三原山
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八丈富士との対比 - 三原山のクチコミ
くらげさん 男性/20代
- 一人
島の人は八丈富士を「西山」、三原山を「東山」と呼ぶ。「噴火した時は大変だったでしょう。」と伊豆大島と間違われるのは有名な笑い話である。ちなみに八丈の三原山が最後に噴火したのは推定約4000年前だという。
ザラザラとしたスコリアが表土の八丈富士と比べ、保水性の高い土壌で登りやすい。植生も豊かでヘゴの北限でもあるという。黄八丈の茶色と黒色に染めるタブノキとスダジイも随所に見られた。黄色を染めるコブナグサと比べるとマイナーであるが、黄八丈の自然な色あいを出すためには欠かせない樹木である。
700mの山なので本格的な装備は必要ないが、ぬかるみや急傾斜も多少はあるので登山靴が望ましい。飲料を買う場所は無いので多めに用意しておくこと。
八丈富士か三原山かではなく、是非とも両方登って違いを体感してほしい。
- 行った時期:2017年10月13日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:3時間以上
- 投稿日:2017年10月15日
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- 行った時期:2022年5月
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- 行った時期:2018年2月6日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:3時間以上
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大自然に圧倒されます
コロナ禍で体力不足の10歳児と行きました。
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途中ですれ違ったビーチサンダルのおにーさんおねーさんたちがいましたが、足元はゴツゴツしているのでおすすめはしないです。靴を履いて行きましょう。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年8月
- 投稿日:2020年8月11日