宗長の石碑
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静かでゆっくりできました - 宗長の石碑のクチコミ
東京ツウ れいすちゃんさん 男性/40代
- 友達同士
宗長の石碑を見に行きました。市の史跡に指定されています。見ごたえがありました。静かでゆっくりできました。
- 行った時期:2018年5月
- 人数:2人
- 投稿日:2018年5月17日
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宗長の石碑の新着クチコミ
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宗長は室町末期の連歌師
JR東海道線の島田駅の北口ロータリーに、線路を背にして建っています。最近はテレビ番組等でも短歌や俳句が流行っていますが、連歌は馴染みが薄く今一良く解りません。五七五・七七をベースに複数の歌人が歌を連ねていく形式の様です。
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- 行った時期:2018年8月14日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月9日
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駅前
島田駅まえにあるのですぐに見られる石碑です。一見お墓のような外観なのですが、きちんと見ると石碑でした。
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- 行った時期:2018年4月
- 投稿日:2018年7月9日
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地味ですが
わざわざ見に行くには地味かもしれませんが、島田についでがあって見ました。長い歴史を感じる石碑で、歌碑も掘ってあって趣き深いものでした。
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- 行った時期:2018年1月
- 投稿日:2018年7月3日
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島田出身
宗長は、島田出身の連歌師で、室町時代の人物です。この石碑は駅前にあり、この地にはゆかりの地もあるので、好きな方はあわせて訪れるのもおすすめです。
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- 行った時期:2017年6月
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2018年5月21日
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室町時代の連歌師・旅人
宗長は室町時代の島田に生まれた人とのこと、職業は連歌師で、その職業柄、多くの土地を周った旅人でもあります。
当時の旅は歩きが基本でありましたでしょうし、家康によって整備される前の旧東海道を大変な思いで旅されていたことでしょう。
この日の私は蒲原駅から静岡駅まで歩いてきたこともあって、そんな旅人・宗長さんに少し親近感が湧きました。
なお、ことわざの「急がば回れ」の由来は、滋賀県立図書館のレファレンス事例によりますと、
平安時代後期の歌人・源俊頼が詠んだ歌と紹介する室町時代の本(雲玉和歌抄)と、
室町時代の連歌師宗長の詠んだ歌と紹介する江戸時代の本(醒睡笑)がそれぞれあるようです。詳細情報をみる
- 行った時期:2017年2月26日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年7月5日