追分宿の分去れ
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追分宿の分去れの口コミ一覧
1 - 8件 (全8件中)
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- 一人
京都へ向かう中山道と越後へ通じる北国街道の分岐点。「さらしなは右 みよしのは左にて 月と花とを追分の宿」と石碑に刻まれている。右へ行けば月の名所更科から善光寺を越えて越後路へ。左に進めば、木曽路から東海道を通って桜の名所吉野へ続くことを示す。- 行った時期:2021年9月4日
- 投稿日:2021年9月9日
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- 友達同士
追分宿からしばらく歩くと、この分去れがあります。
そこには、大きな灯籠が置かれていました。
北国街道と中山道がここで分岐して昔の旅人の大きな道しるべであったのでしょう。- 行った時期:2018年5月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年7月6日
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- 一人
追分宿の入口、旧街道の分岐点に道標が立っています。「街道をゆく」でも取り上げられている有名な道標です。- 行った時期:2013年12月20日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月17日
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- カップル・夫婦
軽井沢町の追分宿近くの国道を走っていると、ふと記念碑みたいなものに出会います。いつもなんだろうと疑問に思っていたら、中山道と北国街道を分ける記念碑だったのですね。ほとんど見る人はなく駐車場もないので、ひっそりとした碑になっていました。- 行った時期:2016年7月
- 投稿日:2016年12月7日
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- カップル・夫婦
翻訳家・延原謙氏は追分油屋旅館の離れを仕事場にシャーロック・ホームズシリーズの翻訳を手掛け、ホームズ生誕100周年記念で昭和63年(1988)に作られたそうです。- 行った時期:2016年10月29日
- 投稿日:2016年11月13日
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- 一人
旧中山道の交通の要所です。
道標や石仏などがたくさんあり、これだけ集中してあるのは見ごたえがあります。
これらにまつわる昔の人々の暮らしを想像するのが、なんと言っても醍醐味なのです。- 行った時期:2013年10月
- 投稿日:2016年10月6日
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分去れの北国街道側の道端に「シャーロックホームズ像 野外彫刻」と言う立て看板があります。矢印に従って進むと、いらっしゃいました。パイプを手にした名探偵。
翻訳家、延原謙氏がシャーロックホームズ物語全60作品を、ここ追分の地で全訳したのにちなんで有志によって建てられたそうです。- 行った時期:2009年7月
- 投稿日:2009年7月9日
ヒゲダルマさん 男性/40代
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国道沿いにあるので判り易いと思います。石灯籠をはじめ、分去れの碑、森羅亭万象歌碑など色々建っているので、説明書きをよく読んでおきましょう。
写真の右の道を数十メートル行った右側。中に入っていくとシャ−ロックホームズが立っています。- 行った時期:2009年6月
- 投稿日:2009年7月9日
ヒゲダルマさん 男性/40代
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