山本六丁子句碑
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山本六丁子句碑の口コミ一覧
1 - 5件 (全5件中)
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- 一人
松月院には何度が行ったことがありましたが、山本六丁子句碑は見たことがありませんでした。
どこにあるのかと思ったら弁天堂の横でした。句碑のまわりに大きな白い花びらがたくさん落ちていたので、もっと早い時期なら花が見られたのかもしれません。
句碑には特に説明板などはありませんでした。- 行った時期:2019年3月8日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年3月10日
神奈川ツウ こりんごさん 女性/30代
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- 一人
山本六丁子は本名を山本安三郎といい、1947年(昭和22年)に亡くなった方で
俳諧を楽しみつつ東京で医者をされていましたが昭和4年ごろに伊東に移住してきました。
そして1938年(昭和13年)に伊東在住の実業家のコレクションの中から「曾良旅日記」の真筆を発見し、
これを使命感をもって研究・翻刻して書籍として世の中に送り出した方とのことで、芭蕉研究・奥の細道研究のみならず、
江戸時代の日常を知る一級の資料の為にその晩年の命を捧げられたのだと知りました。
この句碑は書籍が発刊された昭和18年(芭蕉生誕300年)に建立されたそうで、
「人と生まれ 日本に生まれ 月と花」 と刻まれているようです。
弁天堂に向かって左手の、駐車場と弁天堂の間に建っています。- 行った時期:2018年3月4日
- 投稿日:2018年9月19日
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- 一人
山本六丁子とは医者で、「笹鳴会」という俳句団体を主催した人です。六丁子最大の業績は、松尾芭蕉の門弟であった河合曾良の真筆「奥の細道随行記」を発見した事だそうです。- 行った時期:2018年5月18日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2018年8月6日
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- 一人
そんなものもあるんだなぁと思うくらいで、石に描かれた俳句の内容も良く分からず・・・文学音痴だからそんなものなのかなぁと思っている。- 行った時期:2012年9月
- 投稿日:2017年1月22日
グルメツウ fっkっvkさん 男性/40代
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