夢京橋あかり館

出典:じゃらん 観光ガイド 夢京橋あかり館

江戸時代、彦根の地場産業だった和ろうそくをテーマに、キャンドルやお香約など1000種のグッズを扱っています。
オリジナルキャンドル作りを体験できる「夢工房」を併設し、簡単なものなら30分でできあがります。旅の想い出にお立ちより下さい。

\口コミ ピックアップ/
彦根城横の夢京橋キャッスルロードに在る夢京橋あかり館。彦根の伝統工芸である和ろうそくや招き猫のショップに加え、2階には彦根の魅力をアピールするまちなか博物館も併設されています。
(行った時期:2017年7月30日)

彦根の伝統工芸品「和ろうそく」やキャンドルの販売、オリジナルキャンドルが作れる体験工房、まちなか博物館が入ってます。
「まちなか博物館」では石田三成にスポットを当てた企画展示が行われてました。
記念チケットで入場しましたが、私はあまり興味のなかったものでした。
「和ろうそく」は素敵でした!
(行った時期:2015年10月)

夢京橋あかり館(ユメキョウバシアカリカン)

所在地 〒522-0064 滋賀県彦根市本町二丁目1-3
交通アクセス(1)彦根駅から徒歩で20分
営業期間 営業:9:30~17:30
休業:火 火曜日祝日の場合は翌日          年末年始休業あり
料金 備考:2階「まちなか博物館」のみ有料[大人200円/小人100円]
その他 その他(1F:「あかり」「香り」に関するグッズ販売、近江の歴史紹介コーナー、クラフト体験工房(オリジナルキャンドル))
その他(2F:「まちなか博物館」(有料)喫茶店(ギャラリーカフェ・カロム))
お問い合わせ
0749-27-5501
ホームページ http://www.akarikan.co.jp
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佐和山城跡

佐和山城跡

出典:じゃらん 観光ガイド 佐和山城跡

彦根駅の北側、佐和山にある城跡。
近江守護佐々木氏によって築城され、石田三成が城主となってからは、5層の天守を構え、鳥居本を大手とする立派な城だったといわれます。三成が関ケ原の戦いで破れた後、井伊直政が新しい城主になりましたが、慶長11年(1606)、彦根城築城にともない廃城になりました。
現在はわずかに「佐和山城跡」の看板が往時を物語るだけとなっております。また、山頂までのハイキングコースが整備されており、山頂からは彦根城や琵琶湖等が一望できます。

\口コミ ピックアップ/
関ケ原の合戦で徳川家康公に負けた石田三成公が居城としていた佐和山城跡です。初めて訪れましたが、風情があり、大変良かったです。
(行った時期:2017年9月)

彦根城に行った後、行ってきました。思った以上に雰囲気ある城跡で、美しかったです。晴れた日でしたので、景色も良かったです。写真もいくらか撮ってきました。
(行った時期:2016年8月)

佐和山城跡(サワヤマジョウセキ)

所在地 〒522-0007 滋賀県彦根市古沢町
交通アクセス(1)彦根駅から徒歩で60分
その他情報 時代 :安土桃山
お問い合わせ
0749-22-1411
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中山道

中山道

出典:じゃらん 観光ガイド 中山道

江戸時代の五街道の一つで、本州中部の内陸側を経由する路線である「中山道」。彦根には、中山道六十九次のうち、江戸から六十三番目の宿場町である鳥居本宿と六十四番目の宿場町である高宮宿があります。

\口コミ ピックアップ/
中山道は、江戸時代の五街道の1つで、江戸の日本橋と京都の三条大橋をむすぶ、街道です、。馬籠峠で記念写真を撮って妻籠方面
にとても情緒ある建物がたくさんありました。
(行った時期:2016年4月)

彦根の高宮の町は、中山道の宿場として古くから多くの人々が往来したところで、街道には常夜燈や道標があり昔の雰囲気も少し残っていましたよ!
(行った時期:2015年7月)

中山道(ナカセンドウ)

