式内阿智神社
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南信州の式内社 - 式内阿智神社のクチコミ
arcadiaさん 男性/50代
- 一人
昼神温泉郷に鎮座。旅館街からも徒歩圏内です!
御祭神の天八意思兼命が分祠され、戸隠神社の中社になったとのことです。
ここから園原ICに向かう途中に奥宮が鎮座しています。
- 行った時期:2014年6月7日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2014年7月19日
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式内阿智神社の新着クチコミ
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昼神温泉にある静かな神社
毎年、10月に松川へりんご狩りに出かけていて、昼神温泉で宿泊した際、宿の隣にあったのがこちらの神社でした。
知らずに出かけたので、いたく感激し、宿泊した翌早朝、お参りがてら散歩しました。
とても静かな神社で、厳かな気持ちになりました。
そのお宿(みさかさん)で御朱印をいただけると聞いていたので、翌年は、御朱印長持参で出かけ、御朱印もいただけました。
こじんまりとしているので、ゆっくりと参拝できる神社だと思います。
また行く機会があれば、早朝に参拝したいです。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年10月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2024年4月23日
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阿智神社前宮です。
阿智神社前宮です。延喜式にある、下伊那に2社しか存在しない式内社でもあるそうです。1000年以上の歴史がある神社です。
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- 行った時期:2023年1月14日
- 投稿日:2023年1月15日
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昼神温泉の高台にある神社
朝市でお土産を買った後、ホテル近くの高台にあった阿智神社を参拝しました。朝市とは異なり、静けさに包まれた空間でした。
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- 行った時期:2019年10月27日
- 投稿日:2020年8月9日
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散歩がてらに訪れるとよいでしょう
当初観光予定の“そのはら展望台”のロープウェイ乗り場に行く途中の道路脇に式内阿智神社奥宮の看板が見えていたにも拘らず、意識せずに通り過ぎたことを前宮に参拝してから後悔した。小さな神社で、地元の子供たちがグループで訪れていた。昼神温泉中心地からも近く、散歩がてらに訪れるには良い場所である。
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- 行った時期:2019年4月27日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年5月4日
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阿智神社由緒
先代旧事本紀に高皇産霊尊、兒天八意思兼命、その兒天表春命と共に天降りまし信濃国阿智祝等の祖となり。越後より信濃に跋扈する出雲系諏訪族に対抗する天孫系氏族の尖兵と信濃の国境を押さえる最重要地点御坂の東麓き来たり駐留し、その部曲の民を率いて阿智地方を中心に伊那西南部一帯の経営開拓にあたった。信濃三大古族の本拠で駒場町鎮座安布知神社と共にその祖先神、守護神を祭る神社。奥宮は阿知川を遡ること2qの地点にある。以上は社頭掲示板の由緒であるが、日本書紀では神武天皇20年9月、倭漢直(やまとのあやのあたい)の先祖、阿知使主(あちおみ)がその子都加使主(つかのおみ)および17県の自分の輩を率いて来たとある。朝鮮からの渡来人の中で、秦氏族が秦の始皇帝の末裔を称していたのに対し、漢の皇祖を祖とする氏族が東漢で皇祖の子孫に「阿智王」がいる。神社の由緒では「阿智王、阿智使主(おみ)」に言及していないが、岡山県倉敷市の阿智神社は交通の要所から宗像三女神を祭神とするものの、由緒では「倉敷の古名は『阿知』であり、当社は倉敷総鎮守の神社である。日本書紀応神記(4世紀)に阿知使主(あちのおみ)が韓国より17県の人達を率いて帰化してきたとあり、阿知使主の一族がこの地に住み着いて、養蚕・絹織・縫製・鉄文化等の先進技術を伝え、広め、大いに栄えたことに由来している」としている。
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- 行った時期:2018年10月1日
- 投稿日:2018年10月14日