石川県西田幾多郎記念哲学館
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入場料が高い - 石川県西田幾多郎記念哲学館のクチコミ
Tさん 女性/10代
- 一人
入場料が高いですが、見る価値があります。
館内はきれいで広かったです。
また行くことができればなあ・・・と思います。
- 行った時期:2015年2月
- 投稿日:2015年4月19日
- このクチコミは参考になりましたか?0はい
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石川県西田幾多郎記念哲学館の新着クチコミ
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西田幾太郎記念哲学館
かほく市出身の西田の遺徳を顕彰し、哲学の普及・啓発を図ることを目的として平成14年(2002年)設立。斬新な設計は安藤忠雄。西田の遺品・原稿・書などが展示されている。地下には「空の庭」がある。天井のない吹き抜けで、空を見ながら思索に耽ることが想定されている。
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- 行った時期:2024年7月6日
- 投稿日:2024年7月10日
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哲学と言うものに触れる事ができる素晴らしい施設です
かほく市出身の哲学者西田幾多郎の業績を、将来にわたり顕彰する目的で建設された施設で、建築は有名な安藤忠雄の設計になっています。随所に哲学的な空間をちりばめた建物も見ものです。この施設に来るまで西田幾多郎という人物を知りませんでしたので、とても勉強になりました。西田哲学に触れるだけでなく、バーチャルな「哲学対話」や考える「思索の空間」などの体験が新鮮です。
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- 行った時期:2017年4月13日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年5月23日
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石川県西田幾多郎記念哲学館
石川県西田幾多郎記念哲学館は敷地内の散策もオススメです。
館の奥の「空の庭」や「哲学対話」なども面白いです。詳細情報をみる
- 行った時期:2015年9月
- 投稿日:2017年1月16日
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建物にも注目
西田氏のゆかりの品を紹介しながら、哲学を学べる施設です。建築は安藤忠雄氏による設計で、打ちっ放コンクリートにガラス張りの建物にも注目です。
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- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2016年9月8日
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難解な哲学が何となくわかる
北陸新幹線に因んでリニューアルされてタブレットなど最新技術で円や井戸の哲学が語られ、難解な哲学が何となくわかった気になる。
西田の言葉をあちこちに警句風に大きく掲示しているのが面白い。
生涯の展示コーナーでは家族、友人、弟子との手紙などは引出しを引き出して読めるようになっている。
前半生は受験失敗や退学、退校や姉や弟の急逝など挫折と失意の連続だが後の著作の元に。
善の研究がベストセラーになり、各国語にも翻訳。晩年は郷里に雰囲気が近い七里が浜に転居して京都と往復したとは、現在ならありふれていても、新幹線のない時代では想像もつかない。
展望台や図書室は無料で入れる。図書室には古今東西の哲学の本がずらり展示され、自由に閲覧できた。詳細情報をみる
- 行った時期:2015年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 投稿日:2016年3月3日