大内宿
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10年ぶり - 大内宿の口コミ
ミノルッチさん 男性/50代
約10年ぶりの訪問。外国人を連れて行きましたが、喜んで頂きました。参勤交代を想像出来そうな宿場町。時代を遡って見たくなりました。
300年から400年経った家が代々続いています。私が立ち寄ったお土産物屋さんは、11代目と話していましたが、お寺の過去帳が火災にあってその以前の記録は消失してしまったのだそう。20年も前はそんなに人が来るところでは無かったのだそうだ。今は沢山の観光客で賑わっている。
- 行った時期:2014年3月29日
- 投稿日:2014年3月30日
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大内宿の新着クチコミ
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素敵な所でした
お蕎麦を頂いた所で茅葺屋根の屋根裏を見せてもらったり
昔にタイムスリップしたような素敵なところでした
味噌のお土産を買いましたが帰りに寄った道の駅で同じ味噌が正規な値段で売っていて大内宿のほうが70円上乗せしていたことがわかり
なんか素敵なところでしたが少し残念な気分になってしまいました。詳細情報をみる
- 行った時期:2024年4月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年4月21日
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大内宿
大内宿は、江戸期、会津若松と日光・今市を結ぶ会津西街道(下野街道)の「半農半宿」の宿場の一つ。この町並みは、会津及びその周辺地域にみられたこの地方の宿場形態の典型的なもので、その多くが失われた今日もなお往時の姿をよく残している。 到着したのが、4時50分!「店はもう閉まってるよ」と駐車係りのおじさん。
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- 行った時期:2024年4月6日
- 投稿日:2024年4月11日
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大内宿
大内宿が宿駅として整備されたのは17世紀中頃とされ、本陣・脇本陣がおかれた。町並の特徴は寄棟造の建物が道路と直角に整然と並べられていることである。主屋の多くは江戸後期から明治にかけて建てられたもので、道路側に半間幅の縁をつけ、その奥の二室を座敷としている。
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- 行った時期:2024年4月6日
- 投稿日:2024年4月11日
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大内宿
子安観音脇の展望所からの全景。大内宿観光協会のちらしによると、40軒以上の茅葺屋根の民家が整然と並んでいる。「売らない・貸さない・壊さない」という住民憲章を守り、景観保存と継承に取り組んでいる。
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- 行った時期:2024年4月6日
- 投稿日:2024年4月11日
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ネギそば食べたよ
大内宿と言えばネギそば各店毎に特徴があり自分にあったそばを探すのも面白いです。ネギが箸替わりで食べるのですがなかなか救えなくて難しいでした。ネギをかじりながらそばを食べるスタイル全部はネギを食べれない辛いからもう一つ冷たいそばしかないです。
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- 行った時期:2024年3月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年4月9日