都内唯一の現存本陣、建物が素晴らしい印象 - 日野宿本陣のクチコミ

日野宿本陣の新着クチコミ

• 都内唯一の本陣

  4.0

  一人

  この場所は都内唯一の本陣です。
  建物自体も恐らく江戸時代頃に建てられており、とっても情緒あふれるもののようです。

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  • 行った時期：2019年5月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2019年5月21日

  • 

  

  とものり１さん

  • 東京ツウ
  • 男性／40代

• 都内唯一の現存本陣建屋

  4.0

  一人

  甲州街道の日野宿の本陣跡で、建物は都内では唯一残っている江戸時代の貴重な歴史的建造物です。地元の名士であり新撰組の大後援者だった佐藤彦五郎の自宅も兼ねていたそうです。

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  • 行った時期：2018年9月8日
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2019年2月6日

  • 

  

  トシローさん

  • 歴史ツウ
  • 男性／60代

• 本陣の建物です。

  3.0

  一人

  江戸時代の大名などの宿泊所であった本陣です。
  都内で唯一残る江戸時代に建てられた本陣建物になります。
  内部も見学出来て、見応えあります。

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  • 行った時期：2018年4月
  • 混雑具合：普通
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2018年4月21日

  • 

  

  Kuda12さん

  • 東京ツウ
  • 男性／40代

• 甲州街道の宿場町に建つ

  4.0

  一人

  日野駅から歩いて6分ほどで行くことのできる本陣です。
  東京都内に遺る唯一残る当時の本陣で、1864年末に完成したと案内板にありました。
  この本陣は、1849年の大火で焼失してしまった主屋に変わるものとして建てられたとのこと、
  そしてその大火をきっかけに名主の佐藤彦五郎は天然理心流に入門し道場も開いたわけで、
  司馬遼太郎は「燃えよ剣」において、コレラと麻疹の流行が近藤らをもってして京へ上がらしめた「伏線」と紹介していますが、
  近藤・沖田・山南・井上・土方らが顔を合わせた道場を造らしめた1849年の大火がもしなかったら、
  歴史はどう変わっていたのでしょうか、それはわからないけれども、確定した時間の流れの証人として、
  日野宿の本陣は今もそこにあります。

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  • 行った時期：2018年1月29日
  • 投稿日：2018年4月17日

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  さとけんさん

  • 神奈川ツウ
  • 男性／40代

• 甲州街道沿いにあります。

  5.0

  一人

  日野宿本陣へのアクセス方法は中央線日野駅の改札を出ます。右に進みすぐの信号機のある横断歩道を渡りひたすらまっすぐ甲州街道を立川方面に歩きます。『日野本町2丁目』の信号を過ぎたら右側に日野宿本陣があります。江戸時代に建てられた本陣跡は都内はここしか見れません。駐車場完備です。日野駅改札から550メートル約7分くらいです。

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  • 行った時期：2017年10月10日
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：1時間未満
  • 投稿日：2017年10月11日

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  世田谷区等々力の住人さん

  • グルメツウ
  • 男性／30代

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