第一只見川橋梁ビューポイント
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第一只見川橋梁 - 第一只見川橋梁ビューポイントのクチコミ
歴史ツウ トシローさん 男性/60代
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by トシローさん(2024年8月2日撮影)
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只見線の絶景ビューポイントである第一只見川橋梁、只見川に只見線車両の影が映ります。運転手さんが絶景ポイントに近づくとスピードを落としてくれるので、慌てずにカメラを準備出来ます。ワンマンなので大変ですが、運転手さんもサービス満点。
- 行った時期:2024年8月2日
- 投稿日:2024年8月8日
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水面から眺められる特等席
只見川をカヤックで少し下り、時刻表を確認して水面から撮影。撮り鉄じゃなくても、鉄橋の下から見る只見線は感動でした。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年5月27日
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2023年5月28日
-
只見線と言えば、
只見線と言えば、必ず見かける写真風景です、道の駅「尾瀬街道みしま宿」に車を止めて、道の駅そばから登坂の小道を10分程度登ると、見えてきます。電車が鉄橋を渡る写真、只見川、鉄橋、電車、それを取り囲む森林、を撮ること
が一番良いのですが、それには、時刻表と睨めっこしなければ、なりません。電車が鉄橋の上を走っていなくても魅力的なビュースポットです。眺め終えて、下り坂を下りたら「道の駅」でこの地方のお土産を。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年4月21日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年5月8日
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冬の只見線
雪国の秘境 只見線を乗車。 第一只見川橋梁ビュースポット
ここだけでなく 沿線の各駅の可愛い駅舎や唯のコンクリートの四角い寒さよけだけ建物。前線開通前のバス乗車などなど
列車内の観光案内と名物販売。もう一度今度は駅に降りてみたいが、1日4本しか運行していない。次回も通過のみ?詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月28日
- 家族の内訳:配偶者
- 人数:2人
- 投稿日:2021年12月9日
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只見線と橋を撮るなら早めに到着
祝日に行ったので混んでいることは覚悟。3か所あるビュースポットの一番奥に只見線通過予定の30分前に到着。すでにカメラ三脚をたてている二人、カメラを手にした二人、カップル1組。先にいる人たちの邪魔にならないところに立ったまま陣取る。
只見線がくる10分前〜ぎりぎりまでどんどん人は増え、座れるところはそもそもそんなにないので、階段に座りはじめる状態。ちゃんとした写真撮影をしたい場合は、早めにきて奥にいないと撮影しずらいだろうなと思う。(後からきた三脚持ったおじさんは階段あがれず、道の途中でカメラ設置していた)
只見線は「みんな撮影してね〜」と言うかのように、ゆっくりゆっくり橋を通過。踏切の音が聞こえて会津西方方面から通過するまで、動画撮影したら2分半ほどでした。詳細情報をみる
- 行った時期:2021年11月3日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年11月7日
ともたさん
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いい景色
道の駅から歩いて15分ほどで1番高いビューポイントに着きました。滑りやすいのでそれなりの靴が必要です。
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- 行った時期:2019年2月
- 投稿日:2019年2月15日