修禅寺物語碑文
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修善寺ゆかりの文人の文学碑 - 修禅寺物語碑文のクチコミ
静岡ツウ KAZZさん 男性/60代
- 一人
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高浜虚子の碑文
by KAZZさん(2014年6月撮影)
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修善寺温泉の北側に広がる広大な梅林の中に岡本綺堂の戯曲『修禅寺物語』の記念碑を始め、6本の文学碑があります。そのうちの一つが高浜虚子のものです。
1月下旬から2月にかけての梅の最盛期の頃に観梅しながら文学碑を楽しむのが一番ですが、それ以外の季節でも高台からは富士山も望めますので、散策がてら文学に触れるのもいいかもしれません。
- 行った時期:2014年6月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2017年9月4日
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修善寺物語の碑文が梅林内にあります
修善寺梅林内にある碑で、修禅寺物語碑文から梅林口バス停まで徒歩10分でした。
簡単にですが説明板もありました。詳細情報をみる
- 行った時期:2018年9月
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2019年1月9日
こりんごさん
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文学碑
修善寺温泉街の中にあります。6つの文学碑がありました。日常生活で文学にふれる機会がないので、とてもいい機会になりました。
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- 行った時期:2018年7月
- 投稿日:2018年8月4日
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良い碑文
修禅寺物語碑文を見に行きました。さすが関東から近いだけあって賑やかだと感じました。心に響く良い碑文だと思います。
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- 行った時期:2018年5月
- 投稿日:2018年5月15日
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保存状態は良好です。
修善寺温泉街の中に修善寺梅林がありますが、その中に岡本綺堂が書いた修善寺物語の碑文があります。岡本が修善寺に訪れた1908年9月に書き上げたのが修善寺物語です。すこし長めの碑文ですが、保存状態も良く文字ははっきりと読めます。碑文自体はかなり大きいので見落とすことはないと思います。
詳細情報をみる
- 行った時期:2017年9月15日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2017年9月16日