みちのく松陰道(青森県外ヶ浜町)
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みちのく松陰道(青森県外ヶ浜町)の口コミ一覧
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吉田松陰が津軽海峡を防衛検分するために歩いたという道です。三厩地区算用師橋から算用師峠を越えて、中泊町の石川長浜橋まで約10kmあります。- 行った時期:2017年11月
- 投稿日:2017年11月27日
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遊歩道になっているので、歩きやすかったです。ブナの木やヒバの木もあり、とても立派でした。森林鉄道軌道跡などもある、トレッキングコースになっています。- 行った時期:2017年5月
- 投稿日:2017年11月27日
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途中は沢沿いも歩くようになっていたので、長靴で行った方が良いかもしれません。ちょっとした橋もあって、とても楽しかったです。沢あたりの景色が一番好きでした。- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2017年11月27日
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ブナやヒバの木などがたくさん生い茂っていて、自然をたくさん楽しめる道になっていました。季節によって雰囲気ががらりと変わりますが、どの季節にいっても良い景色が楽しめます。- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2017年11月27日
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吉田松陰と宮部鼎蔵が、津軽海峡の防備検分のため、雪の中を踏破したとのことから「みちのく松陰道」と呼ばれているそうです。吉田松陰が好きな人におすすめです。- 行った時期:2017年5月
- 投稿日:2017年11月27日
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生活道路というだけあって、思っていたよりは短い道で、江戸時代から大正時代にかけて、小泊と三厩を結ぶ大切な生活道路として、地元の人々に利用されていたそうです。- 行った時期:2017年7月
- 投稿日:2017年11月27日
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途中の算用師峠からは、日本海や津軽海峡をはさんで下北半島を見ることができました。自然が多く、自然と触れ合い、自然観察を頼めるところです。- 行った時期:2017年5月
- 投稿日:2017年11月27日
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「みちのく松陰道入り口」と書かれた場所付近は舗装されているので、ちょっとイメージと違ったのですが、案内板から先は、雰囲気があってとても良かったです。- 行った時期:2017年4月
- 投稿日:2017年11月27日
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結構険しい道のりで、携帯電話はつながらない事に驚きました。自然に囲まれていた道を進んでいくので、とても景色が綺麗でした。- 行った時期:2017年3月
- 投稿日:2017年11月27日
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