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未来へつなぐ陶芸−伝統工芸のチカラ展
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未来へつなぐ陶芸−伝統工芸のチカラ展について
2022年に、日本工芸会陶芸部会の活動が50周年を迎えたことを記念し、伝統陶芸の活動の歩みと多彩な展開を紹介する展覧会が、国立工芸館で開催されます。日本工芸会陶芸部会は、日本工芸会の中で会員数が最も多く、陶芸技術の保存と活用をしており、先達が培った技術・技法から学んだことを糧として創作活動を続けています。同展覧会では、歴代の人間国宝の名品をはじめ、草創期に勢力を二分した日展や陶芸部会以外の陶芸家の作品、新進作家らの最新作など全139点が一堂に展示され、戦後の日本の陶芸の歩みとともに、未来へとつなぐ陶芸の技と美を堪能できる機会となっています。
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未来へつなぐ陶芸−伝統工芸のチカラ展の基本情報
名称 | 未来へつなぐ陶芸−伝統工芸のチカラ展(みらいへつなぐとうげい でんとうこうげいのチカラてん) |
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所在地 |
〒920 - 0963 石川県金沢市出羽町3-2
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開催期間 | 2022年4月5日〜6月19日 9:30〜17:30まで(入館は17:00まで) ※休館日は毎週月曜 |
開催場所 | 金沢市 国立工芸館 |
交通アクセス | JR「金沢駅」兼六園口(東口)3番もしくは8番から路線バス「広坂・21世紀美術館」〜徒歩7〜9分、またはJR「金沢駅」兼六園口(東口)6番から路線バス(※「柳橋」行を除く)「出羽町」〜徒歩5分 |
主催 | 東京国立近代美術館、公益社団法人日本工芸会、NHKエンタープライズ中部、北國新聞社 |
料金 | 一般900円、大学生600円、高校生300円 ※事前予約制(日時指定券)。詳細はホームページをご確認ください。 |
問合せ先 | 国立工芸館(ハローダイヤル) 050-5541-8600 |
ホームページ | https://www.momat.go.jp/cg/exhibition/ |
- 情報更新日:2022年02月10日
- 情報提供元:協同組合i-TAK