裏見ノ滝
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カイエンさんの裏見ノ滝のクチコミ - 裏見ノ滝のクチコミ
自然ツウ カイエンさん 男性/50代
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by カイエンさん(2007年11月撮影)
いいね 3
2007年11月9日の撮影です。
期待した紅葉を見ることは出来ませんでした。
- 行った時期:2007年11月
- 投稿日:2007年11月11日
- このクチコミは参考になりましたか?1はい
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二本滝
東照宮からいろは坂へ向かう途中に案内板あり。
駐車場から徒歩15分。
裏見の滝ともう1本おまけ滝を一度に観瀑。
夏場は滝前がひんやり空間。
冬場も雪が少なれければ、割と楽に進めて、氷柱をお手軽に楽しめる。
ただ、滝本体はよほどの寒さでなければ、凍らない。
ちなみに冬場はトイレ閉鎖。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年2月16日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年2月18日
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芭蕉も訪れた滝
『奥の細道』に「廿余丁(にじゅうよちょう)山を登つて滝有(あり)。岩洞の頂より飛流して百尺、千岩の碧潭(へきたん=滝壺)に落たり。岩窟に身をひそめ入て、 滝の裏よりみれば、うらみの滝と申伝え侍る也 (もうしつたえはべるなり)。 しばらくは滝にこもるや夏の初(げのはじめ)」とあるように、松尾芭蕉が『奥の細道』の旅の際、訪れた滝です。今でこそ、かなり近くまで車で行くことができて、道もついていますが、当時はどれほど近づくのが大変だったろうと思うと、芭蕉の健脚ぶりには驚かされます。滝へ向かう道は若干のアップダウンもあるので、歩きやすい靴で訪ねられるのがいいと思います。
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- 行った時期:2014年7月31日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年10月3日
他2枚の写真をみる
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穴場の滝
以前から気になっていたので行ってきました。裏見の滝駐車場から15分ほど遊歩道を登ります。途中木道も整備されており、いくつもの小さな滝が見られ道中も景観が楽しめます。着く少し前に大きな岩が張り出しており、右に曲がるとたん冷気が漂い全く違う空気の流れとなります。観瀑台は整備されており、芦沢相生の滝、裏見の滝、岩からしみだしているいくつもの細い滝など見られマイナスイオンたっぷりです。日光三名瀑といわれる由縁がうかがわれます。
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- 行った時期:2018年8月31日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2018年9月8日
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路線バスによる日光の滝めぐり、最後は裏見ノ滝へ
日光では、裏見ノ滝は、湯滝、竜頭ノ滝、華厳滝、霧降滝とあわせて「日光五名瀑」と呼ばれることもあるそうで、行ってきました。東武バスを利用して、湯滝、竜頭ノ滝、華厳滝、霧降滝には前日に行ってきましたので、残りは裏見ノ滝だけになりました。前日購入した「湯元温泉フリーパス(2日間有効)」のJR日光駅⇔湯元温泉のバス路線内に「裏見の滝入口」バス停があったため、2日間有効のフリーパスが利用できました。「裏見の滝入口」バス停から裏見ノ滝までは、じゃらんに書かれている通り、およそ45分で3 km近い距離でした。バス停から裏見ノ滝までは一本道なので迷うことはないでしょう。しかし、その距離を歩いただけの感動が待ち受けていました。ここまで来る観光客はさすがに限られており、私が訪問したときには数人でした。住宅地から比較的近いため、散歩で来ていた地元の方と話がはずみ、かつては滝の裏見ができたのが名前の由来であり、松尾芭蕉も来た滝だったことを繰り返し話されていたのが印象的でした。すぐ近くの荒沢相生滝と裏見ノ滝が同時に見える風景はまるで山水画の世界で何とも言えない美しさを感じました。いつも散歩で来ている地元の方が羨ましい限りでした。バスを利用した日光の滝めぐりは、最後の裏見ノ滝だけはバス停から結構歩きましたが、その他の滝はバスの利用が大変便利でした(湯滝、竜頭ノ滝、華厳滝、霧降滝の口コミも参考になるでしょう)。「日光五名瀑」が心に刻まれた忘れられない滝めぐりになりました。
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- 行った時期:2017年5月23日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年7月24日
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規模は大きくないが複数の滝が綺麗な景色を演出
華厳の滝や竜頭の滝と比べて少しマイナーですが訪れる価値のある滝です。無料駐車場から500mほど山道を歩いた先にあります。山道なので歩きやすい靴がいいですよ。メインの滝はそれほど大きくないですが、周りに大小いくつもの滝があって全景がとても綺麗でした。紅葉の時期は見ごたえがありそうだと感じながら帰ってきました。今は滝の裏側には行けなくなていますので参考情報まで。
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- 行った時期:2015年10月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様、配偶者
- 子どもの年齢:7〜12歳
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年6月23日