所在地 〒522-0001 滋賀県彦根市高宮町
交通アクセス(1)彦根駅から車で5分
その他情報 規模 :延長13km
お問い合わせ
0749-22-1411
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旧西郷屋敷長屋門

旧西郷屋敷長屋門

出典:じゃらん 観光ガイド 旧西郷屋敷長屋門

旧西郷屋敷長屋門は、彦根城下では現存する長屋門中最大のもので、特に正面の外観はほとんど旧形を保ち、旧武家屋敷の面影を残す貴重な遺構で、市の指定文化財です。
西郷家は遠州(現・静岡県)の出身で「34家」の1つで家老職でした。徳川家康に初代は仕えていましたが、家康の命で天正10年(1582)、井伊直政の付家老となり、幕末まで仕えました。彦根藩の当初より幕末まで、同じ土地で替地の無かった家老です。直興の代の頃の西郷籐左衛門は、禄高は3,000石でした。東辺に長屋門、北辺の西端に高麗門が位置しています。

\口コミ ピックアップ/
滋賀県彦根市にある旧武家屋敷跡。三千五百石の彦根藩家老西郷氏の屋敷門で、この門は旧武家屋敷の面影を残す貴重な遺構であり市指定の文化財となっています。
(行った時期:2017年3月)

彦根城下で現存する長屋門の中で最大のものだそうです。
現在の場所に移築はされましたが外観はかつてのままで変わっておらず、歴史が感じられました。
(行った時期:2015年10月)

旧西郷屋敷長屋門(キュウサイゴウヤシキナガヤモン)

所在地 〒522-0061 滋賀県彦根市金亀町
交通アクセス(1)彦根駅から徒歩で20分
料金 備考:無料
その他 その他:内部非公開
その他情報 建築年代1 :江戸中期
お問い合わせ
0749-26-5833
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埋木舎

埋木舎

出典:じゃらん 観光ガイド 埋木舎

井伊直弼が青春時代を過ごした舎。
「世の中をよそに見つつも埋もれ木の埋もれておらむ心なき身は」と直弼は和歌を詠み、自ら「埋木舎」と名付け、文武両道の修練に励みました。徳川幕府の大老として開国の父となった才能は、ここで培われたといわれています。

\口コミ ピックアップ/
彦根城の中堀に面した、本当に質素な武家屋敷です。幕末の大老井伊直弼も青春時代を過ごした館で、藩主の子でありながら質素な暮らしの中で文武両道の修練に励んだ場所だそうです。
(行った時期:2017年7月30日)

井伊直弼が出世する前に暮らしていた家です。
彦根城の近くにありますので、お城に行く際に訪れてみてもいいかと思います。
(行った時期:2016年3月24日)

埋木舎(ウモレギノヤ)

所在地 〒522-0001 滋賀県彦根市尾末町1-11
交通アクセス(1)彦根駅から徒歩で10分
営業期間 営業:9:00~17:00 入館は16:30まで
休業:月 祭日の場合は翌日
休業:12月20日~2月20日 8月13日~8月17日
料金 大人:大人:300円
大学生:大学生:200円
高校生:高校生:200円
中学生:中学生:100円
小学生:小学生:100円
備考:団体20名1割引
お問い合わせ
0749-23-5268
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来迎寺

来迎寺

出典:じゃらん 観光ガイド 来迎寺

寺宝中,阿弥陀如来坐像は国指定重要文化財。

\口コミ ピックアップ/
歴史あるお寺で、お庭が綺麗でした。最澄が創建したお寺といわれていて、古くからある神聖な雰囲気のお寺です。
(行った時期:2015年10月)

彦根城へ遊びに行った際に、近かったので寄らせていただきました。彦根城の廻りはざわざわしてましたが、こちらは静かで落ち着いて参拝できました。
(行った時期:2015年10月)

来迎寺(ライゴウジ)

所在地 〒522-0064 滋賀県彦根市本町1-7-17
交通アクセス(1)彦根駅からバスで10分
その他 その他:内部非公開
その他情報 創建年代 :鎌倉
お問い合わせ
0749-22-7136
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龍潭寺

