豊田佐吉記念館
- ここに行く計画を立てよう
- クチコミを投稿する
- 写真を投稿する
- 行った
- 行きたい
- クリップ
-
- シェアする
- メールする
豊田佐吉記念館の口コミ一覧(3ページ目)
21 - 28件 (全28件中)
-
- その他
トヨタ自動車関係者なら必ず訪れる場所。
豊田佐吉さんの生い立ちや機織り機がどのように作られたかが分かります!トヨタに関係ない方でも楽しめると思う。- 行った時期:2011年3月
- 混雑具合:普通
- 滞在時間:2〜3時間
- 人数:10人以上
- 投稿日:2016年2月17日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
- カップル・夫婦
トヨタグループの創始者である豊田佐吉の生家が当時に近い形で復元されている史跡です。入場は無料ながら見どころ満載で、佐吉の生い立ちや偉業が良く分かります。生い立ちや偉業が分かる記念館と生家は少し離れています。- 行った時期:2014年1月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2014年7月16日
この口コミは参考になりましたか?2はい -
- 友達同士
豊田佐吉の生家が移築され建っており
周囲は緑に覆われ
昔懐かしい風景が見れます
自動織機の紹介や会社の礎を築いた
偉人の生涯を学ぶことができ
社員以外の方にも楽しむことができます- 行った時期:2014年5月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:2〜3時間
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2014年6月22日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
出張の際、車で近くを通り立ち寄りました。生家の前には大きめの駐車場があります。生家までは少し歩きますが、記念館まではすぐです。トイレもあります。記念館には、織り機の技術を自動車に応用したことや豊田家の家系、歴史などが学べ、日本の自動車産業の起点を知ることができます。新入社員の研修の場に使われることもあると聞きました。訪問された方が記帳されておりました。
- 行った時期:2012年8月23日
- 投稿日:2014年3月2日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
トヨタの創業者の記念館ということで、行きましたが、さすがあれだけの事をする人だけあって子供の頃から立派な志をもってみえたんだなって感じました!こじんまりした記念館でしたが、ビジョンで生い立ちがみえたり、展示物の音声ガイドがついてたり、無料とは思えない設備でした。結構見応えがあってよかったです
- 行った時期:2010年2月28日
- 投稿日:2010年3月2日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
生家が、50年ほど前の田舎の農家の間取りそのもので懐かしかった。
保存状態、メンテナンスも良好で、一見の価値あり。- 行った時期:2009年11月7日
- 投稿日:2009年11月9日
この口コミは参考になりましたか?0はい -
佐吉と長男喜一郎の生家です。
豊田佐吉は、明治維新が間近に迫った慶応3年(1867年)2月14日、吉田領山口村(後の敷知郡吉津村字山口、現在の湖西市山口)に生まれました。
佐吉は、小学校を卒業すると父・伊吉の大工仕事を手伝っていましたが、貧困にあえぐ村の暮らしを見て「郷里の貧乏を救わなければならない」という郷土愛に燃えるようになりました。そして、学問の必要性を痛感し、東京からわざわざ新聞を取り寄せたり、村の同志を集めて「夜学会」を開いたりしました。
こうして広く世間を見る目が肥えてくると、当時の日本が郷里吉津村と同様に貧乏であることが分かってきました。そこで佐吉の郷土愛は祖国愛に変わっていったのでした。その祖国愛を実現する方法が、すなわち「発明」だったのです。「発明」によって、日本の産業を発展させ、日本を裕福な国にしようと考えたのです。- 行った時期:2008年7月
- 投稿日:2008年7月12日
この口コミは参考になりましたか?1はい -
1920年に開発しました完全自動式の織機は、当時、世界で最も優れていたイギリスのプラットブラザーズ社の織機の性能を大幅に上回るものでした。
プラットブラザーズ社から特許のライセンスの申し込みがあり、交渉の結果 、最終的には10万ポンドのライセンス収入を受け取りました。現在の価値で、約100億円に相当すると推定されていますが、その資金を元に自動車の研究開発に投じて、トヨタ自動車の設立につながりました。- 行った時期:2008年7月
- 投稿日:2008年7月12日
この口コミは参考になりましたか?2はい