御岩神社
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御岩神社の口コミ一覧
1 - 10件 (全212件中)
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- 友達同士
平日朝、初御岩神社に参拝させて頂きました
頂上までかなり険しい道のりでした
前日が雨だったので滑るヶ所もありましたが無事頂上に御柱、光る石、ハートの岩とお花匂いが薄らと
下山時、不思議と足痛くありませんでした- 行った時期:2024年4月25日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年4月26日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
木々が鬱蒼としてなかなか雰囲気のいいところ。奥宮?まで行こうと、、かなりな山道だなぁと思いつつ到着。その先も道は続き、結局御岩山頂まで約1時間。参拝のはずがトレッキングになりました。- 行った時期:2024年4月
- 投稿日:2024年4月18日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- 友達同士
若い方に交じって還暦を過ぎた友人3人で参拝しました。午後4時を過ぎていましたが、灯篭の灯りがともり、澄んだ川沿いに、参道を歩いてゆきました。階段を上ると今日までの御開帳と言われた大日如来像にお会いすることができました。本殿では笛の音が聴こえ、神様に守られているような気持になりました。さすが日本一のパワースポット!!いつもおしゃべりな3人ですが、口をつぐんで厳かな気持ちで本殿をお詣りし、帰り道の清々しさに感動しました。- 行った時期:2024年1月8日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年1月8日
この口コミは参考になりましたか?15はい -
- 一人
御岩山の山頂まで登ってきました。行きは拝殿左手から山道にはいる。せせらぎ沿いにすすみ、一度地層の分かれ目を渡り、かびれ神宮へ。さらに山道を行くと一時間ほどで山頂。- 行った時期:2023年12月
- 投稿日:2023年12月6日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
とにかく祀られている神様の数が多い!神仏合祀が認められている数少ない神社なので、御祭神は大日如来です。
山頂の奥宮にも参拝したかったのですが、腰が本調子じゃなかったので本殿のお詣りとしました。荘厳な雰囲気で、日本一のパワースポットと言われるだけの迫力を感じました。- 行った時期:2022年5月7日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年11月26日
この口コミは参考になりましたか?6はい -
- 一人
御岩神社の創建は不詳だが、御岩山中から縄文晩期の祭祀遺跡が発掘されている。御岩山西側斜面一帯が神域とされ、社殿が点在する。- 行った時期:2023年11月11日
- 投稿日:2023年11月19日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
- カップル・夫婦
霊峰御岩山を含め、神仏混淆のパワースポットとして近年人気沸騰の神社です。入口には秋季回向祭の大きな幟が掲げられていました。境内は天然記念物である樹齢600年の三本杉(御神木)や、沢山の杉木立ちと苔の緑に囲まれています。綺麗な沢も流れ静謐な空気に充ちていました。長い歴史ある神社で楼門や社殿も皆立派な佇まいですが、築年数の浅い物が殆どでした。近年の改修で廃仏毀釈前の境内に復元された様に思われます。社務所横にキッチンカーが出店しており、参拝者がコーヒーや軽食をとっている姿には少し違和感を覚えました。- 行った時期:2023年10月
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年10月21日
他1枚の写真
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- 家族
クルマで上った山中にある神社。駐車場は何か所かありますが一番近い駐車場はすぐに満車になります。
敷地はかなり広く杉の大木が並ぶ長い参道を行けば社殿が現れます。
向井千秋氏が宇宙から光の柱が見えたとのことで帰還後お参りしたとのことで確かに社殿は光が当たって神聖な感じがしました。- 行った時期:2023年10月
- 投稿日:2023年10月9日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- 家族
到着するまでに線状降水帯で土砂崩れしている箇所が幾つかあった為、同行者が山頂まで行くのをこわがっのでかびれ神宮までもいけませんでしたが またいつか山頂を目指したいと思わせる霊山でした- 行った時期:2023年10月
- 投稿日:2023年10月9日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
いのち甦る地球の聖地、本物のパワー・スポット ━日本の源流を求めて、4億年前の石に出会う
- 友達同士
「宇宙から光の柱が見えた」御岩神社、目視した
エドガー・ミッチェル飛行士は、MITの博士号を
もつ科学者、人類で月を歩いた12人の内の一人。
宇宙から帰還の後、神社を訪れ、神主に証言した。
日本人初の女性飛行士・向井千秋氏も、目撃した。
御岩神社は、縄文時代からの聖地であり、日本の
188の御神体が習合する、山全体が御神体である。
水戸徳川、黄門様から代々、篤く信仰されてきた。
日本の源流に遡れるかもしれないと思って訪れた。
ここは、まさに、日本人、日本文化・歴史の霊性、
叡智、潜在力が結晶するパワー・スポットだった。
山頂に登る途中、上から裸足の青年が下りてきた。
でこぼこの土の急斜面を、苦も無く素早く歩いて、
微笑みながら挨拶してくれた。素足の行者である。
心理学でいう変性意識状態なのか、足に傷はない。
山頂付近、82歳の男性に会った。聞けば、90歳で
走り回っている方たちがいるとのこと。神人だ。
柱の石の御神体が見つからず迷っていると、若い
女性が現れ、案内してくれ、さらに奥にある祠ま
で、連れて行ってくれた。風のような身のこなし、
使姫(つかいひめ)である。下山途中、休憩して
いると、神社ボランティアの方がこられて、疑問
にすべて答えて下さる。4億年前のカンブリア紀
に、マグマが盛り上がり、出来たのが御神体の岩。
そこで昔の人は神に祈り、お告げを享け、人々に
伝えたという。石の柱の前に、不思議な文字が書
かれたものがあって、縄文人の文字か、宇宙人の
か、実物は、東大に保管されているという……。
山頂からの眺め、━遠くまで、グラデーションの
ように幾重にも連山が重なり、空に融けてゆく。
縄文人も見たであろう光景に日本の原風景を観る
想いがした。188の御神体が調和する様は、多様性
を受け容れ、新しい文化を創造してきた日本人の
叡智の象徴のように思われた。縄文からタイムス
リップした自然は、野生の気を湛え、和らぎに満
ちている。持続可能な循環型社会、多様性の受容、
それに応え得る霊性、叡智、パワーが息づく━。
石の柱の御神体を拝んでいると、背中が熱くな
った。自然の背後にある何か大きなパワーを、
体感してみていただきたいと思う。 拝- 行った時期:2023年9月28日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 人数:2人
- 投稿日:2023年9月30日
この口コミは参考になりましたか?23はい