龍潭寺

出典:じゃらん 観光ガイド 龍潭寺

井伊家発祥の地,遠江国井伊谷の菩提寺を移し庭園もよい。

\口コミ ピックアップ/
彦根に行った時は必ず見ておきたい庭の一つ、ゆったりとした気持ちで
庭を観賞する事ができます。苔好きの相方も絶賛の庭です。
(行った時期:2016年12月17日)

龍潭(りょうたん)寺は、井伊直政が以前の領地であった遠州国井伊谷から移築した井伊家菩提寺です。
こちらの最大の見どころは江戸初期の名庭「ふだらくの庭」です。他にも書院東庭、書院北庭、蕉門十哲の一人・森川許六が描いた56面の襖絵も見逃せません。
(行った時期:2015年5月)

龍潭寺(リョウタンジ)

所在地 〒522-0007 滋賀県彦根市古沢町1104
交通アクセス(1)彦根駅から徒歩で30分
営業期間 公開:9:00~16:00
料金 大人:大人:400円
その他情報 創建年代 :江戸後期
お問い合わせ
0749-22-2777
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清凉寺

清凉寺

出典:じゃらん 観光ガイド 清凉寺

井伊家歴代の菩提所で,静寂な雰囲気を漂わせている。

\口コミ ピックアップ/
国宝のお釈迦様を見ることができます。平安時代のものを見ることができます。優雅でゆったりとした時間が過ごせます。
(行った時期:2017年11月)

譜代大名井伊家の歴代の菩提寺。とても静かな環境で物音一つしない。よく管理されており、美しく綺麗な本堂が印象的だった。
(行った時期:2015年10月)

清凉寺(セイリョウジ)

所在地 〒522-0007 滋賀県彦根市古沢町1100
交通アクセス(1)彦根駅から徒歩で30分
その他 その他:駐車(普)20台(大)5台、内部非公開
その他情報 創建年代 :1602
お問い合わせ
0749-22-2776
「清凉寺」の詳細はこちら

宗安寺

宗安寺

出典:じゃらん 観光ガイド 宗安寺

朝鮮通信使節団高宮の正式な宿館であり、朝鮮王像が残されています。

\口コミ ピックアップ/
彦根城から真っ直ぐ南に行くと、夢京橋沿いにある大きな寺院。徳川家の家紋が入った鬼瓦や木村重成公の首塚など見所も多い。駐車場もあり。
(行った時期:2015年10月)

赤門で有名な宗安寺ですが、ココの見どころは赤門だけではありません。
一番の見どころは、石田光成の持仏である千体観音だと思います。
きっと怪しげな魅力に引き込まれるでしょう。
(行った時期:2015年7月)

宗安寺(ソウアンジ)

所在地 〒522-0064 滋賀県彦根市本町2-3-7
交通アクセス(1)彦根駅から(近江バス本町下車/徒歩3分Or彦根駅/徒歩20分)
営業期間 営業時間:9:00~17:00 (法事中拝観できないことがあります)
料金 備考:200円 庭園拝観
その他 その他:駐車(普)5台
その他情報 創建年代 :江戸
お問い合わせ
0749-22-0801
「宗安寺」の詳細はこちら

圓常寺

圓常寺

出典:じゃらん 観光ガイド 圓常寺

本尊は快慶作の阿弥陀如来立像。

\口コミ ピックアップ/
滋賀県彦根市城町2-4-62。2017年に奈良国立博物館で行われた『快慶展』で展示された、快慶お得意の「三尺阿弥陀如来像」が安置されている。作例の多い三尺阿弥陀だが、ここの阿弥陀は切れ長の目で、なんか室生寺あたりにいそうな雰囲気の仏像である。
(行った時期:2017年1月1日)

