三芳野神社(お城の天神様)
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小江戸の里の意外な発見に感激! - 三芳野神社(お城の天神様)の口コミ
旅人さん 男性/60代
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三芳野神社は童謡、通りゃんせ発祥の地だと、知ってはいたが実際に訪れてみるとなるほどと思われる場所である。今は神社の改修中で神社自体は詳しく見られないが境内の雰囲気や築山など童謡に歌われた様子が思い浮かぶようだった。石畳を歩き正面入り口に来ると梅の木の下に歌碑が建っていた。なんとそれは伊勢物語に謡われた在原業平の歌が記されていた。東国を放浪した業平を思い歌を読んでいたら折から白梅の香しい薫りが漂ってきた。歴史を偲ぶには程よい場所だ。
- 行った時期:2016年2月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2016年3月1日
- この口コミは参考になりましたか?1はい
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わらべ唱の碑
童歌「とおりゃんせ」は「お城の天神さま」と呼ばれた、三芳野神社の参道が舞台といわれる。参詣して帰る者は、密偵が城内に入るのを防ぐため警護の者に厳しく調べられたことから、「・・・帰りは怖い・・・」と歌われた。
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- 行った時期:2023年12月9日
- 投稿日:2023年12月13日
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三芳野神社
三芳野神社の創建は大同2年(807年)と伝わるが定かではない。現社殿は、寛永元年(1624年)川越藩主酒井忠勝が将軍家光の命により造営。素戔嗚尊(すさのおのみこと)奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)を祭神とする。
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- 行った時期:2023年12月9日
- 投稿日:2023年12月13日
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とうりゃんせの舞台
川越駅から歩くには遠いです。片道を乗り物か、街を観光しながら食事や休憩しながら行くのが良いです。子供の頃はとうりゃんせ、とうりゃんせを怖い歌だと思っていました。この長い参道を歩くと参拝や神社の祭のワクワク感、神様への畏怖と不思議な感覚を思い浮かべました。
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- 行った時期:2021年3月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2023年5月19日
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とおりゃんせの舞台
わらべ歌「とおりゃんせ」の舞台と言われる神社です。川越城内にあった神社で、平民がお参りするのが大変だったので、それを謡ったのがとおりゃんせだとのこと。ここは昔、川越城の城内だったんですね。ただ、駐車場を挟んだ所に川越城本丸御殿があり、位置関係が近すぎるような気がします。どちらかが移設したんでしょうか?喜多院から本丸御殿までの道中、住宅街の中にあります。喜多院から本丸御殿までところどころに案内板がありますが、住宅街の中を歩くので迷いそうになります。写真は拝殿と本殿です。この隣が球場で、その駐車場があり、その隣に川越城本丸御殿があります。
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- 行った時期:2020年2月28日
- 投稿日:2020年8月21日
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通りゃんせ
通りゃんせの発祥の地らしいです。
訪問した日は、御朱印は近くの別の神社で書いてくれる旨が出されていました。詳細情報をみる
- 行った時期:2019年4月29日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2019年4月29日