二宮尊徳の生家
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
尊徳記念館 - 二宮尊徳の生家のクチコミ
神奈川ツウ チックさん 男性/50代
- カップル・夫婦
二宮尊徳の成果近くに尊徳記念館もあります。尊徳記念館は、研修室・宿泊施設・図書室などもあり、合宿などに使っています。
- 行った時期:2016年12月
- 投稿日:2016年12月7日
- このクチコミは参考になりましたか?2はい
チックさんの他のクチコミ
-
彫刻の森美術館
神奈川県箱根町(足柄下郡)/美術館
ステンドグラスで、できている、大きな筒のような建物が、とてもきれいでした。中に入って階段を...
-
箱根神社
神奈川県箱根町(足柄下郡)/その他神社・神宮・寺院
初詣に行くには、渋滞覚悟。特に、1月2日と、3日は、箱根駅伝があるので、芦ノ湖周辺には行きに...
-
箱根ロープウェイ
神奈川県箱根町(足柄下郡)/ケーブルカー・ロープウェイ
箱根ロープウェイは、箱根観光の目玉です。今は、噴火も収まり、強羅から、芦ノ湖まで、全線稼動...
-
芦ノ湖(体験観光)
神奈川県箱根町(足柄下郡)/漁業体験・潮干狩り・地引網
今では、水辺のアシはあまり見かけないようですが、名前の由来は、水辺にアシがいっぱいだったか...
二宮尊徳の生家の新着クチコミ
-
尊徳生誕地
二宮金次郎は天明7年(1787年)現在の小田原市栢山に、百姓二宮利右衛門の長男として誕生。幼少時は辛苦に耐えつつ学びに励み、没落した実家の復興を機に、小田原藩士の家政を立て直すなど才覚を発揮、晩年は幕府召し抱えとなり、関東から南東北の農村復興に尽力。「万物にはすべて良い点(徳)があり、それを活用する(報いる)」という「報徳」思想を説いた。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年6月14日
- 投稿日:2023年6月22日
-
尊徳の生家
尊徳は天明7年(1787年)7月、この家で生まれている。16歳の時一家は離散、土地と建物は売却。上記記念館建設の際、復元され市に寄贈。江戸中期の中流農家住宅の例としての意義もある。内部は梁が高く、ゆったりとしている。
詳細情報をみる
- 行った時期:2023年6月14日
- 投稿日:2023年6月22日
-
黄昏の紅葉
富水駅近く・県道720号線沿いの二宮尊徳の生家を訪れた時は、人の顔は判別できないほどのまさに黄昏時で、
敷地内には夕暮れの残光がかすかに茅葺屋根の生家を照らしていました。
江戸の昔は夜の暗闇はさぞかし深かったことだろうと、その暗闇の中をこの茅葺屋根の建物の中で過ごすのは
どんな感じであったのだろうかと、生家前の紅葉が黄昏時にむしろ赤みを感じさせる景色をみながら、
江戸時代の人々の黄昏時から宵闇ごろの生活を想像してしばし佇みました。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年12月2日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年12月4日
-
二宮尊徳先生の偉業を知ることが出来る施設
江戸時代の農村改革の指導者であった二宮尊徳が誕生してから16歳になるまで実際に住んでいた家で、当時の姿のまま、誕生地に復元されています。この家は、江戸時代中期に尊徳の祖父銀右衛門が分家したときに建築したもので、約250年を経過しているそうです。
隣接する尊徳記念館は彼の生涯や、その教えを学ぶ展示室があり、そのの偉業がわかりやすく説明されています。
また、この北400m程の距離にある如意山善栄寺には尊徳の実弟三郎佐衛門が遺髪と遺歯を納めた墓所もあります。是非ここまで足を延ばしてみられることをお勧めします。詳細情報をみる
- 行った時期:2010年4月11日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2015年2月25日