圓常寺の本尊は快慶作の阿弥陀如来立像で、晩年の作だと言われています。
高さ約90cmの、いわゆる三尺阿弥陀と呼ばれる像で、快慶はこのサイズの阿弥陀如来立像を多く遺しています。
今年の春に奈良国立博物館で開催された快慶展にも出展されていました。
快慶展でも見ましたが、せっかくなので本堂におられる姿を拝観してきました。
(行った時期:2017年7月29日)

圓常寺(エンジョウジ)

所在地 〒522-0068 滋賀県彦根市城町2-4-62
交通アクセス(1)近江バス彦根市立病院行き「栄町1丁目」下車 徒歩3分
料金 その他:拝観料 200円
駐車場 有り
お問い合わせ
0749-22-3904
「圓常寺」の詳細はこちら

大師寺

大師寺

出典:じゃらん 観光ガイド 大師寺

彦根駅前の弘法さん。

\口コミ ピックアップ/
『彦根駅前の弘法さん』と親しまれている寺です。
駅から彦根城へ向かう途中に立ち寄りました。
本堂には弘法大師が横に寝転んだ像『寝弘法さん』がありました。
(行った時期:2017年7月29日)

大師寺(ダイシジ)

所在地 〒522-0075 滋賀県彦根市佐和町7-19
交通アクセス(1)彦根駅より徒歩5分
お問い合わせ
0749-22-7304
ホームページ http://www.daishiji.or.jp/
「大師寺」の詳細はこちら

滋賀縣護國神社

滋賀縣護國神社

出典:じゃらん 観光ガイド 滋賀縣護國神社

彦根城前に鎮座。

\口コミ ピックアップ/
彦根駅から彦根城へ向かうと、真正面に滋賀縣護國神社があったのでお参りしてきました。
滋賀縣護國神社は戊辰戦争を戦った彦根藩士を祀るために創建された招魂社が元となっています。
境内ではみたま祭の準備が行われていました。
(行った時期:2017年7月29日)

JR彦根駅から彦根城へ向かう途中で立ち寄り参拝しました。戊辰戦争から第二次世界大戦までの滋賀県関係の戦没者、約3万4千柱を祀っている神社です。
(行った時期:2017年7月30日)

滋賀縣護國神社(シガケンゴコクジンジャ)

所在地 〒522-0001 滋賀県彦根市尾末町1-59
交通アクセス(1)彦根駅より徒歩10分
営業期間 その他:境内自由
お問い合わせ
0749-22-0822
ホームページ http://www.shigagokoku.jp/index.html
「滋賀縣護國神社」の詳細はこちら

和た与

和た与

出典:じゃらん 観光ガイド 和た与

名物は「でっち羊羹」。上白糖で合わせた小豆餡に小麦粉を加えて練り込み、竹の皮に包んで強い蒸気で蒸し上げたもので、さっぱりとした甘味が人気。

\口コミ ピックアップ/
昔からある和菓子屋さんといった雰囲気のお店なので、落ち着きます。名物の羊羹をおみやげに購入しました。
(行った時期:2015年11月)

美しい景観の八幡堀や日牟禮八幡宮の観光の際に立ち寄りました。
風情ある外観のお店で、店内に入ると丁稚羊羹やういろうが置いてありました。
どちらも大変美味しそうだったのですが、ういろうを買って帰りました。
とても美味しかったです。
(行った時期:2015年12月)

和た与(ワタヨ)

所在地 〒522-0872 滋賀県近江八幡市玉木町2-3
交通アクセス(1)JR近江八幡駅からバスで11分(新町下車)
営業期間 営業:8:30~18:30
休業:火
お問い合わせ
0747-32-2610
ホームページ http://www.watayo.com/
「和た与」の詳細はこちら

※この記事は2018年3月時点での情報です
※掲載されている情報や写真については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください

ライター紹介
この記事を書いた人
じゃらんレンタカー編集部

こんにちは、じゃらんレンタカー編集部です。じゃらんレンタカーは、「“旅”をもっと自由に~ 車に乗れば、楽しみはもっと広がる~」をテーマに、旅行先でのドライブに使える情報を発信しています。