峠は満開の八重桜トンネル - 歴史国道「北陸道 倶利伽羅峠」のクチコミ

歴史国道「北陸道 倶利伽羅峠」の新着クチコミ

• 倶利伽羅峠古戦場

  3.0

  一人

  平安末期、1183年（寿永２年）平家打倒のため挙兵した木曾（源）義仲が、都から侵攻してきた平維盛を総大将とする軍勢と激突した砺波山の戦場址である。

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  • 行った時期：2024年9月7日
  • 投稿日：2024年9月11日

  • 

  

  Shotaさん

  • 歴史ツウ
  • 男性／70代

• 歴史国道の看板で歩きやすいです

  5.0

  友達同士

  平坦な道なので歩けます。ただ、県境までは結構時間かかります。
  一時間は軽くかかる。でも県境で火牛の像を見れるととてもうれしくなります。

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  • 行った時期：2016年10月
  • 混雑具合：空いていた
  • 滞在時間：2〜3時間
  • 人数：2人
  • 投稿日：2016年12月13日

  

  みちょさん

  • 石川ツウ
  • 女性／40代

• よっちゃんさんの歴史国道・北陸道「倶利伽羅峠」のクチコミ

  4.0

  家族力で輪島へ向かう道中で、偶然に倶利伽羅と言う地名を見つけ、歴女の娘に行って見たいとせがまれ、行くことになりました。最初に『源平の郷』を訪れ、展示品を観ながら地元の人と話をする中で、木曽義仲や源平合戦、この施設の由来などを聞き、『倶利伽羅峠』を観てきました。紅葉の見ごろの少し前でしたが、静かな大変落ち着く所でした。時間がなかったので車で回りましたが、ゆっくり時間をかけて遊歩道を回ればもっとすばらしい歴史に出会えたと思います。ただし、この時期は『熊に注意』だそうです。

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  • 行った時期：2010年11月14日
  • 投稿日：2010年11月19日

  

  よっちゃんさん

  • 男性／50代

• 軻遇突智さんの歴史国道・北陸道「倶利伽羅峠」のクチコミ

  4.0

  木曾義仲を語るには、無視できない重要なところ。倶利伽羅峠の戦いから北陸道への一連の流れは、物語があまりにも多いところ。自軍よりはるかに多い、平家の軍勢と戦い、完全勝利。しかし、その中で、妾の葵御前の戦死、その父、粟田寺別当範覚どのも行方知れずに。さらには、畠山重能と斎藤実盛という二人の恩人とも戦うことになり、駒王丸と母小枝御前を信濃国木曾まで連れて行ってくれた実盛の首を見ることになったわけだから。悲しいところだ。

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  • 行った時期：2009年3月
  • 投稿日：2009年3月16日

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  軻遇突智さん

  • 神社ツウ
  • 男性／30代

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