久保田一竹美術館
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作品の素晴らしさと空間に癒されます - 久保田一竹美術館のクチコミ
あくとうたぬたぬさん 男性/40代
- 家族
母の付き添いで来館しました。着物に興味があるわけでもないので、退屈するだろうなと思っていたら。入口からびっくり!近代美術のような門構え、建物の入口までのアプローチもセンスの良さ溢れる空間。敷地内のすべてが芸術作品で久保田一竹先生がプロデュースしたそうです。本題の室町時代の「辻が花染め」を現代に甦らせた作品は言葉では表現できません。久保田一竹先生の死後も御弟子さんたちが先生の下絵を元に連作をつくり続けているそうです。まるでガウディのサグラダファミリアのような、規模は小さいけれど世界観は負けてない。この方は伝統工芸職人かと思いきや総合芸術家です。着物に興味がない私が訪れてよかったとおもえる美術館でした。
- 行った時期:2015年6月29日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:親・祖父母、配偶者
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2015年7月3日
- このクチコミは参考になりましたか?2はい
あくとうたぬたぬさんの他のクチコミ
久保田一竹美術館の新着クチコミ
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芸術です
- ご当地感:
- 5.0
- 味:
- 0.0
- 価格:
- 0.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
着物を見るというより芸術品を鑑賞すると言えます。息を呑む美しさ、高貴さでした。
建物自体もまるで異世界に入るような凝った門、ドア、階段、椅子やテーブル、ガウディを彷彿とさせる外観などなど、ため息ばかりでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年12月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年12月13日
-
是非見たいと思っていた一竹辻が花
- ご当地感:
- 5.0
- 味:
- 0.0
- 価格:
- 5.0
- サービス:
- 0.0
- 雰囲気:
- 5.0
着物が好きなこともあり、一度は拝見したいと思い、やっと行くことが出来ました。
とにかく、一度観ていただきたい。
口コミにならないですね。
でも、それしか、言葉が出てきません。
全く興味がなかった夫も感動していましたよ。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年11月8日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年11月10日
-
開館30周年記念 特別展 光響 ー秋から晩秋ーは見ごたえ十分!
- ご当地感:
- 5.0
- 味:
- 5.0
- 価格:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 朝:
- ----円
- 昼:
- 1,000円〜1,999円
- 夜:
- ----円
久保田一竹美術館は、「一竹辻が花」という独自の染色技法で染められた着物が31点、展示されていました。染色工程の映像や展示パネルを見るだけで、気の遠くなるような時間が費やされて、作品になっていることが伝わってきました。また、ガウディを思わせるような新館、自然の環境をいかした日本庭園、一竹さんが世界各地から集めたガラス工芸品などが展示されていて
着物だけではない楽しい美術館でした。富士山を見ながら、ブルーベリーの生牛乳のスイーツを食べて、贅沢な時間を過ごしました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年6月30日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年7月9日
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ずっと行きたかった一竹美術館
- ご当地感:
- 5.0
- 味:
- 0.0
- 価格:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
着物の展示会などで一竹先生の着物を拝見していてずっと行きたいと思っていた一竹美術館でした。行こうと思ったらコロナでずっと行けなくてようやく訪れることが出来ました。庭園と言っていいのかわからない位大きな庭園も素晴らしかったし一竹先生の作品が見られて本当に嬉しかったです。
詳細情報をみる
- 行った時期:2024年5月15日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年5月23日
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秋の紅葉時期は最高
久保田一竹氏の作品が多く展示されていることはもとより、広大な庭園の紅葉は素晴らしい色合いを見せてくれます。テラスから見る富士山もまた最高です。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年11月22日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年1月9日